東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

猛暑の中、麦の種を撒く畑の草刈り

2020年08月15日 | 草刈り,整地

 相変わらずの猛暑です。この猛暑と先週の雨で、ますます雑草は元気に伸びています。今回は、夕方前の涼しい時間帯に草刈りをしました。草刈りした畑は、秋に麦の種を撒きます。去年と同じように、小学校の放課後学習で子供達に種まきしてもらう予定にしています。収穫した麦は同じく放課後学習で製粉しホットケーキなどにして食べます
 このまま畑を放置しておいても良いのですが、草が伸び切ってしまいます。そうなると、草刈りした長い草が耕運機のロータリーに絡まってしまいます。当然、耕運がはかどりません。草刈りの原則は、背が低い時に刈り取りとることです。

         秋に麦の種を撒く予定の畑、綺麗に刈り取り


 草刈りするにあたって、誰でもそうでしょうが蚊対策をします。一つ目の対策は腰に蚊取り線香をぶら下げます。たくさん煙が出るように線香の先端と終端の二ヶ所に火をつけます。心なしか蚊が寄ってきません。二つ目の対策は薄いサラサラの長袖シャツを着ることです。半袖の方が涼しいのですが、日焼けや蚊避けの対策になりません。長袖は汗だくになるので着替えが頻繁です。来年は風を取り込むファン付きの長袖を買ってみようと思っています。

  蚊避けの蚊取り線香    草苅り前の畑      草刈り後の畑
  

 今回の草刈りは大雑把でしたので、次回は丁寧に雑草を散らすように草刈りします。そうすれば、すぐにでも耕運機かトラクターで耕すことができます。一年のうち、7月と8月は草刈りが最も大変な季節です。7月は梅雨でなかなか草刈りできませんし、雨で雑草がどんどん伸びます。8月は猛暑でさらに雑草が元気になります。しかし、この時期に草刈りしておかないと、そのむくいが9月にやってきます。秋冬野菜の種まきをしたいのに、伸び切った草の刈り取り、耕運、整地などで時間が過ぎてしまいます。
 畑が広いと、真夏は特に精魂尽きてしまいそうになります。今後の体力を考えると、いつかは諦めなければならない時期が来るのだと思います。倒れる前に。

    草刈りする前の茂った草       やっと草刈りした畑
 

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秋冬野菜の種まき準備

2020年08月13日 | 草刈り,整地

 暑い日が続いていますが、2週間もすれば9月です。9月になると次から次へと秋冬野菜の種まきが始まります。猛暑の夏ではありますが、その準備を怠るわけにはいきません。少しずつ畑を除草したり耕したりして秋冬野菜の準備をしています。今回は、不要になった黒マルチを片付けたり、その跡を耕運機で耕したりしました。暑いので手短に作業しました。じっとしていると蚊に襲われます。長袖を着たり、腰に下げる蚊取り線香を付けたりして作業しました。

          使い終わった黒マルチを片付ける


 最初、黒マルチを片付けようとしましたが、雑草の根が生えているため簡単には剥がれません。剥がしやすいように、黒マルチの端に生える草を取りました。そして、三本クワで寄せるようにして黒マルチを剥がしました。そして、両手で持って、引っ張るようにして剥がしました。剥がした黒マルチは思ったほど傷んでいなかったため、秋に再利用して良いかも知れません。

  周りの草を取る     三本クワで剥がす    引っ張るように回収
  

 黒マルチを綺麗に剥がすと、その場所を耕運機を使って丁寧に耕しました。雑草は根ごと掘り起こすように耕します。数日後、今度は中和剤を薄くまいて耕そうと思います。9月までに数回耕して、黒マルチを再利用してネギ類を植え付けようかと考えています。猛暑で大変な季節ですが、秋に備える大切な季節です。さぼっている訳にはいきません。草刈り、耕運などと野良仕事は限りなくあります。

