東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

上関町 室津の史跡巡りウォーキング下見(1/3)

2019年06月30日 | 歴史探訪他ウォーキング

 来月の史跡巡りウォーキングは上関町室津を予定しています。最初、上関町の長島側を考えていましたが、6年前にウォーキングしたことがあります。そのため、まだ一度も行っていない室津の史跡を巡ることにしました。集合したのは、JA南すおう平生支所です。ここで、車を一台にして上関町に向かいました。到着すると、道の駅をスタートとして 四階楼に向かいました。ただし、四階楼は何度か来たことがあります。そのため、帰りに寄ることを管理人さんに伝えて素通りしました。

         たくさんの史跡が密集する上関町の室津を散策

 次に常満寺に向かいました。途中、史談会のM先生にご挨拶しようと思いました。しかし、時間が無いため日を改めて挨拶しようと思います。ところで、常満寺の石段が修理中でした。そのため、回り込んで本堂に向かいました。本堂では法事が行われているようでした。そのため、イチョウの大木を見上げてすぐに室津小学校跡碑に向かいました。室津小学校跡碑に着くと、何人かの方が草むらで何かを探しているようでした。どうもヨモギを採集しているようでした。

  道の駅をスタート    常満寺のイチョウ巨木   室津小学校跡碑を見学
  

 室津小学校跡碑を見ると、温泉「鳩子の湯」の前を通って海岸に出ました。そして、山側に鎮座する厳島神社をお詣りしました。神社の狛犬などを見ました。続いて、上関大橋下の灯台横を通りました。上関大橋がまだ架かっていない頃、海峡を通る船を見るためにこの灯台によく来ました。この灯台、今は使われていないようでした。次に、白浦と白浜地区に行って岸壁に鎮座する疫神様を見学しました。そして、五角井戸を見学しつつ墓所と鳥居に向かいました。

 海辺の厳島神社        白浦地区の港      墓所と鳥居
  

 続いて、楢崎剛十郎墓所に向かいました。楢崎剛十郎墓所は道脇の小高い小山にあります。真新しい墓所です。上関観光協会が立て直したのではないでしょうか。楢崎剛十郎は石城山に駐屯する第二奇兵隊の参謀でした。ところが、脱走事件のおりに惨殺されてしまいました。生存していれば、戊申戦争やその後の日清・日露戦役で活躍したのではないかと思います。隣に山形有朋の詩が手向けられています。楢崎と山形はかつて同僚だったのでしょうか。続いて、楢崎剛十郎墓所の尾根筋にある、四階楼を建てた小方謙九朗の墓所に行きました。

楢崎剛十郎墓所前で立ったまま一休み     楢崎剛十郎墓所と山形有朋詩碑
 

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移動郷土館 麻郷の蓮輪いきいきサロンで歴史講話

2019年06月29日 | ふるさと

 今年度最初の移動郷土館を開催しました。今回やって来たのは田布施町麻郷の蓮輪地区です。蓮輪には、私の小学生時代の同級生が何人もいます。そのため、子供の頃はよくその友達を訪ねては遊びました。来られた方々もどこかでお見かけしたような方ばかりでした。最初に、古代から現代までの田布施町や蓮輪の成り立ちのお話をしました。歴史講話が約1時間半、フィルム映画が約30分でした。時間が足りず、ダイヤルのない古い電話機、蓄音機、電蓄、幻燈機などを実演する機会がありませんでした。最後に皆さんから拍手をいただき、ありがとうございました。

