東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

とても疲れる真夏の草刈り(3/3)

2016年08月05日 | 稲:田植え,草取り

 このところの猛暑で、草刈りがいっこうにはかどりません。しかし、秋に備えて少しでも草刈りを進めています。今回は、草刈機を使った草刈りではなく、トラクターを使った草刈りをしました。草刈りと言うよりも、土ごと雑草を耕します。そして、直射日光で雑草を根,茎,そして葉ごと乾かして枯らします。

  トラクターで耕耘      雑草を土から剥がす    ほぼ耕し終わる
  

 次の作業は、6月に刈り取りした小麦の脱穀です。確か、去年も同じ頃に脱穀しました。真夏の脱穀は大変です。ところで、毎年小麦を作っていますが、思ったほど小麦を食べません。そのため、来年は小麦を栽培しても、脱穀するのは止めて畑にすき込むようにしようと思います。
 今年は、郷土館、子供の工作指導などいろいろと仕事が忙しくなりました。何かを捨てなければ、とてもやりきれません。

       このまま放置すると、根ごと耕された雑草が乾いて枯死

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とても疲れる真夏の草刈り(2/3)

2016年07月30日 | 稲:田植え,草取り

 今日も仕事から帰った後、草刈りをしました。今回は、サツマイモ畑の除草を中心に作業しました。サツマイモは茎が雑草の間に伸びているため、そのまま除草するとサツマイモの葉も雑草と一緒に刈ってしまいます。そのため、草刈りする前にサツマイモの茎を雑草から離しておきます。そして、雑草だけを刈り取るのです。

    雑草に埋まったサツマイモ       サツマイモの茎を避けながら除草
 

 サツマイモの茎を避けている時、サツマイモの植穴から伸びている雑草は手で引いて取りました。サツマイモはあまり肥料をやりすぎると、葉ばかり茂って芋ができません。そのため、肥料を与えていません。それでも、雑草が生えていると少ない肥料分をサツマイモから奪ってしまいます。そのため、雑草はすべて取り除きます。

    除草前のサツマイモの畝       サツマイモ畝の南側を除草
 

 このところ一滴の雨も降りません。雑草は硬くしまっており、紐式の草刈機ではなかなか切れません。そのため、二段から三段で刈り取りしています。つまり、草の上の方を刈り取り、次に中断の茎を刈り取り、最後に根っこに近い部分を刈り取りしています。なかなか能率が上がらないのですが、熱中症にならないよう休み休み、着実に草刈りを進めています。

             綺麗に雑草を刈り取ったサツマイモの畝

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とても疲れる真夏の草刈り(1/3)

2016年07月29日 | 稲:田植え,草取り

 猛暑の中では人の動きは鈍くなります。涼しい風が吹く場所でのんびりするか、クーラーの入った部屋でごろごろしたくなります。しかし、雑草はここぞとばかり元気に成長します。先日、小麦の刈り取りをした畑見渡す限りの雑草畑になっていました。これでも、1ヶ月前にサツマイモの雑草を取った時に畑全体を草刈りしたのです。しかし、いつの間にか雑草王国になってしまいました。

   どこを見ても雑草ばかり         この雑草を刈り取り途中
 

 近いうちに小麦の脱穀を計画しています。そして、ジャガイモの掘り上げもしなければなりません。また、枝豆と小豆の種まきもしなければなりません。これらの農作業をするためには、とにかく生い茂った雑草を少しでも刈り取ろうと思いました。そこで、これからの毎日夕方に草刈りを始めました。

              小麦を育てていた畑の2/3を草刈り


 夕方は日が傾いて少しは涼しいのですが、2時間程度しか作業できません。今回は、ジャガイモ畑と小麦畑を草刈りをしました。1日経つと、刈った草はからからに乾きます。この乾いた畑をトラクターで耕耘しようと思います。とにかく、草刈機を使うとは言え、猛暑の中での作業はきついです。

       綺麗に刈り取った小麦畑、今後トラクターで耕耘予定


 天日干ししている小麦を調べました。すると、すみっこに干した小麦はハトなどに少しばかり食べられていました。しかし、大きく減っていなかったので安心しました。ただ、天日干し時間が長かったので、虫に入られていると思います。脱穀後、脱酸素や天日熱で駆虫しようと思います。とにかく、なんとかこの一週間内にめどをつけようと思います。疲れる!疲れる!

