東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

リヤカーを押しながら

2001年11月24日 | 田舎暮らし
 暖かい日差しの中、田んぼの整理をしました。私個人所有の精米機や足踏み脱穀機などを、田んぼの仲間に家までリヤカーで運んでもらいました。田舎道をのんびりと運びましたが、今は秋で一番いい季節ですね。リヤカーを押しながら、色づいた紅葉がとても眩しかったです。



 途中、仲良くお話をした農家の方の養豚場や鶏舎を見学しました。そして、小松菜を何束かいただきました。農機具を運んでいると、付近の農家の方とお話できる機会がぐっと増えます。今後も地域の方とさらに交流を深めればと思います。
 ところで、12月15日予定の芋煮会で、一昨年までしていたしめ縄作りを再開したいと思います。今日の田んぼの後始末中にしめ縄用のワラを別に作っておきました。
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ワラの「みご」取り

2001年11月22日 | 田舎暮らし
 田んぼで使った防鳥網や竹などの整理をしようと思っています。ついでにワラの「みご」取りをします。みごはワラの芯の部分のことで、このみごの部分を使って縄をなったりワラ細工をします。のんびりした作業です。今年の田んぼ作業はこれで終了です。そして、日向ぼっこしながら、来年の田んぼの話をしたり里山の話などをしたりして、楽しくお弁当も食べたいなと思っています。ところで、去年あまりワラ細工ができなかったので、取ったみごの部分を使って、この冬自分の家のしめ縄程度は作ってみようと思います。

          去年ボーイスカウトの保護者を集めて実施した、しめ縄作り


 時間があれば、くるり棒を使うときのむしろも編んでみたいと思っています。このむしろは、ワラでできた厚手の絨毯と言ったほうがいいでしょうか。日向ぼっこしながら、のんびりとワラを編むのはなかなかいいものです。
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今年最後の稲刈りと脱穀

2001年11月18日 | ボーイスカウト
 今日の午後、今年最後の稲刈り、脱穀、精米などをしました。これらの作業は普通、数週間に分けて作業します。今回はボーイスカウトの農業体験として一日で済ませました。 最初に稲刈りをしました。

               まずはカブ隊全員で稲刈り


 稲刈りした稲は竹竿に架けて乾燥させます。今日稲刈りした稲束が乾燥するまでには2,3日かかります。のため、前日までに乾燥させた稲束を脱穀しました。

       千歯こぎで脱穀              足踏み脱穀機で脱穀
 

 脱穀が終わると、今日の稲刈りなどの様子を紙に書きました。稲刈り、脱穀、風選、籾摺り精米などの作業を思い出しながら丁寧に書きました。

            田んぼ作業の絵をみんなで描きました


 みんなが絵を描いている間に、今日脱穀した籾を精米機で精米をしました。自分達が脱穀して収穫したお米を食べるためです。 

      精米機で籾を白米に            絵を描いている間に調理
 

 終わったのは四時過ぎで、解散するまでにはすっかり暗くなってしまいました。自分達が初夏に田植えして、今日稲刈り,脱穀,精米して食べたお米は美味しかったでしょうね。
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稲刈りと脱穀

2001年11月17日 | 田舎暮らし

 今日はやや曇り空でしたが、ちょっとした稲刈りと脱穀をしました。明日のボーイスカウトの稲刈り体験の準備を兼ねて、精米機とそれを動かす電源や、脱穀機を持ち込みました。そして、試しに稲刈りして脱穀してみました。

   手前の千歯こぎ,その向こうの足踏み脱穀機など、各種機械を試用


 収量は、すずめに食べられてしまって、本当にスズメの涙でした。脱穀には千歯扱ぎと足踏み脱穀機、そして石油発動機を使用します。

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ボーイスカウトの市内大会

2001年11月11日 | 田舎暮らし
 八王子市内を流れる浅川の河川敷で八王子市全体のボーイスカウトの大会がありました。私も八王子第5団副長として子供達を連れて参加しました。なお、18日は午前中にボーイスカウト八王子第5団カブ隊で稲刈り,脱穀,精米,炊飯体験をする予定です。

     八王子市のボーイスカウトの大会(ビーバー隊,カブ隊など全員集合)


 この大会は毎年行われます。市内のボーイスカウトの交流会です。イベントとして、運動会,展示,各団テントごとの料理などが催されます。ガールスカウトも招待されます。

             大規模な橋の構造物も展示


 ところで、来年の水田と畑についてですが、田んぼ以外にもいろいろなボランティア活動に参加しているため、できれば水田に絞って耕したいと思っています。畑作業は二の次になるかな。
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稲の脱穀作業

2001年11月06日 | 田舎暮らし
 この日曜日、稲の脱穀をしました。リヤカーで2往復して古い古い発動機と脱穀機を田んぼに運び込みました。発動機と脱穀機のプーリーに平ベルトをかけて動かしました。収穫量ですが、スズメに食べられていたため少なかったです。古いエンジンの懐かしい音を聞きながらのんびりと脱穀しました。

          古い脱穀機で、もくもくと脱穀作業をこなす


 ところで、今後の農作業をどうするかいろいろと友達と話をしました。私としては、今後もお遊びと取られるような農作業にはしたくはありません。
 収量中心なのか、体験学習の場とするのか、都市住民との交流の場(遊び場では困る)とするのか・・・・など。明確なポリシーと責任を持って、これから農作業しようと思います。

            周りに響く古い発動機の音を聞きながらの脱穀作業
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