東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

秋の種まき準備のため、急遽畑を耕耘

2019年08月30日 | 草刈り,整地

 気が付いたら秋はもうすぐです。秋はいろいろな野菜や花の種をまく季節です。毎年栽培している野菜の一つにタマネギがあります。苗を購入しても良いのですが、数年前苗不足でタマネギを少ししか作れなかった年がありました。そのため、その次の年からタマネギは苗を自分で作っています。タマネギの種まきは9月です。そのタマネギの種をまく苗畑を作るため、空いている畑を開墾しました。

         タマネギの種などをまく畑を作るための耕耘


 空いている畑とは、春に小松菜やチンゲンサイなどを作っていました。そのままにしていたら、この夏に雑草だらけになっていました。その雑草だらけの畑をタマネギなどの秋野菜として使うことにしました。最初、雑草の下に眠っている黒マルチを引っ張り出してから、丁寧に耕耘機で耕しました。雑草の茎や根などの残渣がまだ残っていますので、あと2~3度丁寧に耕耘しようと思います。今後は、キャベツ、白菜、大根などの野菜の種まきをする畑を耕します。さらに、冬から春にかけて花が咲く、ビオラ、ひなげし、花菱草などの種をまこうと思っています。もちろん、クロッカスやチューリップなどの球根も。

  雑草に隠れた黒マルチを外す        耕耘機で丁寧に耕耘
 

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梅雨が来る前に、急いで草刈り

2019年06月25日 | 草刈り,整地

 今年は梅雨入りがとても遅れています。このところ雨が降らないので、畑は例年になくカラカラに乾いています。そのため、植物の生育が遅れているように思います。しかし、天気予報では数日後に梅雨入りのようです。梅雨になると毎日が雨で草刈りができません。そのため、梅雨入りの前に綺麗に草刈りをしておこうと思います。今日は綿とサツマイモを栽培している畑の雑草をほとんど刈り取っておきました。

           綿畑を囲むように生える雑草を刈り取り


 私は三つの刈刃を使い分けています。山の笹はチップソーで、石などのない場所の柔らかい草は紐刃で、そして一番多く使うのは鉄の丸刃です。鉄の丸刃は地面から1cm位浮かすようにして雑草を刈り取ります。この方法が一番楽に早く刈り取ることができます。以前は紐刃をよく使っていましたが、小石が飛んで車に傷がついたり顔に当たることがあるため最近はあまり使いません。鉄の丸刃は草刈り前にグラインダーでよく研いでおきます。草刈りに行く時、数個用意して時々交換しながら草刈りしています。

  鉄の刃を取り付け     草刈りを開始     道の土手側の草刈り完了
  

  鉄の丸刃は軟鉄のため、小石に当たると火花が出ますが、鉄片が飛び散ることはありません。そのため比較的安全です。売っている鉄刃の刃数は2~8位ですが、私は3か4を使っています。以前刃数2のものを使ったことがありますが、石や切株に当たると反動が大きいのが難点です。刃数が6以上は研ぐのに時間がかかります。明日は久しぶりに仕事もボランティアもありません。唯一の用事は歯医者だけです。歯医者から帰ったら、家の周りや山際の雑草をすべて刈り取ろうと思います。

    刈り取る前の雑草           刈り取り後は綺麗に
 

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乾燥した和綿畑を除草するも、午後はネキリムシ退治

2019年06月05日 | 草刈り,整地

 午後から雨が降りましたが、午前中まではカラカラのお天気でした。雨が降る前に、和綿畑の除草をしました。この畑は面積が広いため、草刈機を使って除草しました。手を使っての除草は腰を悪くします。そのため、ここ最近は草刈機だけで除草しています。ただ、草刈機は注意しないと雑草と一緒に和綿を刈り取ってしまいます。和綿を傷つけないように草刈機を使いました。ところが・・・・

         地面が乾燥しているため、除草中に土煙が発生


 ところが・・・・数日前と比べて発芽した和綿が減っていることに気が付きました。やれやれ、この和綿畑もネキリムシの被害です。確か、和綿の種は5~6粒/株まいたはずです。しかし、まったく発芽しないか、1本程度しか発芽していません。株元をほじくってみると、根から上が食べられていました。そして、丸々と太ったネキリムシがどの株にも潜んでいました。午後からネキリムシ退治と再度和綿の種まきをすることにしました。

