Iraq Body Count
(T_T)(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)
12月上旬には5万弱、49000人だったか、それが今ではMin 56468、Max 62189
日本とアメリカのリアルタイム赤字カウンター イラク反対!!!
イラクの死者は最低でも5万人。。。。
今年中には7万人に達してしまうのでしょうか。。。。。。。。。(-_-)(-_-)(-_-)わずか、2ヶ月半の間に約7000人の方が亡くなっています。
●創価学会の数字好き、勝利好き
1000万の連帯、550万部の維持、190カ国、203の名誉称号、(世界の対話、北朝鮮の金正日の父、つまり金日成主席)その他に、
○新聞報告
内部購読”数”、外部購読”数”、外部購読ポイント”数”(ポイントとは購読期間の1ヶ月=1ポイント)
○座談会報告
出席者人”数”。部別(壮年・婦人・男子・女子・未来部)で集計。
期間内に何らかの会合に参加した人”数”。
○折伏報告
現場”数”(幹部が入って友人と対話した数)、入決”数”(入会希望カードに記入した友人の数)、御本尊授与”数”
○選挙報告
ZU:統監上の有権者”数”、NU:実際に居住している会員の有権者”数”、マルK:投票依頼をした内部会員の”数”、K:本人が投票意志を表明した会員の”数”、マルF:知人に投票依頼をしてくれた友人の”数”、F:投票意志を表明した友人の”数”、Z:不在者投票”数”
創価学会は多くの人が信仰している事を”数”で誇っています。とある宗教に多くの人が健全に信仰するのであれば、確かに良い事であるとおもいます。
ですが、最近ブログコメントやメールで何人かの学会員の人と話して「勝利」とか「正義」とか改めて疑問に思えます。池田氏の勝利、創価の勝利、たしかにそう言う面はあるのでしょうけれど、、、、人の幸福が宗教の正邪判定とする事に問題は無いと思います。ですが最近はさらに違和感を感じています。ただ単に「勝てばいい」のでしょうか?「勝ちまくればいい」のでしょうか?
●数が好きな某宗教団体、某政治団体、某大商人
数が好きな某宗教団体と、某政治団体ですから、某大商人は
「大勝利おめでとう! 62189人達成!お疲れ様」
とか伝言してくれるんですかね?選挙が終わるたびに支部幹部や圏幹部にこうした伝言を某大商人はくれますが、こうした数は自分たちだけの独りよがりな数信仰であり、独りよがりの幸福ですね。
法華経の会座(えざ)で本化(ほんげ)の地涌(じゆう)の菩薩が、それぞれに六万恒河沙(ろくまんごうがしゃ)の多くの眷属とともに、、、、、、、、、なんて言うくらいです。某宗教団体ではありませんが、某宗門では六万人登山しようということでやったみたいですね。「六万 登山 正宗」で検索してみてください。某宗門は某政治団体とは今では関係が薄いですが、某宗門もそうした数字が大好きという事は分かってもらえると思います。
この六万人登山を様々に罵倒していたのが某宗教団体です。信仰する事を罵倒していたわけです。主に某宗門が信徒が登山する際にトイレが無いだの不手際が多いとか、供養をむしり取るという批判が大半でしたが。。。。。
●創価学会は数字だけでなく、記念日も好きです。
私事ですが他にもこんな体験がありました。
内得信仰時代に某君は池田氏の入信記念日8月24日に私を入信させたかったようです。8月24日の2,3日前だったか一週間ぐらい前だったのかは忘れましたが、「是非池田先生の入信記念日に入信して欲しい」という事を言われました。よく創価学会では「折伏の決着をつける」といって入信を急ぐのです。
当時は病気が既にありましたし、悩み事の一つが親との人間関係でもありました。
ところが両親の創価入信への反対もあったので、入信したい気持ちと悩み事が増えるジレンマがありました。こうしたことを彼には全部打ち明けていたので、当然彼は全部知っていました。自分としては「池田氏の事はほとんど何も分からない、日蓮や仏法について学んでいるだけで精一杯」「とにかく悩み事のために題目をあげたい」そんな気持ちしかなかったと思います。ですから、全然訳も分からない池田氏の入信記念日8月24日を持ち出されて怒った覚えがあります。「お前は俺の病気や悩み事と入信記念日とどっちが大事なんだ?」という感じで聞いた覚えがあります。怒ったからよく覚えているのでしょう。そのときの答えは、「そううその悩み事の方が大事」という事でしたが、あの時に感じた違和感を”友人だから”ということで許してしまったのがいけなかったですね。
”明らかに彼は自分の事しか考えていなかったような記憶があります。”
創価学会は数字だけでなく、記念日も好きです。まるで○朝鮮ですね。日蓮の行動の記念日や歴史であれば記憶したり宗教行事はあっても良いでしょうが、池田教と言われる所以はこうしたところにもありますね。
●妙法の5字7字
南無妙法蓮華経というのが、南無妙法蓮華経で7字、妙法蓮華経で5字なので、5とか7とかも結構某教団は好きでしょう。イラクで7万人、あるいは7万5千人亡くなったら某大商人は選挙が終わった時みたいに御伝言を頂けるのでしょうかね?某政治団体の立派な成果(結果、現証)でしょうね。良い成果か悪い成果はよく考えてください。>某宗教団体
イランの件も何かあると、アメリカに同調する自民党の後押しをしてしまうのでしょうか?
