東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

郷土館の壊れた掃除機、修理不能

2018年10月04日 | 建設,工事,修繕

 昨日郷土館のお掃除をしている方から、「床掃除をする掃除機が壊れてしまった。」と連絡がありました。掃除機の故障を直したことがある私は、どんな故障がおきたのか確認しました。すると、電源スイッチを入れると、掃除機全体が揺れて、ゴロゴロ音が出て、そのうち焼けたような臭いが漂ってきました。これは明らかに異常です。すぐに電源スイッチを止めました。

          異常な振動、ゴロゴロ音、臭いがする掃除機


 駄目元で、どうにか直せないか分解してみることにしました。掃除機は構造が簡単なので容易に分解できました。全体を見たところ、それほど錆びたり汚れた箇所がありません。これまで綺麗に使ってきたのでしょう。最後にモーターを取り出してチェックしてみました。モーターを露出して電源スイッチを入れると、やはり異常な音と臭いがしました。永い間使ったモーターの故障のうち、比較的多い原因はブラシの摩耗です。

  全体的に綺麗       内部を次々に分解    最後にモーターを露出
  

 しかし、このモーターはブラシが減っていませんでした。すると、残る原因は一つと思われます。異常な振動、ゴロゴロ音と言えばベアリングです。ベアリングの玉が壊れた可能性があります。これはモーター交換しかありません。製造元はHITACHIです。HITACHIのOBである私としては、「モーターのHITACHI」が泣きます。モーターを取り寄せれば、おそらく1~2万円程度はかかると思います。この掃除機の販売価格3万円程度を考えれば、購入した方が近道かも知れません。

    モーターを取り出して露出       ベアリングの故障と推定
 

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古い東芝製カーラジオAR-109(日野コンテッサ搭載)の修理(2/x)

2018年08月22日 | 建設,工事,修繕

 修理中のカーラジオの症状は、電源スイッチが不安定で、入ったり入らなかったりするとのこと。今回は電源関連の調査をしつつ、電源スイッチのON/OFFを確認しようと思います。通常ならばラジオの背面などに回路図があるのですが、このカーラジオはありません。そのため、まずは電源部の回路図を作成することから始めました。

         カーラジオの電源周辺部、普通のラジオより複雑


 私の回路図の書き方なのですが、最初、カーラジオの現物通りに絵取ります。次にその図を元に回路図を書きます。この作業は石碑の翻訳作業に似ています。最初石碑を読み下し文にし、次に誰でも読めるように現代語訳します。回路図が出来上がると、回路図から順序立てて故障個所を探索します。今回は電源スイッチがおかしいことが分かっていますので、最初にスイッチを調査しました。

   ラジオの現物通りに絵取った図      左の図を回路図化
 

 問題の電源スイッチですが、ボリューム兼用のプッシュスイッチです。端子にテスターを当てたまま、スイッチを何度か押しました。すると、スイッチが入ったり入らなかったり不安定であることが確認できました。よく見るとスイッチを固定しているハトメがぐらぐらしています。運転中にラジオを聞きたい時、電源が入ったり入らなかったりしたらとてもイライラします。このような故障は直すのが困難です。交換するボリューム部品が今では手に入らないからです。接点復活剤を使っても直らない場合は、スイッチを分解して清掃するしかありません。あるいは秋葉原で同等のボリューム部品を探すしかありません。

  テスターを当ててスイッチの検査      ハトメが緩んでぐらぐら
 

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ズボンの膝の破れを自分流修繕

2018年08月18日 | 建設,工事,修繕

 先日、お気に入りのズボン(緑)の膝に穴が開いてしまいました。ズボンを修繕したことがない私は、近所に住むEmさんに修繕をお願いしました。すると、巡り巡ってSさんにズボンが渡り修繕していただきました。ありがとうございました。ところが、そのズボンの膝にまたまた穴が開いてしまったのです。時を同じくして、別のお気に入りのズボン(茶)も膝に穴が開いてしまったのです。寿命なのでしょうか。

ズボン(茶)の膝に開いた穴   特殊スティック糊     アイロンで熱圧着
  

 私としては、またSさんに修繕をお願いするのは、申し訳なく気が引けます。そのため、自分流で修繕してみることにしました。修繕に使う同じ色の布を買うため、柳井市にある手芸店に行ってみました。ついでに、いろいろ相談してみました。すると、ミシンも無く手芸能力ゼロの私に特殊スティック糊を勧めてくれました。補修用布の裏側にスティック糊を塗った後、破れた個所にその布を当ててアイロンで熱圧着するのです。

