東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

西田布施公民館で歴史講座 今年度最後の移動郷土館

2020年02月18日 | イベント,行事

 今年度最後の移動郷土館を、西田布施公民館の生きがい教室で開催しました。今年度は6回の移動郷土館でした。移動郷土館は、公民館や集会所などで地域の古代からの歴史や史跡の由来などを紹介します。移動郷土館を開催するのあたって、事前にその地域の歴史などを調べておく必要があります。そのため、私自身の歴史の勉強にもなります。来年度もこのペースで開催できればと思います。

  西田布施公民館の生きがい教室での移動郷土館「地域の歴史講座」


 今回は西田布施で発掘された弥生時代の遺物,古墳時代の遺跡,神社仏閣の由来などを中心に紹介しました。また、身近な存在である小中学校の統廃合の歴史も紹介しました。「西田布施小学校」から「田布施西小学校」へ改名した理由は、興味深く聞いていただけたのではないでしょうか。
 ただ、私のお話が15分位長くなってしまったため、懐かしの幻燈機を上映することができませんでした。西公民館の館長さんや主事さんにせっかく事前に練習していただいたのに、上映できずご迷惑をおかけしました。

    古墳時代の西田布施      明治時代以降の小学校統廃合の歴史
 

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今年も田布施各地区の神社を初もうで

2020年01月02日 | イベント,行事

 毎年のお正月のとおり、田布施町各地域の神社を初詣しました。今年は、去年初詣した神社を逆回りに初詣してみました。最初に行ったのは隣の川添地区に鎮座する浮島神社です。この神社、なぜ浮島と呼ぶのか分かりません。同じ名前の神社が全国にもあります。由来で多いのは、島や半島に鎮座しているため遠くから見ると水に浮かんでいるように見えることです。川添の浮島神社、古代においては島でした。江戸時代に干拓されて半島になり、最後には今のように陸続きになっています。平生町の竪ヶ浜などから遠望すると、かつては水に浮いて見えたのではないかと思います。続いて菅原神社に行きました。

        去年は最初に今年は最後に、初詣した高松八幡宮


 菅原神社は、去年の菅原天神祭の子供神輿と一緒に街内を歩いて回りました。このお祭り、今から60年前私が幼児の頃はもっと賑やかでした。牛車が練り歩いたり、道では市場が開かれていました。お正月の今日、初詣していたのは私とある母娘だけでした。お互い見知らぬままに新年のご挨拶をしました。次に八和田八幡宮に向かいました。少し人が多くなり、ざっと見て10人位が初詣に来ていました。

  静かな浮島神社     下田布施 菅原神社    大波野 八和田八幡宮
  

 続いて、田布施町飛地の小行司にある多賀神社に行きました。飛地であるため、途中光市を通って向かいました。この神社はふだんは訪れる人が少ないのに、お正月はいつもたくさんの人が初詣にきています。車が何台も並んで駐車していました。この神社にだけはお店(しゃっぽ焼き)が開いているのです。私は五つ買いました。一つはその場で食べて、残りはお土産に持って帰りました。ここから遠望すると、馬島,佐合島,長島,祝島などの島々がよく見えました。

   小行司の多賀神社           石城山麓の石ノ口八幡宮
 

 小行司から戻ると石城山麓にある城南宿井地区の石ノ口八幡宮に行きました。去年はそれなりに人が多かったのですが、初詣する時間帯が悪かったのか総代さん以外誰もいませんでした。しかし、本殿前に供えられた門松は一番立派だったように思います。続いて、城南西山地区の妙見神社に向かいました。呉麓山麓の曲がりくねる林道をしばらく行くと本殿が見えました。誰もいない静かな本殿でした。妙見神社の日溜まりで体を温めてから八尋石八幡宮に向かいました。

  城南西山 妙見神社   上田布施 八尋石八幡宮    麻里府 住吉神社
  

 八尋石八幡宮を出ると、田布施町郷土館元館長のN氏宅を訪れました。ちょうどご在宅中でしたので1時間ばかり談笑しました。コーヒー等ありがとうございました。今年もよろしくお願い致します。その後、麻里府の住吉神社に行きました。その昔、神社の麓近くが海岸でした。当時は、海岸にたくさんの船が舳先を連ねてお祓いを受けたそうです。そして、暴れ神輿が練り歩いたとのこと。続いて、最後に高松八幡宮に初詣しました。さすがに、この神社は数えきれない参拝者で溢れていました。交通安全のお札を買った後、本殿に向かい拝礼しました。今年の初詣はこれで無事終了しました。明日からは、掃除や簡単な野良仕事でもしようかと思います。