 和綿(〇印)周辺の雑草   草刈機で丁寧に除草中   和綿周辺の除草完了
  

 午後、ネキリムシ被害のあった和綿の株元をほじくってネキリムシを探しました。ネキリムシを取り除くと、和綿の種を5~6粒/株まきました。今年は、種まきをやり直す綿畑の続出です。農薬を使わない害虫の駆除方法はないものでしょう。害虫がいやがる除虫菊やマーガレットなどの植物を周辺に栽培するとよいかも知れませんが。

    和綿近くを草刈機で除草中   水をふりかけて土埃にまみれた綿を綺麗に
 

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綿の種まきなどに備えて、麦間除草と耕耘

2019年04月03日 | 草刈り,整地

 秋に種まきをした育てた麦、先日その半分近くを青刈りしました。そして今回、青刈り後に乾いた麦跡を耕耘機で耕しました。ついでに、麦間に生える雑草を除草するため麦間も耕耘除草しました。畝間を約90cm離して麦の種を蒔いたので、麦を倒すこともなく耕耘することができました。これで、麦を刈り取る6月まで除草する必要はなくなります。

          麦の間をすれすれに耕耘機で除草


 今回耕耘した場所には、5月に綿や藍の種を蒔く予定です。これまで、和綿と洋綿を栽培しましたが、両者が混雑しないように今後は洋綿だけを栽培するつもりです。洋綿の方が収穫量が多く、しかも綿の繊維が長いため素人には紡ぎやすいように思いますので。藍が育つ7~9月、綿が収穫できる9~10月に、田布施コットンクラブの方々に収穫を手伝ってもらおうと思います。また、子供達にも収穫体験してもらおうかと考えています。

    麦の刈り跡を次々に耕耘        麦の刈り跡の耕耘完了
 

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麦畑脇の下草刈り

2019年01月29日 | 草刈り,整地

 いつもは山の下刈りをしていますが、今回は麦畑隅にある斜面の枯れた雑草を刈りました。ここはとても日当たりが良いので、夏は雑草が生い茂ります。その枯れたままの雑草を刈り取りしました。この昔は柿畑でしたが、柿は隅っこに小さくなっています。柿の間に植えたクヌギが大木になっているのです。大木に育った木は始末に負えません。少しずつ伐採するしかありません。

          刈り取り途中の、畑斜面の枯れた雑草


 山は木々の陰で笹などの下草は背が低いのですが、この斜面は遮るものがないので日射がよく当たります。そのため、背が高く硬い草がたくさん生えています。紐式の草刈りではとても刈れません。チップソーか鉄製の丸刃でなければ刈ることができません。斜面なので腰が痛くなりますし、斜面下は水気が多い田んぼなので足がぬかるみます。それでもなんとか半分程度雑草を刈り取りました。残りは後日刈ろうと思います。

 枯れた背が高い雑草、刈り取り前       雑草を刈り取り後
 

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旧綿畑の耕耘

2019年01月28日 | 草刈り,整地

 先日、枯れた綿の木を切ったり抜いたりしました。そして、全ての綿の木を焼却しました。綺麗になった元綿畑を今回耕耘しました。この春に何を育てようかまだ決めていません。陸稲かトウモロコシを考えていますが、連作障害がないのであればまた棉を育てていいかなと考えています。

            最初、大雑把に元綿畑を荒耕耘


 いつもは管理機で車軸耕耘します。しかし、地中に残った綿の根があるため大型耕耘機で荒耕耘しました。荒耕耘が終わると、土が細かくなるよう再度耕耘しました。今回の耕耘で雑草が浮き上がります。浮き上がった雑草はこの寒さで枯死します。冬の耕耘は涼しいのでのんびり作業できます。4月初めにもう一度耕耘して種まきしようと思います。