     一度修繕した箇所を解糸        切り取った布を当ててみる
 

 こんな器具があったのですね。あんちょこな器具ですが、手芸能力ゼロの私にはピッタリでしょうか。Etさんにアイロンを借りて、ズボン(茶)で熱圧着の練習をしました。そして次に、Sさんに修繕していただいたズボン(緑)の破れを熱圧着してみました。広めの布をうまく熱圧着できました。

 特殊スティック糊を塗る   アイロンで熱圧着    Sさん修繕部分も熱圧着  

 こうして修繕を終えたのですが、あんちょこ糊で修繕したことに何か不満がありました。そんなことを思っていた時に、レトロな古い手回し式ミシンがあることに気が付きました。持ち運びが簡単で、下糸不要な手で回すミシンです。そのミシンで熱圧着部分を縫って補強してみました。

           熱圧着部分を手回し式ミシンで縫う

 最初ズボンの筒を入れるのが難儀しましたが、ちゃんと縫えました。ただ、往復縫いができないのが残念です。ズボンを何度も回しながら破れた箇所を縫いました。苦労して自分流で修繕した二つのズボン(緑,茶)、数年は使えそうです。※後でミシン糸が白だったのは後悔

   破れた膝部分、二ヶ所          手回し式ミシンで縫う
 

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小枝を刈る電動バリカンを修理

2018年08月10日 | 建設,工事,修繕

 庭木の小枝を剪定したり、ちょっとした雑草を刈る時に使う電動バリカン。その電動バリカンの修理を頼まれました。刃が古くなったため、自分で新しい刃に交換したとのこと。しかし、刃を交換しても小枝を刈れないとの相談でした。その電動バリカンを実際に作動させてみると、上刃と下刃の動きがおかしいことに気が付きました。上刃がスルスルなのです。これでは刈ることができません。

  本体から刈刃を取り外して調査       生き返った電動バリカン
 

 電動バリカン本体から刈刃を取り外して、新しい刈刃がちゃんとが取り付けられているか調べてみました。すると、部品が二つ無いことに気が付きました。一つは刈刃を固定するネジ、もう一つは回転部を往復運動に変えるギヤ軸のワッシャです。工具箱にあったワッシャを、代わりにはめてみたらぴったり。大正解でした。小枝をバリバリ刈れるようになりました。直って良かった!

          修理した電動バリカンで小枝を刈る

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とても古い手回し式蓄音機の修繕

2018年07月22日 | 建設,工事,修繕

 とある集会所で生き生きサロンの下準備をしました。その時、手回し式蓄音機の音がふらふらすることに気付きました。目いっぱいゼンマイを回しているのですが、音程が安定しないのです。ハンドルを回し続ければなんとか安定します。おそらく蓄音機内部の調速機が不安定なのでと思います。一番の理由は油切れです。機械部分を取り外して油を差すことにしました。

          調速機が不安定で音が乱れる手回し式蓄音機


 まずは機械部分を外すことにしました。この蓄音機を分解するのは初めてですが、子供の頃に蓄音機を何度も分解したことがあるため、内部構造は分かっています。ネジを外して機械部分を優しく外に取り出しました。そして、高速に回転する調速機部分に油を差しました。回転が遅くなりがちなウォームギヤ部分にはまんべんなく差しました。

    ターンテーブルを取り外す         高回転する調速機に油を差す
 

 もう一ヵ所、蓄音機の蓋を閉めた時に固定するハトメが緩んでいました。ペンチなどを使って、そのハトメを正常な状態に戻しました。これで蓋がきっちりと固定できるようになりました。手回し蓄音機などのような古い機械を修理できる人はどこを探してもいません。自分で修理するしかありません。私の楽しみの一つは、古い機械やラジオの修理です。古いものが生き返ると、気持ちが晴れやかになります。

  内部を箒で清掃       壊れたハトメ部分     蓋を固定するボタン
  

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昭和の歌や音楽を、昭和の真空管アンプで聴きたい(3/x) 修理日誌

2018年07月03日 | 建設,工事,修繕

 前回までは電源トランスの電流が何らかの原因で短絡することによってヒューズが飛ぶ現象が分かりました。今回は原因があると思われる電源部を調査しました。そこで発生原因と思われる初段増幅真空管ヒータ用の抵抗とコンデンサを調査しました。その抵抗とコンデンサには焦げ跡があるため明らかに怪しいのです。その抵抗とコンデンサを外しました。

