夢うつつ♪つれづれ草子

書いて残しておきたい事が、たくさん出来ました(*^^*)
自分自身のための備忘録なんだけれど…いろいろ書きたいな♪

『不滅の棘』

2018-01-29 19:38:10 | 宝塚観劇つれづれ

日本青年館ホールで『不滅の棘』を観てきました。



友人が、6列目のセンターという超良席を当ててくれまして、眼福この上ありません💖
日比谷で公演中の雪組が休演日なので、客席も豪華❇️✴️✨
その上、まぁさまと大ちゃんという美形な88期OGもご観劇😆
まぁさまは、男役が抜けてモデルのような美人さんになっていました。


青年館ホールの緞帳。

『不滅の棘』は春野寿美礼さん主演の映像を見たことはあります。
おささんに当てて描かれたような役で、歌も多く、何より衣装も装置も白い舞台がとても印象的でした。
そのエロールという役に、愛月ひかるくんがどう挑むのか⁉️

結果としては……

愛ちゃん、やったね❗️
最初のうちこそ、おささんの影がちらついたのでしたが、だんだん愛ちゃんに惹きつけられていきました。
以前は、愛ちゃんの男役声に成りきれていない高めの声が苦手だったのですが、声が安定して、歌も上手くなっていました😃
顔つきや身のこなしも、以前よりシャープになって、いい感じ💖
モフモフのコートの愛ちゃんは可愛かったです😉
『不滅の棘』はきっと愛ちゃんの代表作になると思います。
が……
惜しむらくは、脚本が淡々とし過ぎていて、ただひとり愛したフリーダの影を慕いながら、348年も生きなくてはならなかったエロールの苦悩が、いまひとつ伝わってきません。

フリーダは遥羽ららちゃん。
いちばんの肝となる、エロールと愛し合ったフリーダ・プルスの出番が少なくて、唐突に時代が変わってしまうのが、観ている方としては「え?」という感じ。
このフリーダをららちゃんは丁寧に演じていたと思います。
そして子孫にあたるフリーダ・ムハ。
「お金がほしい!」と言い張るフリーダは、最終的にはエロールを愛したのか?同情なのか?いまひとつよくわからない脚本でした。

フリーダの弁護士の凛城きらくんは、こういう壮年?中年?の役が不自然ではなくなりましたね。
その息子のアルベルトの澄輝さやとくんは、まず美しい❇️
ただしこの役はなんだかしどころがなくて残念な感じ。
と、思っていたら、最後に見せ場があって良かったです😃

男爵家の女主人のタチアナの純矢ちとせさんは、あくが強い女の役をきばらずにさらりとこなしていました。
娘のクリスティーナの華妃まいあちゃんは、内気で可憐な令嬢が似合っていました。
劇場に来たときの白のマフがついた衣装が可愛い🎀
兄のハンスの留依蒔世くんは、人生に絶望して酒に走る酔っ払いの演技が上手かったです。
が、るいくんは歌のひとなので、ハンスの心情とか歌で聴きたかったかなぁ。
50年前のエロールと出会っていたカメリアの美風舞良さんは、迫真の演技の老婆でした。
その他、いろいろな生徒さんに少しずつ見せ場がありました。

白い衣装は、いろいろなデザインがあって、金色のアクセントも入っていたので、単調に見えてしまうということもなく。
白い舞台装置は革新的で、映像ではなく実際に見ても、面白いと思いました。
でも、これは私たちが前方席で観れたから言えることであって、2階席から、白い舞台、白い衣装ばかりを観ていたら、また違った感じがするのかもしれません。
ほんとうに超良席をありがとう🍀

次の本公演で、愛ちゃんがどういう立ち位置になるのか?気になるところです。
個人的には、ゆうひさんの役を新公主演した生徒さんに、トップになってほしいのですよね。
もう、愛ちゃんにしか、可能性がないのよね……
愛ちゃん💖がんばれ😄
でも、キキちゃんのことも大好きなので、今後の宙組公演は悩ましいです……😧

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『 WEST SIDE STORY』

2018-01-26 00:08:00 | 宝塚観劇つれづれ

東京が大雪に見舞われた翌日の11時公演を観ました☺️



国際フォーラムCホールには、オケボックスが設置されていましたので、チケット番号-4の列番号だったので、なんだかお得で嬉しい😃
下手寄りでしたが前方のお座席☺️

バーンスタイン作曲のWSSの名曲の数々を生で聴けたのもとても良かったです。
友人が「オーケストラ上手だね😃」。
そう言われると、プッ❗️だのピッ❗️だの音を外すことがありませんでした。
独特のクラリネットのフレーズとか気持ちよく聴けました🎵

