東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

オリーブの収穫とミカンの収穫ほか

2013年11月30日 | 樹木,果樹

 高校同級生のI君と周防大島町に行きました。朝9時頃に彼の車に同乗させてもらい、周防大島町に住むSさんを訪問しました。目的は、春に苗を購入したSさんの家を数か月ぶりに訪問するためです。我家に苗を植えたオリーブは、まだ実が成るどころではない幼苗です。苗を植えても数年は実が成らないようですので、今回はSさんのオリーブを収穫させていただくことになりました。

                 実がたくさん成っているSさんのオリーブの木


 私はオリーブの実を初めて見て,触って,そして食べてみました。まず見た目ですが、一粒の大きさや色はブドウによく似ています。またナツメにも似ています。触った感触ですが、ブドウよりは硬い感じです。
 ところが、食べてみるとブドウとは大違いです。食べた瞬間、口内に苦みが広がって思わず吐き出してしまいました。ただ、渋柿のように吐き出しても口内に張り付くように残る苦みはありませでした。渋柿の苦みとは成分が違うようです。ただ、この苦みのため、鳥や獣の食害がありません。

    たくさんぶら下がるオリーブの実           大きさも色も、ブドウとナツメ似
 

 ミカンの収穫袋にオリーブの実を収穫しました。ブドウやミカンは、はさみで丁寧に収穫しなければなりませんが、オリーブは手でかき寄せるように収穫します。雑に扱ってもよいのはとても楽ですが、数が多いので手もぎは効率的ではないように思いました。地中海の国々のように、幹の下にシートを敷いた上で、機械で幹をブルブルと強制的に震わせると良いようです。

               収穫袋に入れた、いろいろな色が混ざったオリーブの実


 ところが、実を収穫してから調理に使うまでの調製が私にはまだ分かりません。塩漬けにする方法、そしてオリーブ油を取る方法です。個人的には採油に興味があるため、なんとか考えてみようと思います。
 オリーブの実を収穫後、I君の車に乗って3人でレストランに行きました。元田布施農業高校分校の「おげんきハグニティ」の郷土料理店「鯛蔵」です。雰囲気も良く,とても美味しく,そして手ごろな値段でしたので、子供達や家内が来たときには連れて行こうと思います。

     元田布施農業高校の大島分校         静かで穏やかな、たちばな園
 

 食事が終わると、由良地区にある施設たちばな園に行きました。かつてI君が勤めていたようで、園長とI君が親しげに話をしていました。この園で、Sさんがオリーブについて園長に話をしていました。その後、園生の工作室や陶芸室を見学させていただきました。その時、園生が作った鍋敷の一つがとても気に入ったので購入しました。突然にお邪魔しましたが、とても丁寧な対応に感謝いたします。ありがとうございました。

             Sさんの自宅近くのミカン園で、ミカンを収穫するI君


 たちばな園を出ると、もう3時過ぎになっていました。日が傾いて、風が冷たくなってきました。Sさんの家に戻ると、近くの段々畑のミカン園でミカンを収穫させていただきました。Sさんありがとうございました。
 ミカンを収穫したのは小学生以来です。その頃は、まだ周防大島大橋がありませんでした。大畠から船に乗って小松港まで行き、今ダムがある近くのミカン畑までバスで行って収穫しました。小学生で体が小さかったため、ミカンの木に登って収穫したことを覚えています。

    真っ青な空に映える橙色のミカン           収穫袋に収納したミカン
 

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ソラマメ,絹さやエンドウ豆などの種まき

2013年11月29日 | 野菜:豆類ほか

 時期的に少し遅れてしいましたが、ソラマメ,絹さやエンドウ豆,グリーンピースの種をまきました。去年も同じ頃に種まきしました。なお、スナップえんどう豆の種はまきませんでした。去年栽培してもあまり食べなかったからです。
 最初、ソラマメの種をまきました。青色の殺菌剤が豆の表面にまぶしてありました。30cm位離して土に埋めました。春になって支柱を立てて、アブラムシさえ防除できれば、比較的作りやすい豆です。

               畝の上に約30cm間隔に豆を置いてから土に埋める


 ソラマメに続いて、絹さやエンドウ豆とグリーンピースの種を植えました。グリーンピースは、ソラマメと同じような青色の殺菌剤がまぶしてありました。濡れた地中で豆が腐ることを防ぐためでしょう。しかしながら、毎年10粒のうち1粒くらいは発芽しません。腐るのではなく、根きり虫やコガネムシに食害されるようです。

        絹さやエンドウ豆の種              グリーンピースの種
 

 続いて小麦の種をまきました。来年の食用(パンやうどんなど)にする小麦(ミナミノカオリ)の種まきは終了しました。今回種をまいたのは、パン用小麦と言われる2品種(ユメカオリ,南部小麦)です。私は、3品種のパン用小麦を作っていますが、どの品種がこの地域に合っているか試しています。作りやすいかどうか、パンやうどんなどに使えるかどうかなどです。ちなみに、南部小麦の主な生産地は岩手県です。この山口県でうまく作れないのではないかと思います。

             小麦(ユメカオリ)の種をまいた畑、南部小麦は別の畑に


 しかしながら。小麦を挽く製粉所が近所にありません。最近はやりの米粉を作る製粉所はあるようですが、小麦を挽く製粉所がまったく無いのです。仕方がないので手回し式の製粉機を使っていますがとても疲れます。来年、なんとか電動式の製粉機を手に入れようと思います。

    今年収穫した小麦(ユメカオリ)                    岩手県が主産地の小麦(南部小麦)
 

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古い東芝製トランジスタラジオ(カーラジオ) AR-109の修理(5/6)

2013年11月28日 | 古ラジオ修理工房

 この東芝製カーラジオAR-109の修理履歴です。それぞれをクリックしてください。

  修理(1/6) 修理(2/6)  修理(3/6) 修理(4/6)
  修理(5/6) 修理(6/6)

 カーラジオのジャンク品の状況が分かったため、今度は鉄板製筐体のカーラジオの方の修理に入りました。普通のラジオは何度も修理しましたが、カーラジオは初めてです。いつにも増して、注意深く修理しようと思います。
 下の画像は、いつも私がラジオ類を修理しているラジオ修理用机です。
 A:自作シグナルインジェクター/トレイサー B:アナログテスター C:修理記録ノート
 D:中古周波数カウンタ E:修理した中古シグナルジェネレーター(SG) F:虫眼鏡
 G:部品皿 H:中古定電圧電源(電流制限機能付き) I:オシロスコープ J:半田ごて
これらの中で一番古いのは、オシロスコープです。私が高校生の頃(43年位前)に買ってもらいました。ここには写っていませんが、同じく高校生の時(1969.3.23)に買ってもらったアナログテスター(抵抗は測定不能)も時々使います。