焦げたコンデンサと抵抗  コンデンサと抵抗を外す   外したコンデンサと抵抗
  

 半田ごてとニッパを使って、その抵抗とコンデンサを注意深く外しました。そして、両者をテスターを使って測定しました。すると、ドンピシャリ異常があることが分かりました。まずは抵抗ですが、正常ならば300Ωのはずが∞でした。つまり焼け焦げて断線状態だったのです。また、焦げ跡があるコンデンサは、なんと抵抗値が0でした。つまり短絡していたのです。

      コンデンサ(AとBの間)の抵抗値を測定すると、なんと抵抗値0


 焦げ跡がある短絡コンデンサを取り外して、真空管アンプの電源100Vを入れました。すると、B電圧用の電解コンデンサ端子に正常な410Vの電圧が発生しました。もちろんヒューズは飛びませんでした。それまでは50V位に昇圧するとヒューズが飛んでいました。これでヒューズが飛ぶ一番の原因がコンデンサの短絡であることが確定しました。抵抗が熱くなり焦げた時、隣接していたコンデンサも焦げたようです。これはあきらかに抵抗のW数ミスと部品配置ミスです。昭和30年代、こんなミスがあったのですね。

 コンデンサを外して電源100V入力      正常なB電圧410Vを確認
 

 そこで、最初の修理をしました。まずは、焦げていた抵抗300Ωを正しいものに交換しました。交換が必要と想定していたため、あらかじめ新しい抵抗を購入していました。その抵抗を取り付けました。一方、コンデンサが短絡しているとは想定していなかったため、コンデンサは今度秋葉原に行った時に購入しようと思います。まずは原因を究明できたことは収穫でした。今後は、古い部品を次々に交換する作業に入ります。さらにその次は、音質を重視した修理に入るつもりです。修理完了はまだまだ先です。

 焦げて抵抗値∞の抵抗   短絡していたコンデンサ   正常な抵抗に交換
  

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20年近く展示の足踏みミシン、革ベルト交換などの修繕

2018年05月19日 | 建設,工事,修繕

  郷土館にとても古い足踏みミシンを展示しています。先日、昔の道具を見学するために子供が数人やってきました。昔の道具の使い方などを説明しましたが、足踏みミシンだけがまったく動きませんでした。そのため今回、故障した足踏みミシンを修繕することにしました。

       修理したとても古い足踏みミシン、革ベルト交換などの修繕

 一番の故障個所はミシンを動かす革ベルトです。硬くなってひび割れていました。さらにベルト全体が伸びてしまっているため、足踏みしてもベルトが空回りするのです。新しい革ベルトへの交換は必須です。交換に備えて先日、新宿の岡田屋で新しい革ベルトを購入しておきました。

 購入した革ベルト      ベルトを繋ぐ針金    はずみ車にべルトを通す
  

 修繕に入る前、裁縫が得意な友達Eさんに聞いてみました。すると、今はモーターを使ったミシンを使っているため革ベルト交換についてはよくは覚えていないとのこと。ただし交換のヒントを話してもらいました。これはもう自分で何とかしてやるしかありません。そこで革ベルトの交換にチャレンジしてみましたが、初めてのことですので何度か失敗しました。切ったり繋いだりを何度か繰り返しました。ちょうど良いテンションになるように革ベルトを張るのはなかなか難しいのです。

 ミシンのはずみ車と足踏み車に通すと、矢印のようにペンチでかしめて繋げる


 革ベルトを交換後、どうにもミシンが動かないことに気が付きました。力を入れて足踏みするものの、革ベルトはキーキー音をたてるし、回転がもっさりしているのです。かろやかに回らないのです。ミシン自体が錆びているか、油が切れているようです。そこで、ミシンを分解してみることにしました。

    分解したミシンの運針部        窓を開けてミシン内部を観察
 

 あちこちを分解して気が付いたのは、内部が埃だらけだったことです。長い間使い込まれたミシンを掃除しないまま展示し、そのまま20年近く経ったのではないかと思います。そして、埃がたまったまま油がすっかり切れてしまったようなのです。そのため、あちこちの油差し用穴に油を注ぎこみました。内部の主軸に油を差すと一気に回転が軽くなりました。手や袖が油まみれになったかいがありました。軽やかに足踏みミシンが動くようになりました。後日、ちゃんと布が縫えるかテストしようと思います。