 雑草の根を掘り起こすように耕運      今後数回、種まきまで耕運
 

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猛暑の中、早朝に元小麦畑の草刈り

2020年08月03日 | 草刈り,整地

 梅雨明け後、猛暑日が続いています。しかし、暑いからと言って部屋に引きこもっている訳にはいきません。あと1ヶ月すれば秋冬野菜などの種まきが待っています。今回は、小豆畑,藍畑,綿畑,そしてだいぶ先の事ですが10月に小麦の種まきをする畑の草刈りをしました。いつもだと草刈機を使うのですが結構疲れます。そのため、今回は久しぶりにハンマーナイフモアを使って草刈りをしました。この機械を使うと、草を細かく裁断してくれる上に耕運機のように移動してくれます。つまり、ハンマーナイフモアに付いていくだけですのであまり疲れません。私のとっては真夏用の草刈機です。

     生い茂る雑草の中、ハンマーナイフモアで草刈り


 梅雨でしばらくの間、藍や小豆畑に行きませんでした。そのため、畑は雑草だらけになっていました。まるで、海のように草が一面に生えていました。草原です。風が吹くと、草の波が風下に動いていきます。最初久しぶりに西洋大鎌(scythe)で刈ろうかと思いましたが、暑さで熱中症になるに違いありません。そのため、ハンマーナイフモアで草刈りしました。ただ、このハンマーナイフモアは刈り幅が40cmしかありません。何度も往復しなければならないのが不便です。

  草原のような雑草     小豆畑傍を除草      除草が進む
  

 疲れが少ないハンマーナイフモアですが、それでも猛暑が襲います。汗が目に入って痛いこと。一度木陰で休憩しました。私の場合、熱中症の前段階として頭が痛くなるようです。頭が痛くならないように2時間位作業して10時半に切り上げました。残りの雑草は、ハンマーナイフモアでは刈り取ることができない土手や木の下などの雑草です。後日、草刈機を使って綺麗に刈り取ろうと思います。

    藍畑傍の雑草を刈り取り       除草して綺麗になった畑
 

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「草刈りしても、雨が降って、再び雑草元気」の繰り返し。やれやれ!

2020年07月23日 | 草刈り,整地

 この三日間、毎日のように草刈りをしています。しかし、猛暑と蚊の襲来のためはかどりません。また、せっかくきれいに雑草を刈っても、雨が降って再び雑草が元気に葉を出します。3週間位のサイクルでしょうか、同じ場所の草刈りばかりしているような気がします。山や土手の下草はもはや手が付けられません。情けない気持ちになりますが、どこかを諦めざるをえません。今回は桃園の雑草を刈り取りましたが、汗が目に入って痛むし、手足や首筋を蚊に刺されるなどして降参です。

   汗まみれの上に蚊に襲わながら、何とか桃園の草刈り完了


 今年は例年よりも長雨のような気がしています。全国的に大雨被害が多いようです。我家の桃園も、今年は2個の桃だけの収穫でした。あれだけたくさんの桃の幼果に袋掛けしたのにがっかりです。去年は差し上げたり小学校の放課後学習に提供できました。今年は我家だけしか食べることができませんでした。草を刈っていると、落下してアリなどの虫ががたかっていた桃がいくつかありました。来年は、より摘果して良い幼果だけを厳しく選別した方が良さそうです。

    草刈り前の桃園          草刈り後の桃園
 

 草刈りしていると、1本の桃の木に異変が起きていました。枝や幹にたくさんのキノコが生えているのです。この桃はもうダメかもしれません。桃は10年過ぎると、老木になり病気にかかりやすくなると聞きます。美味しい実がなる桃は特に弱いようです。来春、病気に強い桃を植えようかと思います。