   草刈り前のジャガイモ畑          草刈り後のジャガイモ畑
 

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陸稲(農林24号:うるち)の出穂と草取り、浮島神社祭礼

2014年08月24日 | 稲:田植え,草取り

 5月末に種をまいた陸稲(うるち種:農林24号)がようやく出穂しました。7月上旬に草取りしましたが、それから2ヶ月位経ってまた、雑草がびっしりと生えていました。このため、雨の合間を見ながら雑草を刈り取りしました。腰を落としての作業は疲れます。

                穂が出た陸稲、9月中旬にに稲刈り予定


 7月上旬の草取りは、主に手で草を引き抜いていました。しかし、夏になって雑草も勢いづいて茎が太くなっていました。このため、手で引き抜くことがとても無理です。このため、鎌を使って刈り取りしました。

         除草前の陸稲                    除草直後の陸稲
 

 草取りをしていると、十分に育った稲もあれば、背が低いままの稲があることに気が付きます。育ち方の違いの理由は、主に雑草と肥料です。陸稲は畑に種をまくため、どうしても初期成長が遅く雑草に負けてしまいがちです。このため、初期の除草がとても大切です。
 畑での稲作と水田での稲作とは除草方法が大きく違います。水田は水深さえ守っていれば除草はそれほど必要ありません。しかし、畑は除草作業が不可欠です。水田が広まった理由のひとつに除草があるのです。さらに、畑は雨などで肥料が流出しやすいため適度に肥料をまくことが大切です。今回育てた陸稲を見ると、手のかけ方による成長の違いがよく分かります。陸稲は、水稲よりとても手間がかかります。それが、陸稲が作られなくなった理由です。

     めい虫にやられた陸稲の穂               茎に食い入っためい虫
 

 私は陸稲を無農薬で栽培しています。このため、どうしても害虫にやられてしまいます。育った陸稲をよく観察すると、害虫であるめい虫の被害にあっていました。白くなった穂、茶色になった茎や葉は、どれもめい虫の被害にあったものです。農薬を使えば被害を防ぐことができたのでしょうが、私は3割程度は害虫や害鳥にやられても仕方がないと思っています。後日、害鳥に食べられないように網を張ろうと思っています。さて、今年はどれくらいの収穫があるでしょうか。

                   根元を綺麗に草取りした陸稲畑


 ところで、22日浮島神社の祭礼がありました。去年と同様、道端で神輿,笛太鼓,そして宮司さんが来るのを待ちました。そして、到着すると御初穂料を納めました。お祓いが済むと、道端に立てていた竹を抜きました。その夜、浮島神社から花火が数発上がりました。
 私が子供の頃、浮島神社にはもっとたくさんの人出があり花火の数も多かったことを覚えています。さらにその昔、浮島神社はひねきり明神と言って、夜な夜な若いお嬢さんがお尻をつねられる奇習がありました。つねられたお嬢さんは縁づきが良かったとか。

       御初穂料をお納めする              お祓いしている宮司さん
 

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お葬式のお手伝い,陸稲(うるち)の稲刈り,古代米アート見学

2013年09月19日 | 稲:田植え,草取り



 午前中、私の近くに住む一つ年下のSYさんのお母さんの葬儀のお手伝いをしました。私が子供の頃、SYさんの家によく遊びに行きました。とても優しいお母さんだったことを覚えています。当時はSYさんのお姉ちゃん達もいて、気軽に畳の上に上がり込んで遊んだものでした。SYさん、昨日のお通夜も今日の本葬も泣いていました。50年前可愛い女の子だったSYさんも、今は子や孫に囲まれた素敵なお婆さんです。
 今日お葬式のお手伝いをして、一年ほど前の私の父親の本葬を思い出しました。そして、忘れていた、時の流れのはかなさを思い出してしまいました。

