長くなりましたが、唐津旅行記も今日で最後です、たぶん(?)。
凪の音に戻ったのは3時半ぐらいでした。
もうちょっと早く戻ればよかったかな。
凪の音ではお風呂に入りました。
ただ、温泉に入ったわけではないのです。
どういうことなのかというと凪の音にあるには温泉ではなく、汐湯なんですよね。
汐湯というのは文字通り、海水を濾過して加温した入浴(施設)のことで、自分は以前大分の佐伯で汐湯には入ったことがあり(こちら)、その時は汐湯なんてここしかないんじゃないか、と思ったのですが、実際には唐津にもありました。笑。
汐湯、全国にはどれぐらいあるんだろう…。
汐湯には不思議に思うことがあります。
海水浴のときに海水に浸かると身体がべとつくじゃないですか。
でも汐湯に入ってもそういうべとつきは感じられないのです。
これって海水がべとつくのは海水に含まれる不純物のせいなのかなぁ。
それとも海水はべとつくものだという思い込みなのか。
教えて、誰か頭のいい人!
汐湯から上がった後は帰路に着きました。
行きは九州自動車道長崎線を通ったのですが、帰りは都市高速環状線を通ったので(カーナビの指示による)、分岐が複雑、かつ交通量がハンパなく多く、運転しながらかなり怖い思いをしました。
次に唐津に行くことがあったら、行きも帰りも長崎線を利用したいと思います。
最後に凪の音で注文したお弁当の写真を貼っておきますね。
季節のちらし寿司、900円也。
これで900円なら安くないですか?
天ぷらは冷えていても美味しかったですよ。
唐津旅行記は以上です。
唐津は子どもの頃からこれまで数え切れないぐらい行っているのですが、ただこれまで行ったことがあるのは夏の唐津だけだったんですよね。
秋の唐津も思っていた以上に楽しめました。
お袋も満足してくれたようなので行ってよかったです。
今年の旅行はとりあえず泊りがけのものはこれにて終了です。
さて、来年はどこに行こうかな…。
凪の音に戻ったのは3時半ぐらいでした。
もうちょっと早く戻ればよかったかな。
凪の音ではお風呂に入りました。
ただ、温泉に入ったわけではないのです。
どういうことなのかというと凪の音にあるには温泉ではなく、汐湯なんですよね。
汐湯というのは文字通り、海水を濾過して加温した入浴(施設)のことで、自分は以前大分の佐伯で汐湯には入ったことがあり(こちら)、その時は汐湯なんてここしかないんじゃないか、と思ったのですが、実際には唐津にもありました。笑。
汐湯、全国にはどれぐらいあるんだろう…。
汐湯には不思議に思うことがあります。
海水浴のときに海水に浸かると身体がべとつくじゃないですか。
でも汐湯に入ってもそういうべとつきは感じられないのです。
これって海水がべとつくのは海水に含まれる不純物のせいなのかなぁ。
それとも海水はべとつくものだという思い込みなのか。
教えて、誰か頭のいい人!
汐湯から上がった後は帰路に着きました。
行きは九州自動車道長崎線を通ったのですが、帰りは都市高速環状線を通ったので(カーナビの指示による)、分岐が複雑、かつ交通量がハンパなく多く、運転しながらかなり怖い思いをしました。
次に唐津に行くことがあったら、行きも帰りも長崎線を利用したいと思います。
最後に凪の音で注文したお弁当の写真を貼っておきますね。
季節のちらし寿司、900円也。
これで900円なら安くないですか?
天ぷらは冷えていても美味しかったですよ。
唐津旅行記は以上です。
唐津は子どもの頃からこれまで数え切れないぐらい行っているのですが、ただこれまで行ったことがあるのは夏の唐津だけだったんですよね。
秋の唐津も思っていた以上に楽しめました。
お袋も満足してくれたようなので行ってよかったです。
今年の旅行はとりあえず泊りがけのものはこれにて終了です。
さて、来年はどこに行こうかな…。