 ミシン本体を傾ける     ミシン裏に注油    足踏みしながら回転を確認
  

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浴室蛍光灯の蛍光管と点灯管を取り換え

2018年03月16日 | 建設,工事,修繕

 我家は建ててから40年は経っています。私が東京で学生生活をしている時に建てられました。その時から明かりを灯していた浴室の蛍光灯がついに消えてしまいました。正確に言うと、チカチカと消えたり点いたりするのです。蛍光灯なので、原因はだいたい予想がつきます。蛍光管が古くなったか、点灯管が古くなったかです。それを確かめるため、蛍光灯のカバーを外しました。浴室の天井は高いので、持ち込んた脚立に乗ってカバーを外しました。

            古くなり電極周りが黒くなった蛍光管


 カバーを外すと、やはり蛍光管が古くなり電極が黒くなっていました。蛍光灯は紫外線を発生させて蛍光を光らせます。その紫外線は管内の水銀に電子が当たって発生します。その水銀が長い間に電極周辺に黒く沈着するようです。このため、購入した新品と交換することにしました。点灯管も黒くなっていたため、これも新品と交換することにしました。

  故障した浴室蛍光灯    カバーなどを外す     取り外したカバーなど
  

 電気屋さんに行って黒ずんだ蛍光管と点灯管を引き取ってもらい、新しい蛍光管と点灯管を購入しました。家に帰ると、さっそく取り付けました。蛍光管は毒物の水銀を含んでいるため2020年に製造中止になるようです。次に故障した場合、LEDにするしかなさそうです。それはいつの事でしょうか。

    購入した蛍光管と点灯管        再び元気に光り始めた蛍光灯 

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組み立て式ミニバイクの修繕

2018年02月09日 | 建設,工事,修繕

 いつもは高速道路を走ることができるバイクに乗っていますが、自家用車の助手席に載せることができるミニバイク(原付)も持っています。このミニバイク、何に使っていたかと言うと、ウォーキングなどの下見時に現地で走り回るためです。自家用車に載せる時は、ハンドルなどを折りたたんでバイク自体を小さくします。そして、助手席に乗せるのです。

       数年ぶりに乗ってみた組み立て式ミニバイク(モトコンポ)


 このバイク、ある人に使ってもらおうと思っています。機械は使わないと、錆びたり動かなくなったりします。使ってもらえば、人の役に立つと共にバイクのためにも良いと思います。さて、数年ぶりに目をさましたミニバイク、タンク内に残っていた数年前の古いガソリンでもなんとか動きました。キックすると2サイクルエンジン特有の甲高いが音が響きました。

 黒いカバーを外す      赤いカバーも外す   すべてのサイドカバーを外す   
  

 試しに田布施町麻郷内を走ってみました。小さいバイクなので、視線が低い事と、タイヤの直径が小さいのでやや運転にくせがあります。しかし、エンジンは原付49ccのため動き出せば馬力に不足はありません。ただ、数年間放置していた為にバッテリーがすっかりあがっているようです。充電するか新規に購入しようと思います。
 知り合いの一人はこのミニバイクを「バッタみたい」と言いますが、私は「赤ミニウサギ」だと思います。かわいい両耳をつかんで、このミニウサギに乗るとメルヘンの世界です。さあて、大事に使ってもらえるでしょうか。

        すっかりあがっているバッテリー、充電か購入

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故障した8mm映写機を修理、何とか使えるようになる

2018年01月29日 | 建設,工事,修繕

 8mm映写機を我家の倉庫から探し出しました。そして、8mmフィルム映像を試写してみました。電源を入れると、モーターが元気よく回りはじめ16コマ/秒の映像が送り出され始めました。ところが、スクリーンに映像が映らないのです。調べてみると、ハロゲンランプのフィラメントが切れていました。困りました。昔は近所のカメラ屋さんでランプを購入することができましたが、今やカメラ屋さんはどこにもありません。

  倉庫から出した映写機   丁寧に拭いて綺麗に    光らないランプ部分     
  

 仕方なく、インターネットで探しました。高価でしたが購入するしかありません。いつかまたハロゲンランプのフィラメントが切れる時が来るはずです。次にフィラメントが切れた時、LEDランプで使えるように改造しようと思います。さて、新しいランプが届くと、そのランプを取り付けて動作させました。

   修理した映写機のランプ部(直したソケットと購入したハロゲンランプ)


 ところが、さっぱりランプが光らないのです。やれやれ!調べ直すとソケットが壊れているではありませんか。ソケット自体は映写機と一体化しているため購入することはできません。そのため、自分でいろいろ自己流で直しました。映写機に限りませんが、部品が無いときの対処方法は過去の修理経験がものを言うものです。