    二度目は細かく耕耘          春にもう一度耕耘して種まき
 

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枯れた竹を焼却

2019年01月27日 | 草刈り,整地

 半年前、隣の山から侵入してきた竹をだいぶ切り倒しました。その枯死した竹を焼却しました。山の斜面を滑らすようにしてその竹を麓に落とします。その竹を長さ5mごとにノコギリで切りました。そして、その竹を担いで焼却場に運びました。何度も山の麓と焼却場を往復するので疲れます。ある程度竹がそろうと火をつけました。

             山から運び出した竹を焼却中


 竹の焼却で注意することがあります。それは竹を火で燃やすと、すごい破裂音が出るのです。近所迷惑にもなるので、燃やす前に竹の節ごとにドリルで穴を開けておきます。こうすると、パチパチと音をたてるだけで破裂音はしません。竹に限らず燃やす時は、風の向き、天候、煙や火の粉の量に注意し、万が一のためバケツに水をいれて用心しておきます。山に残る枯れた竹はほとんど焼却しました。

節ごとにドリルで穴あけ     枯れた竹を積む     下から火を点ける
  

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裏山の尾根道の下草刈り

2019年01月26日 | 草刈り,整地

 これまで、山の斜面を中心に下草刈りをしてきましたが、今回は、隣の山との境界線である尾根部分の下草刈りをしました。隣の山は地主さんがまったく手入れしていないのか、竹が繁茂しています。数年前から、その竹が我家の今に侵入してくるようになりました。侵入したたタケノコをその都度伐採しているのですが、ちょっと目を離したスキに竹が生えてしまいます。竹との戦いの戦場である尾根の下草刈りをしました。

          右側は竹が生い茂る隣の山、竹が侵入する戦場の尾根


 侵入した竹の切株があちこちあるため、下草刈りする前に竹の切株を地面ギリギリにのこぎりで切りました。そうしないと、草刈機の刃が当たってしまいます。竹の切株は硬いため、刃があたると当たった衝撃で手がしびれることがあります。竹の切株を取り除いた後、主に笹が生えた尾根を下草刈りしました。これで、尾根が歩きやすくなりました。

   尾根の左脇に刈り残した笹      左脇の笹も綺麗に刈り取りした尾根
 

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山の下草刈りを始める

2019年01月06日 | 草刈り,整地

 山の下草刈りを始めました。春から秋の間に作業すると、暑くて大量の汗が出ることや、蚊やマムシなどに出会うリスクがあります。その点、冬は寒くても適度な運動のため涼しく快適に作業できます。さらに蚊もいないしマムシも冬眠中なので出会うこともありません。ここ数年、山はほとんど冬だけ下草刈りをしています。草といってもほとんどは笹ですが。

          斜面で下草(ほとんどは笹)の刈り取り


 今回は、我家の東側の斜面を下草刈りをしました。この斜面には、桜の大木が何本もあるため避けながらの作業になります。楽に下草刈りできるように、数年前に桜だけを残して他の木をほとんど伐採しました。厄介なのは、その伐採した切株が枯れずに残っていることです。快適に下草刈りをしていると、突然に切株が現れて刃が当たることがあるのです。幹を低く伐採しない方が良かったです。

   下草刈りする前の斜面           下草刈り後の斜面
 

 冬は下草刈りに適している季節なのですが、それでも何時間も作業していると体が疲れて足腰が痛くなってきます。農作業は、下草刈りも含めて草刈りにたいへんな時間を取られます。世の中には種まきや収穫に関する教科書は腐るほどあるのに、どうして草刈りに関する教科書が少ないのでしょうか。草刈りを研究する人がいないためでしょうね。ところで、斜面で草を刈る場合は基本的に下から刈っていきます。20年以上していませんが、斜面を焼く場合は逆に上から火を降ろすように焼いて行きます。

          下草刈りを終えた、我家東側斜面の1部

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雨が降る前、サツマイモ畑周辺の草刈り

2018年08月16日 | 草刈り,整地

 今日雨が降るとの天気予報のため、一昨日サツマイモ畑を中心に草刈りをしました。せっかく雨が降るのに、雑草に雨水を取られてはかないません。サツマイモは日照りに強いのですが、このところの猛暑で葉や茎が縮れています。この雨で元気になって欲しいものです。