            フィルム映画を鑑賞している蓮輪の方々


 歴史講話中に、今は無いお地蔵様の画像をお見せしました。すると、ある方がそのお地蔵様についての思い出を語りました。結婚式で嫁入りがある家に、そのお地蔵様を運びこんだことがあるとのこと。お嫁さんが実家に戻らないようにとの願いを込めてとのことです。こうした風習はよく聞きますが、蓮輪地区にもその風習が最近まで残っていたのですね。ところで、フィルム映画は名犬ラッシーを放映しました。もともとはカラー映画なのですが、古いフィルムのため色が落ちています。それでも、楽しんでいただけてうれしく思います。午後、田布施農工高校に行かなければなりませんでした。そのため、移動郷土館が終わるとすぐに蓮輪地区を離れました。後日お聞きしたのですが、時間が足りず実演できなかった蓄音機、幻燈機なども見たかったとのことでした。

雨の中、映写機などを集会所に待ちこみ     フィルム映画の放映
 

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田布施コットンクラブ 紅花染め(前処理)

2019年06月28日 | 染め,糸つむぎ,織り

 今月2回目の活動で紅花染めをしてみました。織物の経糸を作っているのですが、縞模様かチェック模様の布を織りたいと思っています。その模様の色の一つを紅花で染めようと考えています。今回、去年収穫した紅花を使って経糸を紅花染めします。ところで、紅花には二色の色素が混在しており、最初水溶性の黄色を取り出します。この黄色は動物性繊維である絹や洋毛には染まるそうです。しかし、私は経糸を綿の糸で作ります。そのため、黄色の色素が出尽くした花びらから赤色を取り出して染めようと思います。

        乾燥した紅花の花びらを水に浸け、黄色の色素を取り出す


 最初に不要な黄色の色素だけを取り出すことにしました。乾燥した紅花を水に浸して2時間位そのままにします。時々水をかき回します。すると、次第に水が赤色に染まってきます。赤色にみえますが黄色の色素です。この赤く染まった液に試しに綿糸を浸してみました。一見黄色に染まっているように見えますが、流水に浸すとさらりと黄色が流れ去ってしまいました。ダメ元で黄色に染まった糸をそのまま乾燥してみました。自然に脱色するのでしょうか?

 去年収穫した乾燥紅花    黄色の色素を取り出す   左は黄色に染めた糸
  

 黄色の色素を取り出すと、残った紅花を手で絞って水分を取り除きました。その後、ほぐして天日で乾燥しました。黄色の色素を取り出して乾燥した紅花はその昔、とても高価に取り引きされたそうです。今回、紅花から黄色の色素を取り出して思ったことがあります。反物を何枚も赤く染めるために使われる紅花の量は半端ありません。専業者が広大な畑で紅花を栽培していたのではないでしょうか。 

  黄色の色素を取り除いた紅花      黄色を取り除いた紅花を天日乾燥中
 

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サトウモロコシの苗取りをして、本畑に植え付け

2019年06月27日 | 麦,穀類,雑穀

 サトウモロコシを本畑に移植する季節です。からからに乾いている時期は移植に適していません。梅雨入り直前に苗取りをして畑に植えます。移植しない場合は、直播して間引きする必要があります。密植すると大きく育ちません。私の場合、株間30cm位で植えています。サトウモロコシはモロコシ、高粱などの仲間です。茎の糖分が高いので、穂ができる頃にかじると甘い汁を楽しむことができます。私が子供の頃、お菓子類があまりありませんでした。そのため、自分で種をまいて甘みを楽しんでいました。いわば、甘みの自給自足と言ったところでしょうか。

         梅雨入り前、本畑にサトウモロコシの苗を移植


 古老の話では、夏祭りなどで子供達がサトウモロコシの茎を売っていたそうです。売り上げは小遣いにしていたとか。今、私もたまにフリーマーケットで売ることがありますが、見向きもされません。茎をかじることが野蛮な行為にみえるのでしょうか。それとも不潔に思えるのでしょうか。とても寂しく感じます。それでも毎年のように作り続けています。10年前に、サトウモロコシの糖分を抽出したことがあります。水飴状の砂糖が取れました。ちなみに、山口県の瀬戸内海側ではサトウモロコシのことをサトウキビと呼んでいます。さて、今年はいったい何人の人が、かじって甘みを楽しんでくれるでしょうか。


