連日の猛暑、暑い夏が大好きな雑草がどんどん成長しています。そのため、草刈りが追いつきません。一度刈り取った草は二週間後には元に大きさに成長しています。そのため、今の時期は一日中草刈りばかりしているような気がしています。
今は草刈りをする時間が早朝に限られます。我家以外の方々も毎朝草刈りしているようです。早朝になるとあちらこちらから草刈機のエンジンの音が響いてきます。
耕運機が通りやすいようにケナフの間に生えた草を刈り取る
今回草刈りした場所は、明日にでも耕運機で耕そうと思います。耕運機のロータリーで雑草の根ごと掘り起こさないと枯れません。そろそろ秋ジャガイモを植え付ける時期になります。耕しながら秋ジャガイモを植え付ける畝を作ろうと思います。
また秋冬野菜の種まきをする畝も作っておかなければなりません。秋のための野良仕事がこれから始まります。猛暑のため休みたい今日この頃ですが、のんびりできる日がありません。
次々に雑草を刈り取る 紐刃を使っての草刈り 秋ジャガイモの畝
この猛暑は人間には酷です。しかし、雑草にとっては極楽なのでしょう、草背がどんどん伸びています。地下深くに張った根がわずかな水分を吸い上げているようです。人間が改良した作物は、実が大きくなる代わりに根の張りが雑草より弱いと聞きます。だから水をまいたり肥料を与えなければ成長しません。
あまりに暑いので空調服を着て草を刈りました。昼間は1時間位作業すると、いったん屋根付きのテントに避難して給水休憩するようにしています。
日照りでなかなか背が伸びない洋綿周りを草刈機で除草
草刈機にはチップソーを取り付けています。草は軽快に枯れるのですが、刃が地面に接触すると土煙が上がります。それだけ地面がカラカラに乾いているのでしょう。たまに石ころがあると、刃が当たってチップが取れることがあります。
紐刃にして草刈りしても良いのですが、特に蔓は日照りで茎が硬くなっています。蔓が巻き付いたりしてスムーズに刈れません。他の雑草も硬くなっているので思うように刈れません。日照り時にはチップソーか鉄刃で草刈りするに限ります。
乾いた地面のため時に土煙 トウモロコシの周りを草刈り
このところの猛暑で野良仕事がなかなかできません。そこで、背中のファンから風を送って涼しくなる服を購入しました。さっそく草刈り時に使ってみることにしました。
腕や首筋から風が抜けるので確かに涼しく感じます。また体の表面から出る汗が蒸発するのか、汗が下着などに浸み込みません。汗で濡れないので快適です。電池は充電式で一時間はもつようです。猛暑が続く9月までは欠かせなくなりそうです。
背中にファンが付いた服を着て草刈り作業
草刈りが終わると、畑で育てている作物の育ち具合を確かめました。猛暑でかつ雨が降らないため、日中はどの作物も葉がしわしわです。特にナスは枯れそうです。
これからも全く雨が降りそうでなければスプリンクラーの設置を考えなければなりません。近くの小学校の花壇にスプリンクラーが設置してあります。それたと同じようなものを購入して、タイマーで水をまいたらどうかと考えています。
背が伸びない洋綿 つぼみが付いた洋綿 成長した小豆
草刈りで一番辛い、山の急斜面の笹刈りをしました。大した量の笹ではないのですが、尾根直下の急斜面はとても大変です。平坦な斜面なら良いのですが、あちこちに窪みがあります。また桜の大木から落下した枝があちこちに散乱しています。さらに蔓が這いまわっています。
この猛暑もあり疲れが溜りながら笹刈りです。窪みや蔓に足をとられて転ぶことがあります。また、斜面には落葉が厚く堆積しているため足が滑ることがあるのです。
そのため、この夏の山斜面の笹刈りはこれで止めることにしました。残りは晩秋に刈ろうと思います。
尾根下の急斜面は滑りやすくとても危険