              ラジオ類を修理している机 ※元々は娘の学習机


 さて、頑丈な鉄板製の筐体のネジを回して蓋を開けました。すると、ジャンク品と同じものが、コンパクトに収納されていました。まずは、カーラジオの電線類を確認しました。下の図で、左からアンテナ端子,スピーカー端子,アース端子,そして電源端子(ヒューズ端子)です。

         頑丈な鉄板製の筐体の中、ジャン品と同じものがコンパクトに収納  


 ざっと外観を観察後、電源を入れてみることにしました。初めて電源を入れる時の鉄則ですが、低めの電圧を一瞬接するように通します。今回その鉄則が生きました。電源端子に一瞬接触するとパチパチとスパークしました。この現象はラジオ内で短絡(ショート)していることを示します。抵抗値を確認すると抵抗値がほぼゼロでした。

  電気を繋ぐとパチパチとスパーク           抵抗値はぼゼロ
 

 どこが短絡しているのかざっと目視しましたが、分かりません。単純なショートではないようです。そこで、どこでショートしているか探索することにしました。このような場合、電源側から電子回路に向かって探索します。最初、バッテリーからの電源供給部の途中を一部切断して電気を一瞬通しました。スパークするならば電源供給部が、スパークしないならば電子回路以降がショートしているはずです。結果は、スパークしました。原因は電源供給部内にあります。
 なお、豆電球が切れていないか確認しました。すると12Vで光りました。豆電球は正常でした。

      正常に光る豆電球             切断した電源供給部からの供給点
 

 これで、ショートしている個所の範囲を狭めることができました。バッテリーからの電源供給部にショートしている個所があります。下画像(〇の箇所)のコンデンサー,チョークコイル,又はそれらを繋ぐ電線のどこかでショートしているはずです。次は、どこで接触しているか、又はどの部品が故障してショートしているか具体的に探そうと思います。

          ショートしている個所があるはずの、バッテリーからの電源供給部

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鉄筋コンクリートの我家を補修(2/3)

2013年11月27日 | 建設,工事,修繕

 補修を始めた鉄筋コンクリート製の我家、だいぶ修復が進んでいます。その間、工事している方からいろいろ聞きました。この家を建築した頃(今から40年位前)、山陽新幹線の建設ラッシュだったため、コンクリートに混ぜる砂が不足して困ったそうです。そのため、砂を値上げしたり、品質の悪い海砂を使ってごまかした業者がたくさんいたそうです。

      コンクリートを打ち直したり、色を塗り直したりして補修が進んでいる我家


 海砂には塩分が含まれているため、海砂を使うと永い間にコンクリート内の鉄筋が錆びて腐食するとのこと。実際に我家のコンクリートがはがれた個所を見せてもらうと、赤く錆びた鉄筋が露出していました。やれやれ、素人の両親は少し騙されてしまったようです。

       白いペンキを二度塗り                ヒビが入った個所が筋
 

 建築の知識のない両親は日中仕事に出ていたため、実際の工事現場を見たことがなかったそうです。東京で発行された最新の住宅情報を見て、この家に決めたとのこと。しかし、東京にあるような住宅メーカーが山口県に無かったため、普通の土木工事業者に建設を頼んだとか。そのことが、誤ってしまった理由の一つではないかと思います。さらに当時は、建設途中や完了後の検査が無かったそうです。

             二階はほぼ白色を塗って、ベランダを緑に塗っている最中


 鉄筋コンクリート製の家屋は、この田布施付近で見たことがありません。それだけ、コンクリート製家屋を建設する業者が無かったことを示します。ほとんどの家は木造です。それだけ木造を専門とする建設業者ばかりだったのでしょう。
 我家は、災害にだけは圧倒的に強い代わりに、夏はコンクリートが日差しで温められ夜でも暑く、冬は底冷えします。さらに、増築も,改築も,壊すことも困難です。この家に今後どう住み続けるか考えてみる必要があります。

     二階部分はほぼ補修完了              塗る前に、すべて目張り
 

 ヒビが入って壊れる寸前だった玄関の壁、コンクリートをすべて壊して鉄筋を露出しました。やはり、錆びて茶色になっていました。その部分は、コンクリートを入れ直し、タイルも張り直します。ただ、40年前に使われていた色のタイルが無いため、色が違うのは仕方ありません。

 家に対する考え方は昔と今は全く違います。私の親より前の世代では家を作ることは一世一代のことのようでした。そして、作った家を100年以上、子や孫が守り伝えていくことが普通でした。しかし、今は一世代で一軒が普通です。
 親が200年は住むことができると建てたこの鉄筋コンクリート製の家は子や孫には負担です。近所でも、バブル時代に建てた家屋敷や庭池を引き継いだ子供が困っているという話はざらです。老後の資金が、家屋敷の維持費に消えて困っているとの話、また維持できなくて草ぼうぼうになっているとの話をよく聞きます。
 我家の50年後,そして100年後はどうなっているのでしょうか。この話を息子にすると、当然ながら困った顔をします。

               タイルを張り直すも、色が違うのはやむなし

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古い東芝製トランジスタラジオ(カーラジオ) AR-109の修理(4/6)

2013年11月26日 | 古ラジオ修理工房

 この東芝製カーラジオAR-109の修理履歴です。それぞれをクリックしてください。

  修理(1/6) 修理(2/6)  修理(3/6) 修理(4/6)
  修理(5/6) 修理(6/6)

 ジャンク品を中心に東芝製カーラジオ AR-109を調査しています。今回、そのジャンク品に電気を流してみて動作を確認することにしました。この確認をすることによって、どこの電子回路が正常で,どの電子回路が故障しているか,またどの箇所を部品取りできそうかなどのめどをつける意味もあります。
 まずは、バッテリーからの電源供給部に電圧12Vを加えてみました。ショートしているとバチバチ火花が飛びますが大丈夫でした。安定化電源の電流値もわずかです。しばらく12Vをかけたままエージングしてみましたが、何も起きませんでした。

