言葉はデジタルであり、
コンピュータの本質は言葉であると、
随分前からそれを想う。
しかも昨今はAIとか言って、
それが人間を超えると。
思えばコンピュータがデジタルなのは自明。
その本質が言葉だから当然だが、
それ以前に諸にデジタルなのだ。
それはそうだが、
ゆえにそこには大きな穴がある。
でも私は知らない、
それを明確に意識している人を。
むしろ言葉は万能だと思ってるようだ。
生粋の日本人ならそうでもなかろうが、
欧米に傾いてる人はそうである。
なんともはや、
である。
・・・・・
デジタルは点です。
言葉も点です。
だからそれ自体は明瞭である。
だからそれが示すものは当然に明瞭となる。
そこが凄いところ。
でもそれは部分的一時的なもの。
点の外には大きな穴がある。
と言うよりむしろ広大な広がりがある。
これもまた自明。
ところで、
書籍のジャンルに精神世界というのがある。
そこでは覚醒とかアセンションという言葉をよく見かける。
人間が一段とレベルアップするらしい。
しかもそれが起こるのが近いと。
まあ根拠はない。
でも現下の状況を見ると、
そう思いたくもなる。
それほどに乱れている。
その因は人の言葉にある。
彼らはそれに気付いてるのか。
そんな風には見えない。
だからか糺す方法は持たない。
ゆえにこそ期待するのだろう。
どこからか大きな力がやって来て、
言葉に依らない通じ合う世界が実現すると。
そこはそうなのです、
言葉に依らない世界なのです。
言葉に依らないとは、
すべてが繋がる世界です。
それはまさに次元の違う世界なのだ。
それを以って覚醒と言うのか。
私もそれを想う。
それに思うところがある。
これまでも言ってきたが、
人間の問題はすべて言葉にあると。
言葉にはそも大きな穴があるのだ。
それだけではない。
それは心魂が発したものだが、
その心魂に纏わりつくのです。
しかも纏わりついて離れない。
それに厄介なことに、
そのことに気付かないのです。
むしろそれこそが「私」だと。
自分探しをすればするほど、
自分を見失う所以である。
だから日本人は言ってきた、
「私」を捨てろと。
でなけりゃ本当(隙間のない世界)が見えないと。
にしても、
人間は言葉からは逃れられない、
捨てても捨てても捨てきれない。
それを知ろう。
それを覚悟しよう。
その上で言葉に捉われない心魂を持とう。
言葉を持ち始めた頃の瑞々しい心魂を。
それができたら、それが覚醒かと。
そう思っている。
ということで私は門の前に立っている。
でも未だ入れない。
でも大丈夫必ず入れる。
これは漏れなく入れるのだ。
神様のプログラムは完璧である。
そこは心配ないが、
・・・・・
ちなみに、
ときの(原始)時代は進化進歩が緒に着いたばかりで、
野蛮な時代だったと。
そんなイメージがあるようだ。
それは大間違い。
それはそのように仕向けられているだけ。
実は瑞々しい心魂が溢れ出ていた時代であった。
それに比べれば今の時代こそまさに野蛮な時代である。
もうあきれるほどにだ。
この戦争はなんなんだ。
一見、国と国との戦争に見える。
それは表向きのことだ。
実際はロシアとバイデン・アメリカの戦争であり、
しかもその後ろにいる見えない者たちのだ。
多くの国民は置き去りである。
既に言ったがトランプのアメリカならこうはならない。
それにクリミヤの時もそうだった。
オバマのアメリカだったのである。
米・民主党は信用できない。
彼らは人類最高の道具を武器にしている。
それは言葉である。
言葉が持っている毒を知っている。
そしてそれを使っている。
もうあからさまにである。
それはもうバレバレなのだが、
なお騙さる人が後を絶たない。
やはり覚醒しかないのか。
ならそれを待つ、
コンピュータの本質は言葉であると、
随分前からそれを想う。
しかも昨今はAIとか言って、
それが人間を超えると。
思えばコンピュータがデジタルなのは自明。
その本質が言葉だから当然だが、
それ以前に諸にデジタルなのだ。
それはそうだが、
ゆえにそこには大きな穴がある。
でも私は知らない、
それを明確に意識している人を。
むしろ言葉は万能だと思ってるようだ。
生粋の日本人ならそうでもなかろうが、
欧米に傾いてる人はそうである。
なんともはや、
である。
・・・・・
デジタルは点です。
言葉も点です。
だからそれ自体は明瞭である。
だからそれが示すものは当然に明瞭となる。
そこが凄いところ。
でもそれは部分的一時的なもの。
点の外には大きな穴がある。
と言うよりむしろ広大な広がりがある。
これもまた自明。
ところで、
書籍のジャンルに精神世界というのがある。
そこでは覚醒とかアセンションという言葉をよく見かける。
人間が一段とレベルアップするらしい。
しかもそれが起こるのが近いと。
まあ根拠はない。
でも現下の状況を見ると、
そう思いたくもなる。
それほどに乱れている。
その因は人の言葉にある。
彼らはそれに気付いてるのか。
そんな風には見えない。
だからか糺す方法は持たない。
ゆえにこそ期待するのだろう。
どこからか大きな力がやって来て、
言葉に依らない通じ合う世界が実現すると。
そこはそうなのです、
言葉に依らない世界なのです。
言葉に依らないとは、
すべてが繋がる世界です。
それはまさに次元の違う世界なのだ。
それを以って覚醒と言うのか。
私もそれを想う。
それに思うところがある。
これまでも言ってきたが、
人間の問題はすべて言葉にあると。
言葉にはそも大きな穴があるのだ。
それだけではない。
それは心魂が発したものだが、
その心魂に纏わりつくのです。
しかも纏わりついて離れない。
それに厄介なことに、
そのことに気付かないのです。
むしろそれこそが「私」だと。
自分探しをすればするほど、
自分を見失う所以である。
だから日本人は言ってきた、
「私」を捨てろと。
でなけりゃ本当(隙間のない世界)が見えないと。
にしても、
人間は言葉からは逃れられない、
捨てても捨てても捨てきれない。
それを知ろう。
それを覚悟しよう。
その上で言葉に捉われない心魂を持とう。
言葉を持ち始めた頃の瑞々しい心魂を。
それができたら、それが覚醒かと。
そう思っている。
ということで私は門の前に立っている。
でも未だ入れない。
でも大丈夫必ず入れる。
これは漏れなく入れるのだ。
神様のプログラムは完璧である。
そこは心配ないが、
・・・・・
ちなみに、
ときの(原始)時代は進化進歩が緒に着いたばかりで、
野蛮な時代だったと。
そんなイメージがあるようだ。
それは大間違い。
それはそのように仕向けられているだけ。
実は瑞々しい心魂が溢れ出ていた時代であった。
それに比べれば今の時代こそまさに野蛮な時代である。
もうあきれるほどにだ。
この戦争はなんなんだ。
一見、国と国との戦争に見える。
それは表向きのことだ。
実際はロシアとバイデン・アメリカの戦争であり、
しかもその後ろにいる見えない者たちのだ。
多くの国民は置き去りである。
既に言ったがトランプのアメリカならこうはならない。
それにクリミヤの時もそうだった。
オバマのアメリカだったのである。
米・民主党は信用できない。
彼らは人類最高の道具を武器にしている。
それは言葉である。
言葉が持っている毒を知っている。
そしてそれを使っている。
もうあからさまにである。
それはもうバレバレなのだが、
なお騙さる人が後を絶たない。
やはり覚醒しかないのか。
ならそれを待つ、
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