以上
(T_T)(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)
12月上旬には5万弱、49000人だったか、それが今ではMin 56468、Max 62189
日本とアメリカのリアルタイム赤字カウンター イラク反対!!!
イラクの死者は最低でも5万人。。。。
今年中には7万人に達してしまうのでしょうか。。。。。。。。。(-_-)(-_-)(-_-)わずか、2ヶ月半の間に約7000人の方が亡くなっています。
●創価学会の数字好き、勝利好き
1000万の連帯、550万部の維持、190カ国、203の名誉称号、(世界の対話、北朝鮮の金正日の父、つまり金日成主席)その他に、
○新聞報告
内部購読”数”、外部購読”数”、外部購読ポイント”数”(ポイントとは購読期間の1ヶ月=1ポイント)
○座談会報告
出席者人”数”。部別(壮年・婦人・男子・女子・未来部)で集計。
期間内に何らかの会合に参加した人”数”。
○折伏報告
現場”数”(幹部が入って友人と対話した数)、入決”数”(入会希望カードに記入した友人の数)、御本尊授与”数”
○選挙報告
ZU:統監上の有権者”数”、NU:実際に居住している会員の有権者”数”、マルK:投票依頼をした内部会員の”数”、K:本人が投票意志を表明した会員の”数”、マルF:知人に投票依頼をしてくれた友人の”数”、F:投票意志を表明した友人の”数”、Z:不在者投票”数”
創価学会は多くの人が信仰している事を”数”で誇っています。とある宗教に多くの人が健全に信仰するのであれば、確かに良い事であるとおもいます。
ですが、最近ブログコメントやメールで何人かの学会員の人と話して「勝利」とか「正義」とか改めて疑問に思えます。池田氏の勝利、創価の勝利、たしかにそう言う面はあるのでしょうけれど、、、、人の幸福が宗教の正邪判定とする事に問題は無いと思います。ですが最近はさらに違和感を感じています。ただ単に「勝てばいい」のでしょうか?「勝ちまくればいい」のでしょうか?
