タマルさんはナツメヤシ

タマルは女性の名。ナツメヤシの意味で多産を象徴。聖書には約束の地カナンは、蜜(ナツメヤシ)と乳(ヤギ)の流れる地とある。

がんは治る

2024-08-16 16:07:37 | 婦人科
お盆に三田市の市役所に出向いたら、原爆のパネル展が行われていました。
後世に残さないといけませんね。
その中でも「母と子」という写真に目を奪われました。
力なく赤ちゃんに乳を含ませるお母さんの悲哀が伝わってきますね。

なぜ原爆を落とされたかですか?
それは明らかにソ連への脅しなのです。
今もウクライナを通してロシアを追い詰めようとしていますね。
今度は日本を使ってロシアと戦わせたいようです。
北海道ではNATOと自衛隊が合同訓練をしていますよ。
また林千勝氏によると、この秋から始まるレプリコンワクチンは、日本人への3発目の原爆だということです。
丹波篠山市や丹波市の医師やお役人の人たちは大丈夫ですか?まさかグローバル企業に加担する気ですか?
トランプ氏はWHOを脱退すると言っていますよ。
岸田首相が辞めてもまた小石河連合で同じ路線ですか?

さて、婦人科のお話が本論です。
まず短い動画を作成してみました。
「がん」はすでに治せるのだそうです。
抗がん剤や放射線や外科手術の話ではありませんよ。
「ガンはカビ」

がんは新生物だって習いましたね?
遺伝子の障害から始まるって。
あれ、農薬で遺伝子が書き換えられるのではなかったのでしょうか?
今はまず頭の中を真っ白にして聞いてください。

虫にも細菌にもウイルスにも、あるいはワクチンもどきの副作用にも効いて、
さらにはがんにも効くイベルメクチンは、土壌の中から発見されたのです。
ですが1錠1ドルの薬では、あまりに安過ぎてグローバル企業は儲けられないのですよ。
だから安倍元首相やトランプ大統領候補もあんなことになってしまったのですね。

実はがんは重曹で治せるというのです。
重曹とはふくらし粉や、サイダーとも言われ、食べられるものです。
鍋や台所もピカピカにできる優れものです。
産婦人科では、赤ちゃんが仮死で生まれた時に酸性、アシドーシスになるので、おへそから注射するのです。
薬品名はメイロンとして知られていますよ。
なんのことはない、重曹、炭酸水素ナトリウムのことです。

イタリアのトウリオ・シモンチーニ博士は40年に渡って大勢のがん患者さんを救ったことで、3年間投獄されました。
暗殺されなかっただけましかもしれません。

まだ疑う人には、東京医科歯科大学の「 膵臓がん内に含まれる真菌マラセチア・グロボーサの量が膵臓がんの予後と関係があることを世界で初めて発見 」という論文の方を信用してしまうのかもしれませんね。
こちらはパクリですよ。
膵臓がんは、腸管から入ったカビが膵臓に住み着いて発症するというものです。
私に言わせると、PCR検査の対象が一部の真菌だけなので、カンジダ・アルビカンスなど他のカビもことごとく調べるべきだと思いますよ。
そうすればがんの原因はほとんどがカビだということになるかもしれません。
普段から乳酸菌や酪酸菌の入ったビオスリーなんかを飲んでおくとがんの予防になりますからね。
重曹の方は普段のみでなく、がんになった時に集中して飲む代物ですよ。

子宮頸がんや体がんも重曹で治せるのだそうです。
膣洗浄はこれまで殺菌消毒剤を使っていましたが、カンジダ治療にはこちらの重曹の方が良いでしょうね。
これなら妊婦さんにも使えますからね。飲用できるくらいなのですから。
博士はカンジダ膣症なら、イソジンを塗るのも良いと言われています。

他の分野では難治性の皮膚の病気の乾癬にも効果が有るようです。
ただしそれには普通の塩を塗っておけば治るそうですよ。
光治療やステロイドが一般療法なのですが、やはりカビ(真菌)が関係していそうですね。
興味をもたれたなら、アマゾンで本を探してください。

私は婦人科より産科で開業したのは、1つにはがん治療への不信感でしたね。
いつか治せるとは信じていましたが、今なら婦人科もやり直してみたいですよ。






この記事についてブログを書く
« へその緒が語る胎内汚染 | トップ | ワクチン後遺症にビタミンDを »
最新の画像もっと見る

婦人科」カテゴリの最新記事