【速報】マイナカードの取得完全義務化 岸田総理「現段階では難しい」
「現段階では」？
マイナ保険証の使用率が約4%、廃止しかありません。
そもそもこれまでの保険証で十分です。
安全性と秘守義務がなくなった時「現代の赤紙」となることは明らかです。
「現段階では」？
マイナ保険証の使用率が約4%、廃止しかありません。
そもそもこれまでの保険証で十分です。
安全性と秘守義務がなくなった時「現代の赤紙」となることは明らかです。
マイナンバーを巡って情報のひも付け誤りなどトラブルが相次ぎ、
マイナ保険証に不安を覚える国民がいまだに多いことが浮き彫りとなった。
これに対して「患者に利用を勧め、利用が増加した医療機関に配る支援金などにあてる」とし、
この支援金が2024年1月から始まる。
また「受け付けることが義務化されている。利用できなかった場合は、
マイナンバー総合フリーダイヤルにご連絡をいただきたい。
厚労省に情報提供し、厚労省が医療機関に事情を確認することになる」と、
国への“密告”を奨励するなど、相変わらずアメとムチの政策だ。
マイナ保険証は廃止しかない。
マイナ保険証に不安を覚える国民がいまだに多いことが浮き彫りとなった。
これに対して「患者に利用を勧め、利用が増加した医療機関に配る支援金などにあてる」とし、
この支援金が2024年1月から始まる。
また「受け付けることが義務化されている。利用できなかった場合は、
マイナンバー総合フリーダイヤルにご連絡をいただきたい。
厚労省に情報提供し、厚労省が医療機関に事情を確認することになる」と、
国への“密告”を奨励するなど、相変わらずアメとムチの政策だ。
マイナ保険証は廃止しかない。
「マイナ保険証」の利用率は2023年4月の6.3％から、10月4.5％、11月約4.3％と下落する一方だ。
政府はその理由を『医療機関が不慣れな患者に教えることに消極的なため』と見ているがそれは大間違いだ。
国が労働者・民衆の団結を破壊し改憲・戦争へと進むために、
戦後革命～60 年安保闘争の力で実現した「国民皆保険制度」を解体し、
全労働者・住民の個人情報を国家が一元管理する「国民総背番号制」として
マイナカードを強行していることが、利用率の下落を促進している最大の原因だと私は思う。
マイナンバー関連改悪法は6月の戦争国会で『防衛財源確保法』などと共に成立しており、
マイナ保険証が戦争のための『徴税・徴用・徴兵』を目的とした
『現代の赤紙』であることは明らかだ。
217億円を「患者に利用を勧め、利用が増加した医療機関に配る支援金などにあてる」とし、
この支援金が2024年1月から始まる。
例えば2023年10月に利用率が10％だった病院が2024年1～5月で60％にまで増加した場合、
その期間の利用件数が1万件なら120万円の支援金を受け取れるという。
これまでマイナカードには2兆円以上が注ぎ込まれているが、
戦争に利益誘導するいかなる方針も、医療の現場から反対の声をあげて阻止しよう。
政府はその理由を『医療機関が不慣れな患者に教えることに消極的なため』と見ているがそれは大間違いだ。
国が労働者・民衆の団結を破壊し改憲・戦争へと進むために、
戦後革命～60 年安保闘争の力で実現した「国民皆保険制度」を解体し、
全労働者・住民の個人情報を国家が一元管理する「国民総背番号制」として
マイナカードを強行していることが、利用率の下落を促進している最大の原因だと私は思う。
マイナンバー関連改悪法は6月の戦争国会で『防衛財源確保法』などと共に成立しており、
マイナ保険証が戦争のための『徴税・徴用・徴兵』を目的とした
『現代の赤紙』であることは明らかだ。
217億円を「患者に利用を勧め、利用が増加した医療機関に配る支援金などにあてる」とし、
この支援金が2024年1月から始まる。
例えば2023年10月に利用率が10％だった病院が2024年1～5月で60％にまで増加した場合、