    移植直前に葉上部をカット   葉上部をカットしたサトウモロコシ苗
 

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梅雨が来る前に、綿と藍の除草・間引き・土寄せ・施肥

2019年06月26日 | 染め,糸つむぎ,織り

 天気予報によると、明日から梅雨入りでかつ台風(今のところ熱帯低気圧)が来るかも知れないとのこと。そのため、大雨に加えて強い風が吹くことが予想されます。草刈りは一時中断して、倒れると困る綿と藍の草刈り,施肥,そして土寄せを優先することにしました。綿の草刈りついでに間引きもしておきました。綿や藍の根本に映えた雑草、草刈機は危なくて使えません。そのため、1本1本の草を手で抜きました。腰を落としての長時間作業で腰が痛くてたまりませんでした。

         根元の雑草を抜くついでに間引きした綿


 5月初めに種をまいた綿、ネキリムシにやられなかった綿はだいぶ大きくなって背は20cm位になっています。ネキリムシにやられた綿は種を蒔き直しました。そのため、まだ背が5cm位です。だいぶ成長に差が出ています。梅雨に入ると、綿の根本の雑草は手に負えないほど伸びて、綿を追い越してしまいます。根元の雑草を完全に抜き去った後、間引きし、土寄せし、施肥しておきました。

   綿の根本に生えた雑草         雑草を抜いた後、土寄せ
 

 綿の根本の草取り,間引き,土寄せ,そして施肥が終わると次に、藍の草取り,土寄せ,そして施肥をしました。藍は種まき後一度も除草していませんでした。そのため、藍と雑草は背が同じ位でした。雑草の間に藍が生えているように見えます。手ぐわで藍の周辺を柔らかく耕しました。そして、綿と同様に1本1本の草を手で抜きました。そして、軽く土寄せしました。

  雑草にまみれた藍     雑草をすべて抜く    クワで土寄せした藍
  

 綿にしても藍にしても中腰作業で腰が痛いので、自然と四つ這いになったり腰を地面に落としての作業になります。綿や藍はある程度の大きさに成長すると、根本の雑草は大きくなりません。そうなれば、管理機による耕耘除草だけで除草が足りるようになります。昔の人は、布を織るために、綿を栽培して、綿を収穫して、紡いで、織ってと苦労が絶えなかったはずです。趣味で綿や藍を栽培している私の苦労など、昔の人から見れば一笑に付されると思います。

             除草後、土に寄せした藍

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梅雨が来る前に、急いで草刈り

2019年06月25日 | 草刈り,整地

 今年は梅雨入りがとても遅れています。このところ雨が降らないので、畑は例年になくカラカラに乾いています。そのため、植物の生育が遅れているように思います。しかし、天気予報では数日後に梅雨入りのようです。梅雨になると毎日が雨で草刈りができません。そのため、梅雨入りの前に綺麗に草刈りをしておこうと思います。今日は綿とサツマイモを栽培している畑の雑草をほとんど刈り取っておきました。

           綿畑を囲むように生える雑草を刈り取り


 私は三つの刈刃を使い分けています。山の笹はチップソーで、石などのない場所の柔らかい草は紐刃で、そして一番多く使うのは鉄の丸刃です。鉄の丸刃は地面から1cm位浮かすようにして雑草を刈り取ります。この方法が一番楽に早く刈り取ることができます。以前は紐刃をよく使っていましたが、小石が飛んで車に傷がついたり顔に当たることがあるため最近はあまり使いません。鉄の丸刃は草刈り前にグラインダーでよく研いでおきます。草刈りに行く時、数個用意して時々交換しながら草刈りしています。

