東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

お米の品種と玉ねぎ植付け

2002年11月21日 | 田舎暮らし
 今年作った米は「日本晴れ」と言って、ひと昔前の品種です。冷たくなるとややぽそぼそし、ちょっと懐かしい味です。基準米の位置付けのお米ですが、「コシヒカリ」と比べてやや粘りが少なく美味しくないせいか最近ではお米屋さんでも売っていないようです。ところで、お米を白米にするには、ごみ取り、籾摺り、精米の3工程かかります。再来週あたりの土曜日に一気に精米しようと思います。
 ところで、玉ねぎの苗の植付けもしました。開墾したばかりの肥料分の少ない土なので、それほど玉が大きくはならないと思います。玉ねぎの隣にはスナップエンドウとイチゴ苗を植え付けました。

            穴を開けて黒マルチに玉ねぎ苗を移植
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コナラ林の下刈り

2002年11月16日 | 田舎暮らし
 コナラ林の下刈りをしました。去年下刈りをしなかったので、日当たりの良いところは笹がだいぶ生い茂ったり竹が進出していました。また倒木がいくつかありました。二年ぶりに見るコナラの林はまだ落葉が少なく、上を見上げると葉が紅や黄色に染まりきれいでした。刈った笹は一塊に積み上げておきました。まだ半分しか刈れなかったため、来週残りを刈ろうかなと思っています。

                 まだ落葉していないコナラ林


 二月頃にこの場所に来ると、枝を通して真っ青な空を見上げることができます。木漏れ日の中での落ち葉拾い。日向ぼっこしながらのお昼もおつなものです。集めた落ち葉にジャンプしたり、落ち葉の山に体を沈めて遊べます。それとも、コナラの幹に耳をあててコナラが水を吸い上げる音や風の音などを聞くこともできます。それはもう静かな早春の楽しみです。

             刈った笹や草はコナラの根元に積む
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今年最後の脱穀

2002年11月09日 | 田舎暮らし
 苗場の稲の脱穀をしました。今年最後の脱穀です。籾摺りや精米はできませんでした。

               暖かい日差しの中、脱穀作業


 お昼、快晴の中で豚汁を食べました。畑で取れたサツマイモ、ネギなどを入れた豚汁です。来週も何か汁物の予定だそうですよ。

              作業を中断して、みんなで楽しい昼食 


 明日日曜日、何人かで畑を耕運した後でイチゴの苗を植えます。また残渣の整理をします。また耕運機やバインダーなどの修繕をします。
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古脱穀機の入手

2002年11月08日 | 田舎暮らし
 明日の土曜日、先週できなかった脱穀や精米をします。今回は、私が近所からもらってきた脱穀機や唐箕などを使ってみます。もらってきた脱穀機は何十年も納屋に入っていたほこりだらけの脱穀機です。

              軽トラックで運んだ古い脱穀機


 いただいた脱穀機は近所の農家の所有のものでした。古くなって使わなくなった脱穀機だったそうで、交渉したら二つ返事でいただきました。唯一の台座の木が腐っていました。台座以外は壊れていませんでした。

               上の蓋を外して天日にあてる


 次週は、畑をより正確に測量した上で作付け計画などを話し合ったり、麦を撒いたりしようかと思っています。
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