                 電子回路に電気を流す、四角は12Vに,丸は電流計に


 そこで、流れる電流値を測定しました。すると、一般のラジオと同様13mAですので正常値です。この値が50mAを越えるようであれば、どこかでリークしている可能生があります。少なくとも、ショートやリークは無いことが分かりました。

     安定化電源は12Vに設定             電流値は13mAで正常値
 

 次に、中間周波増幅部が正常かどうかチェックしました。そのため、中間周波増幅部後段の検波用ダイオードにオシロスコープを接続しました。そして、SGで搬送波455kHzで1000HzでAM変調した電波を、混合発信部付近に入れてみました。すると、復調されたきれいな1000Hzが観測できました。中間周波増幅部は正常です。

                検波用ダイオードにオシロスコープのプローブを接続


 続いて、中間周波そのものををオシロスコープで観測しました。すると、綺麗なAM変調波形が観測されました。なお、1番強い波形はSGの発信周波数は450KHzを示していました。単にSGの誤差なのか、中間周波トランスの偏りも知れません。昭和20年代、いろいろな中間周波数が使われていたそうです。カーラジオはどの周波数で統一されていたのでしょうか。時間があれば、周波数カウンタで正確に確認してみようと思います。

  450KHzの中間周波数をSGで発信           綺麗なAM変調波形
 

 次に、各周波数のラジオ放送を受信できるかどうか確認することにしました。そのために、SGからいろいろな周波数の電波を出して受信状況をチェックしました。ただし、高周波増幅部が一部破損していましたので、実際のラジオ放送は受信できないと思います。強い電波を出して受信できるかどうかの確認だけです。オシロスコープで中間周波を見ながらのチェックです。

              強い電波を出して受信周波数の確認中


 最初、混合発信部が故障しているのではと思いましたが、正常のようでした。この部分が壊れていると、中間周波を生成できませんので。しかし、ちゃんと中間周波を生成しました。
 各プリセットされたボタンを押すと、次の周波数の電波を受信できることが分かりました。第一ボタンは720KHz,第二ボタンは830KHz,そして第三ボタン1380KHzです。しかし、第四と第五ボタンはプリセットが良くないのか、1800KHz前後を受信します。
 なお、AGCに不具合があるのか、受信感度にムラがあります。また受信周波数が高い方にずれています。受信周波数が少し変ですが、とにかく受信できます。ちゃんとトラッキング調整すれば、ラジオ放送を聞くことができるようになると思います。

 今回で、ジャンク品の確認を終わります。少なくとも生きている部品ばかりです。このため、直す方のカーラジオの部品不良が見つかった場合、このジャンク品から取り出して使えそうです。

     第一ボタンの受信周波数              第二ボタンの受信周波数
 

     第三ボタンの受信周波数      第四ボタンの受信周波数(高い方にずれ)
 

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田布施川沿い史跡めぐりウォーキング8回シリーズ(その7)

2013年11月25日 | 歴史探訪他ウォーキング



 今回(24日)のウォーキングは、田布施川シリーズの7回目です。田布施川は、光市に入ると川幅がだいぶ狭くなってきます。その狭くなった田布施川に沿ってさらに上流に向かって歩きました。気にしていた天気も快晴となり、さわやかなウォーキング日和でした。

          川幅が狭い田布施川に沿って、誰もいない静かな小道を歩く


 城南公民館に10:00集合(城南公民館が分からない方は田布施交流館9:30集合)しました。最初は車の往復が多い県道を通り、じきに誰も通らない農道や畦道を通りました。そして、ひたすら周りの田んぼや畑を見ながらのウォーキングです。舗装されていない道がこれほど歩きやすいとは。子供達も駆け回るように、嬉しそうに歩いていました。おトイレは、丘の上にある石城苑でお借りしました。下見時にお願いしていたとは言え、職員の方のとても丁寧な対応に感謝します。ありがとうございました。

      石城苑でおトイレ休憩               田布施川沿いのお地蔵様
 

 石城苑を出ると、大和中学校脇すぐを流れる田布施川沿いの小道を歩きました。この時期、山々を見上げると赤や黄色の紅葉が綺麗です。大和中学校脇の見上げるようなイチョウの大木、樹木全体が黄色に染まっていました。道にイチョウの落葉がたくさん落ちていたので、つい拾ってみました。

         大和中学校脇のイチョウの大木、樹木全体が黄色に染まって綺麗


 田布施から束荷(つかり)に向かう旧道の石橋を渡った頃、お昼になりました。田布施川脇の広い場所に腰をおろして昼食です。ずっと歩いたためか、体がほかほかして楽しいお弁当時間でした。下見の時はコンビニ弁当を一人で食べましたが、やっぱり大勢で食べる方が賑やかでいいですね。

   田布施川をまたぐ旧道の石橋         腰をおろして楽しいお弁当タイム
 

 今回の参加者は、私を含めて13名でした。般若寺ウォーキング15名に次ぐ参加数でした。11月末の今、早朝はとても冷え込みますので、5,6人位の参加しかないと思っていました。
 初めて参加した方は3名だけで、わきあいあいに楽しくウォーキングできました。今回は特に、高低差がほとんどない、しかも舗装されていない道ばかりでしたので、足に優しいウォーキングでした。

              今回参加した13名、昼食をとった田布施川の袂にて


 今回一番元気だったのは、小学1年生の子供達でした。川沿いや田んぼ脇に生える草花を取ってみたり、畦道を無邪気に走り回ったりしていました。舗装されていない道は走りやすく、転んでも道が優しく受け止めてくれます。私が子供の頃は、そんな舗装されていない道ばかりでした。子供が思い切り走り回れる道や広場は、とても貴重だと思います。

    今日一番元気だった1年生の2人      川沿いの道から舗装道に上がる
 

 いつもは、川沿いの史跡を中心にウォーキングするのですが、今回はお地蔵様とか古い堰堤ぐらいしか見学できませんでした。ひたすら田布施川に沿って、広い田んぼや畑間の小道を歩きました。こんなウォーキングも、たまにはいいものです。

       一列になってのんびりとウォーキング、青空の下で田園の小道を


 塩田小学校付近で、田園の小道は終わりです。塩田小学校に近づくと、とても賑やかな音が聞こえてきました。塩田公民館まつりの最中でした。休憩ついでに、おまつりに参加しました。私は、ポップコーンを購入しました。奥様方はバザーの品々を品定めしながら、気に入ったものを購入していました。