  鉄の刃を取り付け     草刈りを開始     道の土手側の草刈り完了
  

  鉄の丸刃は軟鉄のため、小石に当たると火花が出ますが、鉄片が飛び散ることはありません。そのため比較的安全です。売っている鉄刃の刃数は2~8位ですが、私は3か4を使っています。以前刃数2のものを使ったことがありますが、石や切株に当たると反動が大きいのが難点です。刃数が6以上は研ぐのに時間がかかります。明日は久しぶりに仕事もボランティアもありません。唯一の用事は歯医者だけです。歯医者から帰ったら、家の周りや山際の雑草をすべて刈り取ろうと思います。

    刈り取る前の雑草           刈り取り後は綺麗に
 

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公民館や自治会を回る移動郷土館の準備

2019年06月24日 | ふるさと

 今年度も移動郷土館が始まりました。移動図書館のように公民館や希望自治会を回ります。昨年度は2公民館(城南、西田布施)と4自治会(戎ヶ下、高塔、小行司、宿井)に出かけました。そして、田布施町やその地区の古代から現代にかけての歴史を講演しました。この講演が大変なのは、地区ごとに歴史的な成り立ちが異なることです。そのため、事前に入念に調査しておかなければならないことです。スクリーンや映写機の位置決めをするため、本番1週間位前に必ず下見をします。

        後半に上映する古いフィルム映画の試写


 公演は前半約1時間、後半1時間です。前半はその地区の歴史や成り立ちを、後半は幻燈機やフィルム映画を上映します。また、手回し蓄音機、炭火アイロン、レコード盤などのように、今では見ることができない懐かしい家庭用品なども実演します。講評のようで、講演後わざわざ郷土館に質問に来られる方が少なくありません。今年度最初の自治会は麻郷蓮輪です。今その準備をしています。移動郷土館は今後、麻郷公民館、城南原などと続きます。

 手回し蓄音機        初期の電話機      とても古いアイロン
  

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小行司~余田畑~小行司 史跡巡りウォーキング(2/2)

2019年06月23日 | 歴史探訪他ウォーキング

 柳井北スポーツ公園で休憩後、坂の途中にある功徳碑を見学しました。続いて、稲荷神社に行きました。稲荷神社を見学すると200m位来た道を戻りました。そして、多賀神社までの3km位の長い緩い上り坂をのんびりと歩きました。下見ウォーキング時、今回の本番ウォーキングはきっと暑くて疲れるだろうと予想していました。ところが、曇り空に適度な涼しい風が吹いていました。そのため、思ったより快適にウォーキングすることができました。それに、午前中に古道3km位省いたため体がそれほど疲れませんでした。それもあり、快適に歩くことができたのだと思います。

        多賀神社への長く緩い坂道をのんびりウォーキング


 しばらく歩いていると、多賀神社前駐車場の鉄塔が見えてきました。やっと多賀神社に到着です。多賀神社拝殿までの急坂を登りました。この坂道を登れば、今回ウォーキングの上り坂は終わりです。あとは下り坂ばかりです。

 余田畑の稲荷神社     多賀神社の鳥居に到着   多賀神社拝殿に到着
  

 午前中にいろいろあったため、私は多賀神社拝殿でいつもより多めにお賽銭を入れました。そして、今後トラブルがないように祈りました。人生下り坂もあれば上り坂もあります。今後は上り坂でありたいものです。多賀神社拝殿でお祈りが終わると、多賀神社から小行司のにこにこパークに向かって歩きました。

     運気向上を祈願          多賀神社から平生湾を遠望
 

 多賀神社から緩い下り坂を3km位歩きました。山道に丸いごろ石が敷き詰められているため、気を付けないところんでしまいます。実際、転んでしまった方が一人いました。のんびりと談笑しながら歩いていると、にこにこパークが見えてきました。今回のウォーキングに参加された方々、お疲れ様でした。来月は上関町室津の史跡を巡ります。