さて、私は宝塚のWSSは観たことがなく、四季のも観たことがなく、その昔、映画をTVで放送していたのを観たことがあるだけという、頼りない状態。
マリアが最後にどうなったのかの記憶がありません😰

それで、私のなかでは、ジェッツとシャークスではなく、ジェット団とシャーク団という、古びた呼び方となっていました😅

さてオーバーチェアの演奏のあとにいよいよ開幕。
桜木みなとくんを中心としたジェッツのダンスから。
わくわくします(゚∀゚*)(*゚∀゚)
そして、芹香斗亜ちゃんを中心にシャークスのダンス。
おおっと❗️これが映画のポスターとかで有名な振りなのね😃と感激。

真風くんのトニーの登場は開演してかなり経ってから。
トニーは実直そうな青年でした。
以前より男っぷりが上がっている?⤴️

体育館でのダンスパーティーの場面が華やか✨
娘役さんたちのワンピースがみんなかわいい🎀
男役さんたちの、50年代風のジャケットとネクタイ、ズボンのラインもカッコいい✌️
ジェッツでずんちゃんのリフと組んで踊るのがヴェルマの綾瀬あきなちゃん。青の水玉のワンピースが目立っていて、小柄な身体にキレのいいダンスがすてきでした💐
シャークスでキキちゃんのベルナルドと踊るアニータは和希そらくん。黒髪に浅黒い肌で女役が自然に似合っています。
白のワンピースは、星風まどかちゃんのマリア。
元ネタがロミジュリだから、真風トニーといわゆるバルコニーの場面があって、デュエットもたくさんあります。
ふたりとも歌えていますが、まどかちゃんは高音域が苦しそう。
声の相性はこのWSS限定では、まだちょっと‥‥という感じでしょうか?
で、最後のマリアの場面は、まどかちゃんの本領発揮?
感情的になりすぎず、でもどうしようもない気持ちはちゃんと伝わってきました。

娘役だけの「🎵アメリカ」や「🎵I feel pretty」は、場面自体が長くて、娘役さんたちにはかなりやりがいがあったのではないでしょうか?☺️

ジェッツに入りたくてたまらない女の子のエニボディズにまだ研1の夢白あやちゃん。
瑠風輝くんのアクションに認められたときの笑顔や、アニータがジェッツの男たちに遊ばれているのを直視できなくて、目と耳を塞いで震えている様子、一生懸命にジェッツの男子にくっついている様子など、上手いし印象的な役ですね☺️

ベルナルドのキキちゃん。
一言でいうと、精悍。
でもあれだけ喧嘩っ早いのは、自分がプエルトリコからの移民であることのコンプレックスでしょうか?
アメリカは移民の国だから、ジェッツのメンバーだって移民だけれど、プエルトリコはまだ「テレビを持って帰っても、電気がないから映らない」という国らしいし。
こういう役のキキちゃんは新鮮。
キキちゃんは白い王子様ができる男役だと思っていますが、黒系もなかなか💕

シャークスのメンバーの金網超えがカッコいい、というか、みんなしっかり形になっていました👏

シャークスのNo.2は蒼羽りくくんのリフ。
りくくんはダンスが上手いので、動きがシャープで、撫で付けた髪型と相まって、しっかりギャングに見えました。

そう、シャークスはギャング、ジェッツはチンピラ。
シャークスは強面のお兄さん、ジェッツはいきがってるにいちゃん。
こんな感じでしょうか?

ジェッツはトニーの次は、ずんちゃんのリフだからそう見えるのかもしれませんが、ひとつ間違うとハイスクールの不良少年たちになってしまうところを、そうなっていないのが演技力。
風馬翔くんはリアル男子に見えてこれはすごい😶
かっこいいメガネ男子がいる!と思ったら星吹彩翔くんでした。
楽曲の構成上、むりだったのかも知れないけれど、もんちの歌がちゃんと聴きたかったです。

シュランク警部補に寿つかささん。
ドラッグストアでタバコを吸う場面でけっこう人種差別と取られかねない際どいセリフを言っていました。
WASPの考え方って、50年前も現代もあまり変わっていないのでしょうか?(トラ○プ大統領が似たような発言で物議を醸し出しています……)
それはともかく、ダンサーのすっしいさんとしては、踊りたい振りがたくさんあったでしょうね!
クラプキ巡査が松風輝くん。
胴布団を入れて、小物な巡査の感じがありありでした(^_^;)

ドラッグストアのオーナーのドクは英真なおきさん。
若者たちに一定の理解はあっても、やっぱり理解できなくて、自分がいながら最悪の結果を招いてしまった……
慙愧に耐えられないだろう役。
年齢的に私はドクに近いのですよね。
だからかもしれませんが、ドクの心情が切なすぎて。
じゅんこさんはロミジュリで神父を演じていたと思うのですが、ドクは神父よね。