       塩田公民館まつりの会場         バザーの品々を見ている奥様方
 

 おまつり会場を後にすると、ひたすら終点に向かって歩きました。暖かい日差しを浴びながら、そして談笑しながらの楽しいウォーキングです。
 佐田下に着くと、田布施川は二つに分かれます。一つは岩国市周東町に向かう流れ、もう一つは生野を経て小行司に向かう流れです。その分流地の橋に、ちゃんと「田布施川」と表示されていました。

                 光市塩田佐田下の田布施川分流地点の橋


 佐田下からさらに道を進むと、終点兼始発のバス停がある佐田上に着きました。そこには、赤黄の鶏頭で飾られた立派なお地蔵様がありました。そばを流れる川を覗くと、錦鯉が悠然と泳いでいました。そのお地蔵様からさらに500m位歩くと、ようやく終点です。
 参加者の皆さん、お疲れ様でした。

 田布施川ウォーキングシリーズの最終回(来春予定)は、いよいよ田布施川の源流を訪ねます。

                    今回ウォーキングしたルート


 ※第1回から最終回の第8回までのウォーキングは、次のとおりです。クリックしてみてください。

  第1回 麻里府~八海   第2回 田名~平生     第3回 八海~交流館
  第4回 平生~交流館   第5回 交流館~城南   第6回 交流館~行者山~田布施街
  第7回 城南~光市塩田 第8回 小行司~余田畑

==========健康ウォーキングクラブ==========

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古い手押し式種まき機で小麦を種まき、そしてオート麦を手まき

2013年11月24日 | 麦,穀類,雑穀



 遅れていた小麦(品種:ミナミノカオリ)とオート麦の種まきをしました。去年も同じころに種まきしました。遅れた日付を少しでも取り戻すため、種を6時間ほど浸水しておきました。この時期ならば、2日位早く発芽します。水から出すと、種まきしやすいように少し乾かしました。また、種まき数が多めになるように、種まき機の粒が落ちる量も調整しました。この種まき機はとても古い手動式のものですので調整が面倒です。でも手でまくよりは、正確に種をまくため毎年使っています。麦のほかに、陸稲の種まきにも使っています。

     浸水後、少し乾燥して網袋に収納         種まき機の穴の大きさを調整
 

 調整した種まき機と麦の種を畑に持っていきました。そして、畑の隅で、小麦の種を種まき機に入れました。今回は小麦粒が多めに落ちるので、種まき機に入れた小麦が早く無くなりそうです。このため、例年より多めに入れました。もし足りなくなれば、種まき途中にでも追加して入れます。

               小麦の種を入れている手押し式種まき機


 次に、種まき機がちゃんと規定どおりに小麦粒を落とすか確認しました。確認が終わると、種まきする筋を決めました。麦の畝幅は、畝間を耕耘機で除草できるように90cmに決めました。その90cmごとに杭を打ちました。

      畝幅90cmになるよう杭を打つ           小麦粒の落下と数を確認
 

 対抗する杭と杭の間を紐を結んで、その紐に沿うようにして小麦の種まきを開始しました。真っ直ぐ種まきできるように、前を見ながら紐に沿って播種機を押し続けました。事前にトラクタでふかふかに耕耘していたため、足や播種機が少し土に埋まりますが、かまわず播種機を押しました。この種まき機は土を被せてくれません。播種後、足で寄せるようにして土を被せました。

           ふかふかした土のため、種まき機が少し埋まって押しずらい


 小麦の種まきが終わると、オート麦の種まきをしました。オート麦は細長いので、種まき機に詰まってしまうかも知れません。そこで、平クワで筋を作った後、手で種まきをしました。手でまくとどうしても厚まきになりがちですので、なるべく薄くまくように気をつけました。まき終わると、麦と同じように足を寄せるようにして土を被せました。種まきをしたのが遅かったため、発芽するのは去年と同じ12月上旬になるのではないかと思います。

     オート麦種まき用の筋をひく            筋に沿ってオート麦を手でまく
 

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古い東芝製トランジスタラジオ(カーラジオ) AR-109の修理(3/6)

2013年11月23日 | 古ラジオ修理工房

 この東芝製カーラジオAR-109の修理履歴です。それぞれをクリックしてください。

  修理(1/6) 修理(2/6)  修理(3/6) 修理(4/6)
  修理(5/6) 修理(6/6)

 続いてこのカーラジオのジャンク品を調査しています。ある程度調査し終わると、ジャンク品ではなくカーラジオ本体の修理に入ろうと思います。
 まずは、電気を通す前に電球を調べました。一般的に電球は暖光色ですが、この電球は昼光色にするために青色のガラスを使っています。そして、電球本体に書かれていた規格は、当然のことながら12Vでした。テスターで抵抗を測ると抵抗は∞でした。つまり、電球のフィラメントが切れてました。これでは電気を入れても点灯しません。
 12月、義母の四十九日法要時に東京に行きます。その時に、秋葉原に行ってこの電球を購入しようと思います。

       青色ガラスを使った電球           フィラメントが切れて点灯せず
 

 次に、ラジオを受信する電子回路本体の調査をしました。まずは、いつものように使用されいているトランジスタを確認しました。高周波増幅用,混合発信用に、東芝製の2SA72が使われていました。このトランジスタはfTが40MHzで、短波帯にも使うことができる比較的性能の良いトランジスタです。中間周波増幅用も合わせて、それが3本も使われています。
 なお、昭和42年頃、このトランジスタの値段は120円(初歩のラジオ別冊 初歩のトランジスタ 昭和42年発行より)でした。現在、ゲルマニウムトランジスタよりはるかに性能の良いシリコントランジスタは10円/個以下で購入することができます。しかし、性能の悪いゲルマニウムトランジスタは今や製造中止のため、希少価値があるためか200円/個以上します。そもそも手に入れることがとても困難です。そのため、私はもっぱら基板から引き抜いた中古のストック品をラジオの修理に使っています。また、時々ストック用として購入することがあります。
 下図の二つの丸がトランジスタ2SA72です。その右上にOSCコイルがあります。このOSCは普通のラジオと同じものを使っているようです。

            高周波増幅と周波数変換をする電子回路基板部


 ちなみに、下の図はトランジスタ2SA72の規格です。これを見ると、最大電圧が18V,最大電流が5mAであることが分かります。とても小さな電流で駆動するトランジスタです。ゲルマニウムトランジスタは熱に弱いので、シリコントランジスタと比べて、弱い電流で駆動する必要があります。