   小行司~余田畑~小行司史跡巡りウォーキングのコース ※黄色:下見時

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綿用の小型高速スピンドルの制作

2019年06月22日 | 染め,糸つむぎ,織り

 糸を紡ぐスピンドル(紡錘子)を作ってみました。購入することもできますが1個数千円します。以前、羊毛の糸を紡ぐスピンドルを廃CDで制作してみました。しかし、羊毛で糸を紡ぐには適していましたが、綿を使っての糸には向いていないことが分かりました。綿を細い糸に紡ぐには、小型で高速回転のスピンドルが向いています。今回、使用に耐えるスピンドルを大量に作ることができる方法を試しました。関係する方々や子供達に渡したいので。

          以前制作した、綿用の小型木製スピンドル


 綿用のスピンドルは指先のスナップで軽く高速に回る必要があります。そのため、スピンドルの軸は指先で軽く回せる太さでなければなりません。かと言って、針金のような細さでは扱いにくいです。いろいろ試した結果、丸軸の箸が最適だとの結論に達しました。次に、回転を維持する紡錘車は直径5cm位が良いことが分かりました。偶然ですが、古代の遺跡から出土する紡錘車もやはり直径5cm位なのです。

 板を丸く繰り抜く丸刃   丸刃を板に当てる回転   丸く繰り抜かれた板
  

  大量に紡錘車を制作できるように、板を丸く繰り抜く丸刃を使いました。直径5cmの丸刃を板に当てて丸く繰り抜きました。具合がいいことに、この丸刃は軸を通す穴まで空けてくれます。丸く繰り抜いた紡錘車の中心に箸を通しました。そして、箸が抜けないように接着剤を付けました。試しに糸を紡いでみました。Goodでした。今後、10個程度のスピンドルを制作して、必要な方や子供に配ろうと思います。

    取り出した木製紡錘車      箸を中心穴に通してスピンドル完成
 

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花が散り、実をつけ始めたブラックベリー

2019年06月21日 | 樹木,果樹

 先週までブラックベリーの花が咲き乱れていました。そして、今週初めから、次々に花が落ち始めると共に実が実り始めました。私が子供の頃、ブラックベリーは庭のアーチに沿うように育てられていました。当時育てていたブラックベリーは、野生に近いためでしょうか鋭い棘がたくさん生えていました。さらに、アーチを越えて育ち畑や山を覆うほどに育ってしまいました。その頃、美味しい食品が簡単に手に入るようになりました。贅沢になったのです。そして、ブラックベリーの実を食べたりジュースにすることがなくなりました。さらに、棘があるブラックベリーは邪魔で困った植物になってしまいました。そのため、私が高校生の頃にすべてのブラックベリーを刈り取ってしまいました。

         実がだんだん大きくなるブラックベリー


 6年前に園芸店で売れ残っているブラックベリーの苗を見つけました。それは刺のない改良種のブラックベリーでした。その苗が育ち、今では毎初夏に実を取ってジュースにして飲んでいます。最近、ジャムにできることを知りました。7月中旬には黒く熟した実を収穫できるはずです。イチゴジャムの味は分かりますが、ブラックベリージャムを食べたことがありません。どんな味なのでしょうか。今年は、我家のブラックベリーの実をジャムにしてその味を確かめてみようと思います。

   散る前のブラックベリーの花      だんだん大きくなる実
 

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梅雨入り前に、和綿の耕耘除草

2019年06月20日 | 染め,糸つむぎ,織り

 5月初旬に種をまいた和綿がだいぶ育ってきました。そして、その周辺の雑草も大きくなってきました。これらの雑草は、梅雨入りするとさらに大きくなります。すると、綿の背を越してしまいます。そうなると、除草がとても困難になります。クワや鎌を使っての除草は、暑い夏に入ると体にこたえます。そのため、和綿の南北方向と東西方向に耕耘機を動かして耕耘除草しました。梅雨入り後も、数回このような方法で除草します。

