東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

今年は小豆の収穫見込めそう

2020年09月16日 | 野菜:豆類ほか

 6月、小麦を収穫した跡に小豆の種まきをしました。私は農薬を一切使わないので、去年はカメムシが大発生して実質収穫ゼロでした。そのため、今年もカメムシの被害にあっているのではないかと不安にかられながら小豆畑に入りました。すると、花が一面に咲いていました。花を覗き込んでみると、小さな鞘(さや)ができていました。心配していたカメムシはいませんでした。

          花が咲いて鞘ができていた小豆


 去年との違いは、今年は忙しくて小豆の世話をできなかったことです。そのため、小豆の株回りにたくさんの雑草が生えてしまいました。もしかして、これらの雑草が小豆を守ってくれたのかも知れません。虫が嫌がる匂いや苦い汁を出して被害から免れるように雑草は進化したはずです。たくさん生えた雑草が、結果的にカメムシなどの害虫から小豆を守ったのかも知れません。
 11月末に成器塾の子供達にこの小豆畑で小豆の収穫を体験してもらおうと思っています。そして、収穫した小豆を使って、子供達と水羊羹を作るか又はお汁粉を作ろうと考えています。

    次から次に咲く小豆の花       雑草と一緒の小豆畑
 

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硬質トウモロコシの芽欠き

2020年08月20日 | 野菜:豆類ほか

  1度種まきが失敗して再度種まきした硬質トウモロコシ、今回はどれも元気に発芽していました。前回の種まき失敗の原因は、種まき後に梅雨で畑に水が溜まってしまったためではないかと思います。今回、発芽したたくさんの芽を株ごとに一つにしました。トウモロコシは高温下で成長が早いため、ひょっとして晩秋までに実が収穫できるかも知れません。日が照っている時間帯に座って作業しましたので、短い作業時間とはいえ疲れました。すべての芽欠き作業を終えた後、家に入って涼みました。

       日が照っている中、座って芽欠き作業   


 種をまいた硬質トウモロコシは、子供の頃に焚火などで焼いて食べた品種です。とても硬いのですが、焼いた時の香ばしい香りは格別です。噛むほどに良い味がしました。硬くて今の子供達はとても食べられないでしょう。たくさん収穫できれば、昔のように焼いて食べるか、製粉してコーンスープにしようかと思います。なお、前回の種まきで芽が出たトウモロコシは、すでに30cm以上伸びているため間違いなく収穫を見込めます。

 左:芽欠き作業中,右:前回発芽       〇は芽欠きした芽
 

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超遅まきのトウモロコシ、収穫できるか?

2020年08月06日 | 野菜:豆類ほか

  7月に硬質トウモロコシの種まきをしました。しかし、梅雨のため水溜りのようになった畑でしたので、種が腐ったのでしょう発芽しませんでした(2粒だけ発芽)。種まき時期として超遅くなるのですが、今回ダメ元で種を撒いてみました。ちゃんと発芽するように、水に1日浸した種を撒きました。発芽はすると思いますが、収穫できるまで成長するか心配です。一種の抑制栽培でしょうか。

         発芽に失敗したトウモロコシ、再度種まき


 これだけ遅い時期にトウモロコシの種まきをしたのは初めてです。今、種を撒けば11月上旬の収穫になると思います。しかし、収穫できるまでに成長するかどうかが問題です。収穫できないか、収穫できても実が小さいのではないかと思います。ちなみに、ソバはこの時期に種まきをします。また、小豆も今の時期に種をまいても、ぎりぎり豆を収穫することができます。猛暑の夏ですが、今はもう秋を意識した畑作りに入っています。

発芽済のトウモロコシ    耕運機で畑作り    水に浸した種
  

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雨と雨の合間に、小豆の芽欠きと草取り

2020年06月30日 | 野菜:豆類ほか

  6月初めに小豆の種まきをしましたが、その後発芽して大分育ってきました。今回、雨の合間を見て芽欠きと草取りをしました。まずは芽欠きですが、1株あたり3粒の小豆の種を蒔きました。そのため、三つ芽が出た個所もあれば、一つも出なかった箇所もありました。基本的に二つ/株になるように芽を欠きました。午後から雨が降るとのことで、急いで作業しました。この時期は、雨と雨の合間を忙しく野良仕事をせざるを得ません。

