4000文字。
●創価学会員と法華講員の問題発言と、とあるツイート。
ツイッターを読んでいたら、創価学会員と日蓮正宗法華講員とで問題発言を目にしました。
怒りと恐怖に満ちた発言と怒りと恐怖はなくとも同じ問題を抱えた発言だと考察したので、過去記事と重複しますが再度纏めておきます。
私がブログ開設した当初に書き込みに来ていた(ハンドル名)nanaさんが白ユリに名前を変えたと思います。
昔の発言より酷いかもしれません。時間経過し彼女の更に酷い言動から社会破壊的カルト(セクト)でなくても人格破壊、人格破綻カルト(セクト)と言われて当然かと。
●Twitterの赤木さんのツイートURL
(https://twitter.com/fmttps/status/1144766037784588288)
午前9:34 · 2019年6月29日 · Twitter for Android
上記の赤木さんのツイートを元に米山士郎が追記し作成しました。
引用と文章追記理由については転載許可を頂けない可能性と幾つかの理由から、又一般論な文章で充分なので私が文章に追記しました。原文はURLから読んで下さい。
「無知な他人にイラついて怒ったり、或いはニュースや何かを見ないとダメとか言ったり、特定のニュースに反応したりしない人が多いことを批判したりし始めた人は、自分と他人の境界が曖昧になっていると思う。また、精神や人格がちょっと不安定だと思う。」(*A)
赤木さんのツイートを全部読んだわけでもリアルであったこともありませんし、赤木さんが心理学やカウンセリング学を学んだか私は知りません。
以下は私のツイート。
米山士郎さんはTwitterを使っています: 「この通りだと思う。創価など正宗系の場合は教義や指導、歴史(発言や出来事)があるので退会した人を含め相互に「完全な無知」でなく「相互の情報共有不足と精神面の理解不足」と思考。私の発言は正宗系に向けているが、理解し査読する一般人は少数と思うので私自身が気をつけないといけない。」 / Twitter
(https://twitter.com/yoneyama_shirou/status/1144767846997643264)
●とても重要だと思われる点
とても重要だと思われる点は次のとおりです。
世間一般の人でも、心理学やカウンセリング学を知らなくても
1,問題ある人や病的に見える人の観察と理解と文章説明が出来る人がいる。
2.自分と他人の境界が曖昧になっている、とまで判断出来る人がいる。
上の文章(*A)からは分かりませんが、次のことも言えます。
3.「自分と他人の境界が曖昧」は境界性人格障害、パーソナリティ障害などと呼ばれる病名であることをネットや書籍から知ることが出来る。
4,元創価で正宗に移った人で、ツイッター上で誰々を殺す!とか絶対に許さない!とか発狂する人がいますが、人格障害が疑われます。発言から垣間みえて精神が不安定な人も含まれます。
誰にでも喜怒哀楽はあります。
私も創価や正宗に怒っていますし、多くの被害者が怒っていると思います。
もくじ1−3の頃はもっと怒ってましたし憎悪もしていました。
例えば私なら、(法律では3年で時効なのですが)慰謝料と謝罪があれば許します。絶対に許さないとはいいません。条件次第話し合い次第です。
心理学やカウンセリングなど同様の内容は多々書いてきたのですが、創価など正宗系で喧嘩売ってくる人は書籍紹介しても読まない人が殆どで、議論や会話にならないので私も困ります。
世間一般の人が「創価など正宗系の人は話を聞かない」と言った場合、上記の4点内容が含まれている場合があります。
そして創価など正宗系の人はこの問題に全く気がついていません。
●創価など正宗系の思考や言動
創価など正宗系は折伏(しゃくぶく:仏教の布教の事)をします。
創価の場合は他宗を邪宗とせず一部認める池田大作の指導があり軟化傾向がありますが、末端の創価員にはほとんど徹底されていません。
創価など正宗系の人はこんな考えです。
他宗を不幸になる邪宗教として扱います。
日蓮仏法は絶対に正しい。
自分たちは苦労している。
自分たちは正義である。
ですので、
(a)他人を無知だと事実誤認してイラついて怒る
(b)創価や正宗の仏教本や勧誘書籍、新聞を見ないとダメとか言う。更に念仏地獄、禅天魔、律国賊、真言亡国など、レッテル張り
●私の場合も(a)(b)2つ共当てはまってました。
折伏する時にイラついて怒ることはありませんでしたが、間違いなくストレスになってました。
過去の私もよく疑問に思っていました。
「日蓮大聖人や池田先生、創価学会の素晴らしさが何故わからないのか?」
他人を無知だと事実誤認もしていましたね。
100人は布教して1%未満なのですからストレスが溜まって当然です。
●創価や正宗の人のストレス
創価や正宗に入信した人でストレスが無いのは最初の3ヶ月から半年ではないかと想像します。
普段からストレスや不健全を抱えた人ほど、熱心に折伏する傾向があるのかもしれません。
ストレスや不健全を抱えたまま、ネットでもリアルでも折伏していると思います。
教団を抜けても些細なことで怒る人はマインドコントロールが抜けてないのかもしれません。
後遺症のようなものかと。
●世間一般の人
世間一般の人はどう対処すべきでしょうか?