        耕耘機を東西南北に動かして、和綿の除草作業中


 和綿の株同士の間隔は1mにしています。耕耘機のロータリーが耕す幅は80cmです。そのため、綿の株と株の間を余裕をもって耕耘除草することができます。最初、南北方向に株の間を耕耘除草します。それが終わると、今度は東西方向に株の間を耕耘除草します。最後に綿の株の下だけに雑草が残ります。

  綿の株の間を耕耘機で除草耕耘      東西方向を耕耘機で除草耕耘
 

 和綿の株下に残った雑草は手で引き抜くしかありません。腰を下ろして、1株ごとに雑草を引き抜きました。今ならば雑草だけを引き抜けますが、今より雑草が大きくなると大変です。雑草を引き抜くと、雑草に引きずられるように一緒に和綿が抜けてしまうのです。なお、今は1株数本の和綿が育っています。来月、1本になるように間引きします。当初ネキリムシの被害にあいましたが、再度種まきをするなどして被害を防ぐことができました。今年も和綿の綿を収穫することができそうです。

        1株あたり数本育った和綿、来月1本に間引き

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小行司~余田畑~小行司 史跡巡りウォーキング(1/2)

2019年06月19日 | 歴史探訪他ウォーキング

 先日、5人ほどで小行司~余田畑~小行司の史跡巡りウォーキングの下見に行ってきました。今回は本番ウォーキングです。注文していたお弁当を小行司こにこにパークで受け取り、余田畑方面に向かって歩きました。うっかりしていたのですが、日曜日はにこにこパークはお休みとなります。そのため、トイレも鍵がかかってしまいます。困った末、お弁当を受け取った建物でお借りました。ありがとうございました。下見時に平日と休日の違いも調査すべきでした。休日だからお店が開いているとはかぎらないのです。

            立ち寄った柳井北スポーツ公園

 にこにこパークを出ると、柳井市街に向けて歩道を歩きました。じきに、日清戦役の石碑が見えてきました。その石碑の前で日清戦争について少しお話をしました。また、同じく日清戦争で亡くなった小行司の小野太一についてもお話をしました。この戦争は初めての対外戦争です。亡くなった方々は、日本全国で丁重に弔われたに違いありません。

 小行司にこにこパーク     黒杭ダム湖近く      永福寺に到着
  

 石碑を過ぎてしばらく歩くと、黒杭ダム湖が見えてきました。黒杭川の右岸側に分かれる道を進みました。このまま進むと余田畑地区です。余田畑地区に入ると、最初に永福寺を参拝しました。そして、永福寺本堂で仏様を拝みました。なお、あらかじめ自治会長さんに許可を得ていれば、よりスムーズに参拝できたと思います。永福寺はご住職がおられず、地元の方々が維持管理していますので。

    永福寺本堂で仏様を拝む        綺麗に咲いたアジサイ
 

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耕耘機のベルトを交換

2019年06月18日 | 農機具,工具

 私が一番多く使う農機具は草刈機です。その次に多く使うのは耕耘機です。その耕耘機が最近、エンジンは普通り動くのに力が出なくなりました。ロータリーがゆるゆるとしか回らないことがあるのです。この現象は、ベルトが伸び切ってしまったか切れる直前の兆候なのです。ベルトばかりは修理できません。新しいベルトと交換するしかありません。そのため、耕耘機のメーカーからベルトを取り寄せました。そして、空いた日に新旧ベルトを交換しました。

       ベルトを交換するため、耕耘機側面のカバーを外す


 新しいベルトを注文した時、麦を刈るバインダーの刈刃も一緒に注文しました。いただいてから18年以上経つバインダー、いつの間にか刈刃が欠けていました。ベルトと刈刃を合わせて2万円弱の出費でした。バインダーの刈刃交換は急ぎませんので後日に作業します。今回は、耕耘機のベルトを交換しました。まずは、ベルトが収まる耕耘機側面のカバーを取り外しました。そして、古いベルトを取り出しました。取り出したベルトはやはり伸び切っていました。そして、数ヶ所切れかかっていたり割れていました。