          初詣に訪れた田布施町各地の神社

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山口県立美術館 岸田劉生展を鑑賞ほか

2019年12月23日 | イベント,行事

 山口県立美術館の岸田劉生展は今日22日で終わりました。先週、友達と岸田劉生の作品を鑑賞するために山口県立美術館に行ってきました。山口県立美術館に来たのは毛利敬親展以来です。久しぶりの山口市で、私の車で行ってきました。当日はあいにくの雨でしたが、トラブルもなく予定通り行きました。ただ、私の車にはETCが付いていないので、インターのゲートでそのつど手を伸ばしてカードを取らなければなりません。インターを出る時はさらに悲惨です。お金を入れておつりを受け取らなければなりません。今の車は亡き父の形見で、ETC無しのまま10年以上乗っていることになります。車を買い替える時にはETC付きの車にしようと思います。

          小雨の中、山口県立美術館の岸田劉生展


 展示は思っていたよりも良かったです。岸田劉生の生い立ちや一生の説明があり、劉生の年齢ごとに作風が変わっていくのが良く分かります。私は岸田劉生は洋風画家とばかり思っていましたが、年齢を重ねるにつれて和風にも目覚めていることが作品に現れています。水墨画の作品もあることを初めて知りました。有名な作品「麗子微笑」は残念ながら8日に広島の美術館に移っていました。

 山口県立美術館受付   趣のある旧山口藩庁門    旧山口県会議事堂
  

 山口県立美術館の後、埋蔵文化センターに寄ろうと思っていました。しかし、時間がないためスルーしました。大きく趣のある旧山口藩庁門をくぐり、旧山口県会議事堂を横に見ながら現山口県庁に行きました。そして、2階にある食堂に入りました。各自食券を買い昼食タイムにしました。その後、県庁最上部にある喫茶に行って談笑しました。窓から、山口県立山口博物館や埋蔵文化センターが見下ろせました。1時間位和んでから田布施に帰りました。

   久しぶりに来た山口県庁        県庁最上階の喫茶からの眺め
 

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田布施コットンクラブ 楽しい忘年昼食会

2019年12月17日 | イベント,行事

 一昨日、麻郷の高塔公会堂で田布施コットンクラブの忘年昼食会をしました。いつもの方々が集い美味しいお食事,飲物,お菓子などをいただきながら和みました。クラブは去年の秋に正式に発足しましたが、その数年前から細々と活動していました。小学校での藍染め体験紡ぎや織物の体験、そして、桜まつり牡蠣祭り鱧まつり観光協会おいでえでのワークショップなどです。今は小学校の放課後学習 成器塾の教室もサポートしています。
 このような活動をするようになったきっかけは、この田布施町が江戸時代~明治時代に綿の生産が盛んで、さらに糸紡ぎや織物が盛んだったことに気が付いたことです。その織物の見本帳が田布施町郷土館に残されています。さらに、藍染めをする紺屋が多かったとの江戸時代の記録があることです。

     美味しい食事をいただきながら和むコットンクラブの方々


 綿は春に種まきから始めます。秋の綿の収穫後、カーディングして糸紡ぎします。そして、布に織ります。染色に使う藍や紅花も種まきから始めます。藍は葉を収穫して、紅花は花びらを収穫して染色に使います。変わったところでは、皆さんにタマネギ苗の植え付け、麦の種まきなどを手伝っていただいています。もちろん皆さんにお裾分けします。紡ぎなど、全体としてまだまだのように思います。楽しく集いながら、さらに磨きをかけていければと思います。

美味しかった刺身とお弁当   順調に育つタマネギ   大きく育った紫麦
  

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平生町 第5回ヴォーカルアンサンブルWish & フリーマーケット

