Ma Vie Quotidienne

一歳に二度も来ぬ春なればいとなく今日は花をこそ見れ

電話来てた

2007-04-23 23:14:08 | Career
中国語クラスから戻ってくると、
カフェレストランの店長からの留守電あり。
「木曜日の夜に来てください」と。
ふんふん、ご縁がないわけではなかったのね。
ま、とりあえずどんなもんか、行ってみます。

新しい職場あれこれ、and レストランのこと

2007-04-23 19:07:51 | Career
今日は約束どおり、
勤務予定のクリニックに電話しました。
「GW明け7日からの勤務でどうでしょう?」
あら、そう来たか。
ま、いいや。

カフェ・レストランのほうは
昨日店長が初出勤日を決めて
電話してくれることになってたのですが、
とうとう来ず。
飲食業界はほんとにテキトウですねぇ。
どうしよ、このまま知らない振りしちゃおうか
とも思ったのですが
一応今日こちらから電話してみました。
「あ、採用決まりました!」
だって・・・。
っつーか、それは知ってるんだって。
勤務時間のことで電話したんですけど!
「ごめんなさい。まだ決めてなくて。
 今日中に決めて必ず電話します。」
もし今日電話こなかったら
ご縁がなかったってことにしちゃうよぉ~。

今日の求人情報に
「ワインと焼酎メインのダイニングバー」
なるもの発見。
う~ん、魅力的。
こっちのほうが時給もいいし。
こっちに鞍替えしようかな、なんて。

今の和食レストランはもうほんとに消化試合。
最近は社員の指導が主な仕事になってます
シフト表見て
「コレだとこの時間帯パニックになると思うけど・・・」
とか突っ込んだりして。

あ、今日から板前なりそこないのへなちょこケンちゃんご出勤。
多くの女性従業員は
「まってたよおおおお!」
ってウェルカムだったけど、私は無視してました。
でもケンちゃん、私のところに来て、
「今日は仕込からやらせてください」とまあまあの意気込み。
でも私は突っ返しましたよ。
「私なんかあと1週間で辞めるのに
 社員候補の指導なんて頼まれてもないし。
 社員候補で入ったなら
 社員に指示を仰ぐのが筋でしょ」って。
そしたらケンちゃん、あわてて社員のところに行きました。
そして次の瞬間は社員が来て
「sympaさん、すみません。
 こいつにランチの営業教えてやってください。」
あはは~、私ったらずいぶん偉そう!
もう辞めるから何でもアリです