フィラメントが切れたランプ   映写した映像       音声部も修理
  

 なんとかソケットを修理して映像がスクリーンに映るようになりました。ところが今度は、音が出ないことに気が付きました。音声部も故障です。やれやれ!この映写機は、音声が磁気式にも光学式にも対応しています。その光学式が故障していました。映写機を分解して修理するには時間がありません。100円ショップで購入していたアンプ付きスピーカーを仮に取り付けてみましたすると音が出るようになりました。40年近く前の装置ですので、あちこちが故障していても不思議ではありません。でも、なんとか治って良かったです。昔の8mmフィルムの映像を最初から試聴して、この映写機が使えることを確認しました。

  8mmフィルムの映像を試聴中       8mmフィルムを巻き戻し中  
 

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バイクのバッテリーを交換

2017年11月29日 | 建設,工事,修繕

 田布施町内を主な移動手段にしている150ccバイクが動かなくなりました。セルは動くのですがエンジンがかかりません。10年近くバッテリーを交換していないのが原因かと思い充電しました。するとエンジンは動きます。しかし、1日経つと同じようにセルは回れどエンジンはかかりません。バッテリーが古くなったようです。

    〇:バッテリーの収納位置       古いバッテリーを取り出す
 

 近くのDIYのお店でバッテリーを探してみましたが、どれも自動車用です。バイク用は原付用のしかありません。そのためやむなく通信販売で購入しましたが品質が心配です。弱っているバッテリーのようだったので充電するとバイクは元のようにエンジンがかかりました。安いバッテリーだったので何年乗れるか心配です。

古いバッテリーを取り外し   新しいバッテリー    新しいバッテリーを取り付け
  

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ブレーキ故障多発のバイクを修理

2017年06月27日 | 建設,工事,修繕

 町外への移動は車、町内の移動にはバイクを多用しています。10年前に買い替えたバイクですが、様子がおかしいと気が付いたのは数ヶ月前からです。燃費が悪いことに気が付いたのが始まりです。1回の給油で軽く200km走っていたのに、最近は180km程度しか走らないのです。そして、長い急坂を登れなくなってしまったのです。

           最近調子が悪くなっていた150ccのバイク


 次に出た症状は前ブレーキです。ブレーキの強弱が効かなくなってしまったのです。つまり、ブレーキを微妙に調節できなくなってしまったのです。さらに、スピードメーターがフラフラ揺れて正確なスピードが分からなくってしまいました。そして、決定打の故障がおきました。後ろのブレーキがかかったままの状態になってしまったのです。押しても引いてもブレーキがかかったままなのです。
 やむなく、徳山にあるバイク修理店に持って行きました。取りに来てもらうわけにはいかないので、後ろのブレーキを解除して乗って行きました。

     前と後ブレーキの故障       フラフラ揺れるスピードメーター
 

 修理の結果を聞くと、燃費が悪かったのはブレーキが軽くかかったまま(ブレーキの引きずり)だったことが原因とのこと。根本原因は、ブレーキをコントロールするワイヤーの固着です。また、前輪ブレーキ故障の原因はオイルピストンの固着だとのことです。スピードメーターの振らつきはワイヤーが外れかかっていることが原因とのことです。このさい、エンジンオイルを交換してもらったら、エンジンオイルがほぼ無い状態だったそうです。
 なけなしのお金を払って修理しました。お店の話では今後もこのような故障が頻発するのであれば、新規にバイクを購入した方が良いとのことです。修理代を払った後、雨の中を濡れながらバイクに乗って帰りました。トホホの一日でした。このバイク、今まで52,505km走りました。今後同じような故障が再発するか、又はあと数万km走行したら買い替えようかと思います。

       ワイヤーが固着(A,B)して引きずり状態だった後ブレーキ(c)

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本棚の組み立て完了

2016年12月30日 | 建設,工事,修繕

 先日通信販売で購入した組み立て式本棚がようやく完成しました。半日あれば十分完成できるのですが、なかなか時間が無く完成できませんでした。ですが、大掃除をする年末に間に合いました。

本棚上半分の組み立て開始     裏板を張り付ける     上板を取り付け
  

 組み立ててみて、4年前に組み立てたタンスよりはるかに容易に組み立てられることが分かりました。組み立て手順の大まかな流れは、上半分と下半分を別々に組み立てた後に合体させることです。添付されたマニュアルによると、最初に上半分を組み立て、次に下半分を組み立てます。そして、下半分の上に上半分の上に乗せるようにするのです。上下2段構成になって規格化されているため、部材がコンパクトなっており配送しやすくなっているのです。