2019年11月25日 | イベント,行事

  1年ぶりのヴォーカルアンサンブルWish & フリーマーケットに参加してきました。朝8時過ぎに行って、テーブルをセットするなどお店の準備をしました。前日までに野菜を収穫しておき、早朝にテーブル上で袋詰めしました。おかげさまで、今年は野菜を完売しました。手に取りやすいように袋詰めしたことと、100円均一にしたことが良かったようです。いつもの皆さんと談笑しながらの楽しい催しでした。

          素敵なコーラス、観客の背中越しに拝聴


 午後から天気が怪しくなり、雨がちらちら降ってきました。しかし、今年はテントを準備していたことが大正解でした。みなさんテント内に集まって、コーヒーを飲んだりしながら楽しい話題が舞いました。雨のため、用意していたミシン,紡ぎ機などを使う機会がありませんでしたがとても楽しい催しでした。お世話された方々、ありがとうございました。

  役に立ったテント     屋内のマーケット    美味しかったピザ
  

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第5回ヴォーカルアンサンブル & フリーマーケット用に里芋を収穫

2019年11月22日 | イベント,行事

 平生町で第5回ヴォーカルアンサンブルWish & フリーマーケットがあります。今年も参加して、野菜を売るなどして楽しもうと思います。去年は野菜の値付けや売り方が分からなかったため大分売れ残ってしまいました(シイタケだけ売り切れ)。最後には、友達に持って帰ってもらいました。特に、サトウキビは全く売れませんでした。お母さん自身がかじったことがないので、子供も興味はあるものの手が出ません。そのため、今年はサトウキビ販売は止めました。野菜も、ネギと里芋だけにしようと思います。その里芋を今日収穫しました。

         収穫した里芋、袋に入れる前に根を取る


 野菜を売るだけでは暇ですので、手回しミシンでティッシュケースを作ろうと思います。また、この秋に収穫した綿を使って糸紡ぎしようと思います。あるいは、田布施農工高校でいただいた羊の毛を紡いで毛糸を作ろうかと思います。とにかく、参加した皆さんと楽しく過ごそうと思います。

 フォークを突き刺し里芋を掘り起こす     掘り取った里芋を水で洗う
 

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田布施町郷土館 城南 吉井地区 原で移動郷土館(歴史講話)

2019年09月21日 | イベント,行事

 7月に麻郷公民館の生きがい教室で、古代から現代までの麻郷の歴史について講話をしました。さらに、蓄音機による音楽鑑賞や、16mmフィルムによる懐かしい映画(名犬ラッシーなど)の放映をしました。今月は田布施町宿井吉井地区の原で同じように原地区の歴史について講話をしました。歴史は地区によってみな違いがあります。そのため、事前に地区ごとの古代からの歴史を入念に調べておく必要があります。そのため、地区ごとにお話する内容が違います。古代ついてはその地区の縄文や弥生遺跡などを、奈良時代以降はその地区の神社仏閣の由来や歴史的事件についてお話しをします。戦後は、その地区の変貌,発展,お祭りなどについてお話をしています。

        興味深く故郷の歴史講話を聞いてくださる原地区の方々


 ところで、今や明治生まれの方はほとんどいません。そのため江戸期や明治期の歴史を調査することが極めて困難です。先日、高齢化に伴う郷友会の解散に伴い、必要が無くなった戦後の郷友会活動資料を寄贈していただきました。第二次世界大戦を語り継ぐ方がどんどん亡くなっています。資料に残したいと思ってはいますが、なかなか思うようになりません。歴史を知ることは、今を生きる私達の成り立ちやルーツを知ることだと思います。月に1回程度のペースで各地を回りながら、歴史を中心とした講話(移動郷土館)を続けています。

  皆さんが来る前に機器を設置        蓄音機による音楽鑑賞
 

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田布施座落語 井戸の茶碗ほか 友末旅館にて

2019年09月03日 | イベント,行事

 JR田布施駅前の友末旅館にて、同級生N君による落語公演2日目がありました。私は受付を担当しました。そして、来られた方々にチケットをお渡しするなどしました。去年はやはりN君による人情落語「文七元結」の受付などをしました。去年は1時間ものの人情落語1話でしたが、今回は笑いがある短め落語2話でした。5年前の1人芝居「赤い取調室」3年前の「走れメロス」そして去年の「文七元結」は、話が長いため少し心配しながら聞きました。しかし、今年は安心して落語を楽しむことができたように思います。N君お疲れ様でした。明日3日は最終日です。ぜひ頑張ってください。