さて、演出補は稲葉太地センセ。
プログラムから引用します。
「〜タブーとされる風潮が大いにある暴力的な言動、セクシャリティやマイノリティに関する表現を若干でもマイルドにしたほうがいいのかなと考えないではありませんでした。しかしながらこの作品を上演するに当たってそこから目を背けたら、上演する意味なんて何もなくなってしまうと思い至りました。」
ということで、表現がかなり直截的です。
演劇とはいえ、「清く正しく美しく」を掲げる歌劇団の生徒にそこまでさせるか?! あるいは観客にそこまで見せるのか?!という場面もなくはありません。
稲葉センセの主張はとてもよくわかるのだけれど、後味が悪い面があるのも確か。
このあたりのバランスが難しいと思います。
夏に梅田で公演するときには、もうちょっとマイルドにしてほしいかな、と思います。




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冬景色@ひとりごとな《Diary》

2018-01-24 06:36:09 | 日々のつれづれ

今冬は寒いですね。

1月10日頃と今と、今月は大寒波が2度襲来していますね。
2度とも、見事に 宝塚のためのお出かけ とぶつかりまして、めでたく❔雪女に認定されました🎉



1月12日朝、伊丹空港から帰ってきたときの地元の空港。
快晴でした☀️



パウダースノー❄️✨

寒波が去って穏やかな暖かい日が続きました。



晴れの日の冬木立。
こうやって改めて写真をみると‥‥なんだか不気味😨
きれいな青空だったのに。

油断大敵❗️❗️

またしても、この冬いちばんの大寒波、到来😱
1月22日、首都圏にも雪が積もり、交通機関が乱れました。
不要不急の外出は控えましょう、とニュースでは言っていましたが、WSSを観に行かねば☺️
幸い翌朝は、首都圏は晴れ☀️
新幹線も定刻どおり。





雪の中を走ります。



大宮付近でも、まだこんな感じ。
降ったんだなぁ。
いっしょに観る予定の友人は、高速バスが運休してしまい😨JRで向かっているとのこと。
間に合いますように🙏



ふたりとも着きました☺️
国際フォーラム。

因みに、真風くんの終演後のご挨拶は
「本日は、お足元のお悪い中、劇場にたどり着いてくださって、ご観劇いただきどうもありがとうございました。」
「まだ危険がありますので気をつけてお帰りください。」
とも言ってもらったような。

出演の生徒さんたちは、前日の22日が休演日で良かった良かった😃
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『ポーの一族』③

2018-01-23 23:38:12 | 宝塚観劇つれづれ

人さまのブログを読んで満足して、自分のブログは放置😰
でも、今、書かないともう忘れる!というところまできてしまいました。
『ポーの一族』以来、何も観ていないのでまだいいのですが、次に舞台を観る前に、さっさと書きあげねば‼️

鳳月杏さんは医師のクリフォード。
本公演では久しぶりの青年役✨
原作よりもエドガーたちへの関わりは増えているかな?
一目惚れ💘したジェインという婚約者がいながら、これがけっこう たらし なのだわ😓
はい、ちなつちゃんのファンですので、たらし のクリフォードも大好きです❤️
シーラ夫人の仙名彩世ちゃんとの並びは、いつも緊張感がありますね。(『金色の砂漠』の王と王妃の並びとか。)
最初、演目が発表になったとき、ちなつちゃんがポーツネル男爵だといいな💕と思っていたのですが……
鏡に映らない❓、脈がない😱、に気づいて、ストーリーが大きく動くきっかけとなる役で、結果的には良かったです。

水美舞斗くんは、1879年にはバイク・ブラウン、1964年には曽孫のバイク・ブラウン4世と、大活躍です。
マイティはきれいですね✨
正統派の男役。
同期のカレーくんに注目が集まってしまいがちですが、マイティがもっと花開くといいなぁ☺️

ルイスの綺城ひか理くん。
大人びて見えますが、今回のような青年役もちゃんと似合いますね😊
原作のルイスの髪型に似せていましたね。


小池センセお得意のいつもの😃フィナーレは、最後のシーンまでカレーくんが出ているので、2番手せりあがりはなくて、なんと❗️仙名彩世ちゃんがせりあがり😊
あきらくんとちなつちゃんを従えて、銀橋をわたります。
これはかなり嬉しい🎵
小池センセ、GJ❗️

いつもの😃男役さんたちの大階段からのダンス💃
みりおくんが抜けたあとは、カレーくんがセンター。
あきらくんとちなつちゃんにロックオンでした😍


原作をリスペクトしながらも、小池センセのオリジナル部分も入った『ポーの一族』ですが、200年以上に跨がっている壮大なストーリーが矛盾なく構成されていて、ストレスなく観ることが出来ました。
ストレス・フリー✨
大事ですよね☺️
なのに、なのに、同じく原作があるのに、『ベルサイユのばら』を観ると、ストレスが溜まる😧
ベル友のM子さまとのおしゃべりの行き着くところは、そこだったのでした💦