  外した側面のカバー   古いベルトを外す     切れかかった個所
  

 新しいベルトの規格をメモした後、耕耘機の側面にはめ込みました。そして、カバーを元通りに取り付けました。ところで、ベルトを交換していて耕耘機がずいぶん汚れていることに気が付きました。機会をみて、汚れを取ったり錆びている個所を磨くなどの処置をしようと思います。ベルト交換後、畑のあちこちを耕耘してみました。ベルト交換の成果か、ロータリーが元気良く回りました。

    新しいベルトをはめ込む       はめ込み終わった新しいベルト
 

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あちこちの草むらに幼いカマキリ

2019年06月17日 | 生き物

 この季節になると、草むらにいろいろな虫を見ることができます。バッタの仲間、チョウの幼虫、そしてカマキリなどです。秋のカマキリは堂々としていますが、今の時期のカマキリはみな幼い姿をしています。生き残って大人になれるのは数%もいないとのこと。動物の世界は過酷です。虫を見るたび、つい応援してしまいます。

         今日見かけた幼いカマキリ、秋には大人になってね!

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田布施町 小行司~余田畑周辺史跡巡りウォーキングの下見(3/3)

2019年06月16日 | 歴史探訪他ウォーキング

 柳井市余田畑の柳井北スポーツ公園で休憩後、どんどん坂道を登りました。そして、稲荷神社を見学後に多賀神社に向かいました。稲荷神社から延々と緩い上り坂です。道の周りは木が茂っているため景色が見えず、しかも短調な登りばかりですので疲れます。本番ウォーキングではさらに気温が暑くなっているでしょうから、多少過酷な登りになるのではないかと思います。そのため、本番では永福寺までのコースを短縮して疲れを溜めないようにしようと思います。

   多賀神社からの雄大な眺め、平生湾,馬島,佐合島などを遠望


 稲荷神社からの単調な登りをやり過ごすには、楽しい話題で気をまぎらわすに限ります。5年前に同じ道を通った時の話、猿の大群に出会った話、前回ウォーキングした大津島の話題などを話しました。7年近くほぼ毎月ウォーキングしたと言う事は、田布施周辺を70回近く史跡巡りしたことになります。下見の回数を加えれば140回以上もウォーキングしたことになります。健康ウォーキングクラブの会を始めた時、こんなに長く続けられるとは思いもしませんでした。ありがたいことです。

  稲荷神社を振り返る   木立の中をウォーキング  多賀神社の鉄塔に到着
  

 さて、単調な山道ですがやがて終わりがきました。多賀神社に着いたのです。多賀神社は何度も来ましたが、いつ来ても平生湾方面の景色は見事です。平生湾の向こうに馬島、佐合島、上関などが見えました。多賀神社にお詣りした後、境内で少しばかり休憩しました。休憩が終わると今度は延々と砂利道の下り坂が続きました。

     多賀神社の坂道を登る         多賀神社拝殿でお祈り
 

 長い砂利道の下りなのですが、玉砂利がたくさん敷いてありました。そのため、気を付けないと足が滑って転びそうになります。木立の中でしたので、時々涼しい風が通り過ぎるのは救いです。30分位砂利道を下ったでしょうか、ぽっかりと小行司の民家に出ました。

  延々と砂利道      骨董品のお店を見かける   骨董品の部屋に入る
  

 小行司の集落に出ると、ひたすら出発したにこにこパークに向かって歩きました。歩いていると、左側に骨董のお店が見えてきました。そのお店に寄ってみることにしました。そのお店は、ガラクタ市で展示するような品がたくさん置いてありました。何個か気になる品がありましたが、買うほどではありませんでした。その骨董のお店を出て15分位歩くと、にこにこパークに到着しました。下見に参加された方々、お疲れ様でした。

    今回下見した、田布施町小行司~柳井市余田畑のウォーキングコース
 

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