          落語「井戸の茶碗」を熱演するN君


 落語が催された友末旅館は、建てられてから110年以上経つとのこと。JR田布施駅が作られた明治時代に建てられたのではないかと思います。入口はとても趣があります。ちょうど今、画家でもある友末旅館さんの絵が2階に展示されていました。落語の休憩タイムの間にその絵画を鑑賞させていただきました。ありがとうございました。落語は2話共に笑いが絶えず、楽しい雰囲気でずっと聞くことができました。来年もN君による落語があると思います。来年を楽しみにしています。

  趣のある友末旅客    拍手をして笑う方々    2階の絵画展示室    
  

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田布施町少年少女発明クラブ チャレンジ創造コンテスト開催

2019年09月01日 | イベント,行事

 長かった真夏8月の最終日、田布施町少年少女発明クラブのチャレンジ創造コンテストが開催されました。参加したのは、男の子だけの3チーム,女の子だけの2チーム,男女混合1チームの計6チームです。
 コンテスト開始直前、子供達が作った動力車と山車が規格に合っているかどうか車検をしました。規格とは、動力車と山車の縦・横・長さの規格、使っているギヤやタイヤの数などの規格です。車検に通ると合格証明書が張られます。1チームだけ高さの規格に抵触しましたが、すぐに上部を削って直しました。その結果、6チーム全てが車検に合格しました。
 合格後は指導者や保護者はいっさい関わることができません。トラブルがあっても子供達だけで解決しなればなりません。チームごとに写真を撮影後、いよいよコンテスト開催です。会長の挨拶が終わると、コンテストの方法や採点方法などを来場者に解説しました。そして、待ちに待ったコンテストのスタートです。

        子供達、指導者、そして保護者が見守る中でコンテスト


 コンテストが始まる前に採点係などの役割分担の確認をしました。私は、スタートの号令を発したり,ストップウォッチで計時したり,走行中のミスなどの判定をしました。
 コンテストの概要は「①スタート位置から動力車はバック②バックして山車と自動連結③連結が終わると動力車は山車を連結したまま前進④障害を避けながらゴールに向かう⑤途中からくりの解説」などです。手で連結したり,障害物に接触したり,制限時間1分を越えたりなどすると、どんどん減点されます。また動作以外に、からくりパフォーマンスがあるかどうか、そのからくりが正常に動くかどうかなども採点されます。

  車検前に入念に調整   車検合格後写真撮影   スタート後、山車と連結
  

 各チーム3回走行します。それぞれの採点で一番良い点数を採用します。コンテストの結果、6チームはそれぞれ40~90点台でした。ちゃんと動作して,ミスが一度もなく,規定時間の1分内にゴールに到着して、からくりパフォーマンスが良かったチームは点数が良かったです。
 面白かったはタイヤの回転数の選び方です。チームを構成する子供達の性格が出たように思います。早く動かそうとしてタイヤの回転数を上げたチームは、操縦が難しくなりミスが多く出ました。逆にタイヤの回転数を遅くしたチームは、動作が遅くても操縦性が良いためミスはありませんでした。あえて言えば、このコンテストではウサギ型よりもカメ型の車の方が点数が良い傾向がありました。 

   遅くても、ミスなく手堅く進む    慎重に障害を避けながら進む
 

 コンテストが終わると採点計算後に結果発表です。各チームは順番に会長の前に出て賞状を受け取りました。そして点数が発表されました。上位のチームは結果が県に提出されて、その結果を元に県代表に選ばれるかどうかが決まります。
 ふだんはアイデア工作を作りながら、6月に希望者を募って編成した6チームです。工作の丁寧さ,動きの速さ,色の配分や模様,練習数,からくりの数やち密さなどに、各チームの性格が面白いほど現れたように思います。
 毎年のこととは言え、子供達はよく頑張りました。疲れましたが、無事にコンテストが終わってホッとしました。

 静かに採点を待つ      いよいよ結果発表     会長より賞状授与
  

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田布施町小年少児発明クラブ チャレンジ創造コンテスト作品の工作支援