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『ポーの一族』②

2018-01-16 21:57:29 | 宝塚観劇つれづれ



11時公演の座席はとても上手側でしたので、そこから撮った舞台。
両サイドにも薔薇🌹

小池センセは、この表記が知らない人に ぽいちのいちぞく と読まれやしないかと心配なさったそうですが……
ぽーのーぞく(ポーノーゾク) に読めてしまう不埒なワタクシ😑


★★ 以下、ネタバレ注意です ★★

舞台は、1964年に、かつてのエドガーやメリーベルやアランの存在に気がついた、ドン・マーシャル、バイク・ブラウン4世、マルグリット・ヘッセン、ルイス・バードの4人が一堂に会し、語り継がれてきたバンパネラ伝説を明かしていく……という場面から始まります。
そして、1865年に遡り、さらにエドガーの幼少時代から少年期へさしかかる1750年頃、そしてブラックプールのホテルが主な舞台となる1879年。
最初の4人は、場面の語り手として、時々、登場して、物語の整理をしてくれます。
ラストシーンは1959年。
エドガーとアランがギムナジウムに転校生として現れます……

最後の場面から書くのもどうかと思ったのですが……
生徒たちが戯れているだけのたった一場面でも、ちゃんと役作りしているのね😀
ルイス(綺城ひか理ちゃん)はもちろんですけれど、テオとかキリアンとかちゃんと居る!
プログラムを見たら、役名になっていて、小池センセのこだわりだわね〜👏

エドガーの影 も時々、8人出てきます。
エドガーの心理をダンスで表現するのですが……『ベルサイユのばら』の、オスカルの影 を思い出してしまって、そこからあの脚本の駄作っぷりが思い出されて😱
せっかくの『ポーの一族』なのに雑念だらけ😥

役は小さくても、歌が上手い生徒はちゃんと歌っています🎶🎶

和海しょうくん。
ドン・マーシャルとホテル・ブラックプールの支配人のアボット。
どうして大きな役がつかないのかしら?といつも歯痒いのですが、アボット役では舞台の中央で堂々と歌っていて、セリフも多くて今回は嬉しいです💕

天真みちるくん。
メインの役は、スコッティの村人のビル。
老ハンナたちをバンパネラではないか?と疑うビル。(原作にも出てきます。)
酒場で真ん中で歌っています😄
老ハンナたちが、消滅する、そしてエドガーが一族に加わるきっかけをつくる役なのですが、芝居も上手い人ですよね。

音くり寿ちゃん。
コヴェントガーデンの花売り娘ディリーとして、真ん中で歌います💐
歌も芝居も上手い実力派でも、メリーベルとはちょっとキャラが違って、今回は役が小さくなってしまいましたね💧
覚醒したエドガーが、怪我をしたディリーの血に、初めての昂ぶりを覚えるという絡みもあります。

芽吹幸奈さん。
降霊術師のブラヴァツキーという役でしたが、堂々とソロを披露。
降霊術イベントの部分は、原作に比べてとても比重が大きくなっていました。

やはり、 歌 という一芸を持つと、ミュージカルでは有利なのでしょう。
容姿がいうことなく美しく、芝居もそこそこ出来たのに、ただ一点、歌うのが不得手だったために、期待されながら去っていった娘役さんの記憶が新しいです😢


その他の娘役さんは……

桜咲彩花ちゃんが医師のクリフォードの婚約者のジェイン。
愛嬌があって華やかな娘役さんですが、控えめで家庭的な女性を演じていました。
ちなつちゃんとべーちゃんの並びが好きなので、婚約式の場面があって良かったです💕

城妃美伶ちゃんはマーゴット。
アランの従姉で、婚約したがっている、元気で多少わがままな女の子。
鬘というか、ヘアスタイルが、原作のマーゴットに似せてあって、メイクダウンも何のその☺️という感じで、全力投球していました。
最後の新人公演で、ヒロインを射止めて良かったね🎉

ワンポイントの場面ながら、アランとぶつかってしまうメイドに舞空瞳ちゃん。
ハンナの好演が記憶に新しいので、本公演でちょっとだけでも、カレーくんとお芝居が出来て良かったね😊
新人公演はやはり、メリーベルでした。

語彙力が著しく乏しいので、ずっと 良かった😊 ばっかり書いていますね🙇


男役さんたちについて書こう❗️と思ったのに、いつの間にか娘役さんのお話に。

次こそは、男役さんたち🎩✨




ロビーのお花🌼
入り口の門松🎍を撮り忘れました🙇
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