            高周波増幅用ゲルマニウムトランジスタ2SA72の規格
                初歩のラジオ別冊 初歩のトランジスタ 昭和42年発行から抜粋


 次に中間周波増幅と低周波増幅用トランジスタを調査しました。中間周波増幅にはトランジスタ2SA72が、低周波初段増幅には比較的増幅率が高い2SB54(hfe:140)が使われていました。この2SB54は、低周波初段増幅用のヒット商品です。私も学生時代お世話になりました。このトランジスタ2SB54は、ラジオに限らずいろいろな回路に採用されています。
 下図で左上は中間周波増幅用トランジスタ2SA72,下左の丸はトランジスタ2SB54,その右隣はトランジスタ2SB56です。温度補償は、バリスタではなくサーミスターが使われていました。

               中間周波数増幅と低周波増幅をする電子回路基板部


 そして、スピーカーをOTLで駆動するのは2SB63です。最大電力2Wの電力増幅用トランジスタです。自動車内の狭い空間で音声や音楽を聞くので、最大2Wで充分だと思います。放熱のため、アルミ板に取り付けてあります。

 電力増幅用トランジスタ2SB63(裏側)      放熱のためアルミ板に取り付け(表側)
 

 低周波増幅用の各トランジスタの規格は下図のとおりです。2SB54は増幅電力は小さい(80mW)のですが、増幅率が高いため初段の電圧増幅用によく使われています。次段の2SB56は小電力増幅(150mW)を、そして2SB63はスピーカーを駆動するための電力増幅(2,000mW)をしています。

          低周波増幅用ゲルマニウムトランジスタ2SB54,2SB56,2SB63の規格
              初歩のラジオ別冊 初歩のトランジスタ 昭和42年発行から抜粋

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小麦の種まきをする畑を耕耘

2013年11月22日 | 麦,穀類,雑穀



 麦の種まきが遅れています。去年も今頃に種まきをしましたが、今年はまだ耕耘作業すらしていません。そこで、今日は天気が良いので、小麦の種をまく畑をトラクタで耕耘しました。この畑、夏にソバの種まきをしましたが、育ちが悪いため結局ソバは収穫しませんでした。耕耘ついでに、ソバの茎や葉はそのまま土の中に混ぜ込みました。

     ソバは育ちが悪いため収穫せず、トラクタで茎や葉をそのまま土に混ぜ込む


 11月も中旬を過ぎてだいぶ寒くなったため、トラクタがすぐに始動しません。エンジン内のヒーターを点灯して、ようやく始動しました。畑に着くと、夏に脱穀した時に種が落ちたのでしょう、こぼれ種の小麦がたくさん芽生えていました。

      朝日が当たる畑を耕耘              種まきまでトラクタを畑に置く
 

 2日後に小麦の種をまく予定です。種まきに使う小麦を、明日にでも選別しようと思います。種まきまでの間、種まき器がよく回転するように2,3度畑を耕耘します。我家と畑を何度も移動するのは面倒なので、トラクタを一時的に畑に置くことにしました。雨露で濡れないようにブルーシートを架けておきました。種まきまでの毎日、畑に行っては耕耘しようと思います。

       収穫しなかったソバや落穂から芽生えた小麦をうない込むように耕耘

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古い松下製トランジスタラジオ AT-175Jの修理(7)

2013年11月21日 | 古ラジオ修理工房

 一年近く休んでいた松下製トランジスタラジオ AT-175Jの修理を再開しました。前回までに電子回路内の修理や筐体の洗浄が済んでいたので、今回からは主にラジオ筐体周辺の修復をします。まず始めに、イヤホン端子を取り付けました。取り付けたイヤホン端子は、私が秋葉原に行った時に傷んだイヤホンの代わりに修理用として購入しておいたものです。

    ピッタリはまったイヤホン端子         ワッシャー部分が1mm程度露出
 

 次に電源用の端子を取り付けました。電子回路のテスト用として定電圧装置から電源を引いていたため、その線を取り去って9V 006P用の端子を取り付けました。半田付けした個所に同じ赤色と黒色の絶縁チューブを取り付けておきました。。

        6Vの電池BOX端子にはめ込むための9V 006P端子を取り付ける


 006P端子を取り付けると、単三3本を入れる電池BOXにはめ込みました。この電池BOXも秋葉原行った時に、このラジオ用に購入したものです。
 次に、アンテナねじ込み端子を元のように筐体に取り付けました。この端子は短波をより良く受信するために、ねじ込み式アンテナをはめ込む端子です。このラジオが製造された昭和30年代初頭は、アンテナはラジオに内臓されておらず、手でねじ込むタイプが多かったようです。そのうち、アンテナが内臓されるタイプのラジオが販売されるようなりました。アンテナを紛失することが多かったり、手でアンテナをねじ込むことが面倒だったのでしょう。

  6V電池BOXを006P端子に取り付け     アンテナねじ込み端子を筐体に取り付け
 

 イヤホン端子やアンテナねじ込み端子を取り付けた後、裏蓋が閉まるかどうかチェックしました。すると、ピッタリと裏蓋を閉じることができました。次に、イヤホン端子やアンテナねじ込み端子に電線を取り付ければ、一通りの修理は終わりです。あとは、トラッキング調整したり、受信周波数などの確認をします。

              電池BOXを収納後、裏蓋がピッタリ閉まるかどうかチェック

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雑草に埋もれたオリーブ畑の草刈り

2013年11月20日 | 草刈り,整地

 久しぶりに 春に苗を植えたオリーブ畑に行ってみました。夏の草刈り以降ほったらかしでしたので予想はしていましたが、畑は背丈ほどの雑草に覆われていました。これから4月にかけて草の勢いも弱まりますので、これらの雑草をきれいに刈り取ることにしました。肝心なオリーブを刈ってしまわないように、最初オリーブの周りを円周状に刈り取りました。

     背丈ほどの雑草に覆われる畑          オリーブの周りを円周状に草刈り
 

 10本ほどのオリーブの周りを円周状に刈り取ると、今度はハンマーナイフモアで畑の端から草を刈り取りました。通常よりも刈り取り幅が狭いハンマーナイフモアのため、刈り取りに時間がかかります。しかし、何十往復もすると、畑の端を除いて刈り取ることができました。

      雑草の刈り取りスタート              何十往復もして草を刈り取り
 

 ハンマーナイフモアを使うと、刈り取った草を細かく細断してくれるので後始末が楽です。通常の草刈機は根元だけを刈るため、草が伸びた状態で倒れます。その状態で雑草が枯れると、後で耕運機で耕す時にその雑草がロータリーに巻き付いて困ることがあります。ハンマーナイフモアで刈ると、雑草が細断されるためロータリーに巻き付くことがありません。