朝8:00に笹刈りを始めたのですが、太陽が昇るにつれた日差しが強く差し込みます。蚊にさされないように長袖を着ています。また、蚊に刺されないように腰に蚊取り線香を付けています。その煙と暑さでたびたび休憩しました。
まだ刈らなくてはいけない笹が残っています。しかし、山の笹刈りはこれで止めました。熱中症になったらおしまいなので。
尾根脇の笹を刈り取る 尾根脇の刈り取り完了 尾根下から見上げる
畑の草刈りと並行して山の下草刈りもしています。早朝ですが、日差しが入る前に笹を中心とした山の下草を刈り、その後1時間ほど畑の草刈りをしています。10:00前に作業を終えます。
山の下草刈りが終わると、山用のチップソーを畑用や紐刃に取り替えてから畑に向かいます。山は斜面が多いため足腰を中心に体力を消耗します。そのため、熱中症にならないように30分位で切り上げるようにしています。なかなか草刈りが進みませんが仕方ありません。
山の斜面に生える笹や細い木を専用のチップソーで刈り取る
この時期の山は何度刈り取っても小さな竹が生えてきます。細いタケノコなのですが、刈り忘れているといつの間にか竹になってしまいます。最初、小さなタケノコか竹が生えていないか全体を回ります。その後、下草である笹を刈り取ります。
生えていた若い竹 太陽が昇る前に刈る 日差しが入り始める
日差しが山に入り始めると急に暑くなります。そのため、日差しが入らない早朝に刈り取りを始め、日差しが入り始めると山を降りて畑に向かいます。そのため、なかなか下草刈りが進みません。
何年か前はすべての山の下草を刈っていましたが、今は家の周りだけにとどめています。放置した山は半ばジャングルのようになっています。自分の体力を考えて諦めることも必要かと思います。
今回刈り取った山の斜面、日差しが入り始めたので草刈り終了
サツマイモ,カボチャ,マクワウリ,そしてスイカを守るための電柵をやっと取り付けました。最初、電柵の支柱を既定の深さ30cmに埋め込みました。木槌で支柱の頭を叩きつけながらの埋め込みです。
それが終わると、支柱に取り付けた部品から部品へ電線を張りました。イノシシやタヌキが地表を潜らないよう地面すれすれに一本電線を張りました。続いて、イノシシやタヌキが飛び得られない高さに電線を張りました。作物を害獣から守るためとは言え大変な労力です。プロの農家の方は生活がかかっていす。私よりさらに大変な作業のはずです。
サツマイモとカボチャを取り囲むように支柱を埋め込む
支柱に電線を張り終えると、高電圧発生器は高圧線が届くように電線傍に置きます。さらに雨で濡れないようにブロック上に高電圧発生器を置きました。そして高圧電圧の+側を電線に巻き付け、アースを地面に打ちこみました。
電線を支柱に張る 電線を張った支柱 高電圧発生器を置く
高電圧発生器の設置が終わると、電源である電池を8個電池BOXに入れました。その電池BOXを高電圧発生器に挿入しました。そして、電源SWを入れると、薄明るいランプが約1秒間隔で点滅し始めました。これは1秒間隔で高電圧が発生していることを示しています。
電源スイッチをONにする 検電器で高電圧発生を確認
高電圧が発生しても電線に通じていなければ意味がありません。そこで検電器の登場です。検電器のアースを地面にさして、検電器の先端を電線を触れると1秒間隔で点滅し始めました。高電圧が電線を通っています。これで害獣からサツマイモを守ることができます。
ちなみに害獣は夜に出てきます。スイッチを夜だけONにしておきました。そこで夜暗くなってから高電圧発生器を観察すると、ちゃんと点滅していました。今年は美味しいサツマイモやカボチャなどを収穫できそうです。
サツマイモ畑周辺に張り巡らせた電柵