    草刈り前の桃園西側        草刈り後の桃園西側
 

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猛暑の中、畑周りの草刈り

2020年07月20日 | 草刈り,整地

 これから4日間、仕事が休みのため野良仕事ができそうです。今日は今朝から畑の草刈りです。まずは歩く道を先に草刈りです。それが終わると野菜などの間に生える草を刈りました。山や土手の草刈りは優先度を落として後日草刈りします。何せ、暑い上に蚊の襲来です。長ズボンに長袖では汗まみれになり苦行です。草刈機の燃料を満タンに入れると、無くなるまで約1時間です。燃料が無くなるのを合図に、休憩時間を入れています。たまに眠い時は、無理せず寝ています。体の調子に合わせながら草刈りをしています。

         草刈りを終えた一部の畑(2階から見て)


 草刈機で草刈りしますが、地上部だけ刈ったにすぎません。そのため、すぐに地下から雑草の葉や茎が出てきます。地表の草刈りを終えると、すぐに耕運機で同じ場所を耕します。つまり、根まで根絶しないと本当の草刈りとは言えません。梅雨だとよけい草刈りにかける時間がありません。そのため、毎年梅雨のシーズンは草刈りが一番大変です。

  草刈り前の畑(北側から見て)      草刈り後の畑(北側から見て)
 

 毎年のことですが、夏はどうしても主要な畑ばかり草刈りしがちです。そのため、山裾や土手は後回しになってしまいます。そのような箇所は、秋に草刈りすることが少なくありません。そのため、背丈ほど伸びて硬くなった草に往生します。刈り取る体力も年齢と共に衰えてきます。刈り取りできない箇所が出てくるのは仕方ありません。そのような箇所は、シルバーに頼まざるを得ません。

  刈り取り前の畑(南側から見て)     刈り取り後の畑(南側から見て)
 

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わずかな晴れ間を見て、急遽我家周りの草取り

2020年07月15日 | 草刈り,整地

 このところの長雨で、我家周りや畑などの草刈りがまったくできません。わずかな間ですが晴れ間が見えたため、急遽我家周りの草刈りをしました。しかしながら、草刈りできたのは我家周りだけで、畑,山,竹林,果樹園などはできませんでした。明日にかけてまた大雨の予報です。梅雨が明けを心待ちにしている今日この頃です。

         急遽草刈りした我家の南側


 最初に草刈りしたのは我家の縁側がある南側です。イチジクやサトウカエデを植えてある広めの庭です。ここは2週間ほど前に草刈りしたため、低い草ばかりでした。そのため、比較的楽に草刈りをすることができました。ただし、樹木の下は枝や幹が草刈機にあたって草刈りしにくかったです。また、イチジクの葉を誤って刈らないように気を使わなければなりませんでした。

  草だらけのサトウカエデ下       綺麗になったサトウカエデ下
 

 我家の南側の草刈りが終わると、西側の草刈りもしました。西側はいろんな木が植えてあります。柿,ナツメ,グミ,ブラシの木,ユスラウメなどです。低木が中心なので、草刈りは大変でした。枝や幹の下を這うようにして草刈機を使わなくてはなりません。しかも、低木の下は蚊の大群が潜んでいます。今の時期は水がたまりやすいので、一年で一番蚊が発生しやすい時期です。蚊には困ったものです。

   低木に囲まれた我家西側       草刈りを終えた我家西側
 

 最後に我家北側と東側の草刈りをしました。北側は山の斜面に接していますので、草刈機が太い幹に接触しないように気を付けながら草刈りしました。キックバックが心配だからです。また、北側と東側にはエアコンなどのアース線が何本か地上に張ってります。その線を巻き込まないように注意します。しかし、草にまぎれたコードをつい刃に巻き込んでしまいます。すると、いったん草刈機のエンジンを止めて、巻き付いた線をほどかなければなりません。

  草まみれの我家西側の通路      草刈り後の我家西側通路
 

 草刈機が終わって気が付くと、体中が蚊に食われていました。蚊は衣服を通しても刺すのでやっかいです。今夜から早朝にかけてまた雨が降るとの予報です。次はいつ草刈りできるでしょう。熱中症に,猛暑に,蚊に、これから一年で最も草刈りが大変な季節が到来します。