              時間がかかるものの、雑草を細断しながら確実に草刈り


 ハンマーナイフモアは、急斜面,石ころが多い場所,畑の隅などを刈り取りできません。そのような場所は、普通の草刈機を使って丁寧に刈り取りしました。また、刈り漏らした場所もちらほらありますので、そのような場所も草刈機で刈り取りしました。

      畑の隅など、所々刈り残した草         刈り残した雑草を草刈機で除草
 

 最初畑の中にポツポツ刈り残した場所を刈り取りました。続いて、畑の隅を刈り取りました。刈り取っていると、近所で野菜を作っている懇意の方が加勢してくれました。そのため、思ったより早くオリーブ畑の草刈りを終わることができました。加勢ありがとうございました。
 これから冬になりますが、オリーブの冬対策の知識がまったくありません。このままでも枯れることはないと思いますが、合間をみて肥料を根元にまいておこうと思います。来春はどんな芽が出るでしょうか。早く実ができるといいなと思っています。

              夕方、ようやく雑草の刈り取りが終わったオリーブ畑

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古い東芝製トランジスタラジオ(カーラジオ) AR-109の修理(2/6)

2013年11月19日 | 古ラジオ修理工房

 この東芝製カーラジオAR-109の修理履歴です。それぞれをクリックしてください。

  修理(1/6) 修理(2/6)  修理(3/6) 修理(4/6)
  修理(5/6) 修理(6/6)

 今回はジャンク品のラジオ回路部分の確認をしてみました。あちこちが電線が切れていますが、五つのパーツから成っていましす。それぞれの傷み具合を確認しました。
 下の図で、Aは選局部で前回チェックしたとおり、メカニカルな部分は正常のようです。Bはラジオの中心電子回路です。ざっと見たところヒビが入ったり焦げたりするヶ所はありません。次回、電圧をかけて電子的な働きが正常か確認する予定です。基盤にアンテナの切れ端が付いています。Cは電力増幅部で電力増幅トランジスタをプッシュプルで動作させています。Dは電源スイッチ,音量(ボリューム),そしてトーンコントロール(おそらく)を制御しています。そして、Eはバッテリーからの電源供給部です。真空管時代を思わせる古い部品を使っており、電解コンデンサが一つ破裂していました。

    五つのパーツに分離又は切断されたカーラジオ(ジャンク品)の回路部分


 まず傷みが一番ひどいバッテリーからの電源供給部をチェックしました。このパーツは普通の家庭用ラジオには無いものです。おそらく、自動車のバッテリーの電圧変動(14~9V)を緩く吸収したり、エンジンの点火プラグを放電させるための高電圧パルス雑音を吸収する又は入らせないためのパーツではないかと思います。
 下の左図で、Aは三つのうち一つが破裂した電解コンデンサ。Bはチョークコイル。Cはペーパーコンデンサ。Dはコンデンサの一種です。なお、下の左図の〇は破裂したり、断線した個所です。なお、下の右図は電解コンデンサで、〇は破裂したものです。破裂時に発熱したらしく文字が溶けかかっています。
 電解コンデンサは、古くなったり,耐圧を越えた電圧を加えたり,逆の電圧を加えるとよく破裂します。なお、今の電解コンデンサは防爆機能付きがほとんどです。破裂しないで膨らみます。このバッテリーからの電源供給部のコンデンサ類はすべて交換した方が良さそうです。

      バッテリーからの電源供給部      破裂時に発熱して溶けかかった文字
 

 次にラジオの電子回路の本体をざっとチェックしました。私が見て気が付いたのは、下図の四つの〇の部品です。左二つの〇の部品は、中間周波数トランスで、当時としては高級な複同調回路になっています。複同調は帯域幅が広いため、音質を重視するラジオによく使われている部品です。さらに周波数が隣りあう放送の混信対策性能も良くなります。東京で運転する車ならばあまり問題にならないでしょうが、九州のように中国や朝鮮半島からたくさんのラジオ放送が入り乱れている場所では混信対策は必須です。右の巻いたコイル二つは何のためでしょうか、今のところ不明です。普通のラジオには見られないコイルです。

           複同調中間周波トランスが使われているラジオ本体回路部


 次に電源スイッチ,音量(ボリューム),そしてトーンコントロール(おそらく)を調べてみました。とても精巧に作られています。FMではステレオ放送の左右の音量を同時に上げ下げするため、このような2蓮ボリュームが使われています。しかし、このカーラジオはシングルですので、音量と音質(トーンコントロール)だと思います。スイッチの位置も変わっています。家庭用ラジオのほとんどはひねるかスライドするとスイッチが入りますが、これは押すとスイッチが入るようになっています。
 当時の自動車用らしい精巧な装置だと思います。汎用部品を使う家庭用ラジオに比べて、車用に特化した部品を使っているため、当時のカーラジオはとても高価ではなかったかと思います。

     音量(左〇)に加え,音質(中〇),電源スイッチ(右〇)を兼用した精巧な装置

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田布施町 麻郷公民館まつり 焼き芋,ダンスなど

2013年11月18日 | ふるさと



 早朝に麻郷公民館に着くと、昨日色を塗った焼き芋屋宣伝用の段ボール製看板が竹組の上に吊るされていました。色を塗ったため映えて良かったです。ところで、焼き芋は、午前中はほとんど売れませんでした。このままいくとと大量のサツマイモが売れ残るかと思いきや、午後になってから俄然売れるようになりました。結局すべて売り切って、焼き芋担当者がお土産に持って帰る焼き芋も無くなるほどの盛況でした。

     色を塗った焼き芋の看板              大盛況、全て売りつくした焼き芋
 

 お昼頃、一時大雨になりました。このため、綿菓子は雨のしぶきがかかって台無しになりました。また、ポップコーンも湿気のためカリカリになりませんでした。しかし、甘い匂いが食欲をさそうのでしょう、子供達に人気でやはり売りつくしました。

   甘い匂いで美味しそう、綿菓子          雨で、バザーはテント内にお引越し
 

 開会の9:00をしばらくし過ぎて竹楽坊の演奏です。去年、高塔地区での祇園牛頭天王社のお祭りで聞いて以来です。いろいろな太さや長さの竹を組み合わせた楽器を使っての演奏です。途中から雨が降ってきたため、楽器が濡れてダメになるのでしょうか、あまり長く演奏時間を取れなかったようです。じっくり聞けずとても残念でした。