        株と株の間に生えた雑草を、削るように除草


 続いて除草ですが、隣の綿畑に取り残した雑草が目につきました。そのため、先に綿畑の除草をしました。綿畑の除草が終わると、小豆畑の除草に入りました。雑草はそれほど大きく育っていなかったため、株と株の間に生える草を平クワで削るように除草しました。

  1株に芽が三つ     1本の芽を抜く      芽二つ/株に調整
  

 除草した草の根をそのままにしておくと、根はしっかりと地面を掴んでいます。そのため、雨が降ると除草したはずの雑草が枯れずに生き残ります。大雑把でも集草して別の場所に捨てておくと良いでしょう。最後に、草刈機で畑周りの草刈りをしておきました。予報通り、午後から雨が降り始めました。

   芽欠きと除草前の小豆        芽欠きと除草後の小豆
 

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雨が降る直前に、小豆の種まき

2020年06月12日 | 野菜:豆類ほか

 小麦を脱穀した次日は雨の予報でした。早朝に空を見ると、まだ雨は降っていませんでしたが雲が広がっていました。急いで小麦畑跡に行って小豆の種を蒔きました。蒔き終わった頃にポツポツと雨が降り始めました。小豆を使った料理、例えばお汁粉や羊羹が好きな私です。そのため、毎年ではないのですが、小豆を使ってお汁粉を作ったり、時々羊羹を作ります。

       株間を広めの50cmに、小豆の種をまく


 種をまく間隔は広めの50cmにしました。1ヵ所に3粒の種をまきました。発芽後に芽を二つにします。毎年のことですが、小豆はカメムシの被害にあいます。せっかく実った鞘に、穴を開けて汁を吸うのです。そのため、今年は特に害虫カメムシに注意をはらおうと思います。秋の収穫時期には、実った鞘ごと株を抜いて天日乾燥し、叩いて、小豆を落とし、最後に唐箕で風選しようと思います。東京に住んでいた頃にも小豆をよく栽培していました。

  小豆の種子       1ヵ所に3粒の種    この直後に雨
  

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雨後のタケノコ、地表に次々に出るタケノコを掘る

2020年04月14日 | 野菜:豆類ほか

 竹林傍に生えるタケノコを掘りました。食べるためだけではなく、これ以上畑に侵入しないように掘りました。竹林に隣接する畑を耕耘すると、明らかにタケノコの地下茎が侵入していることが分かります。耕耘機のロータリーが地下茎に当たって跳ねるのです。地下茎は仕方ないとして、絶対にタケノコを生やしてはいけません。まるでモグラたたきのように、毎年タケノコ堀りをしています。

      畑に隣接する竹藪、次々と生えるタケノコを掘る


 我家に2種類のタケノコが生えています。一つは今回掘ったタケノコです。このタケノコの竹は、私が中学生の時に株分けてして移植した竹です。浄泉寺近くの竹林から移植した株です。もともとは防風林用として移植した竹です。二つ目の竹はタケノコが生える時期が2ヶ月位遅いのです。この竹は、我家に昔から生えていた竹です。気が付いた頃には高さが2~3mの幼竹になっています。

 掘り捨てたタケノコ    掘り上げたタケノコ   葉付きタマネギ
  

 昨日の雨で、20個近いタケノコが顔を出していました。中には、1m位伸びたタケノコもありました。そんなタケノコは掘り取らないで、その場所に掘り捨てておきました。一応、食べられそうなタケノコは家の前に並べました。その中から選んで、6個ほどは葉付きタマネギと一緒に東京に送りました。また、近所の方に差し上げました。残ったタケノコは、耕耘機で砕いて畑の肥料にしようと思います。