   草がびっしりの我家北側        草刈りした我家北側
 

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山の下草刈りと野良竹の伐採

2020年06月21日 | 草刈り,整地

 この一週間ほどの雨で、山はすっかり変貌してしまいました。久しぶりに裏山に行ってみると、なんとまあ下草(特に笹)が生え放題でした。そして、驚いたことに、野良竹も裏山全体に生えてきていました。竹と言うと、タケノコがだんだん成長して竹になります。ところが、極細のタケノコがあちこちに笹のように生え放題だったのです。これはもう、すぐにでも刈り取りするしかありません。

       山のあちこちに、笹のように生え放題の野良竹


 去年までは、同じ場所に大きめのタケノコが生えていました。そのタケノコを全て刈り取りました。その結果でしょうか、笹のような小さな竹が生え放題なのです。前年にタケノコを伐採すると、次の年には極小のタケノコが前後左右にたくさん出るようです。やれやれ困ったことです。
 
   笹や野良竹が生える尾根      草刈機で全て伐採した尾根
 

 当初は野良竹だけを選んで伐採しようと思っていました。ところが野良竹があまりに多いので、笹と一緒に野良竹を下刈りすることにしました。小雨の中を草刈機を使って、斜面を踏ん張りながら刈り取りました。湿度が高いので、すぐに汗が額から流れ落ちてきました。

   下刈りする前の山の斜面        下刈り後の山の斜面
 

 竹は一度侵入すると毎年のようにタケノコが生えてきます。何もしないでいると、数年後には竹林に変貌してしまいます。これを防ぐには、生えた竹を伐採し続けるしかありません。山の反対側がすっかり竹林になってしまい、我家の山に侵入して続けている最中です。奮闘後、我家側の野良竹をすべて伐採しました。今後、新たな野良竹が生えていないか巡回する必要があります。

       右から侵入しつつある竹、境界線の尾根

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晴天の中、麦,綿,藍,ジャガイモなどの除草

2020年05月24日 | 草刈り,整地

 しばらく行っていなかった麦畑の草取りをしました。麦のついでに、棉,藍,そしてジャガイモ間の草取りもしておきました。最初に麦間の除草をしました。縦横に張った防鳥糸を避けながら手早く済ませました。麦は成熟が進み、早ければ来週には刈り取りをする必要があります。続いて、棉間や藍の除草をし、最後にジャガイモ間の草取りをしました。夏が近いのか、作業をしていると暑さで汗が出てきました。

   防鳥糸を避けながら、麦間に生えた雑草を手早く耕耘除草


 棉間は、特に丁寧に草取りしました。耕耘機のロータリー(幅80cm)で耕耘除草できるように、綿はあらかじめ縦横1m間隔で種をまきました。発芽した綿を、ぎりぎり避けるようにしながら耕耘除草しました。最初に南北方向に往復しながら耕耘除草しました。

   南北方向に除草    東西方向に除草     棉を避けながら除草
  

 続いて、東西方向に往復しながら耕耘除草しました。発芽したばかりの棉の芽は小さいため、誤って耕さないように特に注意しました。ただし、棉のきわに生えた草は手で1本ずつ引き抜くしかありません。これでしばらくは、棉間は除草する必要はありません。棉の今後の作業は、間引きと施肥です。

     誤って棉を耕さないように、東西南北方向に耕耘除草


 棉間の草取りが終わると、藍の草取りをしました。藍の両サイドを耕耘除草後、柔らかくなった土を藍の根元に寄せておきました。続いて、ジャガイモ間の耕耘除草をしておきました。これらの草取りが終わると、家に帰りインド藍やナスなどの草取りをしました。草取りばかりの1日でした。