                小雨が降り始める中、演奏している竹楽坊のみなさん


 焼き芋屋付近を中心に、いろいろなお店を見て回りました。野外広場では、イカ焼き,焼きソバ,炊き混みご飯,焼きトウモロコシ,ポップコーン,綿菓子,フランクフルトなどが振るまわれていました。そして、室内では肉うどんが振るまわれていました。私は引換券で、焼きトウモロコシと焼きソバ以外、ほとんど全て食べてみました。お祭りの高揚した気分のためか、どれも美味しく感じました。

     炊き込みご飯を作っている方々         焼きそばを調理している方々
 

 野外のお店を一通り見学すると、麻郷公民館の建屋内を見学しました。二階に行くと、いろいな文化団体の方々が製作物を展示していました。絵手紙,パッチワーク,絵画,工作物,習字などです。私は知らなかったのですが、本当にたくさんの文化団体があるのですね。
 私は個人的にラジオ制作に関わる工作をしたり,太陽光パネルなどを使った電子工作をよく作ります。また、ラジオの修理耕耘機などの修理を頼まれることがあります。電子工作や機械工作を楽しむグループがあるといいなあと思いました。

                いろいろな絵画や工作物が展示された部屋


 展示だけではない団体もありました。例えば、絵手紙を描いていた団体です。以前関わっていたデイサービスで、お年寄りのお世話をしたさいに絵手紙を作るお手伝いをしたことがあります。とても懐かしく見学しました。また、パッチワークの展示物もなかなか立派でした。
 縫い針やまち針を刺しておく針山(針刺し)を展示しているグループもありました。10年位前のことですが、私が会社に勤務しつつ夜間専門学校で介護福祉士の資格を取得した時の裁縫の授業で、猫柄の針山(針刺し)を作ったことを思い出しました。

     絵手紙を体験している子供達      針山でしょうか、展示しているグループ
 

 二階北側の畳の部屋では、お茶の体験を見学することができました。体験者が行儀よく畳に座っていると、子供たちが次々に出てきて、体験者を和菓子やお茶でおもてなししていました。おもてなししたのは、お茶を習っている子供達でしょうか。
 一階におりると、肉うどんを作っている方々が忙しそうにしていました。そこで、お昼は肉うどんにしました。講座室で食べた肉うどん、とても美味しかったです。ごちそうさまでした。

  茶室でおもてなしされている体験者         忙しそうに肉うどんを作る方々
 

 お昼の肉うどんを食べ終わった頃に広場に出ると、子供達がダンスをしていました。私はPerfumeの歌や踊りがとても好きなのですが、それを思わすような身振り手振りで踊っていました。さすがに一緒に踊ることができませんが、音楽に合わせて少しばかり手を振り、小声で声援しました。私が若い頃はディスコがブームでした。はるか昔のことですがディスコに2,3度行ったことがありました。

              元気にダンスを踊っている子供達、見ている方々も声援


 子供達のダンスが終わると、ふるさと会の嵯峨音頭の披露がありました。子供達が太鼓を叩き、ふるさと会の大人が歌いました。私は何度か嵯峨音頭を練習したのですが、なかなかものになりません。続いて、田布施音頭の披露がありました。太鼓を叩くのも歌うのも子供達が披露しました。次に、聖獣天神リュウガのアクションショーがありました。今年の春の、高塔地区の祇園牛頭天王社の祭典にもやってきました。

   子供達だけで田布施音頭の披露      聖獣天神リュウガのアクションショー 
 

 お昼頃、一時激しく雨が降りました。しかし、しばらくして雨が止みました。最初は人が少なかったのですが、だんだん人が増えてきました。特にビンゴや餅まきの時間になると、さらに人が増えてとても混雑するようになりました。この頃になると、ほとんどのお店が売り切れ状態になりました。この夏の納涼盆踊り大会の時に、引換券を使い切れませんでした。このため、今回は積極的にお店を回って使い切りました。

         人が増えてきた麻郷公民館広場、雨が止むも地面が濡れたまま


 聖獣天神リュウガのアクションショーが終わると、メインイベントの餅まきとビンゴゲームの始まりです。餅まきは、去年の高松八幡宮の10年に一度の大祭以来です。その時は、5個の紅白のお餅をゲットしましたが、今回は残念な事に1個の白いお餅しかゲットできませんでした。写真を撮っていたので仕方ありません。その1個のお餅、うちのばあ様のお土産にしました。
 次は、最後のイベントであるビンゴゲームです。小学生までの子供だけが参加できます。たくさんの子供達が、広場のステージ前に群れるように集まってきました。そして、番号が読まれるたびに子供達のため息が聞こえました。

           ビンゴゲームの始まり、真剣に自分のカードを見ている子供達



 リーチになってもなかなかビンゴになりません。最初は一人二人と、ビンゴになった子供達が現れました。しかし、そのうち次々にビンゴになる子供達が出てきました。すると、景品会場はビンゴになった子供達で溢れました。どの景品にしようか迷う子供が続出しました。しかし、そのうち景品が無くなりました。こうして麻郷公民館まつりは、熱気のうちに終わりました。

   次々に番号が黒板に書き込まれる     どれにしようか、景品を手に迷う子供達
 

 麻郷公民館まつりが終わると、おまつり担当の大人達は手早く会場の後始末をしました。テントを畳んで,ステージを解体して,テーブルの脚を折って、次々に軽トラックで倉庫に運びました。最後にテーブルを倉庫に運び終わって、後片づけの終了です。雨に濡れたテントの幕は、今回は片付けできません。後日、何名か集まって最後の後片付けをします。
 おまつり担当の方々、今日は本当にお疲れ様でした。

     濡れたテントの幕は後日撤収     最後にステージを解体して倉庫に収納
 

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田布施町 麻郷公民館まつりの準備

2013年11月17日 | ふるさと

 田布施町の麻郷公民館まつりの準備をしました。私はこのお祭りの役員ではなかったですが、たまたま去年の高塔ふれあい祭りで焼き芋をしていたのが目に止まったのか、焼き芋担当になりました。同級生のY君に焼き芋屋の竹組を運んでもらいました。早朝からありがとうございました。9時半頃に麻郷公民館に行くと、屋根を上げるだけでいいように、すでにテント類が会場に置かれていました。