         東京に送るタケノコを新聞紙でくるむ


 ところで、有り余る竹やタケノコを何かに有効活用できないでしょうか。竹は、今のところU字支柱に加工する程度です。竹の表皮で籠か何かに加工できないでしょうか。あるいは、ひごを横糸の代わりにしてすだれにするとか。タケノコは、その皮を細かく裂いて繊維状にして織物の横糸にしてはどうかなどと考えています。昔はおこわを包んだり、おにぎりを包んでいました。

   東京に送る葉付きタマネギ       タケノコと葉付きタマネギ
 

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伐採したクヌギの木に、しいたけ菌を植菌

2020年02月03日 | 野菜:豆類ほか

 去年の12月に伐採したクヌギの木、しいたけの菌を植え付ける季節になりました。園芸店に行って、箱に入ったしいたけの菌を購入しました。しいたけの菌にはいろいろな種類があるようですが、私は小さなコマがたくさん入った菌を購入しました。プロの方は菌屑を購入して、それを穴に入れて蝋か蓋で封入するようです。去年は忙しくてできなかったため、2年ぶりのしいたけ菌植え付けでした。

        しいたけ菌のコマを穴に次々に打ち込む


 まずは、クヌギの幹に菌を植える穴を開けます。開け方には2種類あります。一つは電気ドリルで開ける方法です。もう一つは専用の穴あけ金槌で開ける方法です。幹に打ち込むようにして穴を開けます。私は前者の方法ですが、後者の方法を忘れないため、数ヶ所の穴は専用の穴あけ金槌を使って穴を開けました。電源が無い山の中などでは後者の方法をとります。

 穴の位置をマーキング  電気ドリルで穴あけ   開けた穴、周りに木屑
  

 穴を開ける前に幹にチョークでマーキングします。幹の縦方向に20cm間隔に、横方法に4cm間隔でマーキングします。マーキングが終わると、マーキングした場所に次々に穴を開けます。電気ドリルを使うと穴の周りに木屑が散乱します。穴あけ専用金槌を使うと、打ち込むたびに空けた穴の木屑が飛び出ます。

  縦20cm横4cmごとにマーキング   穴あけ専用金槌、木屑が飛び出る
 

 穴を開け終わると、しいたけ菌のコマを次々に穴に打ち込んでいきます。手で軽くコマを穴に入れると、金槌で叩いて完全にコマを穴の中に押し込みます。すべての穴にコマを打ち終わると、別のクヌギの木に穴を開けてしいたけ菌を植え付けます。その繰り返しです。

        次々に別のクヌギの木を穴あけして植菌


 すべてのくぬぎの木に植菌が終わると、雨が吹き込まない場所に寝かせます。寝かせた木の上には光が差し込まないように遮光シートを掛けておきます。1年後、竹藪など湿気が保たれる場所に移動します。その後1年、植菌して2年後にようやくしいたけを収穫できるようになります。

  コマを穴に入れる   金槌でコマを打ち込む  植菌した木を寝かせる
  

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友達と一緒に、しいたけ用の木を伐採

2019年12月10日 | 野菜:豆類ほか

 今年もしいたけ用の木を伐採しました。今回は最初に、幹が最も太いどんぐりの木を伐採しました。直径が20cm程度までなら私1人で伐採できます。しかし、最初に伐採したのは直径が40cm以上はあったと思います。倒す方向を間違えると、畑に倒れたり電線に引っ掛かるなどして面倒なことになります。そのため、総勢8人位が集まって伐採しました。私が梯子を使って幹を登り、ロープをかけるところから始めました。

        田んぼ側に倒れたどんぐりの木の枝、細かく裁断


 ロープを掛け終わると、木の根元をチェーンソーで切り始めました。その時、畑や電線側に倒れないように田んぼ側からみんなでロープを引っ張りました。しばらくして根本が切れると、メリメリと音がして田んぼ側に木が倒れました。その後、チェーンソーで幹や枝を切る人、切った枝や幹を運ぶ人に分かれて作業しました。