    耕耘除草後土寄せした藍      耕耘除草中のジャガイモ畑
 

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我家周辺の雑草、きれいに刈り取り

2020年04月22日 | 草刈り,整地

 暖かくなるにつれて雑草が勢いを増してきます。今草刈りをしておかないと、さらに伸びてやっかいなことになります。休みはフルに草刈りをしています。先日桃園を草刈りしたので、今回はその周辺を重点的に草刈りしました。まずは、里芋を植えている畑を草刈りしました。里芋は4月下旬にならないと芽が出ません。今のうちに雑草を刈り取るに限ります。続いて、昔駐車場にしていた場所を草刈りしました。車がたくさん来た時、臨時の駐車場として使えると思います。

        まだ休眠している里芋の畑を草刈り中


 里芋畑と元駐車場の雑草を刈り取り終わると、母屋と農作業小屋を結ぶ小道や斜面を刈り取りしました。これらの場所には笹や硬い草が生えているため、鉄刃に切り替えて刈り取りしました。鉄刃は刈り取る時に、地面よりわずか上を刈り取りします。そうしないと、雑草に隠れた石や切株が当たることがあります。すると、その当たった反動で手や腕が痛いことがあります。

  右側は元駐車場     母屋へ通じる小道    母屋と小屋の間の斜面
  

 最後に、麦畑前と柿の下の雑草を刈り取りしました。麦畑前は楽に草刈りできました。しかし、柿の木は背が低くなるように剪定しているため、背をかがめながらの草刈りでした。草刈りを続けていると疲れが溜まってきますが、ガソリンが切れた時に10分程度休憩しています。今回の草刈りで、敷地の半分程度を草刈りしました。全て草刈りするにはもう2日は必要です。今週中には済ませようと思います。

   麦畑前の草刈り完了        背をかがめて草刈りした柿の木
 



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今後の草刈りに備え、故障中の草刈機を修繕

2020年04月17日 | 草刈り,整地

 これからの季節、草刈りで忙しくなります。畑や家の隅っこの一部であれば、鎌で十分に草を刈ることができます。しかし、少し広い畑,草地,山裾になると、これはもう草刈機のお世話にならざるをえません。これからの草刈りシーズンに備えて、予備の草刈機(不調)を修繕しました。
 ところで私が小学生の頃までは、今のようなエンジン付きの草刈機はありませんでした。西洋大鎌(scythe)と呼ばれる刃渡りが50cm以上もある大鎌を使っていました。両手で持って、腰をひねるようにして草を刈ります。草を刈ると言うよりも、草をなぎはらう感じです。体調が良ければ草刈機と同じくらいの速さで刈ることができます。今でもたまに使っています。

       草刈機のキャブレターを注意深く分解


  使っている草刈機は、今回修繕する草刈機を含めて3台あります。遠い場所の草を刈る時は、1輪車に2台の草刈機を載せて行きます。草刈り中に調子が悪くなると、予備の草刈機を使います。草刈機が故障すると、修理に30分位の時間はすぐに過ぎていきます。その無駄な時間を費やさないように予備の草刈機を持って行くのです。当然ですが、紐や鉄刃も余分に持って行きます。

 今回修理した草刈機    キャブレター分解    キャブレターを外す
  

 今回修理したのは、前回プライマリーポンプを交換した草刈機です。この草刈機は4サイクルエンジンです。他の2台は共に2サイクルエンジンです。エンジンのかかりが悪いためキャブレターを分解して洗浄することにしました。最初プライマリーポンプ部を外し、続いてダイヤフラム部も外しました。そして、ニードルを含むあちこちの穴に洗浄液を吹き込みました。

   露出したダイヤフラム部      あらゆる穴に洗浄液
 

 今回修繕したのは4サイクルエンジンでした。個人的には4サイクルエンジンの方が好きなのですが、故障については4サイクルエンジンの方が厄介です。機構上タペット(弁)がありますし、高速に回転させるための特別な機構(ガバナ)があります。これらの複雑な機構のためやや故障しやすいように思います。また修理もやっかいです。今回はキャブレター洗浄とアイドリング調整で直りました。一発でエンジンがかかると気持ちが良いものです。

