そんなのかんけーねー
と言ってブレイクした芸人の父親は有名な右派活動家だとクライアントが言っていたっけ。
ロレックスに限らず、転売ウケしそうな時計は右肩下がり。
目を覆いたくなるような現状だ。
もう我慢の限界、体力の限界、と思うのなら、
損切も王道だ。
王道、といえば、ロレックス道のような響きに聞こえるだろう。
でももしも、あと1年は持ちこたえるだけの資力があるのなら、売却は後手後手にしたほうがよい。
ローレックス利益の循環法則があるからだ。
経済に絶対はない。
だからわからんけども、1年。
前提として、戦争終結と中国経済政策の復元があればまた戻るはずだ。
ただ、日本が防衛費増税と言う侵略戦争の準備にとりかかったというのなら、三本目の矢が放たれたのだから、
ゴールドのみが上がりつづけ、ドレッシーなSSロレックスから定価割れになるだろう。
でも心配の要らない人々がいる。
それはヲタで放出せずに抱え込んでいるチョーキモいロレヲタ、であろう。