PATEX HUNTER

マルクス経済学の視点で、「パテック・フィリップ」と「ロレックス」の世界を中立的私見で、社会科学的に分析しています。

シンガポールのロー君からの贈り物。スチール&ブラック目ん玉

2021-12-24 | ニュース
(Rolex Cosmograph 〝DAY-TONA〟 Ref.116519LN Steel & Black MENTAMA circa.2021)





シンガポールのロー君から今年の10月にお願いしていたディートナ116519LNがイブにカレンダーとともにようやくオフィスに

届いたので試着した。

彼からのクリスマスプレゼントと思いきや、免税で300万弱を早速送金した。

でもかなり地味な感じ。

このスチール&ブラック目ん玉とダイヤ付き文字板やシェルダイヤもありますが、並行相場で互いにそう価格差はないようだ。

ただこのスチール&ブラック目ん玉は、大人気らしく、正規店でも4年待ちだと、都内の正規店のNさんは言っていた。

私は、そんなに待っていたら、キャンセルしちゃうな~。

といったら、Nさんはもったいな~い。

とちょっと意味深な雰囲気でニヤニヤしていた、笑

ところで、コロナで鉱山労働者が逃げ出しているとはいえ、本当に、金無垢は入荷しづらくなった感がありますね。

だから、ローレックスのコレクション作りは年々競争が激しくなってきています。

このディ―トナスチール&ブラック目ん玉、店頭なら730万円ぐらいの店頭販売相場だろうか。

とすると買取はアッパーで660万か。

ローレックスは使ってこそナンボなんですからね。

絶対転売しちゃいけませんよ、笑








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