  Pポンプ取り付け     キャブ取り付け    プラグの煤取り
  

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桃園を草刈機で草刈り、除草後に刈刃をメンテナンス

2020年04月08日 | 草刈り,整地

 4月に入ってから草刈機の音を聞くことが多くなりました。私の畑も雑草が伸びてきました。今回は、桃園を中心に草刈機で雑草を刈り取りました。春の風がさわやかで、快適に刈り取りすることができました。満開中の桃の枝を避けながらの刈り取りです。刈り取りが終わった後、刈刃のメンテナンスをしておきました。刈刃には大きく分けて、紐刃,鉄の丸刃,チップソーがあります。それぞれメンテナンス方法が違います。今回は前者2つのメンテナンスをしておきました。そして、すぐに草刈りできるよう混合ガソリンを作り置きしておきました。

     満開の桃の花を避けながら、根本の雑草を刈り取り


 草刈りの回数は畑により違います。回数が少ないのは山の下草刈りです。下草は主に笹で冬と初夏の二回だけ刈ります。次に多いのは畑の周辺の土手です。年に4回位でしょうか。そして、本畑は年に5回はするでしょうか。または、草背が膝位に伸びたら逐次草刈りするようにしています。しかし、仕事やボランティアが忙しい時はなかなか草刈りできません。歯がゆいばかりです。一番つらいのは、やはり真夏の草刈りです。暑く汗だくのうえに蚊が集団で襲ってくるからです。

     草刈り前の桃園         草刈りが終わった桃園
 

 ところで、季節によって草刈り方法が違うことがあります。例えば今の時期は、カラスノエンドウなどのマメ科が群生しています。これらのマメ科の雑草は、一気に刈ろうとすると刈刃に絡みつくことがあります。そうなると、エンジンを止めて絡みついた草を取らなければなりません。私は、絡みつかないように2段刈りか3段刈りをします。これは背が伸びた雑草を刈る場合も同様です。楽に草刈りするポイントの一つは、背が低いときに除草することにつきます。

  桃園以外も草刈り   からみつくマメ科雑草   紐刃のメンテナンス
  

 桃園を中心とした草刈りが終わると、刈刃のメンテナンスをしておきました。紐刃はだんだん紐が短くなります。ある程度短くなると、適時紐を交換しておきます。草刈り中に紐が無くなると困りますので。次に、鉄の丸刃をグラインダーで磨いておきました。紐刃では刈れないような、硬い草や笹などを刈る時に使います。例えば、綿の茎は木のように硬いため紐刃では刈れません。鉄の丸刃でなければ刈ることができません。畑はまだまだ広いため、ここ1週間は草刈りで明け暮れそうです。

        鉄の丸刃(3枚刃)をグラインダーで研磨

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越冬中のサトウキビ(茎)を日光浴

2020年02月23日 | 草刈り,整地

 12月に伐採して収穫したサトウキビ、その茎を何本か箱に入れて冬越ししています。今年は越冬の成績が良くて、まだ茶色に変色して枯れた茎がありません。今年は暖冬だからでしょうか。それとも例年とは別の工夫をしてみたからでしょうか。このまま越冬の成績が良ければ、今年はサトウキビをたくさん収穫して黒砂糖を作ることができるかもしれません。

       二つの箱に入れて越冬中のサトウキビ(茎)


 越冬の工夫とは次の四つです。①温度を10℃以下に下げない。②湿度を一定90%位に保つ。③時々箱の蓋を開けて空気を入れ替える。④天気が良い日に日差しに当てる(日光浴)。③と④は今年からの試みです。今のところ、どの茎も青々をしています。植え付けは4月を予定しています。それまでの2ヶ月間、越冬が持続するでしょうか。例年の冬越しの経験上、1番寒い2月を乗り越えることができるかどうかがポイントです。