2019年08月29日 | イベント,行事

 先日から夏恒例のチャレンジ創造コンテスト作品の工作支援をしています。今年は希望者が多く、6チーム編成で支援者も大忙しです。去年までは1指導者/1チームの編成をとることができましたが、今年は複数支援者/6チーム編成にするしかありませんでした。私は、一番工作が遅れており、かつチームワークがとれていないチームの支援をすることにしました。男の子3人のチームですが、ちょっとした取り合いやけんか、壊したり泣いたりで、その対応で目が回っています。やれやれです。現代の子供達の育ち方の一端を見たような気がしました。コンテスト(8月31日)まで作品ができるかどうか、毎日気が抜けません。

  3人と保護者が仲良くチャレンジ創造コンテスト作品を制作するチーム


 ざっと子供達を俯瞰すると、女の子だけの2チームは静かに楽しく作品を作っています。作品の特長は、工夫やからくりではなくファンタジーの世界を思わせる作品が多いように思います。工作と言うよりも美術に近いように思います。対して、男の子だけのチームは形がユニークなものが多いように思います。ただし、場当たり的で毎日のように形が変わります。いつ完成するのか不安です。保護者が支援者として入っているチームはさすがに完成度が高いように思います。

 いつ完成するのかな?   動力車がもうすぐ完成   でっかい車輪の制作
  

 自由で自主的な集団遊びの機会や経験が少ないからでしょうか、小学生はチームワークが不得意のようです。男の子は特に、俺が!俺が!的な自己中心的な子が少なくありません。譲り合い,忖度,いたわり,自発性、思いやりなどが未熟です。今の子供達は、何一つ不自由しない生活、兄弟間の葛藤を知らない生活、群れて遊ぶことを知らない生活、危険を知らない生活、時間単位で管理されている生活など、私には子供達が何かしら窮屈に育っているように思います。そのため、昔と比べて大人になるための経験値や環境が劣っているのではないかと思えます。・・・・子供達の将来を、さらには日本の将来を危惧しています。

   山車の上に載せる飾りを制作      山車に載せた楽しい世界
 

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懐かしいフォークソングと美味しいバーベキュー

2019年08月23日 | イベント,行事

 夕方郷土館の仕事が終わると、去年に続いて開催された田川邸での「懐かしい昭和のフォーク・ソングとバーベキュー」の催しに参加しました。仕事が終わる頃に、すでに催しはスタートしていました。駐車場が混んでいるのではないかと思いバイクで行きました。しかし、バイクで行ったのは凶でした。雨が降ってきました。カッパに着替えて田川邸に向かいました。田川邸に着いた頃には、すっかり雨があがっていました。カッパを脱いで、歌っている皆さんの間にそろりと忍び込みました。前半の部が終わる頃でした。

        みなさんと一緒に、懐かしいフォークソングを歌う


 我々の世代は若い頃、パソコンもスマホもDVDもない時代でした。そのため、ほとんどの若者はフォークソングを歌うことが楽しみだったように思います。私は歌が下手なため、フォークソングは歌いませんでした。しかし、JAZZが好きでビッグバンドでトロンボーンを演奏していました。そして、今ではすっかり有名になったフォークソング歌手(赤い鳥、海援隊、青い三角定規、高橋真梨子など)の前座で演奏したものでした。

   ギターやWISHに合わせて歌う     歌った後、前庭でバーベキュー
 

 今回歌った中には、私の実体験と重なる歌がいくつかありました。歌っているとつい当時の情景を思い出してしまいます。若い頃は悩んだり、迷ったり、ときめいたり、苦しんだり、嬉しかったり、傷ついたりと、仕事や私生活でいろんな体験をしたように思います。私にとって、20代は山あり谷ありでした。昨日のことのように昔を思い出しては、あの時の自分の選択は正しかったのだろうかとため息をつくことがあります。
 楽しい歌に美味しいバーベキュー、ありがとうございました。

        楽しい時間がどんどん進み、すっかり夜に

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田布施町 麻郷公民館生きがい教室で移動郷土館

2019年07月23日 | イベント,行事

 先月、田布施町 麻郷 蓮輪地区の生き生きサロンで移動郷土館を開催しました。今回は、同じ麻郷の麻郷公民館の生きがい教室で移動郷土館を開催しました。麻郷の各地区から来られた方で、どこかでお世話になった方ばかりです。中には、その地区の史跡や歴史をお尋ねした方もおられました。そのため、私が講話するのが少々は恥ずかしかったです。初めて開催した移動郷土館では歴史講座が30分しかありませんでした。しかし、今は内容が増えて約1時間半です。そのため、フィルム映画30分を上映すると、手回し蓄音機,電蓄,炭火アイロン,リンリン電話などを解説する時間が無くなりました。また最近は、来場者の方々との交流や意見交換が増えきたように思います。