●数が好きな某宗教団体、某政治団体、某大商人
数が好きな某宗教団体と、某政治団体ですから、某大商人は
「大勝利おめでとう! 62189人達成!お疲れ様」
とか伝言してくれるんですかね?選挙が終わるたびに支部幹部や圏幹部にこうした伝言を某大商人はくれますが、こうした数は自分たちだけの独りよがりな数信仰であり、独りよがりの幸福ですね。
法華経の会座(えざ)で本化(ほんげ)の地涌(じゆう)の菩薩が、それぞれに六万恒河沙(ろくまんごうがしゃ)の多くの眷属とともに、、、、、、、、、なんて言うくらいです。某宗教団体ではありませんが、某宗門では六万人登山しようということでやったみたいですね。「六万 登山 正宗」で検索してみてください。某宗門は某政治団体とは今では関係が薄いですが、某宗門もそうした数字が大好きという事は分かってもらえると思います。
この六万人登山を様々に罵倒していたのが某宗教団体です。信仰する事を罵倒していたわけです。主に某宗門が信徒が登山する際にトイレが無いだの不手際が多いとか、供養をむしり取るという批判が大半でしたが。。。。。
●創価学会は数字だけでなく、記念日も好きです。
私事ですが他にもこんな体験がありました。
内得信仰時代に某君は池田氏の入信記念日8月24日に私を入信させたかったようです。8月24日の2,3日前だったか一週間ぐらい前だったのかは忘れましたが、「是非池田先生の入信記念日に入信して欲しい」という事を言われました。よく創価学会では「折伏の決着をつける」といって入信を急ぐのです。
当時は病気が既にありましたし、悩み事の一つが親との人間関係でもありました。
ところが両親の創価入信への反対もあったので、入信したい気持ちと悩み事が増えるジレンマがありました。こうしたことを彼には全部打ち明けていたので、当然彼は全部知っていました。自分としては「池田氏の事はほとんど何も分からない、日蓮や仏法について学んでいるだけで精一杯」「とにかく悩み事のために題目をあげたい」そんな気持ちしかなかったと思います。ですから、全然訳も分からない池田氏の入信記念日8月24日を持ち出されて怒った覚えがあります。「お前は俺の病気や悩み事と入信記念日とどっちが大事なんだ?」という感じで聞いた覚えがあります。怒ったからよく覚えているのでしょう。そのときの答えは、「そううその悩み事の方が大事」という事でしたが、あの時に感じた違和感を”友人だから”ということで許してしまったのがいけなかったですね。
”明らかに彼は自分の事しか考えていなかったような記憶があります。”
創価学会は数字だけでなく、記念日も好きです。まるで○朝鮮ですね。日蓮の行動の記念日や歴史であれば記憶したり宗教行事はあっても良いでしょうが、池田教と言われる所以はこうしたところにもありますね。
●妙法の5字7字
南無妙法蓮華経というのが、南無妙法蓮華経で7字、妙法蓮華経で5字なので、5とか7とかも結構某教団は好きでしょう。イラクで7万人、あるいは7万5千人亡くなったら某大商人は選挙が終わった時みたいに御伝言を頂けるのでしょうかね?某政治団体の立派な成果(結果、現証)でしょうね。良い成果か悪い成果はよく考えてください。>某宗教団体
イランの件も何かあると、アメリカに同調する自民党の後押しをしてしまうのでしょうか?
以上
でですね、報告の件ですが、実はもっと微細な数を求められるんですよ~。
ただの足した数だけじゃなくて、必ず「%」を「出させ」ます。
新聞なら地区内配布部数の“配布率”、内部“購読率”、四者別(壮婦男女)の啓蒙人口“比率”を「毎月」計算しては報告させる。
選挙の時はK、マルKの目標“達成率”を期間ごとに設定していき、数を集計しては率の計算をして、いつ幹部に聞かれても即答できるよう%を掌握しておくよう言われる。
この他、定例の座談会・御書学はもちろん、様々な各種イベントなど全て結集率を計算させるし、広布部員の割合も出させます。それも必ず四者別に。
例えば、ブロックごとの統監の婦人部員数に対して、目標60%~80%の活動家を作るのであれば、現状の活動家数は何%か?で、目標に達するにはあと何人を活動家にすればよいか?それぞれ計算するわけです。その目標達成の期限を幹部に勝手に決められ、地区幹部は毎日毎日、「あと何人」「今、何%?」と数と格闘しながら学会活動にいそしむことになる。
「具体的な数値を出さなければ目標は達成されない」
これ、勝利の鉄則です。
ほんと、エクセルと化した地区内の各部の長の皆様。
すごいです。一流企業もまっつぁお!な、この学会員の綿密な仕事ぶりは、思わずヘッドハンティングしたくなる焦燥感に駆られるのではないでしょうか。
実に素晴らしく教育された人材群。その業務に忠実な優秀な学会員は、まあ、ある意味「創価学会株式会社」の有能社員といえるかもしれませんね。
自覚の問題として扱われるので地区リーダー、部長、本部長、圏や本部あたりの中間管理職が大変そうですね。
%ぐらい上で集計しろ、とかいうと自覚がないのか?無責任だ!とかいわれちゃうんでしょうね。