 さて、午後からは1年ぶりに陸稲の稲刈りをしました。麦刈りに使った稲刈機(バインダーとも呼ぶ)を倉庫から出して、エンジンをかけて調子を見ました。稲束を縛る紐が解けていた位で、快調に動きました。

     最初、稲刈機の調子を確認         刈り取った稲を干す竿を組み立て
 

 刈り取ったのは、貴重なうるち種の陸稲です。陸稲は畑で作るため、雑草が負けやすく日照りにとても弱いことが欠点です。水田で作るお米より収量がありません。しかし、水田を持っていない私としては、お米を自給するには陸稲を作り他ありません。

                 残暑が厳しい日中、もくもくと陸稲の刈り取り


 稲刈りが済むと、束ねられた稲束を拾うようにして集めます。そして、竿に掛けて干しました。一週間位干すと脱穀をします。今の田んぼは、コンバインと呼ばれる稲刈りと脱穀を一度に済ませる機械を使います。私は、昔ながらの古い脱穀機を使って脱穀し、収穫した籾を天日で乾燥させるつもりです。 

     束ねられた稲束を次々に干す          陸稲畑の稲束を拾い集める
 

 稲刈りが終わった午後、少し休んで西田布施の真殿の古代米アートを見学に行きました。真殿の田んぼにあるとは知っていましたが、どの田んぼかは分かりませんでした。しかし、稲穂が出ている今は遠くから見てすぐに分かりました。文字は描いてありませんでしたが、田布施町シンボルマーク,ハートマーク,田文字マークが綺麗に描いてありました。
 私が古代米を知ったのは、10年以上前の事でした。東京八王子の田んぼで何種類か(赤米,黒米など)を栽培したことがありました。何年か前、イタリア人夫婦に古代米の田植え体験させたことがありました。個人的には赤米が好きで、それなりの量を栽培して食べていました。

                   西日に照らされた、真殿の鮮やかな古代米アート

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陸稲(もち)の苗を植え付け、除草

2012年06月27日 | 稲:田植え,草取り

 梅雨の合間を見て、先日草取りした陸稲畑に陸稲(もち)苗の植え付けをしました。この苗は、先日苗箱に種を蒔いてい育苗したものです。思った以上に順調に苗が育ったので、植え付け後も畑で順調に育ってくれると思います。この畑で一度は陸稲をまいたのですが、乾燥で発芽しなかったり芽が雑草に負けたりしたためのやり直しとしても苗の植え付けです。今回の植え付けは、水田の田植えに相当します。

       良く育った陸稲(もち)苗         発根の状態が良く、絡んだ根
 

 育苗箱から苗の束を取り出します。移植ごてで畑の地面に小さな穴を開け、その中に苗数本を植え付けます。そして、周りに土を寄せました。水田の田植えと違って、一度に苗を植え付けできないのが面倒です。

                地面に穴を開け、その穴に苗数本を植え付け


 種まき後ちゃんと発芽した陸稲は、すでに10cm以上は生育していました。今回移植した苗と生育の差が縮まるでしょうか。生育状況が水田と違うのでよく分かりません。期待としては、穂が出る8月末までに差が縮まればと思います。陸稲苗を移植し終わると、先日クラッチを修理した耕運機を使って畝間の除草をしました。クラッチは全く問題なく動作しました。除草が終われば今回の作業は終わりです。

              陸稲苗を移植後、耕運機を使って畝間の除草


 家に戻って植え付け撤収の準備をしていると、ふいに近所の子供が一人やってきて「畑に言ってみたい。」と言いました。このため、子供のお母さんに了解をとって子供を畑に連れて行きました。その時、隣りの畑でジャガイモ掘りをしている近所の方がいました。連れてきた子が芋掘りしたいようなそぶりをみせたため、その方にお願いしてその子に芋掘りをさせてもらいました。畑に連れて行った子供は、この田舎に帰って最初にできた小さな友達です。

