息を大きくすって
一日の心の中を解放します
大きく伸びをして
緊張した身体をほぐします
空っぽの心とほぐれた身体で
夜を過ごします
今年１年ありがとうございます
来年もまた心のやすらぎをテーマに
思いや気づきを伝えていきます
幸せは心のやすらぎの中にあります
ひとりでも多くの方にひとときの心のやすらぎを
そして心のやすらぎの和が広がることを信じて
心のやすらぎの和を広げていきます
来年もまたよろしくお願いします
良いお年を
おつかれさま
また明日
今日は雨と雷とあられとお日様も
巡るましい天気です
年末年始の面会はいつもより長めの時間を設けています
ご家族様と入居者様に年末のご挨拶を心ゆくまでしていただくために
ここに来られるご家族様はご自身の体調管理をされて来られます
性善説ではないですがご家族と施設の信頼関係もたいせつだと思っているからです
信頼していただくには信頼することが大前提です。
もっともっと開かれた施設を目指して行きたいと考えています
特養はおひとりおひとりのお部屋はその方のお住いなのでできるだけご家族も関われるようにとそして地域にもさらに開かれた施設となるように来年は目指していきます
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続きます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
今朝は思ったよりも暖かい朝です
年末年始はお仕事
特養ではケアマネ兼生活相談員としてご家族の面会に対応します
年末年始しか来れない遠方のご家族もおいでるからです
ナラティブセラピストしては
夜にお話しを聴きます
今年１年の総括や新しい年を迎えるにあたってのやってみたいことや不安や夢などの思いを聴きます
３６５日プライベートでは休みなく生きてきて
来年もまた同じ
来年は６７歳年齢を重ねるごとにいろいろな憑き物が取れきています
どんなときもやすらぎとともに生きていくのが来年の抱負
来年も心のやすらぎを伝えひとりでも多くの方に心のやすらぎを伝えることができれば幸いです
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒し心を支えます
心の声を伝えてみませんか
平和でありますように
良い一日を
いつもともに
大きく深呼吸して
一日の心の中を解放します
大きく伸びをして
緊張した身体をほぐします
空っぽの心とほぐれた身体で
夜を過ごします
川の流れのように
特養でこの歌を歌うと涙流される方がいます
歌の会では毎回リクエストされ途中から一緒に涙流されながら歌われます
私が歌う時にはせいいっぱいの心を込めて歌います
歌うことで心に届けと歌います
感動を与えることができることは幸い
おつかれさま
また明日
今日は晴れ
青空をありがたいと思える幸せ
冬の金沢ゆえに青空に感謝できます
青空を幸せと思えることに感謝
気候変動はいいこともそうでないことも
今日は感謝して
昨日は約２時間話し続けていました
出会ってから２０年以上が経っても
話しが尽きることはなく
互いの思いを心の中を伝えあいます
信頼関係が居心地の良い空間を作ってくれています
ずっと生きる姿を見守っていて
今後も見守っていきます
見守るとは生き方に善し悪しを伝えることなくその時々の思いを聴きながらみつめ続けるだけ
みつめ続けることがその人のよき理解者となり得るからです
心のやすらぎとともに午後も良い日となりますように
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
雪模様の天気は続きますが
雪は積もることなく
高齢者の多い住宅街では皆さんほっとしているよう
人それぞれの思いがあります
人それぞれの生きてきた過程があります
人は年齢とともに変化していきます
人生とは学び学びを自らの成長に変えていけるかです
日々の人生経験を経て自ら学び自らに与えられた課題を乗り越えていく方は進化を繰り返しやがてやすらぎの世界へと入っていきます
求めるものは消えていき
在るだけの世界を楽しむことができます
やすらぎの世界へといざなう
これが私の与えられた使命
心の声を聴いています
心の声を伝えてみませんか
心を癒し心を支えます
平和でありますように
良い一日を
いつもともに
一日が過ぎようとしています
大きく深呼吸して