特に理由がない限りは無視する。やんわり断る、
他には例えば宇宙生命論はおかしいだろ?や破門されただろ?で終了でしょう。
創価員は世間一般の人を仏教学でイジメています。
日蓮正宗の人も創価学会員を仏教学でイジメている問題も、世間一般の人には当然気づかれていますよ。
世間一般の人で20歳の頃マトモな性格でも25歳頃入信して【信仰ではなく】教団活動して10年後、15年後、性格がねじ曲がってしまう場合もあるかと思います。
●私の場合
私の場合だと、創価思考と言動は「過去の自分」です。
彼らの相手ができるのも、セクト経験と脱セクト以後の学びの為でしょう。(悪い嫌な経験ですが、、、)
マインドコントロールを解くのに宗教無宗教関係なく善き人に出会うことを最優先しています。
次に、仏教学や神道の学問ですかね。
怒らないことは大切なのですが、時として必要とあらば怒ったり「なんでそんな事も知らないのだ?」等、言うケースは今後の私にもあると想像します。
世間一般でも仕事や勉強で「なんでそんな事も知らないのだ?」くらいは言われてしまうケースはあります。
●創価など正宗系の人が注意すべき点
創価など正宗系の以下の発言事例は不健全です。世間一般の場合だと問題がある場合とない場合があるでしょう。
「素晴らしさが何故わからないのか?」
「なんでそんな事も知らないのだ?」
創価など正宗系の教義や祈り教えなど、なんでもかんでも必ずどの場面でもどの相手でも通用すると思っているのです。境界性パーソナリティの語彙を考えると
創価など正宗系の不健全は【お互いの境界、線引きがない事実誤認である】
と私の推測ですが、こう書くとなんとなくわかってもらえるでしょうか?
創価など正宗系の人は自分の境界を広げて相手をすっぽり覆える、話せば相手にすべて伝わると事実誤認していると思います。(人間一人一人異なるので当てはまらないケースもあります。過去記事参照のこと)
昔、創価批判していたチョンガーさんという方から「自分の考えは相手に三割程度伝われば良い」と聞いたので、私はずっとこの考えです。別途記事にします。
ここまで来ると次の過去記事の重要性が分かりますかね?テンション上げて「すごい!」と言ってしまう事例 - 創価学会の信仰に功徳はあるか?
説明の仕方が上手であったり丁寧だったり思いやり深い等々の必要性がわかりますか?
(過去記事に書いてきたとおり理由は多々ありますが、例えば)柔軟性がなく白黒二極論が強いと、結果として一番最初に取上げたツイートの発言のようなイラつきや怒りになります。
「無知な他人にイラついて怒ったり、或いはニュースや何かを見ないとダメとか言ったり、特定のニュースに反応したりしない人が多いことを批判したりし始めた人は、自分と他人の境界が曖昧になっていると思う。また、精神や人格がちょっと不安定だと思う。」
そして、人格形成にまで破綻をきたし問題を起こします。
結果として、今までに創価など正宗系の人は逃げ出すか激怒したり卑怯な人しか私は見かけません。
●まとめ
私の経験上、正宗系以外で複数のどの宗派でも「知らなければ学べばいいだけ」「知らない人がいれば教えればいいだけ」と言われます。
正宗系以外で複数のどの宗派でも怒られたことはありません。むしろ脱カルトブログを書いている為か、どちらかというと、とても親切です。脱カルトの一言メモや短い教えを教えて頂くケースもあります。
正宗系の人の発言の無責任さと嫌われる理由が少しはわかりましたか?
