捉え方と社会の常識と

(岡村靖幸氏×全無垢ブレス付き金無垢トノーカーベックス)




いつまでも学生気分が抜けきっておらんね。

一人っ子だから乳母日傘で大事に育てられたのか、平気で、平等、を民主主義と絡めて、

デイトナ～、オイパペ欲しい～と、

自分の情けない立場を他人にさらけ出すのは止めようじゃないか。

むしろ、そんな正規を相手にしなければ、腹も立たない。

並行ショップで、数倍払ってでも、とっとと買ったほうがほうが、精神衛生上よろしいし、時間の節約になり、

買えないで、オタオタしちゃってディスコンになってさらに店頭価格が爆上がりは、毎度のことだ。

だって今はかつてないほど116500LN白、大安売りじゃん。


正規店は、客を差別しているんじゃない。

数年いや10年、20年、30年前から、ステンレススティールのデイトナだけがプレミアム付いていた当時からコンスタントに

購入していただいた客を優先しているのは当たり前だ。

それは、差別じゃない、区別、だ。

もう一つあらためていう。

日本は民主主義であるのと同時に資本主義だ。

資本主義は、多額の税負担を強いられながら社会にお金を還元している人たちを優遇している。

デパートの、お得意様サロン、が手短でいえばそれだ。

鉄板のクレジットカードだって、人とは違う自分を、ホステスにアピールしたくて申請しているし、

ポルシェだって、結局のところ源泉はエロだ。

こういう一連の人間行動を、戦前の言葉を借りれば、エログロナンセンス、と、庶民はおもうことだろう。

でも当の本人はまったくもってマジメに取り組んでいる。

ホステスウケだ。

つまり、金持ちが、庶民よりも優遇されるのは、諸君だって営業先や、来店した客が他者よりも多くモノを買ってくれる

、または買ってくれそうな客に、自分が積極的に接客するのは、人情だろう。

だって、多くの輩はあきらかに、レディースモデルを次に買いそうもない、と正規店員に低所得の独身男や貧民に見られているから売ら

ないだけなのだから、そう見られている自分自身をメンズエステにでも行って奮い立たすことから始めようじゃん。

私は、全無垢イエローのフランクミュラーを着けている男はある意味日本の、ハイリッチアッパークラースなヤツ、だと思えてならない。

イエローフランキーは、絶対に持たねばならぬカーベックスだ。