       苗の移植後、肥料散布          芋掘りをする近所の子供
 

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陸稲(うるち)畑の草取り

2012年06月24日 | 稲:田植え,草取り

 今は梅雨のため、ほぼ毎日のように雨が降ります。陸稲畑は、前回除草した後も手で抜くなどして除草したはずですが、この梅雨で畑の雑草があっという間に大きく育ってしまいました。雨があがり日差しが少し見えたので陸稲(うるち)畑の草取りをしました。

                  耕運機で草取り中の陸稲(うるち)畑


 畑はとても湿っていて一部はまだ水たまりがあります。しかし、草取りをしないと雑草だらけになりますので、日差しがみえればかまわず草取りしています。陸稲畑は広いのでとても手で抜いたり、カマを使って切る余裕はいまやありません。耕運機を使って草取りしました。

     草取りが終わった西側の陸稲畑       草取り中の東側の陸稲畑
 

 耕運機のロータリーを使って雑草を細かく砕き土の中にうないこみます。雑草はだいぶ大きくなっていたため、同じ場所を2,3度往復して除草しました。梅雨の時期のため土はとても湿っています。このため、ノロノロと耕運除草しているとロータリーがどんどん深く土にくい込んで身動きできなくなります。こうならないように、地面だけを削るようにしながら小走りに耕運します。

             地面だけを削るようにしながら小走りに耕運除草


 これまで、私は小中高大学生などに水田での稲作りを教えてきましたが、畑での米作り(陸稲)はあまり経験したことがありません。陸稲は7年前にトライしてみたことがありますが、雑草に覆いつくされて実質的に失敗でした。水田は水深管理をしっかりすれば比較的除草は容易ですが、陸稲はとにかく除草にたいへん苦労しました。時間に余裕がある人でないと作ることは難しいと思いました。水田のように苗を植えることも解決策の一つでしょうが、それでも除草は大変だと思います。

       肥料が不足なのか土質が酸性なのか、葉がやや黄色の陸稲(うるち)

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梅雨の陸稲畑で草取り、畑を跳ねる土ガエル

2012年06月18日 | 稲:田植え,草取り

 ようやく梅雨らしい季節になりました。朝から雨が降り続いて、畑は池のように水が溜まっています。長靴で畑を歩いてみましたが、所々で田んぼのようにぬかるみます。陸稲を作っている畑も同様です。先日耕運機で除草した陸稲畑は、あちこちでまた雑草が伸びていました。そこで、雨が降って土が緩んでいるこの雨の日、小雨になった時をみはからって雑草を取りました。

                   田んぼのように水が溜まった陸稲畑


 陸稲と雑草をよく観察すると、いろいろ気が付きます。1つは、雑草の方が濃い緑色をしています。陸稲は黄緑色で雑草より緑色が劣ります。雑草の方が吸肥力が強いのはあきらかです。次に、雑草の方が成長が早く勢いが早いことです。他の作物も同じですが、人間が改良した陸稲は雑草より弱いため人間が保護しなければなりません。傘をさして畑に座り込んで少しずつ雑草を抜きました。

      除草前の陸稲株           除草後(いかに雑草が繁茂していたか)
 

 雑草の根は地中深く張っています。陸稲を一緒に抜かないように注意しながら除草しました。しかし、雨が降りしきっていたため二畝程度しか除草できませんでした。一週間程度をかけて、念入りに除草しようと思います。ところで、雨が降っていたためか小さな土ガエルがあちこちでピョンピョン跳ねていました。そのうちの一匹を捉えてみました。ほかに、小さなカマキリもたくさんいました。