毎年サツマイモ,カボチャ,マクワウリ,そしてスイカなどを栽培しています。しかし、食べることができるのはわずかです。わずかしか収穫できない理由は害獣です。代表的な害獣はイノシシとタヌキです。8月になって芋や実が大きくなりかけた頃にこれら害獣が畑にやって来るのです。
害獣特にイノシシはサツマイモをほじくり返してまだ小さな芋を食べつくすのです。そして、カボチャなどの実が小さなうちに食べてしまうのです。人が眠った夜にやってきて食害するのです。本当に腹が立ちます。
全ての支柱に電線を張る部品を取り付ける
今年はサツマイモなどを食べられないように電柵を畑に張り巡らします。そこで、片付けていた電柵を納屋から出しました。猛暑なので、日除けテントの影の下でもくもくと電柵の部品を取り出して準備をしました。
まずは電線が絡まっていたため、その絡まりをとって一本の線に捲きました。本来ならば片付けた時に整理整頓しておくべきだったのですが。
絡まった電線と支柱 絡まりを取り一本の電線に 高圧発生器の掃除
電線の絡まりを取ると、すべての支柱に電線を張る部品を取り付けました。サツマイモをこの支柱で取り囲んでから電線を張るのです。
次に高圧発生器の掃除をしました。古くなった電池を取り出してからゴミや汚れを取りました。そして、ちゃんと高圧電圧が発生するのかテストしました。電流は微量ですが、ちゃんと2万ボルト位の高電圧を発生しました。ちなみに素手で電線を触れると感電して強い傷みがありす。イノシシやタヌキにとっては人間以上の痛みのはずです。
電線を張る支柱に部品を取り付け 高圧電圧を発生するかテスト
家の前の畑にはたくさんの作物を栽培しています。そのため、欠かさず草刈りしています。猛暑のためそう長い時間草刈りできません。ほぼ毎日少しずつ刈っています。
今回は軽く草刈りした後、やや深くロータリー耕運しておきました。深めに根ごと耕しました。この晴天で根も茎も葉も枯れてしまうので、今後は何度も刈る必要がありません。
早朝の耕運除草、朝とは言え汗がにじむ
暑いため早く耕運したいところです。しかし、元々樹が生えていた場所なので樹の根が邪魔をしてなかなか手短かに耕すことができません。シャツに汗がにじむため、30分耕しては15分ほど補水休憩を取っています。
補水する時に塩分チャージタブレットを食べています。このタブレットはカリウムも含まれているようです。塩分が不足気味なのかとても美味しく感じられます。耕運除草作業は10:30までにに切り上げました。
最低同じ場所を2度ばかり耕運 全体的に耕運除草を完了
梅雨の間、草刈りができませんでした。その間に草がどんどん伸びていました。これらの雑草を刈っておかないと、これまでに植えた作物が台無しになります。
そこで毎朝、山と並行して畑の草刈りをしています。今刈らないとさらに草背が伸びてしまいます。植え付けた作物はまだ背が伸びていないため放置すると雑草が勝ってしまいます。作物の背が伸びるまでの間、草刈りは止められません。猛暑だからとか言ってられないのです。
梅雨の間に雑草だらけになってしまった畑、ほぼ毎朝草刈り
草刈りをしていて、やってしまいました。せっかく植え付けていた洋綿を一本刈ってしまいました。雑草と背の高さが同じだったので気が付かなかったのです。後日余っていた洋綿の苗を代わりに植え付けようと思います。
猛暑のため、朝8:00頃から10:00にかけての草刈りです。しかし、さすがに10:00頃になると日差しが強くなります。今日の草刈りはこれで終わりです。
誤って刈った洋綿 背の低い雑草も刈る 畑全体の草を刈る
今年も山の下草刈りのシーズンがやってきました。畑の雑草が勢いよく生えるのと同じように、山の下草(主に笹)も勢いよく生えるようになりました。また、隣の山の斜面から野良竹が進出してくるようになりました。