 草もぐれのサツマイモ畑    畝右列の草刈り      畝中列の草刈り
  

 雑草を刈り取るだけなら草刈機を振り回して一気に刈ることができます。しかし、作物を刈らないように雑草だけ刈るのは工夫がいります。私は畑の草を刈る前に、作物の葉や茎を片方に寄せます。つまり雑草だけを露出したうえで刈り取るのです。サツマイモ畑は四つの畝があります。五つの畝間の葉や茎を片側に寄せながら草刈りします。けっこう面倒です。しかし、こうしないと効果的に雑草だけを刈り取ることができないのです。

        サツマイモ畑の四つの畝の草刈り完了


 サツマイモ畑の草刈りを完了させると、ツル直しをしておきました。そして、サツマイモ畑周辺の草刈りもしました。この畑は多くの人が通る道に面しています。草もぐれにしておくことは避けなければなりません。そのため、道に面した土手は丁寧に草刈りしておきました。サツマイモは麻郷公民館祭りに合わせて収穫します。今回のような草刈りは、あと2回ほどすることになると思います。 

    草刈り前のサツマイモ畑     草刈り後ツル直ししたサツマイモ畑
 

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暑い日差しの中、汗だくで畑の草刈り

2018年07月12日 | 草刈り,整地

 大雨が降り続いていたため、畑の草刈りがずっとできませんでした。仕事がない今日、草刈りをしました。数日ぶりに畑に行って見ると、畑は雑草で覆われていました。藍は春から大きく育っていたため、雑草に負けていませんでした。しかし、綿は雑草に埋もれていました。

 雑草に覆われた麦畑跡    最初に麦畑跡の草刈り    綿畑を草刈り
  

 今月中に麦畑跡に小豆と枝豆の種を蒔きたいため、最初に麦畑跡の草刈りをしました。次に雑草に埋もれた綿畑の草刈りをしました。間違えて綿を刈り取らないように注意深く刈り取りました。それでも3本位の綿を刈ってしまいました。続いて、カンナを植えている道路側の草を刈り取りました。長袖を着て作業したため蒸します。さらに暑さのため、汗が滝のように落ちてきました。熱中症にならないように30分に1度は、水分を取りながらの休憩をしました。

      カンナを植えている道路沿いの草を、最後に刈り取る


 雑草の刈り取りが終わると、咲き終わったアーティチョークの花を採集しました。咲き終わっていたので、花は茶色に枯れていました。1ヶ月位乾燥させると、棒で叩いて種を取ろうと思います。そして、早ければ8月か9月に種を蒔こうと思います。それでも、花の収穫は再来年の初夏になると思います。・・・・真夏の草刈りは体にこたえます。今後も無理せず体をいたわりながら農作業しようと思います。

  巨大なアーティチョークの花       乾燥中のアーティチョークの花
 

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隣の山からから進出するタケノコを伐採

2018年06月10日 | 草刈り,整地

 久しぶりに山に行くと、小さなタケノコが何本も生えていました。これらのタケノコは隣の山から進出してきた困ったタケノコです。すぐに取り除く必要があります。いったん伸びて硬くなると、ノコギリで切らなければなりません。まだ小さく柔らかいので、足でけり倒しました。

          隣の山から進出してきた困ったタケノコ


 なるべく地面で倒れるように、足で踏みつけます。地上30cm未満のタケノコはこの方法で倒すことができます。しかし、1m以上に伸びたタケノコは足で踏んでもなかなか倒れません。そのような場合は鎌を使って根本を切ります。とにかくタケノコを探し回って、すべて倒しました。今後も時々、山を回ってはタケノコを絶やします。

  足で踏みつけて倒す    足で蹴るように倒す     鎌で根本を切断     
  

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綿の種まきやサツマイモの植え付けに備えて、小麦の青刈り

2018年04月08日 | 草刈り,整地

 4月になって小麦がだいぶ大きく育ってきました。この小麦畑、例年のとおり一部を青刈りしました。青刈りした場所は、サツマイモの苗を植え付ける場所,綿の種を蒔く場所,そして藍の苗を植え付ける場所です。せっかく伸びた小麦を刈り取るのはもったいないのですが、いわゆる緑肥のつもりで刈り取りました。すべての小麦を収穫すると、食べる量を超えてしまいます。適度に刈り取った方が、私の農業規模に合っているのです。