              陸稲畑をピョンピョン跳ねていた土ガエルを捉えて観察

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陸稲(もち)畑の草取り

2012年06月17日 | 稲:田植え,草取り

 一昨日、雨が降る前に陸稲(もち)畑の草取りをしました。ここの畑には唯一のもちの陸稲をまいていますが、乾燥しやすい畑のため陸稲があまり発芽していません。そして、雑草がかなり生えていました。雑草の間にちょこんと陸稲が芽を出している状況です。雨が降ってしまうと、雑草がさらに勢いよく伸びてしまい陸稲は枯れてしまいます。そこで、雨が降る前に雑草を取れるだけ取りました。

             最初、耕運機で大まかに陸稲を避けるように除草


 最初、耕運機のロータリーを使って大まかに除草しました。陸稲の種は、筋状に一直線にまいています。その筋を避けるように一気に除草しました。それが終わると、腰を落として一つ一つの陸稲の芽が出ている株を除草しました。雑草の一つ一つを摘まみながら取り除くのでとても時間がかかりました。当然腰が痛くてたまりません。楽な姿勢で除草できないものでしょうか。

     雑草に囲まれている陸稲           周りの雑草を取り除いた陸稲
 

 何時間もかけて陸稲の雑草を取り除くと、今度は取りきれなかった雑草を平クワを使って除草しました。陸稲を傷つけないように注意しながらの除草です。立って除草するので、座って除草するよりは楽です。

                   取り残した雑草を平クワを使って除草


 この陸稲畑をよく観察すると、乾燥気味の個所の陸稲が一番成長が思わしくありません。中には枯れかかっている陸稲がありました。そもそも芽生えていない陸稲もたくさんありました。芽生えなかったり枯れた陸稲は後日、箱苗で育てている陸稲を手で移植しようと思います。

        乾燥し枯れかかった陸稲        肥料を根元にまいた陸稲
 

 一通りこの陸稲(もち)畑の除草を終わると、陸稲の根元に化成肥料をまきました。この畑は肥料分が少ないようですので、雨が降る前に肥料をまきました。雨で肥料分が土に染み込んで陸稲に吸収されればと思います。陸稲は日照りにとても弱いので、この梅雨で畑に適度な水が降ればと思います。水田は最近、土地改良などで水利管理がしっかりできるのであまり水量管理をすることはありません。しかし、畑で栽培する陸稲は水量管理ができないのでいまだに天気次第です。

      畑全体の除草が終わり肥料をまき終った陸稲畑、後は雨が降るのを待つ

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陸稲(うるち)の種まき(1/4)

2012年05月16日 | 稲:田植え,草取り

 陸稲(農林24号:うるち種)の発芽率が90%以上だったので、普通通りに種まきをしました。蒔く場所は、なるべく水分が多めな湿った畑としました。以前サトイモを栽培していた場所です。ここなら、陸稲もうまく育つと思います。ただし林の北側にある畑のため、午後しか日が当たらないのが難点です。

                 陸稲を種まきする前に、耕運機で畝作り


 種まきする前に耕運機で耕しました。この畑は、半ば耕作放棄した畑でしたので雑草が生い茂っていました。このため、ロータリーに雑草が巻きついて困りましたが、なんとか元通りの畑にしました。発芽以降の除草が容易なように、畝間は80cm位にしました。この幅だと、耕運機を使って除草できますので。

    陸稲を手に持ってばらまく                 ばらまかれた陸稲
 

 水田で苗を手植えする場合は、一尺正方植えが標準です。しかし陸稲は畑で育てる稲ですので、麦に合わせて筋まきにしました。なお、この畑で栽培する陸稲は食べることより採種をしたいため余裕をもって三列の筋まきにしました。一週間後には芽が出てくるのではないかと思います。楽しみでもあり、ちゃんと芽が出るか心配です。