この野良竹、毎年のように刈り取っていますが進出をやめません。少しでも隙間があると小さなタケノコが出てきます。そのタケノコを刈り取るのを忘れていると、いつの間にか立派な竹になっているのです。今刈らないと、後で硬い竹を伐採するのは超大変なのです。
山の尾根道を草刈機で綺麗に刈り払う
山の下草刈りをするにあたって、私なりの流儀があります。それは、、山を自由に歩き回れるように山道を最初に刈り払います。道を自由に歩けるように刈り払うと、その道から左右に攻めていきます。以前は一日で山の斜面を刈っていましたが、今は体力が続かず熱中症が心配です。そのため、三日かけて下草刈りをしています。
ジャングルのような笹や樹 育ってしまった竹 歩けるように刈った道
山に生える笹や樹を刈っていると、普通の雑草を刈るのに比べて刃が早く摩耗します。そのため、山林用のチップソー刃を使っています。摩耗した刃だと疲労が溜まるのです。疲労が溜まると熱が体に籠り熱中症になりやすいです。特に山の斜面は足を踏ん張らなければならず足腰も疲れます。
30分刈っては10分休みたいところですが、きりの良いところまでつい頑張って刈ってしまいます。蚊に襲われないように長袖を着ています。それもあり梅雨時期の山斜面の下草刈りは汗まみれになります。
下草を丁寧に刈り払う 刈り取ると自由に歩ける山道に
サツマイモ,カボチャ,マクワウリなどを栽培する畑を作りました。耕運する前に草刈りしておいたので耕運とてもスムーズでした。ただ、広くない畑ですのでトラクターを前後左右縦横に動かして耕しました。
耕運機と違って、トラクターは急角度で曲がると溝ができてしまいます。特に四隅は汚く耕してしまいがちです。一度溝をつけてしまった畑を再度耕運し直したりと、トラクターによる耕運はたやすくありません。
そんなに広くない畑、何度か向きを変えながら耕運
今回耕した畑は曲線の四隅があります。そのため、一気に耕すことができません。何度か後ろに下がっては耕運の繰り返しでした。広大な畑では気楽に耕すことができます。しかし、狭い畑は何度もバックして耕運するので手間がかかります。
しかし、すべての面を綺麗に耕すことができると何だか嬉しく思います。言わばこだわりなのですが。
何度もバックして端から耕運 すべての面を綺麗に耕運
もうすぐ梅雨に入ると思います。その前にナスやピーマンなどの夏野菜を一通り植え終わろうと思います。そこで、まだ何も植えていない畑の草刈りをしました。草刈りを終えると、少し乾かして草を枯らします。その後、トラクターでその枯草をうない込むように耕そうと思います。
紐刃で刈ったため細切れになった雑草の残渣が服に入ったり髪の毛に付いたりしました。今夜はそれらの残渣を洗い流すため明るいうちにお風呂に入ることにしました。
久し振りに紐刃を使って草刈り、残渣が飛び散る
雑草の背が比較的低かったので刈るのは楽でした。しかし、所々に刈りづらい笹が生えていました。笹はチップソーで刈るのが定番ですが、いちいち紐刃からチップソーに切り替えるのは面倒です。回転数をいつもより上げて無理やり紐刃で刈り取りしました。ただし、笹や枝に紐が当たると早く消耗します。そのため、一度草刈機を止めて紐刃を交換しました。
6月に入ると山の下草を刈ろうと思います。下草はほとんどが笹です。そのため、今度はチップソーで刈り取りしようと思います。
山裾近くを草刈り 中心に向かって刈り取り 山際ぎわ草刈り終了
数日前、小麦畑の草刈りをしました。草刈りの途中、逃げ惑うカエルやヘビなどを見つけることがあります。そんな時、刈刃で切らないように注意します。間違って切ってしまうと、心なしか罪を背負った気持ちになります。