         4月に入ってだいぶ伸びた小麦を一部青刈り


 成長段階の小麦はとても柔らかいのて、紐式の草刈機で刈り取りしました。小麦は10列あり、その半分の5列を刈り取りしました。その刈り取った5列分に綿の種まきをして、藍の苗を植えるのです。去年洋綿は発芽率が悪く収穫が少なかったため、今年はたくさん収穫したいと思っています。なお、緑綿、赤綿などは別の畑に種まきします。

  刈り取る前の小麦畑    刈り取りを始める     残り左2列の刈り取り
  

 洋綿と藍用の場所の刈り取りが終わると、サツマイモ苗を植え付ける場所の刈り取りをしました。サツマイモは毎年、9割位を麻郷公民館祭り用に収穫します。残り1割は自宅で食べたり、収穫を手伝ってくれた方々に差し上げています。まだサツマイモの苗は売っていませんが、何の品種にするか今から迷っています。安納芋がいいのですが、収穫の出来不出来があります。去年育てた紅あずまが無難だとは思いますが。

          洋綿と藍用に、小麦畑の半分を青刈り完了

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裏山の下草刈りを続行中(6/x)

2018年02月21日 | 草刈り,整地

 我家裏の下草刈りは斜面ばかりで疲れます。今回は場所を変えて、元牛舎南のけやき林の下草刈りをしました。この林のけやきは、八王子市の昭和天皇武蔵野陵(円墳)に芽生えていたけやきです。20年位前、亡き爺様が段ボール数箱に入れて田布施に持ち帰りました。芽生えたばかりのたくさんのけやきの幼苗を大切に育てて移植しました。そのけやきが育ってできた林なのです。

     八王子市の昭和天皇武蔵野陵に芽生えていたけやきの林


 20年後の今、けやきは大きく育っています。やれやれ、どうしたものかと考えています。できることは、草刈機で下草刈りをする位でしょうか。今回は、やけきの根本に育った雑木を刈り取りました。一番やっかいなのは野イバラです。巨大に育って往生しています。棘が刺さって歩くことができません。今回、この野イバラを刈り取ることに専念しました。けやき林には、野イバラを含めて困った雑木たくさんが生えています。時間をかけて刈り取ろうと思っています。

  けやきの根本に生える野イバラ      刈取りが大変な巨大な野イバラ
 

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裏山の下草刈りを続行中(5/x)、老猫リンちゃん

2018年02月10日 | 草刈り,整地

 仕事の合間を見ながら山仕事を続けています。この春までには、頂上から山すそまで綺麗にしようと奮闘しています。その成果かも知れませんが、山の尾根から反対側を見下ろせるようになりました。私が子供の頃、反対側は田んぼや山が広がっており、養鶏をしていた家がありました。尾根を越えてはその養鶏農家に卵をもらいに行っていました。当時は物々交換で、卵のかわりに我家で飼っていた乳牛から採乳した牛乳を渡していました。

              少しずつ明るくなる我家裏の山すそ


 私の住む家傍は戦時中、軍が燃料などの軍事物質を保管していました。当時、地元では集積所と呼ばれていました。三か所のゲートがあり、そこに憲兵が常駐していました。そして、人が入らないように山に沿って鉄条網が張られていました。さらに、その倉庫を空から狙われないように、銃座と思われる穴がたくさん掘られていました。昭和20年頃の米軍の航空写真を見ると、倉庫などの配置が良く分かります。私が子供の頃、今下草刈りしている山の周辺にその跡が数多く残っていました。麻郷の高塔や旭地区が、かつて軍が管理していた禁断の土地であったことを知る人は少なくなりました。

      笹などの刈り取り前         笹などを刈った後
 

 夕方になると、風が止むことがあります。そんな時は、伐採中に見つけた枯れ木を燃やします。厳冬の今、暖かい炎はありがたいものです。燃やしながら温まっていると、リンちゃん(東京八王子育ち)がやってきます。外飼いのリンちゃんは暖かい炎が大好きなのです。今回もやってきました。老猫のリンちゃん、この2月を越せば暖かい春がやってきます。元気で冬を越して欲しいものです。

          炎の光を浴びながら暖まる老猫リンちゃん

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