                余裕をもって三列の筋蒔きにした陸稲

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畑の道端側を草刈り

2012年04月27日 | 稲:田植え,草取り



 先日、畑に生える木々を切り倒しました。今回、その畑の道端側を綺麗に草刈りしました。この畑は去年の夏にも草刈りをしましたが、約半年経ってまた草が生い茂っていました。田舎のことですので、草を茂らせていると苦情が来ることがあります。また草だらけにしていると、管理不行き届きで嘲笑の的にもなりかねません。

                  去年の夏にも草刈した、畑と道の境界


 まだ春なのでそれほど草は生えていませんでした、しかし周りの畑では草刈機の音が聞こえてきます。どこの畑でも草刈りをしているようです。草の背がまだ低い今のうちに草刈りしておくと、次に草刈りする時に楽になります。3ヶカ月後にもう一度草刈りすることになると思います。

     最初、往路で道端の草刈り           復路で隣りを草刈り              
 

 草刈りを済ませる頃、畑に隣接する家に住んでいる方とお話をしました。この畑に隣接する土地の方ですので、今後もいろいろとお付き合いがあると思います。道や畑の境界について親しくお話をしました。40年間も東京にいて田舎にいなかったので、私の知らないお話をいろいろと聞くことができました。

                  草刈りを終えて綺麗になった道端


 畑の道端は綺麗になったのですが、畑の一部しか草刈りできませんでした。今後時間があれば、先日切り倒した木々を縛って撤去したり、その跡の草刈りをしようと思います。この畑はこの地区のメイン道路に接しているため、いろんな人が通ります。知らない人がどんどん通り過ぎていきますが、今後その方々の顔を覚えていこうと思います。

            午後から晴れ、草刈りをした道端と反対方向に青空が見える

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稲の乳熟期、田んぼの草刈り(3)

2011年09月14日 | 稲:田植え,草取り

 昨日に引き続いて田んぼの草刈りをしました。9月中旬にも関わらず、日ざしは強く夏のようでした。今回草刈りした田んぼは、6月中旬に泥んこ運動会をして、7月上旬に別所小学校5年生の田植えをして、7月下旬に同別所小学校5年生が草取りをした田んぼです。

      子供たちが、泥んこ運動会,田植え,草取りをした田んぼ。雑草が繁茂


 この田んぼは、ため池北側に接しています。田植え時に日照りで水が少なかったため、その後雑草がたくさん生えてきました。田んぼの北側はひどい状態で、雑草の間にポツリポツリと稲が生えているほどです。最初に草刈りしたのは、東京薬科大学生が稲を植えている田んぼとの境の畦です。

       草刈り前の畦、雑草が繁茂          畦の南面を刈り取り完了
 

 東京薬科大学生が稲を植えている田んぼとの境の畦は、最初に南面を刈り取りしました。そして、折り返すように今度は北面を刈り取りしました。往復でこの畦の雑草を刈り取りしました。この田んぼは約2ヶ月も草刈りしていなかったため、雑草が伸び放題でした。このため、時間はかかりますが二段刈りしました。

 南面と北面を往復で草刈りした、東京薬科大学生が稲作中の田んぼとの境の畦


 次に東側の畦と道端の草刈りをしました。この場所も雑草が大量に生えていて、しかも草背が高くて草刈りは大変でした。おまけに、所々に竹が出ていたので、草刈りに時間がかかりました。一つの草を3~4段に分けて刈り取りました。それだけ、草刈りに時間がかかりました。ここを刈り取り終わる頃にガソリンが切れたので、いったん休憩にしました。

     草刈り前の東側の畦と道端          草刈り後の東側の畦と道端
 

 休憩後は、田んぼの南側の畦を草刈りしました。ここは、影になっている畦のため草があまり繁茂しておらず、簡単に草刈りを終えました。次に、東京薬科大学生が稲を植えている田んぼ脇の道端の草刈りをしました。この道端は、この里山を利用するみんなが通ります。共用の場所でもあるので、このさい草刈りをしておきました。