     屋根を上げるだけでいいように、テント類はすでに会場に設営済み



 昨日借りてきた焼き芋器がテント内に置かれていました。初めて見たこの焼き芋器、本格的に焼き芋を作る器械でした。ガスコンロで上皿内の小石を熱して作る石焼き芋器です。一度に30個位のサツマイモを焼くことができます。
 ところで、10時から会議があったため少しの時間だけ退席しました。再び麻郷公民館に来ると、石焼き芋器に火が点いており試作用のサツマイモを焼いていました。

     焼き芋屋の看板を取り付け              駐車場案内を作って設置
 

 試しに焼いた焼き芋は、ほくほくした甘く美味し味でした。熱いのでフーフー言いながら試食しました。その後、駐車場案内を作ったり,旗を立てたり,駐車場の水たまりを確認したり,ステージの確認などをしました。お昼になる頃に、手伝いをした方々に美味しいうどんがふるまわれました。ごちそうさまでした。

   石焼き芋を試食、ほくほくして美味しい           焼き芋屋の看板を着色
 

 焼き芋屋の竹組に取り付けた段ボール製看板を見ている数名の方々から「色があるともっといいかな。」などの話が出ました。そこで、竹組から看板を外して色を塗ることにしました。白以外に良い色がなかったため、白色だけを塗ることにしました。これで少しは看板が映えるようになりました。
 去年、何かの用事でこの麻郷公民館まつりに参加できませんでした。今年は関わることができたため、とても楽しみにしています。ただ、天気が悪そうなのが心配です。なお、嵯峨音頭を練習したふるさと会はポップコーンなどを作るそうです。

 
          白く着色した焼き芋屋の看板を乾燥中、 明日竹組に取り付け

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田布施川沿い史跡巡りウォーキング8回シリーズ(その7)の下見

2013年11月16日 | 歴史探訪他ウォーキング



 田布施川沿い史跡巡り8回シリーズの7回目の下見に行きました。最初、終点まで車にバイクを載せて行き、終点で車からバイクに乗り変えて城南公会堂に行きました。バイクは城南公会堂に置かせてもらいました。
 バイクを置くと、すぐに城南公会堂から田布施川沿いに終点に向けて歩き始めました。田布施川に沿う石城山北側の田園地帯をのんびりと歩きました。途中トイレの場所を確保するなどしながら、10Kmほどの道のりを下見しました。

      助手席に乗せたバイク         ウォーキングメーターを回しながら歩
 

 歩いたコースは8月の事前調査時と同じです。このため、迷わずすいすい歩くことができました。今回は歩きながら、見どころはないか,お地蔵様のようなものがないか,不思議なものはないかなどを意識しながら歩きました。

           大豆を収穫しているコンバインは、農事組合のコンバインとのこと
             向こうの尖った山は、田布施町と光の境界の呉麓山


 光市に入り田布施川沿いに歩いていると、夏に緑の大豆畑だった田んぼでコンバインが収穫をしていました。大豆を見ると、茶色に大豆が実っていました。聞くと、光市の農事組合で購入したコンバインとのことでした。収穫から、脱豆まで一貫して作業できる機械のようです。アメリカでこのコンバインの何倍も大きなものが収穫しているビデオを見たことがあります。

    トイレをお借りできた石城苑       傍を田布施川が流れる大和中学校
 

 コンバインをしばらく眺めた後、再び歩き始めました。ところで、この付近は田園地帯のため公共のトイレが全くありません。そこで、地元の方に聞いた石城苑を訪ねました。そして、施設長さんにお会いして事情を説明しました。すると快く、ウォーキング当日におトイレをお借りすることを了承していただきました。ありがとうございました。
 ウォーキングを企画して一番困ることはトイレです。今回のように施設を尋ねてお願いしたり、施設すら無いときは般若寺ウォーキングの時のように民家のトレイを拝借することがあります。

       水の出口が一つの堰堤              出口が三つの堰堤
 

 田布施川下流の田布施町や平生町には、川をせき止める堰堤はそう多くありません。しかし、光市側に行くと、堰堤がたくさんあります。その堰堤を一つ一つ見ると、いろいろな形があります。滝のように水が落ちる堰堤、水の流れが一つの堰堤や三つの堰堤などです。堰堤を流れ落ちる水を見ていると心が和みます。

                  光市塩田付近を静かに流れる田布施川


 下見も後半になると、石城山の北側の山麓を見ながら歩きます。先日の石城山ウォーキングで山頂を楽しく歩いた事を思い出しながら歩きました。山頂の鉄塔が3本、良く見えました。さらにしばらく歩いていると、塩田小学校に出ました。

       石城山の北山麓                     立派な塩田小学校
 

 塩田小学校からは舗装道路の歩道をひたすら歩きました。幅の広い歩道ですので、車に気を遣う必要がありません。この付近で田園は終わりです。山に囲まれた舗装道路をひたすら峠に向かって歩きました。小学校から2Km位歩くと終点です。

             幅が広い歩きやすい歩道を、のんびりと峠に向かって歩く


 山あいを抜ける広い歩道を歩くと佐田上に到着しました。そこで田布施川とお別れです。この上流にある源流は、田布施川沿い史跡巡りウォーキング最後の第8回目で出会います。佐田上はバスの終点でもあります。1日に6便ほどのバスが通っています。今回、第4便のバスに出会いました。
 佐田上では、赤黄の鶏頭で飾られたお地蔵様が印象的でした。ここから300m位歩いて、大波野との境界である終点の峠に着きました。ウォーキングメーターの値は、なんと10Kmジャスト+1mでした。11:05に城南公民館を出発して、到着時刻は13:40でした。来週24日本番では、みなさんと景色を楽しみながらのんびりとウォーキングするためもう少し時間がかかると思います。
 終点に停めていた車に乗って、城南公民館に戻りました。そして、置いてあったバイクを車に乗せて我家に帰りました。自分ながら、お疲れ様でした。

   赤黄の鶏頭に飾られたお地蔵様       峠の終点(大波野の北端)に到着
                                   左に行くと小行司

 

 今回下見したルートは、石城山を囲むように、西から北に,そして東に歩きました。高低差がほとんどない静かな農道や畦道ばかりを歩きました。見晴らしが良い道ばかりですので、天気が良ければさわやかにウォーキングすることができると思います。そして、上流に向かうごとに田布施川がだんだん細くなるのが分かります。そして、平生や田布施では見ることができないいろいろな形の堰堤に出会い、その水の流れに癒されます。

                石城山の北側を回り込んで歩く、のんびりとした田園コース

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