チェーンソーで根本切断   田んぼ側に引っ張る人   田んぼ側に倒れた木
  

 私は最初チェーンソーで幹や枝を切っていましたが、ミスをして幹にチェーンをはさんでしまいました。無理に力を加えたためかチェーンが外れてしまいました。同時にその時のショックでしょうか、チェーンソーの吸入口の蓋が落ちてしまいました。その後、その蓋は見つからず残念!修理道具を持って来なかったため、以降はノコギリで切ったり枝や幹を運びました。
 途中、コーヒーを飲んだりお菓子を食べながら皆さんと休憩しました。合計3本伐採しました。しいたけ用にする幹や枝は、欲しい方に持って帰っていただきました。伐採に来ていただいた方々、ありがとうございました。

  3本目のどんぐりの木を伐採       伐採するとすぐに枝を始末
 

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今年の小豆は凶作、それでも収穫

2019年11月01日 | 野菜:豆類ほか

 小豆は去年より早く7月に種まきをしました(去年は8月)。そのため、去年より収穫が増えるかと思っていたら凶作でした。原因はカメムシの大量発生です。カメムシは小豆の鞘に口を差し込んで汁を吸ったり、花や新芽などに口を差し込んで汁を吸います。農薬を使いたくないため放置していたら、恐れていたとおり鞘は枯れるし花は落ちて豆ができませんでした。がっかりです。しかし、わずかばかり鞘は実っていました。ほんの少しですが小豆を収穫できそうです。

       小豆を根ごと引き抜き、わずかばかりの小豆を収穫


 まずは、すべての小豆を根ごと引き抜きました。そして、鞘が実っていない小豆は捨てました。約1/3は捨てたでしょうか。少しでも鞘が実っている小豆は1ヵ所に集めました。集めた小豆を数束ずつ根本を紐で縛りました。すべての小豆を選別して束ねると、束ねた小豆を天日干しする支柱を立てました。

小豆を天日干しする支柱  カメムシに吸われた小豆   数個実った小豆の鞘
  

 続いて、束ねた小豆を支柱に掛けました。雨がひどく降らない限り、1週間ほどすれば小豆はカラカラに乾きます。乾いた葉は地面に落下します。予定では再来週の放課後学習成器塾で、この畑に来て綿の収穫体験をします。その時、ついでに小豆の収穫体験をしてもらおうと思っています。収穫した小豆粒は、冬のお汁粉作りに使おうと思います。ついでに、麦の種まき体験もしてもらおうかどうか思案しています。

   小豆数束の根本を紐で結束    結束した小豆を支柱に掛けて天日干し
 

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カメムシにやられるも、今年も小豆を収穫できそう

2019年10月07日 | 野菜:豆類ほか

 11月に収穫する予定の小豆畑に行ってみました。すると、すでに鞘が茶色になっている小豆がありました。その鞘を開いてみると、中には小粒の小豆が並んで入っていました。今年も小豆を収穫できそうなことが分かって安心しました。昔ながらの方法で小豆を収穫・脱穀しようと思います。ところで、かつて「小豆相場」と言って、小豆は先物取引されました。つまり、それだけ小豆の収穫量は変化がありました。その昔、小豆相場に手を出して、大儲けしたり、逆に家を取り潰した人がいたようです。


        鞘の中に綺麗に並んだ小豆、今年はやや小粒


 小豆は無肥料・無農薬で育てました。また種をまいて以降はほぼ放置していました。そのためでしょうか、小豆畑をかき分けると、無数のカメムシが驚いて飛んで行ったり落ちたりしました。去年よりも害虫の被害が多そうです。そのため、小豆も小粒なのだと思います。それでも、水羊羹を作るか、美味しいお汁粉(ぜんざい)にする程度は収穫できそうです。

  カメムシがたくさんいた小豆       小豆の鞘と黄色に咲いた花
 

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台風一過、枝豆を収穫

2019年09月24日 | 野菜:豆類ほか

 7月に種をまいた枝豆を収穫しました。枝豆は大豆の未熟豆のことで、緑色で柔らかいうちに収穫して食べます。枝豆畑に着くと、次々に枝豆を根元から抜きました。昨日の台風による雨で土が柔らかくなっていました。そのため楽々に抜くことができました。次に剪定バサミを使って、不要な根,葉,傷んだ鞘などを次々に切り落としました。そして、段ボール箱の中に入れました。そして、我家に持って帰りました。