       草刈り前の道端、雑草だらけ         草刈り後の道端、綺麗に
 

 この田んぼは、東京都指定の「八王子堀之内里山保全地域」内にあります。地域の人がこの里山を楽しんだり利用できるように、常に里山としての管理をする必要があります。無報酬のボランティアではありますが、泥んこ運動会をしたり,子供たちや学生たちと田植えしたり,自然観察したりと,地域の人たちと交流できることはうれしいことです。また、耕運や草刈りなどは自分自身の健康維持にも役に立っています。この田んぼ、毎年のことですが10月に子供達と稲刈りを予定しています。稲刈り、もうすぐです。

           ようやく草刈り終了の田んぼ、10月末に子供達と稲刈りを予定

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稲の乳熟期、田んぼの草刈り(2)

2011年09月13日 | 稲:田植え,草取り

 午後、四日前と同じ田んぼの草刈りをしました。前回は、中央畦と東畦を中心に草刈りしましたが、今回は残りの畦すべてを草刈りしました。前回の草刈りから数日しか経っていないのに、このところの好天に恵まれてか乳熟度がずいぶんと進んでいました。この調子では、来月始めには稲刈りできると思います。

             乳熟度が進んで重くなったのか、稲穂がだいぶ垂れる


 最初に草刈りしたのは、田んぼの北側の畦です。この畦は急斜面に面しており、その斜面の下には畦に沿うように里芋を植えています。里芋の葉を傷めないように注意しながら草刈りをしました。

    田んぼの北側畦(草刈り前)          草刈り後の北側畦、左は里芋
 

 草刈りを進めている途中、稲の乳熟度を調べてみました。すると、乳汁は出ないで実が硬くなっている段階でした。爪で青い稲籾をつぶしてみると、柔らかく白い胚乳がヌルッと籾から出てきました。あと二週間ほどで完熟するのではないかと思います。

         爪でつぶして乳熟度を調査。緑は籾で、白は柔らかい胚乳


 9月とは言えまだ日射が強く暑いため、作業していると汗が出てきます。このため、草刈りの途中で一度休憩をとりました。そして、刈り取った草の上に寝転がってみました。空を見上げると、雲は一つもありませんでした。休憩後は田んぼ西側の畦の草刈りをしました。

      草刈り前の田んぼ西側畦      草刈りを終えた、田んぼの西側畦
 

 田んぼの西側畦の草刈りを終わると、田んぼ南側の畦を草刈りしました。ところで、去年までは田んぼに網を張っていたため、草刈りはとても困難でした。草刈機に網を巻き込まないように注意して草刈りしなければならず、それでも草に隠れて見えない網を巻き込むことが多々ありました。

            草刈り後の田んぼ南側の畦、今年は害鳥が少なく網張らず


 網は自然への負荷となるため、自然保護の観点からすると好ましくありません。網を張るとちょっとした小動物が網にからまってしまいます。今年はどういう訳か害鳥(特にスズメ)が少ない年です。このため網を張らなくてすみました。自然保護の効用とは別に、草刈りがとても容易になるという効用がありました。

         紐を使った草刈刃             チップソーを使った草刈刃
 

 田んぼ南側の畦を刈り取るとほぼ全域の畦の草刈りを終わりました。最後に雑草が伸びきった田んぼ内を草刈りしました。伸びきった雑草は茎がとても硬いため、刃がチップソーでないとスムーズに刈り取りできません。これまで使ってきた草刈刃は紐でしたが、これはもう使えません。チップソーに切り替えて草刈りを続行しました。

      伸びきって茎が硬くなった雑草       チップソーで2段階刈り取り
 

 田んぼ内の雑草はとても固いので、チップソーを使て2段刈りをしました。最初、40cm位の高さを刈り取った後に、根元から刈り取りしました。これで、この田んぼの草刈りは終了です。夕方近くになり空がだんだん暗くなってきたため、今回の作業はこれで終わりとしました。

       草刈りが終わった田んぼ、4日前に刈り取った畦は草が白く枯れる

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稲の乳熟期、田んぼの草刈り(1)