その期間の利用件数が1万件なら120万円の支援金を受け取れるという。
これまでマイナカードには2兆円以上が注ぎ込まれているが、
戦争に利益誘導するいかなる方針も、医療の現場から反対の声をあげて阻止しよう。
「マイナ保険証は一部の例外を除いてすべての医療機関と薬局で受け付けることが義務化されている。
利用できなかった場合は、マイナンバー総合フリーダイヤルにご連絡をいただきたい。
厚労省に情報提供し、厚労省が医療機関に事情を確認することになる」と、国への“密告”を呼びかけた。
マイナ保険証の利用率がどんどん下がって今や4.3%だ。
「国民に理解していただけない」のは誰のせいなのか。
保団連の最新調査では、1907の医療機関のうち、
約6割が「10月以降もトラブルがあった」と回答している。
今でもトラブルは多発しているのだ。
医・食・住を奪う岸田、河野を生きさせろの反戦闘争で倒そう。
利用できなかった場合は、マイナンバー総合フリーダイヤルにご連絡をいただきたい。
厚労省に情報提供し、厚労省が医療機関に事情を確認することになる」と、国への“密告”を呼びかけた。
マイナ保険証の利用率がどんどん下がって今や4.3%だ。
「国民に理解していただけない」のは誰のせいなのか。
保団連の最新調査では、1907の医療機関のうち、
約6割が「10月以降もトラブルがあった」と回答している。
今でもトラブルは多発しているのだ。
医・食・住を奪う岸田、河野を生きさせろの反戦闘争で倒そう。
まさかの国会閉会の前日。国会審議ができないタイミングを狙いすまし、
裏金疑惑のドサクサに紛れて公表するとは何とも悪辣だ。
1000件の医療機関のうち59％が「今も混乱しており、
廃止後は受付業務に忙殺されると思う」と回答。
「診察の待ち時間が長くなると思う」が44％だった。
総点検は『不安払拭のための措置を行った』というアリバイづくりに過ぎません」
マイナ保険証の利用率は、いまだ4.5％にとどまる。
不安払拭とは程遠い現状では、廃止撤回の一択しかない。
マナ保険証の使用率が4.5%。岸田政権・河野の支持率そのものだ。
こんな決定に従うわけにはいかない。政権もろとも廃止にしよう。
裏金疑惑のドサクサに紛れて公表するとは何とも悪辣だ。
1000件の医療機関のうち59％が「今も混乱しており、
廃止後は受付業務に忙殺されると思う」と回答。
「診察の待ち時間が長くなると思う」が44％だった。
総点検は『不安払拭のための措置を行った』というアリバイづくりに過ぎません」
マイナ保険証の利用率は、いまだ4.5％にとどまる。
不安払拭とは程遠い現状では、廃止撤回の一択しかない。
マナ保険証の使用率が4.5%。岸田政権・河野の支持率そのものだ。
こんな決定に従うわけにはいかない。政権もろとも廃止にしよう。
医療現場にもたらされるのは単なる混乱ではない。
個人情報を国家に売り渡し
戦争動員に医療労働者を加担させるものであり
断じて認めることはできない。
個人情報を国家に売り渡し
戦争動員に医療労働者を加担させるものであり
断じて認めることはできない。
マイナンバーカードを使った「マイナ保険証」の利用率の低下が止まらない。
厚生労働省は13日、10月時点の利用率が4・49%だったと明らかにした。
ピークだった4月の6・3%から6カ月連続で低下した。
利用が伸び悩む背景には、窓口での負担割合の誤表示をはじめ、
相次ぐトラブルなどがあるとみられる。
厚生労働省は13日、10月時点の利用率が4・49%だったと明らかにした。
ピークだった4月の6・3%から6カ月連続で低下した。
利用が伸び悩む背景には、窓口での負担割合の誤表示をはじめ、
相次ぐトラブルなどがあるとみられる。
支援金は、今年10月時点の利用率と比べて、
来年1～11月の平均利用率が増加した医療機関や薬局を対象に支給する。