他宗の人にダメ出しするのでなく、自分たちをかなりダメ出しして俺たちは病人か基地外だったんだ!みたいな感じの認識し反省、謝罪しないと愛すべき人、大切な人が自殺したり子供が素行不良や一家離散したりするかもね。私は知りませんよ。
正宗の坊さんや創価本部の責任重大です。もう長々と書きません。
312番記事で紹介した
マインドコントロール
心理学
カウンセリングなど
の本をおすすめしておきます。私のサイトの書籍紹介にこだわらず、ネットのあちこちに類似サイトや本の紹介がありますから色々読んで下さい。
読む読まないは、ご自由に。
議論する場合は必須です。創価など正宗系の人の人生上の自己責任です。
以上
●創価学会員と法華講員の問題発言と、とあるツイート。
ツイッターを読んでいたら、創価学会員と日蓮正宗法華講員とで問題発言を目にしました。
怒りと恐怖に満ちた発言と怒りと恐怖はなくとも同じ問題を抱えた発言だと考察したので、過去記事と重複しますが再度纏めておきます。
私がブログ開設した当初に書き込みに来ていた(ハンドル名)nanaさんが白ユリに名前を変えたと思います。
昔の発言より酷いかもしれません。時間経過し彼女の更に酷い言動から社会破壊的カルト(セクト)でなくても人格破壊、人格破綻カルト(セクト)と言われて当然かと。
●Twitterの赤木さんのツイートURL
(https://twitter.com/fmttps/status/1144766037784588288)
午前9:34 · 2019年6月29日 · Twitter for Android
上記の赤木さんのツイートを元に米山士郎が追記し作成しました。
引用と文章追記理由については転載許可を頂けない可能性と幾つかの理由から、又一般論な文章で充分なので私が文章に追記しました。原文はURLから読んで下さい。
「無知な他人にイラついて怒ったり、或いはニュースや何かを見ないとダメとか言ったり、特定のニュースに反応したりしない人が多いことを批判したりし始めた人は、自分と他人の境界が曖昧になっていると思う。また、精神や人格がちょっと不安定だと思う。」(*A)
赤木さんのツイートを全部読んだわけでもリアルであったこともありませんし、赤木さんが心理学やカウンセリング学を学んだか私は知りません。
以下は私のツイート。
米山士郎さんはTwitterを使っています: 「この通りだと思う。創価など正宗系の場合は教義や指導、歴史(発言や出来事)があるので退会した人を含め相互に「完全な無知」でなく「相互の情報共有不足と精神面の理解不足」と思考。私の発言は正宗系に向けているが、理解し査読する一般人は少数と思うので私自身が気をつけないといけない。」 / Twitter
(https://twitter.com/yoneyama_shirou/status/1144767846997643264)
●とても重要だと思われる点
とても重要だと思われる点は次のとおりです。
世間一般の人でも、心理学やカウンセリング学を知らなくても
1,問題ある人や病的に見える人の観察と理解と文章説明が出来る人がいる。
2.自分と他人の境界が曖昧になっている、とまで判断出来る人がいる。
上の文章(*A)からは分かりませんが、次のことも言えます。
3.「自分と他人の境界が曖昧」は境界性人格障害、パーソナリティ障害などと呼ばれる病名であることをネットや書籍から知ることが出来る。
4,元創価で正宗に移った人で、ツイッター上で誰々を殺す!とか絶対に許さない!とか発狂する人がいますが、人格障害が疑われます。発言から垣間みえて精神が不安定な人も含まれます。
誰にでも喜怒哀楽はあります。
私も創価や正宗に怒っていますし、多くの被害者が怒っていると思います。
もくじ1−3の頃はもっと怒ってましたし憎悪もしていました。
例えば私なら、(法律では3年で時効なのですが)慰謝料と謝罪があれば許します。絶対に許さないとはいいません。条件次第話し合い次第です。
心理学やカウンセリングなど同様の内容は多々書いてきたのですが、創価など正宗系で喧嘩売ってくる人は書籍紹介しても読まない人が殆どで、議論や会話にならないので私も困ります。
世間一般の人が「創価など正宗系の人は話を聞かない」と言った場合、上記の4点内容が含まれている場合があります。
そして創価など正宗系の人はこの問題に全く気がついていません。
●創価など正宗系の思考や言動
創価など正宗系は折伏(しゃくぶく:仏教の布教の事)をします。
創価の場合は他宗を邪宗とせず一部認める池田大作の指導があり軟化傾向がありますが、末端の創価員にはほとんど徹底されていません。
創価など正宗系の人はこんな考えです。
他宗を不幸になる邪宗教として扱います。
日蓮仏法は絶対に正しい。
自分たちは苦労している。
自分たちは正義である。
ですので、
(a)他人を無知だと事実誤認してイラついて怒る
(b)創価や正宗の仏教本や勧誘書籍、新聞を見ないとダメとか言う。更に念仏地獄、禅天魔、律国賊、真言亡国など、レッテル張り
●私の場合も(a)(b)2つ共当てはまってました。
折伏する時にイラついて怒ることはありませんでしたが、間違いなくストレスになってました。
過去の私もよく疑問に思っていました。
「日蓮大聖人や池田先生、創価学会の素晴らしさが何故わからないのか?」
他人を無知だと事実誤認もしていましたね。
100人は布教して1%未満なのですからストレスが溜まって当然です。
●創価や正宗の人のストレス
創価や正宗に入信した人でストレスが無いのは最初の3ヶ月から半年ではないかと想像します。
普段からストレスや不健全を抱えた人ほど、熱心に折伏する傾向があるのかもしれません。
ストレスや不健全を抱えたまま、ネットでもリアルでも折伏していると思います。
教団を抜けても些細なことで怒る人はマインドコントロールが抜けてないのかもしれません。
後遺症のようなものかと。
●世間一般の人
世間一般の人はどう対処すべきでしょうか?
