東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

田んぼの防鳥用網張り

2001年08月25日 | 田舎暮らし
 クレソン横の田んぼに防鳥網を張りました。結構日差しが強くて、汗をふきふきの作業でした。

          網を張る前、田んぼを囲むように棒を立て竹竿を横に掛ける


 この田んぼには、コシヒカリと黒米が植えてあります。稲をよく見ると、わずかですがスズメに乳汁を吸われて白くなっている稲穂がありました。

     田んぼを竹竿で囲む             竹竿に網を掛ける
 

 稲の緑と網の青のコントラストが、なかないいい色合いです。来週はため池の田んぼに網をかける予定です。そして、その次の週は落葉掃きをする山の下刈りをしようかと思っています。

                  網を張り終わった田んぼ
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台風到来と熊毛南高校同窓会

2001年08月21日 | 田舎暮らし

 暑い夏は、大型台風が来るとよく言われていますが今回の台風も小さくはないようです。ちょっと前に駅にいましたが、強い雨で話声が聞こえないほど屋根がゴーゴーと音を立てていました。
 気になるのは、やはり一番奥の谷戸の田んぼです。台風はあと二三度は来そうですので、今回は無事でも10月になるまでは気が抜けません。

                 出穂が始まった田んぼの稲


 ところで、高校の同窓会で田んぼをやっている友達や、農家に嫁いだ女子、農協に勤めている仲間などと話が盛り上がりました。だいぶ先の話ですが、定年後はこのような仲間と連絡をとりながら農業をするのもいいかな。
 話の中で、相続や後継者難で農地を売りたい人が多く、農地からの切り替えを望む人が多く難渋しているとのこと。また、昔田んぼだったところが次々に住宅地になっているそうです。

              熊毛南高校の同窓会、懐かしいメンバー集合(8月5日)


 東北旅行や同窓会などを経てマクロ的に農業を見るようになりました。ところで、元気に育つ稲穂を見るのは気持ちがいいものです。一昨年のように、この田んぼまで土砂が流れなければいいのですが。今度の土曜日から防鳥網を張る作業にはいります。

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東北バイク一人野宿旅ほか

2001年08月15日 | 田舎暮らし
 7月の終わりから、東北バイク一人野宿旅(7/30~8/1),ボーイスカウトの夏キャンプ(8/10,8/11),親戚の子供を連れての山口県帰省(8/12~8/14)に行って、ようやく昨日帰ってきました。
 一番苦行だったのは東北一人野宿旅でした。テントを持って行ったのですが、雨の連続でまいりました。このため、早めに旅行を切り上げました。

   この日はキャンプ場でテント泊         岩手県太平洋側の浄土ヶ浜
 

 訪れた岩手県は酪農が盛んですが、山間部の牧場は昔ほど活気が無いように思いました。あちこちにさびたトラクターが放置してあり無人の牛舎もたくさんありました。売り地の立て札も見かけました。ついで、小岩井農場も以前訪れたことがありますが、ここだけは変わっていませんでした。昔のままの牛舎がありました。観光、林業、養鶏(ひよこの生産)などは知っていましたが、ビオトープ産業に進出していたのには驚きました。川の浄化のための水草栽培施設がありました。

              昔そのままだった小岩井農場の古い牛舎


 帰りは東北自動車道が雨や事故で閉鎖されるし、乗っていたバイクが突然破壊する事故にあいました。すぐに非常電話をしてパトカーに連絡しましたが、見つかったのは脱落したマフラーだけでした。地元のバイク店でも処置できず、そのまま新幹線で八王子に帰りました・・・命は無事だったので、まあいいか。

   途方にくれた東北自動車道の中で、そして唯一発見されたマフラー部品


 東北を旅行していて、かつてテレビで見たアメリカ農業、家族経営の農業がすたれて企業経営の農業が反映している姿を思い出しました。農業、酪農など・・・・家族経営では、大規模化や効率化はとても困難な姿が岩手県でも見受けられました。日本の農業が今後どんな姿になるのか考えさせられた東北旅行でした。

       合図の手旗信号を振るボーイスカウト(8月11日埼玉県)



       姪や甥の子供達と一緒に花火遊び(8月12日山口県)


 ところで、午前中ボーイスカウトの畑に秋ジャガイモの種芋を植えました。
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