PATEX HUNTER

マルクス経済学の視点で、「パテック・フィリップ」と「ロレックス」の世界を中立的私見で、社会科学的に分析しています。

忍び寄る4桁のガッチャマン

2022-12-13 | ニュース


素人、初心者は手を出せば必ず火傷するね。

私も以前、70年代のデイトジャストとチュードルでガッチャマンつかまされたけども、

さっさと理由を伝えて、仲間に買った金額で買ってもらった。

その後、それらの時計はどうなったかは知らない。

こういったアブナイ時計は、ウヨウヨとマーケットには流失しているのは事実だ。

諸君の4桁だって、丸の内で改造ガッチャマン、っていわれたら、タイムショックだ。

確かに、中身は本物だがミドルケースとムーブメントの組み合わせが番号で相違する、と判断するのはメーカーだからだ。

20年以上前は、メーカーにそういう判断機能はなかったが、いまになってあるようだ。

それにしても、増税ってイヤな響きだね。




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