東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

苗場の小屋にネズミ発生

2004年04月30日 | 田舎暮らし
 苗場の小屋にネズミが発生しています。朝早く小屋を訪れたところ、何かカサカサ音がしているのに気が付きました。近づくと、丸々太ったネズミ二匹が玄米を入れた米袋から飛び出てきました。これ以上食べられないように玄米は家で預かることにしました。米袋に大きな穴があいているので、だいぶ米が食べられたようでした。このままネズミが住み着くと、今度はこのネズミを狙ってヘビが来ます。クレソンの田んぼの草刈りをしておきました。だいぶ草が伸びていたので刈るのが大変でした。まめに草刈りした方がいいですね。

             ネズミが出た小屋前に広がる田んぼ
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米作り体験下見で先生案内

2004年04月25日 | 田舎暮らし
 別所小学校5年生の担任の先生3人が午前、児童の米作り体験の下見としてみえました。これまでの米作り体験例の説明をした後、実際に田んぼやその周辺の環境を見てもらい米作り体験をどうするかなど話し合いをしました。学校側の授業の都合などを考慮した結果、6月中旬にクラス別(3クラス)に平日9:30~11:30に田植えをすることになりました。私が平日に休めるように、至急その日を決定してもらうことにしました。その他、服装や持ち物の注意、トイレがないことの了解、ボランティアのため万が一事故があっても補償できないこと、親の参加などもお願いしました。
 そして、雨で中止の場合は、希望者の児童のみ日曜日か土曜日に田植えをすることになりました。なお、小学校内のミニ田んぼ用の苗を去年と同様に提供します。8月頃の草取りは夏休みにかかるため、希望者の児童のみ参加することにしました。10月は稲刈りをします。やはりクラスごとに稲刈りすることにしました。そして、1月頃に収穫したもち米で別所小学校内でもちつきをします。

           田んぼを見学に来た別所小学校5年生担任の先生3人


 先生達が帰った後、苗場がこのところの日照りで干上がってしまったので、緊急手段としてポンプを使って小川の水を汲み入れました。そして、水を入れている間、畑や土手の草刈りをしました。苗場は、日照りで相当干上がっています。一部ひび割れていて種籾が心配です。普通の農家では苗はビニールハウスなどで育てるため、日照りは関係ありませんが、ここでは古来の方法で苗を作っているため、悲しいかな日照りなど自然の影響をもろに受けます。 

          ポンプを使って小川の水を、干上がった苗場に入れる
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苗場で稲の種ふり

2004年04月18日 | 田舎暮らし
 朝6時眠い目をこすりながら田んぼに向かいました。水がとても冷たくて足が凍るようでしたが、無事に苗場に籾を撒くことができました。撒いたお米の種は、粳米がキヌヒカリ,糯米が農林1号です。撒き終わった後、苗場に網をかけました。

             冷たい苗場に素足で入ってお米の種を蒔く
 

 作業を始めた時、田んぼは日陰でしたが、網をかけ終わった時は朝日が田んぼを照らして網が青に光ってきれいでした。午後はキャタピラ付き脱穀機(旧式ハーベスタ)の修理・調整をしました。

                       種を蒔き終わって防鳥獣用の網をかけた苗場       
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苗を育てる苗場作り

2004年04月15日 | 稲:春作業,苗作り

 稲の苗を育てる苗場作りをしました。水を引き込んだ苗場を耕運機でこねて、最後にレーキで平らにして、仕上げに板で滑らかにしました。稲の種籾が届きました。さっそく受け取って芽出しをはじめました。日曜日の種振りまでには芽が出ると思います。

                耕耘機を使って苗場を均しているMさん


 さて、別所小学校の先生3人が日曜日に下見に来ます。種振りの日と重なりますが、田んぼの案内がてら米作り体験について説明しようと思います。

           均し終わった苗場で目印のワラを刺している私

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緑一面の麦畑

2004年04月12日 | 田舎暮らし
 田んぼの苗場作り,サトイモの植付け,ニンジンなどの種まきなどをしました。春らしい陽気の元でのんびりと作業しました。畑では麦の穂が今にも出そう緑いっぱいですし、ジャガイモの芽もすくすく出ています。