今は亡き私の祖母は小さな命をとても大切にしていました。いつも虫やカエルを避けて草を刈っていました。また、捨てられた子猫を拾って連れ帰っていました。それが知られていたようで、祖母の家の前に不遇な猫がよく捨てられていました。いつも「おー よしよし」と言ってはその猫達の額をなでていた祖母を思い出します。その祖母の家には形の変わった不遇な猫がたくさんいました。
日差しが暑い中でもくもくと雑草の刈り取り
小麦をよく見ると花が咲き始めていました。花と言っても稲と同じで花弁はありません。花粉が穂の間から出ているので、花が咲いていることが分かります。風媒花なので綺麗な花を咲かせてミツバチなどの虫を呼ぶ必要がありません。
さて5月に入って雑草がだいぶ伸びていました。特にカラスノエンドウが伸びています。この雑草は耕運機のロータリーによく絡みつくので耕運が中断されてしまいます。そのたびにエンジンを止めてロータリーに絡みついた茎や葉を取り除かなければなりません。草刈りをしていてもう一つ困るのは、近くに生えているけやきの枝が落ちていることです。小さな枝ならば刈刃で切ることができますが、太い枝ならばキックバックする危険性があります。そのため、太い枝を見つけるたびに草刈りを中断してその枝を片付けします。
ところで、近くでキジが営巣しているようなのでその場所は刈りませんでした。
丸い刈刃を使って草刈り 残りもうわずか 刈り終わった麦畑
しばらくトラクターを使っていませんでした。私の畑はロータリー耕運機で間に合う程度の畑の広さです。ところが先日不要な樹を伐採したところ、耕す畑が増えました。ロータリー耕運だけでは間に合わないため久しぶりに倉庫からトラクターを出しました。
バッテリーは満充電でしたのですぐにエンジンがかかりました。久し振りに動かしたため各種メーター,レバー,スイッチのなどの点検をしました。とくに問題がないためトラクターを畑まで運び耕運しました。
樹の伐採跡をトラクターで丁寧に耕運
伐採した樹の近くは根が這っていたためエンジンの負荷がかかりましたが問題なく耕せました。耕運機ではトラクターのようには簡単には耕せないと思います。笹の根なども掘り起こしました。しかしながら、樹を伐採しただけでこうも畑が広がり日差しが良くなるとは思ってもいませんでした。今回耕した畑には草木染めする植物や綿などの有用植物を育てようと思います。
小さな雑草が生える畑 バケットを上げて耕運 すぐに植えられそう
伐採した樹は20年以上植えたまま状態でした。そのため知らぬ間に畑を侵食して影ばかりになっていました。やはり、植えた樹は10年以上経てば伐採するのが良いようです。今回の耕運で畑が綺麗になりました。これから初夏にかけて植える植物の量や種類が増えそうで楽しみです。
トラクターを使って畑の隅々を綺麗に耕運
毎日のように横を通る麦畑、麦の成長に合わせるかのように雑草も伸びてきました。そこで、久しぶりに麦畑の舗装道路側を草刈りしました。その場所はもう少しすればカンナが芽生えてきます。カンナが芽生える前の草刈りです。
この麦畑は人や車がよく通る場所で目立ちます。そのため、雑草を伸びたままにしておくと管理不備を問われそうです。そのため、気を使いながら数ヵ月ごとに草刈りを絶やさないようにしています。
来月にはカンナが芽生える舗装道路わきを草刈機で除草
ところで一年ぶりに種をまいた麦、高さが20cm位に伸びました。来月には穂が出て6月上旬には麦刈りをします。麦刈りが遅れると梅雨と重なって、せっかく出た穂にカビが生えてしまうことがあります。
梅雨入り前にすべて刈り終わって、そのままはざ掛けして天日干しします。そして、梅雨の合間をみて脱穀をする予定です。収穫した小麦はうどんにしてもパンにしても良い品種です。どんな料理に使おうか今から収穫が楽しみです。
綺麗に雑草を刈り取った麦畑脇 揃って成長した緑色の小麦