ゆっくりとした呼吸を続けます
目を閉じて
静かに眠りに入ります
人の思いはそれぞれ
人の視点も考えもそれぞれ
自らの思いを伝えていくといいのです
おやすみなさい
良い眠りを
大きく深呼吸して
一日の心の中を解放します
大きく伸びをして
緊張した身体をほぐします
空っぽの心とほぐれた身体で
夜を過ごします
幸せとは
明日の糧を心配することなく
今日の寒さを凌ぐことができる
今日も生きている
それだけで幸せ
吾唯足知時
心はやすらぎを感じます
おつかれさま
また明日
一瞬の青空
みぞれ混じりの天気
冬の金沢の空のイメージは
黒い雲何だけど
青空もあります
お話しを聴いていますとずっと辛い苦しい日々だったとおっしゃいます
そしてよくよく聴いてみると
そんな中にも笑顔になることもあったことを話されます
辛かった思い出はずっと心に残りますが笑顔の思い出があったことを引き出します
どんな時にも人生には笑顔になれる時はあります
笑顔は誰かがもたらしたもの
笑顔のお返しを誰かにできるといいですね
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
大丈夫
その心が何かを変えます
コロナ禍の時にほとんどの介護施設は面会制限をして入居者の方と外部を遮断しました。それでも職員からのコロナ感染は多くの施設で起こりました
そんな中一切面会制限をしない施設がありましたがその施設は感染症が蔓延することなくコロナ禍を乗り越えました
ご家族のほうがしっかり健康管理をしているからです
職員のほうが無理をしてしまいがちで気づいた時には感染症に罹患していて広げてしまうことは多々あります
結局どれだけ制限をかけても漏れは出てきます
制限が逆に機能不全を起こしてしまうのです
人の心もそうではないでしょうか
制限をかければかけるほど機能不全を起こしてしまいます
制限というものは恐怖から起きるものです
こうあらねばならないが機能不全を引き起こします
あるがままに生きる
より伸び伸びと生きる時に
心は解放されます
心が解放された時に
やがて人はやすらぎへと向かいます
足るを知り期待や求めることや執着から解放されます
あるがままに生きるを感じてみるといいでしょう
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒し心を支えます
平和でありますように
良い一日を
いつもともに
大きく深呼吸して
一日の心の中を解放します
大きく伸びをして
緊張した身体をほぐします
空っぽの心とほぐれた身体で
夜を過ごします
あたたかな人の周りにはあたたかな心が集まってくる
やすらぎにはやすらぎが
温もりに触れることで自ずと心がやすらぎやすらぎの輪が生まれます
心にやすらぎを
おつかれさま
良い夜を
雪は降ったり止んだり
山沿いでも雪は積もっていません
木々や土には命の温もりがあります
命の温もりを覆うにはそれなりの雪の量が必要
命を感じてみる
地球は命の集まりです
物言えぬ命からも命を感じてみることです
森羅万象全てから命を感じてみることで生きる生きているを実感することができます
思考をとめて命を感じてみませんか
生きていることを知るために
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
外はみぞれ
雪が降るぞ降るぞと情報だけが
道路は濡れているだけ
地域によっても場所によっても
雪の振り方も違ってきます
時代はマスメディアから
ソーシャルメディアへ
天気予報もピンポイント予報に
感覚や感じ方も人それぞれ
正解もそれぞれの正解があります
心のケアはその人の世界に入ること
自らの中に在る常識非常識や善悪の観念を捨て心を透明にしてその人の世界を理解していきます
心によりそうことにつながります
そのままのあなたで生きていくことを支える
そのままのあなたの中に輝きはあります
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒し心を支えます
平和でありますように
良い一日を
いつもともに
大きく深呼吸して
一日の心の中を解放します
大きく伸びをして
緊張した身体をほぐします
空っぽの心とほぐれた身体で
夜を過ごします
おつかれさま
また明日をいろいろな方と
伝えあう
ねぎらいと感謝を込めて
おつかれさま
また明日