          今回収穫した枝豆、無農薬のためか所々虫食い


 今回収穫した枝豆は、昨日の台風でや鞘や茎が泥で薄く汚れていました。そのため、水道の蛇口で綺麗に洗いました。改めて枝豆をよく見ると、販売している枝豆よりもやや痩せているように思いました。もう一週間ほど待ってから収穫してもよかったかも知れません。これら収穫した枝豆は、いつものウォーキング仲間に食べていただこうと思っています。さて、味はいかがなものでしょうか。
  追伸:会場に持って行くときは、すぐに食べられるように調理して持って行けば良かったですね。あるいは、早めに会場に行って、そこで調理すれば良かったですね。

  根を掴んで引き抜く   剪定バサミで葉を取る     一束の枝豆
  

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遅ればせながら、モロッコインゲンを収穫

2019年09月11日 | 野菜:豆類ほか

 なかなか涼しい秋になりません。ちょうど今は、夏野菜と秋野菜の端境期です。昨日、秋冬野菜の種まきを済ませたと思っていたら、初夏に種をまいたモロッコインゲンが収穫時期を迎えました。残暑の影響でしょうか、9月になってからの収穫です。夏が9月に食い込んでいます。もはや、9月は秋ではなく夏ではないでしょうか。

           手を伸ばしてモロッコインゲンの鞘を収穫


 とは言え、日没はどんどん早くなっています。午後7時によくゴミ出しをするのですが、8月は明るかったのに今は懐中電気が必要になりました。また、あちこちの草むらでコオロギなどの虫がさかんに鳴いています。虫は気温ではなく日の長さが長くなるのを感じて鳴いているのでしょうか?それとも体内時計で秋が来ると知るのでしょうか?不思議です。

   収穫したモロッコインゲンの鞘    美味しそうな今晩のおかず
 

 モロッコインゲンが絡みつく支柱は、春に収穫を済ませた絹さやインゲンやグリーンピースを再利用したものです。枯れた絹さやインゲンやグリーンピースを刈り取った後、根本にモロッコインゲンの種をまきました。それがどんどん育ち、今や手の届かないほど高く育ちました。そのため、三脚に乗らないと実ったモロッコインゲンを収穫できません。今週の間は続けて収穫できそうです。

       手が届かないほど、支柱の上に育ったモロッコインゲン

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早朝小豆と枝豆の除草と間引き、午後は雨

2019年08月15日 | 野菜:豆類ほか

 早朝、小豆と枝豆の株回りの除草と株を二本に減らす間引きをしました。耕耘機を使った畝間の耕耘除草は昨日済ませています。最初は平クワを使って小豆と枝豆の株回りの除草をしました。小石混じりの畑ですので、株回りを除草しているとゴツゴツと小石が当たります。石のない畑ならば削るように除草できるのですが、平クワを打ち込み掘るようにしないと除草できません。カラカラに乾いている硬い畑のため、クワを使うにも力が要ります。朝の作業とは言え、疲れる除草作業でした。

            小豆の株と株の間を平クワを使って除草


 株間や株回りの除草が終わると、間引きをしました。小豆は4粒程度、枝豆は3粒程度の種を蒔きました。そのため、多めに発芽していました。1株2本になるように、余分な茎を間引きしました。もったいないような気がしますが、多い茎のままだとそれぞれの茎がひ弱に育ちます。結果として収量が少なくなります。これは小豆や枝豆に限りません。どんな野菜,野草,木々も同じことが言えます。ところでお昼頃から雲行きが怪しくなり、雨が降り始めました。台風はまだ、九州沖にあるようです。雲が急ぐように空を移動しています。