特に理由がない限りは無視する。やんわり断る、
他には例えば宇宙生命論はおかしいだろ?や破門されただろ?で終了でしょう。
創価員は世間一般の人を仏教学でイジメています。
日蓮正宗の人も創価学会員を仏教学でイジメている問題も、世間一般の人には当然気づかれていますよ。
世間一般の人で20歳の頃マトモな性格でも25歳頃入信して【信仰ではなく】教団活動して10年後、15年後、性格がねじ曲がってしまう場合もあるかと思います。
●私の場合
私の場合だと、創価思考と言動は「過去の自分」です。
彼らの相手ができるのも、セクト経験と脱セクト以後の学びの為でしょう。(悪い嫌な経験ですが、、、)
マインドコントロールを解くのに宗教無宗教関係なく善き人に出会うことを最優先しています。
次に、仏教学や神道の学問ですかね。
怒らないことは大切なのですが、時として必要とあらば怒ったり「なんでそんな事も知らないのだ?」等、言うケースは今後の私にもあると想像します。
世間一般でも仕事や勉強で「なんでそんな事も知らないのだ?」くらいは言われてしまうケースはあります。
●創価など正宗系の人が注意すべき点
創価など正宗系の以下の発言事例は不健全です。世間一般の場合だと問題がある場合とない場合があるでしょう。
「素晴らしさが何故わからないのか?」
「なんでそんな事も知らないのだ?」
創価など正宗系の教義や祈り教えなど、なんでもかんでも必ずどの場面でもどの相手でも通用すると思っているのです。境界性パーソナリティの語彙を考えると
創価など正宗系の不健全は【お互いの境界、線引きがない事実誤認である】
と私の推測ですが、こう書くとなんとなくわかってもらえるでしょうか?
創価など正宗系の人は自分の境界を広げて相手をすっぽり覆える、話せば相手にすべて伝わると事実誤認していると思います。(人間一人一人異なるので当てはまらないケースもあります。過去記事参照のこと)
昔、創価批判していたチョンガーさんという方から「自分の考えは相手に三割程度伝われば良い」と聞いたので、私はずっとこの考えです。別途記事にします。
ここまで来ると次の過去記事の重要性が分かりますかね?テンション上げて「すごい!」と言ってしまう事例 - 創価学会の信仰に功徳はあるか?
説明の仕方が上手であったり丁寧だったり思いやり深い等々の必要性がわかりますか?
(過去記事に書いてきたとおり理由は多々ありますが、例えば)柔軟性がなく白黒二極論が強いと、結果として一番最初に取上げたツイートの発言のようなイラつきや怒りになります。
「無知な他人にイラついて怒ったり、或いはニュースや何かを見ないとダメとか言ったり、特定のニュースに反応したりしない人が多いことを批判したりし始めた人は、自分と他人の境界が曖昧になっていると思う。また、精神や人格がちょっと不安定だと思う。」
そして、人格形成にまで破綻をきたし問題を起こします。
結果として、今までに創価など正宗系の人は逃げ出すか激怒したり卑怯な人しか私は見かけません。
●まとめ
私の経験上、正宗系以外で複数のどの宗派でも「知らなければ学べばいいだけ」「知らない人がいれば教えればいいだけ」と言われます。
正宗系以外で複数のどの宗派でも怒られたことはありません。むしろ脱カルトブログを書いている為か、どちらかというと、とても親切です。脱カルトの一言メモや短い教えを教えて頂くケースもあります。
正宗系の人の発言の無責任さと嫌われる理由が少しはわかりましたか?
他宗の人にダメ出しするのでなく、自分たちをかなりダメ出しして俺たちは病人か基地外だったんだ!みたいな感じの認識し反省、謝罪しないと愛すべき人、大切な人が自殺したり子供が素行不良や一家離散したりするかもね。私は知りませんよ。
正宗の坊さんや創価本部の責任重大です。もう長々と書きません。
312番記事で紹介した
マインドコントロール
心理学
カウンセリングなど
の本をおすすめしておきます。私のサイトの書籍紹介にこだわらず、ネットのあちこちに類似サイトや本の紹介がありますから色々読んで下さい。
読む読まないは、ご自由に。
議論する場合は必須です。創価など正宗系の人の人生上の自己責任です。
以上