 温度と湿度を管理    日差しに当たる茎     青々とした茎
  

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裏山東尾根の下草刈り

2020年01月31日 | 草刈り,整地

 なかなか暇がないのですが、空き時間を見つけては裏山の下草刈りをしています。今回は、裏山東側尾根付近の笹をきれいに刈り取りました。東側尾根は高塔地区の瀬戸の郷団地に面しています。以前は茂った竹藪のため団地が全く見えませんでした。今年は竹藪が綺麗に伐採されています。久しぶりに東側尾根から瀬戸の郷団地全体を見下ろすことができました。

      下草を綺麗に刈り取った、我家の裏山東側の尾根斜面


 尾根道は膝上まで伸びた笹がたくさん生えていました。また、以前伐採した竹の株があちこち残っていました。その尾根道を草刈機で綺麗に刈り取りました。刈り取り中、笹の下に隠れた竹の切株に気を付けました。それでも時々切り株が当たり、軽いキックバックで困りました。しばらく尾根道の下草刈りをすると、尾根が綺麗になりました。しかし、下草刈りしていない山が奥までずっと続いています。3月下旬まで、延々と下草刈りが続きます。

   下草刈りする前の尾根道     下草刈り後、綺麗になった尾根道
 

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家周りの山の下草刈り

2020年01月17日 | 草刈り,整地

 夏の草刈りは、暑さと蚊で大変です。最近の夏は猛暑で、草刈り中に倒れる人のニュースが少なくありません。私も夏の草刈りはなるべく避けています。家の周りや隣との境界、果樹の下などに限って草刈りしています。冬は寒いため、草刈りしていると程よい涼しさで快適です。蚊もいませんので。夏避けている山の下草刈りもお手の物です。斜面など踏ん張る力は必要ですが、無心で刈ることができます。

  最初に山を巡る小道を刈り、小道から尾根に向かって刈り上げる


 山の下草刈りは、なるべく年2回するようにしています。ただし、夏は主要な山道だけに限って下草刈りしています。冬は全面を刈るようにしています。ほとんどが笹ですが、芽生えた木などを刈ることもあります。チップソーは高価なため、なるべく軟鉄製の刃を使っています。何枚か用意して下刈り中に何度か取り換えます。

  下草刈りの開始    最初に小道だけ刈る    山を巡る小道
  

 私は次の手順で下草刈りをしています。最初に、山を巡る小道だけを刈ります。山の隅々を歩くことができるようになります。次に、その小道から尾根に向かって刈り上げます。刈り下げることはしません。隠れた切株や岩に当たるとキックバックで痛い思いをするので、刃を浮かせるようにして刈ります。他の方はどのようにして下草刈りしているのでしょうか。肩掛け式の草刈機を使っているのですが、斜面が多い山で使うとそれなりに疲れます。次に買う時は、背負い式を購入してみようかと思っています。

   笹が茂った山の小道       歩きやすくなった小道
 

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たき火、炎を眺めながら至福の時

2020年01月12日 | 草刈り,整地

 草刈りをしたり山の木々を伐採すると処分に困ります。木の幹を燃えるゴミに出すわけにもいきません。空き地に放置して腐るのを待つ時間的余裕もありません。そんな時、広い畑の真ん中に穴をあけて燃やします。もちろん、延焼しないように風がない日を選びます。毎年のことですが、10月末から始めて3月末位までの間に時々燃やします。この期間は寒い季節でもありますので体を温める効果もあります。また、燃えさかる炎はヒーリング効果があるようで一種の癒しになります。揺れ動く炎をボーっと見つめていると時を忘れます。

     夕方になり、風が静まるのを待ってたき火


 たき火は子供の頃からお手の物です。燃えやすい紙や松葉を下に、その上に小枝を置いて、さらにその上に太い枝を置いてから着火します。その後は、火の勢いをキープするように乾いた枝や残渣を放り込みます。万が一に備えて、水が入ったバケツやスコップを近くに配置します。あたりがだんだん暗くなると炎がいちだんと鮮やかになります。そんな時、椅子に腰かけながら炎を静かに見守りながら暖まります。私にとっての至福の時です。

   下の紙に着火     枝や残渣を積む     暗くなり輝く炎
  

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