タマルさんはナツメヤシ

タマルは女性の名。ナツメヤシの意味で多産を象徴。聖書には約束の地カナンは、蜜(ナツメヤシ)と乳(ヤギ)の流れる地とある。

ワクチン後遺症にビタミンDを

2024-08-23 16:44:55 | 婦人科
初めにワクチン後遺症に対するビタミンDの有効性の動画を作成してみました。
https://youtu.be/WvTRwBhR7HU
先週の京都大学名誉教授の福島雅典先生の兵庫県でのオンライン講演会をまとめたものです。
丹波篠山市の医師でも、もうワクチンによる副作用を知らないなんて許せませんよ。
今だに注射している先生がいたら、もう犯罪者ですよ。
ようやくNHKでもワクチンによる副作用で数千人の方が死亡認定の申請や申請準備中の報道をしました。
一般の人でも知っているということですからね。
これまでは政府によってテレビや新聞の報道規制が敷かれていたのですが、ようやく綻んできたようですね。

この調子で、秋から始まるレプリコンワクチンをなんとしてでも中止にもっていかなくてはなりません。
この未曽有の生物兵器に対して、心配している方も増えてきましたからね。

その福島名誉教授の、別の報告での、婦人科のHPVワクチンへの言及も載せてみましょう。
HPVワクチンでも「そもそも子宮頸がんで何人死ぬのか」ということです。
HPVワクチンを学校で受けて慢性疲労症候群が出てきて、頭の集中力もない。
そういう少女が間違いなくいます。
それを「気のせいだ」と言って否定する先生がたくさんいます。
「まだわかっていないこと」について、私は謙虚であるべきだと思います。

私自身は長年HPVの基礎研究をしてきた身ですし、
ワクチンも接種してきた側です。
ですがコロナワクチンという名の生物兵器が使われ出したと知ってからは、積極的に勧めるのはやめましたよ。
というか、一般の女性の方が察知して最近はほとんど受ける方は居なくなりましたね。
今HPVの子宮頸がん予防ワクチンを打つのは、ほとんどがベトナム人の女性です。
ほとんど会社で強制的に勧められているようなのですが、
日本人に比べて性行動も活発ではないのに、あまり意味が無いように思うのですが、会社の方はどう考えているのでしょうか。
最近はそれで、ベトナムの若い女性たちに副作用が出ることがあるよ、と念を押しているのですが、
どこまで理解しているのやら。

みなさんももっと賢くなりましょうね。
丹波篠山市の方なら戦時中に小西のパン(アンパン)が兵隊さんを救った話はよく知っているでしょう。
ビタミンB1の不足で、大勢が亡くなられたのですから。
森鴎外なんていうヤブ医者は、脚気の原因は伝染病だと言って、無駄に患者さんを亡くならせたのですからね。
孫たちは知ってか知らずか、アンパンマンランドにはよく行っていますよ。


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