利用件数や利用率の上昇幅に応じて金額が決まる。
支給額などの詳細は今後検討するという。
２万円のポイントをつけてマイナカードの普及を狙った河野デジタル大臣。
次々トラブルが続いて、肝心の利用率は増えるどころか４．４５％まで落ち込んでしまった。（９月時点）
そこで国民の税金をまたつぎ込んで出してきたのが医療機関や薬局に対する補助金＝アメの政策だ。
私たちは個人情報をマイナポータル＝国に売り渡す手先に絶対にならない。
マイナ保険証は、国民を監視し、徴税・徴用・徴兵に使う「現代の赤紙」だ。
協力する医師にとって、行く先が徴兵検査であり、７３１部隊だ。
戦争に舵を切った岸田政権を反戦闘争で打倒しよう。
医療介護福祉労働者は１１・１９全国労働者総決起集会に参加し、
壮大な白衣デモでその先頭に立とう。
来年1～11月の平均利用率が増加した医療機関や薬局を対象に支給する。
利用件数や利用率の上昇幅に応じて金額が決まる。
支給額などの詳細は今後検討するという。
２万円のポイントをつけてマイナカードの普及を狙った河野デジタル大臣。
次々トラブルが続いて、肝心の利用率は増えるどころか４．４５％まで落ち込んでしまった。（９月時点）
そこで国民の税金をまたつぎ込んで出してきたのが医療機関や薬局に対する補助金＝アメの政策だ。
私たちは個人情報をマイナポータル＝国に売り渡す手先に絶対にならない。
マイナ保険証は、国民を監視し、徴税・徴用・徴兵に使う「現代の赤紙」だ。
協力する医師にとって、行く先が徴兵検査であり、７３１部隊だ。
戦争に舵を切った岸田政権を反戦闘争で打倒しよう。
医療介護福祉労働者は１１・１９全国労働者総決起集会に参加し、
壮大な白衣デモでその先頭に立とう。
ある病院に受診した。
受付の人：「マイナ保険証ありますか？」
患者さん：「はい保険証と両方持って来ました」
「カードを器械に当ててください」
「いえ保険証でお願いします」
私：心の中で「よし！」
徴税・徴用・徴兵のための「現代の赤紙」＝マイナ保険証は廃止だ！
受付の人：「マイナ保険証ありますか？」
患者さん：「はい保険証と両方持って来ました」
「カードを器械に当ててください」
「いえ保険証でお願いします」
私：心の中で「よし！」
徴税・徴用・徴兵のための「現代の赤紙」＝マイナ保険証は廃止だ！
「福祉事務所を通じて原則、医療券からマイナカードに切り替えるよう受給者に促す。」
マイナ保険証の「強制」で個人情報の国家管理を狙う岸田政権は、
医療労働者に「マイナポータルの同意をとらせ」、
自治体労働者に「医療券からマイナカードに切り替えさせよう」としている。
わたしたちは、医療・介護・福祉・自治体の現場で、
貧困、病気、障がい、格差を生み出した新自由主義と闘いながら、
患者・生活保護者と共に闘ってきた。
その信頼関係・共同体を破壊する攻撃だ。
団結破壊、命の選別＝トリアージ、徴税・徴用・徴兵
のためのマイナ保険証は廃止しかない。
医療・介護・福祉・自治体の労働者は
団結して戦争反対の声をあげよう。
マイナ保険証の「強制」で個人情報の国家管理を狙う岸田政権は、
医療労働者に「マイナポータルの同意をとらせ」、
自治体労働者に「医療券からマイナカードに切り替えさせよう」としている。
わたしたちは、医療・介護・福祉・自治体の現場で、
貧困、病気、障がい、格差を生み出した新自由主義と闘いながら、
患者・生活保護者と共に闘ってきた。
その信頼関係・共同体を破壊する攻撃だ。
団結破壊、命の選別＝トリアージ、徴税・徴用・徴兵
のためのマイナ保険証は廃止しかない。
医療・介護・福祉・自治体の労働者は
団結して戦争反対の声をあげよう。
「緊急時」「非常時」「有事」は誰が決める！？
個人情報が踏みにじられ任意が強制に。
戦争はこのように始まるのだ。
個人情報が踏みにじられ任意が強制に。
戦争はこのように始まるのだ。