角館草履の『実演日記』

〓袖すり合うも多生の縁〓
草履実演での日々の出会いには、互いに何かしらの意味があるのでしょう。さて、今日の出会いは…。

ジパング青春記。

2017年04月01日 | 地域の話

わらび劇場2017春の新作、「ジパング青春記」に出演する鈴木 潤子さんがお立ち寄りでした。
現在の様子を聴きながら脳裏に浮かぶ姿は、「すべての人が持てる力を一滴残らず搾り切る毎日」ということです。

私が舞台を観られるのは角館の超繁忙期が過ぎた、五月半ばになると思います。
私はこの舞台を、刮目し、心して観たいと思っています。

「こいつ頑張ってるなと思わなければ、誰も引っ張り上げてくれないし、運も味方しませんよ」

桂歌丸(落語家)

この舞台、必ずや運も味方につけることでしょう。
コメント (2)
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