 時々ドリルを充電       下半分を組み立て開始   裏板を取り付け
  

 タンスを組み立てた時に痛感したのは、普通のドライバーでは腕が疲れる上に時間がかかることです。今回も充電式電動ドライバーが活躍しました。ネジが一瞬にして、穴の中に吸い込まれるように入ります。学生時代に組み立て式の机を購入したことがあります。手で回すので往生しました。また、組み立て式のギターを購入したことがあります。ギターを購入するお金が無かったからです。しかし、楽器は組み立てが下手だと良い音が出ません。組み立て式のギターは大失敗でした。そのため、その後に楽器店で購入するはめになりました。

             本棚の下半分(左)と上半分(右)が完成


 本棚の上半分と下半分が完成すると、両者を合体させます。上半分を持ち上げて、下半分の上に載せます。そして、特殊なネジで両者を硬く固定しました。固定したことを確認すると、裏板がぐらぐらしないようにネジを10ヶ所程度はめ込みました。

 下半分の上に上半分を     特殊ネジで上下を固定    裏板もネジで固定
  

 これで本棚の完成です。この本棚に本をどんどん入れていこうと思います。東京から持ってきた本や高校生の頃から読んでいた電子工学関連の本が何冊も段ボールに満載されています。もう、一つか二つこの本棚を購入しようかと思っています。

          完成した本棚、これから段ボール箱にある本を収納

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我家の自家用車が突然パンク、立ち往生

2016年12月10日 | 建設,工事,修繕

 滅多に発生しない自家用車のパンクに遭遇しました。その日、用事があって西田布施の田川邸に行きました。用事を済ませて帰ろうとすると、タイヤがゴロゴロと音をたてるし、ハンドルがいつもより硬いのです。変だなあと思って、車から降りてタイヤを見るとやはりパンクでした。すぐに予備タイヤと交換しようと思いました。ところが、交換に必須なジャッキが無いのです。亡き父親がどこかで使った後、車に戻さなかったようです。

           お借りしたジャッキで車を持ち上げ


 途方にくれましたが、田川邸から20m位しか離れていないため、田川邸に戻ってジャッキをお借りすることにしました。お借りしたジャッキを使って、ゆっくりと車を持ち上げました。そして、パンクしたタイヤを取り外した後、予備タイヤを取り付けました。その作業途中、たまたまTさんがやって来ました。実は、その作業にTさんが作った手甲(2年前に田川邸で購入)を使っていました。その手甲のことをTさんは覚えており、田川さんとTさんが作業を見守る中で話が弾みました。ジャッキありがとうございました。おかげで助かりました。

   予備のタイヤを取り付け中       パンクしたため変形したタイヤ
 

 パンクしたタイヤを、毎回車検をお願いしているトヨタのお店に持っていきました。パンクを直してもらえるかと思っていたら。運が悪い事に、直せない場所(タイヤの側面)に穴があいていたとのこと。そのため、やむなく新品のタイヤを注文することになりました。約1万円の出費です。がっかり!
 でも、誰もいない山の中で同様なパンクになったらと思うとぞっとします。ジャッキをすぐに借りることができたりと、むしろラッキーだったのではないかと思い直しました。

    予備タイヤと後輪を前後交換した方が良いとのアドバイスで前後交換

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郷土館に架けた古い柱時計を修理

2016年11月28日 | 建設,工事,修繕

 先日、田布施町郷土館で真空管関連の講演会やレコードコンサートを開催しました。その司会進行時間を知るための掛け時計を事前に修理しました。真空管全盛時代の振り子時計なのですが、最近時間が遅れて仕方ありませんでした。故障です。そのため、その時計を分解して講演会前に修理したのです。

  時計の顔である表示板を外す        ギヤなど、故障個所を調査
 

 まずは、時計の顔である表示板を外しました。時計を分解・調査の結果、振り子の動きをカムに伝える箇所が固着気味になっていました。長い間に油が固着したのでしょう。油分を取るスプレーをかけて、乾いた布でふき取っておきました。すると、カムの部分が正常に動くようになりました。この修理のおかげで、講演会のタイムキープをスムーズに行うことができました。真空管の時代に存在した古い時計です。真空管とお似合いの柱時計なのです。

          真空管と同時代にあった古い掛け時計

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