      麻郷公民館生きがい教室での移動郷土館、歴史講座開催


 さて、今回の移動郷土館の内容は、最初に麻郷地区の歴史についてお話をしました。古代、弥生時代から現代までの歴史です。お話をしていて気が付きましたが、やはり弥生時代や古墳時代については実感できないようでした。ところが、幕末頃から昭和20年代あたりの時代のお話になると、みなさん親などから聞いたことがある話が多いためか熱心に聞いていただけたように思います。さらに昭和20~30年頃の歴史は、来場者の方々が実際に体験した話が多くなります。そのためか、自分の体験を皆さんに話される方もいました。

  田布施町麻郷公民館   スクリーンや古い道具    最初に自己紹介
  

 歴史講話に1時間半かかりました。残り30分何のお話をしようかと思いました。せっかく持ってきた、手回し蓄音機や電蓄で昔の歌を聞いていただこうかとも思いましたが、フィルム映画を上演することにしました。上演したのは「名犬ラッシー」(30分)です。次回麻郷公民館で移動郷土館を開催するようなことがあれば、幻燈機,手回し蓄音機など、来場者にとって懐かしい道具を中心に解説しようと思います。なお、郷土の歴史はお年寄りだけでなく、若い人や子供達にも知って欲しいと思っています。

    郷土の歴史や史跡を解説      古い映画「名犬ラッシー」上映中
 

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素敵なバラ園を見学、美味しい食事に楽しい談義

2019年05月18日 | イベント,行事

 いつもの仲間が集まって、Yさん宅のバラ園を見学に行きました。Yさん宅のバラ園を見学したのは5年ぶりのことです。その時は、フランス食堂で昼食を取ってから私を含めた4人で伺いました。残念ながら雨模様のバラ園見学でした。しかし今回は、快晴青空の下でのバラ園見学でした。たくさんのバラに囲まれながら、美味しいお弁当と創作料理などをいただき楽しいひと時を過ごすことができました。ありがとうございました。

          美しいバラに囲まれながらの楽しいお昼


 私の家にも昔はバラのアーチがありました。そのアーチには、バラとブラックベリーが巻き付けてありました。そのバラの花は小さくピンク色をしていました。その一部が今でも庭に残っています。ブラックベリーは夏に黒い実を収穫してジュースにしていました。当時はとても美味しかったように思いました。しかし、去年その実をつぶして濾して飲んでみましたが酸味があり思ったほど美味しくありませんでした。そのため、シロップを入れて飲みました。今のように甘いジュースが無い時代でしたので、ブラックベリーを美味しく感じたのでしょう。

  綺麗な赤いバラ      青空に映えるバラ     バラに囲まれて
  

 私もかつてバラを栽培してみたことがありました。しかしながら、とても育てるのが難しく栽培を諦めました。一番困ったのは無農薬では栽培が難しいことです。いつの間にか、バラの茎に白いカイガラムシが付いて増えるのです。アブラムシの一種のようですが、駆除が難しかったように思います。今はいい農薬が出ているかも知れません。また、草刈機で除草する時、うっかりと茎を傷つけてしまうことがありました。やはり、私のような無精者にはバラ栽培は向かないと思いました。

  たくさんのバラに見入る皆さん   前にもバラ、後ろにバラ、上にもバラ
 

 たくさんの美しいバラの根本には、これまた綺麗な花が咲いていました。ジギタリスやホスタなどに加えて、私の知らない花が咲き乱れていました。私もたっぷりと時間があれば、バラでも栽培してみたいと思いました。しかしながら、あれもやりたいこれもやりたいと時間だけが過ぎていきます。子供の工作支援か、野菜作りか、糸紡ぎか、史跡巡りか、ラジオ修理か・・・・どれかに絞らないと、どれも中途半端になってしまいそうです。

