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気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

略して「どんパ」

2010-03-20 | うどんのことなど
cat「うどんパーティーとかけまして」
cat2「はい、かけまして」
cat「ニューハーフの店ととく」
cat2「・・・ちょっとまった、まさか『おカマを囲んでわいわいと』みたいな、木久扇さんでも思いつくベタなオチじゃないだろうね」
「ぎくっ」
cat2「お~い、山田君。catさんの座布団二枚取っちゃいなさい」

clap

というわけで讃岐の田園地帯にある日突然うどんの幟が立つという噂


その噂を聞きつけ、わらわらと集まる「Team全店制覇」の面々


横の畑で育てた「夢2000」を近所の方々が交代で打つ。
研究という名の勤労奉仕(笑)


おカマの周りでわいわいと (^^ゞ
  
出汁、醤油、天ぷら、本物のセルフ店顔負けの充実ぶり

そして完成、究極の地産うどん。

神々しいね~

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他に行ったとこ

丸亀三条町「一屋」 和風中華そば180円(de~さん㊥リスト登録お願いします)
ついでになが~いゲソ天。
 
まあ高松の松下と同様、茹でおきの中華そばにうどん出汁かけて天かすふってあるだけですがね。
うどんや日本そばより軽い感じで美味い。コショウとゴマ油があればなお良かったが。

これ、
姫路の駅そばがそれなりに人気ある今、
讃岐の裏B級グルメでいけるんじゃないでしょうか。

めんご麺豪山下」

麺通団団長が、天かすを絶賛したり、色紙に「おにぎりめちゃうまい」と書いたりしているが
押し寿司もうまそうだった(笑)。