2011年09月09日 | 稲:田植え,草取り

 6月に田植えをした田んぼは今、稲が乳熟期をむかえています。8月のお盆頃に穂が出て花が咲いていましたが、花が散った今は籾内の実が熟しています。乳熟期初期ですので、籾を指でつぶしても乳のような白い澱粉はまだ出てきません。今回、その乳熟期の稲が茂る田んぼの草刈りをしました。

            乳熟期の稲が茂る田んぼ、穂が風で揺れる 


 草刈りを始めたのが午後4時頃でしたので、田んぼ全部を草刈りできませんでした。今回草刈りしたのは,田んぼの中央畦,田んぼの東側畦,そして田んぼの入り口付近です。

     草刈り前の田んぼ中央畦         南側斜面を草刈りした田んぼ中央畦
 

 田んぼの中央畦は一番多く歩く畦です。このため、最初に草刈りしました。この畦は長年の使用によって中央が盛り上がった鞍形になっています。この畦は、往復して草刈りしました。往路で南側の斜面を草刈りした後、ターンして戻る復路で北側の斜面を草刈りして中央畦の草刈りを終えました。

          中央が盛り上がった鞍形をした中央畦、往復して草刈り


 田んぼの中央畦の草刈りを終わると、今度は田んぼの東側の畦を草刈りしました。この畦は、去年箱苗で稲を育苗した苗場と本田の間を仕切る畦です。なお、今年は苗を作らなかったので苗場は雑草が繁茂しています。

  苗場と本田を仕切る、草刈り前東側畦         草刈りを終えた東側畦
 

 中央畦と東側畦の草刈りを終えていったん休憩しました。休憩後、今度は田んぼ入り口付近を草刈りしました。この頃になると空が少しずつ暗くなってきたので、草刈りを切り上げました。今度仕事が休みのときに引き続いて草刈りしようと思います。

              少しずつ空が暗くなってきた、草刈り終了時の田んぼ

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雨の合間に、畑の草刈り

2011年07月31日 | 稲:田植え,草取り

 このところの大雨で、新潟県などで川が氾濫しているとのニュースが流れています。この八王子市も時々大粒の雨が激しく降ることがありました。今日も午前中は小雨でしたが、夕方遅くなって激しく降ることが時々ありました。今日はせっかくの盆踊りの日でしたが、明日に延期されました。

           夕方近く雨が上がった数時間、畑の草刈り


 午前中は小雨や大雨のために家から外に出ることができませんでした。しかし、15時頃になって急に晴れ間が見えたので、畑に行って草を刈ることにしました。このところの猛暑と先週の台風の雨で畑の草が伸び放題です。少しの時間だけでしたが雑草を刈り取りました。確か、去年も7月末の今頃に草刈りしました。

    草刈り前の畑入口            草刈り後の畑入口
 

 草を刈り取ったのは、畑の入口と畑の道路沿いです。草刈りをもくもくとしていると、再び雲行きが怪しくなって空が暗くなってきたので、途中で草刈りを止めました。

   草刈り前の、畑入口の黄色看板前    草刈り後の、畑入口黄色看板前
 

 しばらく草刈りしていなかったため、雑草はだいぶ大きくなっていました。雨が降った直後は、草は水分を多く含んで刈り取りし易いはずなのですが思いのほか刈り取りは大変でした。これが晴天の乾いた日であれば雑草の茎葉は硬くなっており、さらに草刈りは大変になっていたと思います。

        雲行きが怪しくなってきたため、小屋側の草刈りはやめる


 最初、畑の入口付近のゆるい坂道を草刈りしました。続いて、畑の道路脇を草刈りしました。この道路側の草は比較的草背が低かったため容易に刈ることができました。これまでの経験から8月の終わり10月か11月に、もう二度ばかり草刈りする必要があります。一番大変なのは田んぼと畑の間の急斜面です。時間があるときに草刈りできればと思います。

    雑草が茂る、畑の道路脇土手       草刈り後の畑の道路脇土手
 

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