                  風にたなびく緑いっぱいの麦


 田んぼを囲む山々は、木々の芽生えで萌黄色に燃えています。今度の日曜日は、代かきをした後に米の種を撒く「種ふり」をしたいと思います。そして、鳥などが侵入しないように網を張る予定です。今年はうるちに加えてもち米を作ります。このもち米は、別所小学校の児童が米作り体験で田植えや稲刈りして最終的に餅つきに使う米です。

        木々が芽生えて萌黄色になった山に囲まれた田んぼ
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麦の出穂まぢか

2004年04月07日 | 田舎暮らし
 このところ暖かく本当に春らしい季節になりました。今日たまたま仕事が休みであったため、先日修理したキャタピラ付き脱穀機(ハーベスタとも言う)を移動して牧場内に収納しました。機会をみて稲刈り時期までに油をさしたり細部の修理や調整しようと思います。畑では麦が順調に伸びてもうすぐ穂が出そうです。た麦間に植えたジャガイモも芽が出てきました。田んぼや畑からは、山桜がきれいに咲いているのが見えます。

                 順調に生育している麦


 ところで、去年稲の苗をお分けした縁で別所小学校から稲刈り体験の依頼をいただきました。受ける方向で考えたいと思います。ただ児童の人数が先生などを含めて120人にもなるのでちょっと大変になりそうです。クラス別に日付をずらすなど先方と計画を練ろうと思っています。もち米も作りたいとのことなので、もち米の種籾を依頼しました。 
 別所小学校からの米作り体験依頼メール====高橋様。八王子市別所小学校 5年生担任です。この度、5年生の社会・総合の学習で、米作りの体験をさせたいと考えています。可能であれば、以下のような体験をさせたいと思うのですが、いかがでしょうか。1,学校の田んぼ(田んぼスペース?)での米作り、観察。2,そちらの田んぼを使っての米作り体験。田植え・草取り・収穫の3つの体験。餅米を育て、収穫後は学校で餅つきを行いたいと考えています。以上のようなお願いは、可能なのでしょうか。実は、本校は、5年生の児童が111人もおります。これだけの人数の児童で活動できるものなのでしょうか。素晴らしい体験で、可能となれば、大変有意義な学習ができることと思います。いかがでしょうか。ご相談させて下さい。

          暖かい日差しのふりそそぐ近所の富士見台公園
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古いハーベスタの修理

2004年04月02日 | 田舎暮らし
 牧場近くの畑に半ば放置してあったキャタピラ付きの脱穀機を修理しました。先週までにエンジン、ガソリン漏れ、そして脱穀ドラムなどを修理完了しておきましたので、今日は移動のためのキャタピラ部を修理しました。クラッチ部分が固着していて修理はとても困難でしたが、なんとか前後左右に動くようになりました。今後は保管場所をどこにするか考えたいと思います。この機械は、かつて日野市方面の農家からもらってきたもので、今年はこの機械を使って脱穀したいと思います。

           放置してあったキャタピラ付きの脱穀機
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苗場の畦シート張り

2004年04月01日 | 田舎暮らし
 苗場に畦シートを張りました。今年は稲の育苗中に水が漏れるようなことが大幅に減ると思います。毎日畦をちゃんと見回って畦塗りをちゃんとできれば、このような畦シートは邪道なのかも知れませんが、今年は導入してみました。

           畦の内側を掘り起こして水漏れ防止シートを埋める


 シートを張ったあと、のんびりと春の日差しを浴びながら休憩したり、田んぼを見下ろす土手で野草を採種しました。その後、鍋を囲んで昼食をとりました。

     土手で野草の採種                鍋を囲んで昼食
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