          綺麗なバラのアーチに囲まれてご満悦


 バラの見学が一通り済むと、こんどは美味しい昼食時間です。バラに囲まれながらの美味しいお弁当や、皆さんが持ち寄った創作料理やお菓子類をいただきました。正午ごろに昼食をいただき、続いてコーヒーやおやつをいただきました。楽しいひと時はあっと言う間に過ぎて、気が付いたら16時頃になっていました。素敵なバラに、美味しい料理、そして楽しい会話をありがとうございました。

 美味しかったお弁当     創作料理の数々     昼食後の珈琲など
  

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田布施町 石ノ口八幡宮 御式年祭 2019

2019年04月15日 | イベント,行事



 いつもの石ノ口八幡宮はとても静かです。しかし、御式年祭があった今日4月14日はとても賑やかでした。天気予報では雨が降るかも知れなかったのですが、城南に住む友達から案内をいただいていたこともあり行きました。到着するとすでに神事は始まっていました。氏子代表の方々の前で巫女舞の最中でした。巫女舞の音楽を聴いていると、京都の祇園祭で聞く調べに近いように思いました。

             大勢の人々で賑わう石ノ口八幡宮


 御式年祭は10年に1度行われます。何年か前に石ノ口八幡宮を訪れた時、参道横の小屋に大きな鯛神輿が置いてありました。近くの方に聞くと、前回の式年祭で使ったのだとのことでした。おそらく宮本地区で作った鯛神輿ではないかと思います。城南の各地区で工夫をこらして神輿を作るのでしょう。その神輿を奉納して、その地区の繁栄や安寧を祈願するのだと思います。

 御式年祭中の石ノ口八幡宮拝殿      かしこまって座る巫女さん達
 

 御式年祭を見ながら近くの方とお話をしました。すると、かつては楽に巫女さんの成り手を探すことができたそうです。しかし、最近は少子化のため巫女さんをする子供を探すことが大変だとのことでした。他の神社でも同じような話を聞いたことがあります。かつては成りたくても成れなかった巫女さん、今は隣の地区から頼んで成ってもらうとのこと。しかし、10年に1度のことです。巫女さんに成れた子供は本当にラッキーだと思いました。一生の記念になります。

  宮本地区の鯉神輿     石ノ口地区の神輿    森国京国地区の神輿    
  

 御式年祭の神事が終わると、各地区で作った神輿が順番に拝殿に運ばれました。最初は宮本地区でしょうか。大きく立派な赤い鯛神輿と樽神輿です。そして、その地区の方々が拝殿に登りました。10年に1度の御式年です。このお祭りのために故郷に里帰りした方々がたくさんいたようです。そのような声がこのお祭りのあちこちで聞こえました。

    各地区の神輿が拝殿に         勢ぞろいの巫女さん達
 

 拝殿に登る順番は決まっているようでした。拝殿から呼ばれた地区の方々とその神輿が拝殿に登っていました。3年前に石ノ口八幡宮の夏祭り御神輿神幸に同行したことがあります。その時に回った地区ごとに祈願されるのではないかと思います。ところで御式年祭の中、参道横広場で山城太鼓が太鼓を叩いていました。その太鼓を聞いて帰りました。御式年祭を準備された石ノ口八幡宮の神主さん,氏子一同の方々,地区の方々,そして山城太鼓の方々など、ご苦労様でした。

階段を拝殿に向かうお神輿  待機している地区と神輿   山城太鼓の子供達
  

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平成30年度 田布施町少年少女発明クラブ閉校式

2019年03月11日 | イベント,行事

 1年間活動してきた少年少女発明クラブ、昨日閉会式がありました。去年4月の開校式の時「これから長い一年間が始まるなあ。」と思っていたら、もう閉校式です。時の流れは早いものです。閉会式は、開会のことば,修了証授与,クラブ会長挨拶と続いて、1年間のまとめの番となりました。私は1年間のまとめとして、画像や動画を使って活動報告をしました。

           画像や動画を使って1年間の活動を振り返る


 4年前に発明クラブに入った部員は、この閉会式後に卒業式です。そして、4月に中学校に入学します。私が少年少女発明クラブに関わりはじめた時、指導した子供達はもう高校生です。それぞれ立派な大人へと成長して、明日の田布施さらには日本を支える人になって欲しいと思います。

   クラブ会長挨拶     来賓の方々       指導員の方々
  

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