
写真は、第3回、ソルフェジオ丹波篠山・女性専用障害者グループホームの見学会の様子です。
スタッフと見学者で30人近くが揃いましたよ。
市や施設の支援員さんなどが多く出席されていました。
これから入居者さんに入居の割り振りをしていただく、という流れなのです。
無農薬玄米と無農薬あずきを使ったおにぎりや、シェフが作った惣菜付きのお弁当で喜んでいただきました。
そして明日の23日は、いよいよ最終回の第4回、ソルフェジオ三田本町駅前の見学会です。
明日はね、シェンドウジャンとフランスパンをお出ししようと考えているのです。
何それって?とお思いでしょうか。
東京では行列ができるほどの人気だそうですが、台湾の豆乳スープのことですよ。
熱々の豆乳にお酢を少し混ぜると、ゼリーのようになるのです。
干しエビと香味野菜を散らしてね。
なぜ私が「食」にこだわるかといえば、産婦人科では産むところまでしか診ません。
赤ちゃんが大きくなって普通に成長してくれればいいのでしょうけれど、
実際はそうとも限らないということが分かってきたからです。
発達障害の子供が多いのは、世界でも日本と韓国だけなのですよ。
もちろん理由はネオニコチノイドでしょう。
ホームセンターでは「ラウンドアップ」として売られていますが、世界では禁止されている農薬です。
もうすでに病気になってしまった障害者の方たちに、少しでもカムバックして欲しいとの願いからです。
そしてもう1つ、ラジオやテレビで流れる音楽は、悪魔の周波数と呼ばれているのです。
心を乱す音楽なのです。
だからこれから開くグループホームでは、ソルフェジオ周波数の音楽をかけて、愛の共鳴現象を起こさせ、病気を治すのです。
みなさんはすぐには信じないでしょうが、ロックフェラーやロスチャイルド家は、人類を家畜としてしか見ていません。
適度に病弱で、反抗しないように育てているのです。
あるいは「注文の多い料理店」のようなものでしょうか。
彼らは実は私たちが使う医薬品は一切使わないのですよ。
彼らが使うのは自然療法のホメオパシーのみなのです。
日本ではどうでしょう?
農薬や添加物、人工ウイルスをばら撒いて遺伝子ワクチンを打たれ、さらには医療者がその屠殺現場の執行人として働かされているのです。
いまだにワクチンを打っている医療機関なんかに行ってはいけませんよ。
本当に健康に生きたければ、ロックフェラーと同じように、自然療法しかないわけです。
それで私はこれからそれを実践しようと思うのです。
もちろんまずは自分自身で試しているところなのですけれどね。
以前、ワクチンを拒否するなんて、それでも医療者か、と蔑まれたことも有りますが、
今ではみなさんの方がその危険性を知っていますよね。
話は変わりますが、昨日は夜に緊急帝王切開が有ったので、ブログの更新が遅れました。
実は世間で多いのは、帝王切開後の初めての歩行の時に、バッタリと亡くなってしまうことが有るのですよ。
足の付け根に血栓ができて、それが歩行時に肺や脳に飛ぶのですよ。
最近の裁判事例では、予防のための弾性ストッキングを履いていたにも関わらず、亡くなられたのですが、
裁判になって、結局医療者は敗訴しなかったというものです。
妥当な判決でしょう。
予防はできないのですよ。結局は無駄な帝王切開を減らすしかないのです。
みなさんは帝王切開してもらって、安全に産めて良かった、と思うのでしょうが、
私に言わせれば、よくもリスクの高い帝王切開を頻繁にできるものだと、医療者に言いたいのです。
世の中の真実に、みなさんも早く気付かれることを願うばかりです。
船瀬俊介さんの本やビデオが参考になりますよ。
スタッフと見学者で30人近くが揃いましたよ。
市や施設の支援員さんなどが多く出席されていました。
これから入居者さんに入居の割り振りをしていただく、という流れなのです。
無農薬玄米と無農薬あずきを使ったおにぎりや、シェフが作った惣菜付きのお弁当で喜んでいただきました。
そして明日の23日は、いよいよ最終回の第4回、ソルフェジオ三田本町駅前の見学会です。
明日はね、シェンドウジャンとフランスパンをお出ししようと考えているのです。
何それって?とお思いでしょうか。
東京では行列ができるほどの人気だそうですが、台湾の豆乳スープのことですよ。
熱々の豆乳にお酢を少し混ぜると、ゼリーのようになるのです。
干しエビと香味野菜を散らしてね。
なぜ私が「食」にこだわるかといえば、産婦人科では産むところまでしか診ません。
赤ちゃんが大きくなって普通に成長してくれればいいのでしょうけれど、
実際はそうとも限らないということが分かってきたからです。
発達障害の子供が多いのは、世界でも日本と韓国だけなのですよ。
もちろん理由はネオニコチノイドでしょう。
ホームセンターでは「ラウンドアップ」として売られていますが、世界では禁止されている農薬です。
もうすでに病気になってしまった障害者の方たちに、少しでもカムバックして欲しいとの願いからです。
そしてもう1つ、ラジオやテレビで流れる音楽は、悪魔の周波数と呼ばれているのです。
心を乱す音楽なのです。
だからこれから開くグループホームでは、ソルフェジオ周波数の音楽をかけて、愛の共鳴現象を起こさせ、病気を治すのです。
みなさんはすぐには信じないでしょうが、ロックフェラーやロスチャイルド家は、人類を家畜としてしか見ていません。
適度に病弱で、反抗しないように育てているのです。
あるいは「注文の多い料理店」のようなものでしょうか。
彼らは実は私たちが使う医薬品は一切使わないのですよ。
彼らが使うのは自然療法のホメオパシーのみなのです。
日本ではどうでしょう?
農薬や添加物、人工ウイルスをばら撒いて遺伝子ワクチンを打たれ、さらには医療者がその屠殺現場の執行人として働かされているのです。
いまだにワクチンを打っている医療機関なんかに行ってはいけませんよ。
本当に健康に生きたければ、ロックフェラーと同じように、自然療法しかないわけです。
それで私はこれからそれを実践しようと思うのです。
もちろんまずは自分自身で試しているところなのですけれどね。
以前、ワクチンを拒否するなんて、それでも医療者か、と蔑まれたことも有りますが、
今ではみなさんの方がその危険性を知っていますよね。
話は変わりますが、昨日は夜に緊急帝王切開が有ったので、ブログの更新が遅れました。
実は世間で多いのは、帝王切開後の初めての歩行の時に、バッタリと亡くなってしまうことが有るのですよ。
足の付け根に血栓ができて、それが歩行時に肺や脳に飛ぶのですよ。
最近の裁判事例では、予防のための弾性ストッキングを履いていたにも関わらず、亡くなられたのですが、
裁判になって、結局医療者は敗訴しなかったというものです。
妥当な判決でしょう。
予防はできないのですよ。結局は無駄な帝王切開を減らすしかないのです。
みなさんは帝王切開してもらって、安全に産めて良かった、と思うのでしょうが、
私に言わせれば、よくもリスクの高い帝王切開を頻繁にできるものだと、医療者に言いたいのです。
世の中の真実に、みなさんも早く気付かれることを願うばかりです。
船瀬俊介さんの本やビデオが参考になりますよ。