    株と株の間の草を掘り取る       株間除草が終わった小豆
 

 子供の頃に教わったことがあります。それは、雲が来る方向に立って両手を広げます。すると、右手の方角に台風又は低気圧があるとの知識です。今朝の雲は東から西へと動いていました。つまり、東に向かって両手を広げると右手は南を差します。つまり、台風は南側にあるのです。台風が通過する時、雲の動く方向がどんどん変わります。およそですが、雲が北から南へ動くようになれば台風は東に去り、西から東に動くようになれば、台風が北に去ったことを示します。

  間引きする前の枝豆(4~5本)        間引き後の枝豆(2本)
 

 さて、台風はどこに上陸するのでしょうか。天気予報だと、我家がある田布施町の真上を通過するかも知れません。ちなみに、明日勤務する予定だった田布施町郷土館は臨時休館日となりました。我家ではポリタンクに水を溜めたり、懐中電気の電池を新品に交換しました。さらに、アルミサッシの窓もピッタリ閉めました。

   株回りの除草後に1株2本になるよう間引きした枝豆、この直後に雨

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小豆と枝豆の種まき

2019年07月25日 | 野菜:豆類ほか

 和綿畑の隣に小豆と枝豆の種を蒔いておきました。小豆は冬に羊羹にしたりお汁粉にしたりします。枝豆は秋に収穫して友達にさしあげたり、畑で茹でてでて皆さんと食べたりします。晩秋に収穫するには今頃が種まきの適期です。遅くてもお盆までには種まきを済ませなければなりません。ただし、お盆に種まきすると十分に成長しないまま実がなります。そのため、かなり収量が減ることは覚悟しなければなりません。なお8月初め、時間があれば小豆と枝豆の隣にソバの種を蒔いてみようかと思います。

          ビール箱に腰を下ろして小豆の種まき


 最初に小豆の種を50cm間隔で、続いて枝豆を1m間隔で種を蒔きました。枝豆の間隔を空けたのは単に種の数が少ないからです。今後、草取りなどをして世話をします。小豆は豆の中に虫が入ります。また、枝豆はカメムシなどの害虫が飛来します。これら、害虫の退治をする仕事もあります。枝豆は元々は大豆です。一部を大豆として収穫して豆乳を作ってみるのも面白いかも知れません。さて、この秋、ちゃんと収穫できるでしょうか。

※25~31日まで東京に行きます。ついでに八ヶ岳に登ってきます(台風が心配)。

    小豆の種        枝豆の種       そろそろ種まき終了
  

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グリーンピース、絹さやエンドウ豆の収穫がピーク

2019年05月14日 | 野菜:豆類ほか

  晩秋に種まきをして、2月につるが巻き付けるように支柱を立てた絹さやエンドウ豆とグリーピースが収獲のピークを迎えました。絹さやエンドウ豆はすでに先週から収穫し続けています。ところが、綿の種まきやその準備のために収穫が中断してしまいました。そのため、絹さやエンドウ豆は鞘が大きくなり過ぎてしまいました。さらに、鞘の豆がグリーンピースのように膨らんでいるものがありました。今回、急いで全数を収穫しました。

           すべての絹さやエンドウ豆を急いで収穫


 同じ支柱の北半分にはグリーンピースが茂っています。これまたたくさんの鞘ができていました。丸々と太った鞘を一つ割ってみました。すると、美味しそうなグリーンビスが綺麗に並んでいました。今すぐにでも食べることができそうです。これまたたくさん収穫しました。絹さやエンドウ豆は収穫がピークですが、グリーンピースは来週がピークのようです。

 グリーンピースの鞘      ボールに収穫     綺麗に並んだ豆
  

 絹さやエンドウ豆もグリーンピースも、婆様と二人だけでは食べきることができません。そのため、友達に差し上げることにしました。ところが、この季節になるとどこも同じようにたくさん収穫しているようです。差し上げる方を探すのに一苦労します。夕方近くなってようやくもらっていただける方を見つけました。私の欠点なのですが、我家の食べる量に合わせて作物を栽培することができません。食べきることができず廃棄する野菜が少なくないのです。

    収獲中の絹さやエンドウ豆    あふれるばかりの絹さやエンドウ豆
 

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