気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

島へ

2010-03-17 | うどんのことなど
cat「さぬきうどんとかけまして」
cat2「はい、かけまして」
cat「自民党ととく」
cat2「ほう、そのココロは?」
cat「どちらも『りとう』が注目されています」

clap


というわけで、丸亀沖の広島へ(withせんさん、ri~さん)

定番のショット


船はやっ!


うどん屋の苧ヨ天と缶チューハイで煮え煮えな前の席の乗客


島に上陸後、道中でおでん100円、そして「うどん」らしき文字の看板発見
 



他にも怪しげな飲食店らしき物件が・・・こっちはうどんはなさそう
 

わーわー言いよるうちに目的地の食堂「ふる里」
暖簾には「おかの」と書かれているけど、ここは全店制覇本の表記に従いましょう。


食堂とはいえ、雑貨、食品の販売、移動販売、クリーニング取り次ぎ等、
島の便利ショップという感じ。

そうそう、古本屋もやってます(作家限定)


調味料の盆に三葉虫みたいなんの化石。
少しずつ削ってうどんにかける・・・違うか。


ぶっかけをいただく。300円弱だったか?

出汁が多いよ~。
キンキンに冷えていてこれはいわゆる「ひやかけ」ですな。
大根おろしと生姜たっぷり。

冷えてるはずだよ氷入り


帰り道、島の小学校。のどかやねえ。
ここのグラウンドで野球をやるとファールボールが海に飛び込む。


この日は卒業式。
たった一人の卒業生ということでTVカメラも入ってました。


そんなこんなで、フェリーで帰還。おもっしょかったね~


島の前後のお話は後ほど・・・。
コメント (2)
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