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夢うつつ♪つれづれ草子

書いて残しておきたい事が、たくさん出来ました(*^^*)
自分自身のための備忘録なんだけれど…いろいろ書きたいな♪

ベルばらSS ママン②

2025-06-22 17:21:54 | 宝塚観劇つれづれ
「オスカル」
「はい、お父様」
「次に私が出かけるときにきみもいっしょに出かけましょう。」 
「え!?」
「長旅になりますよ。ついてこられるかな?」
「どこ?どこに?」
「まず一度スウェーデンに参りましょう」
「新しいお母様に会えるのですか?」
「そうですよ。長く待たせましたね。」
「ソフィアは。貴方の新しいお母様はとてもとても優しい人ですよ。何も心配はいりません。


「はじめまして。オスカル・ヴィクトールです。あの……」
「まぁこんな北の国までようこそいらっしゃいましたこと!嬉しいわ。ゆっくりしていってくださいね」
「どうです?オスカルに似ているでしょう?」
「ええ、とても。オスカルさまが戻ってこられたような感じがいたしますわ。」
僕は母似らしい。何度同じ事を言われたことか………!その度にみんながみんな「オスカルさま」って呼ぶんだ。そして「あの頃の薔薇色のベルサイユ宮廷を思い出す」「君もがんばりなさい」とも言うんだ。それをお父様に話すと「ベルサイユは青春の全てでしたからね」とおっしゃる。

ソフィアかあさまには子供がふたりいて4歳のシャルルと3歳のフランシス。初めて逢う僕の弟と妹。何して遊んで上げたら喜ぶのかな?
「君に兄弟を与えてほしいというのは、お母様の遺言だったのですよ。だから、仲良くなさい。君はお兄様ですからね。」
「はい、お父様!」
わかるけれどみんなお母様の遺言とやらに振り回されていない?

僕は今、外国にいる。スウェーデンにいる。外国って話す言葉が違うって習ったのにここのお家では小さな子供もみんなフランス語が通じる。
「それだけフランスは偉大な国なのです。今はとんでもないことになっていますがね。君はフランス人であることに誇りを持たねばなりませんよ。」
「あと2年したら、みんなでパリで暮らすのでしょう?」
「そうですよ。郊外にうちの別邸があるのですよ。そろそろ手を入れさせておかないとなりませんね。郊外だから景色がとてもよいのですよ。ソフィアも楽しみにしていらっしゃい」
「お馬の、…お馬の練習は出来る?」
「もちろんできますとも。とても良いコースがありますよ。いっしょに練習しましょう。オスカル。」
「僕は僕はね、シャルルにお馬を教えてあげれるね。」
「おやおや、楽しみが増えましたね、ソフィア。」
「本当に…2年後が楽しみですこと。」

シャルルやフランシスとたくさん遊んで2ヶ月が過ぎた。お父様が何人か部下の人を付けてくれて僕はひとりでリヨン郊外の家にもどってきた。家ではロザリーとフランソワが首を長くして待っていてくれてぼくはたくさんたくさんストックホルムの話をした。僕に弟と妹がいることがフランソワにはうらやましかったみたい。いつもフランソワはお母様といっしょにいるのだから、そこはおあいこだよね。
(続く)
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『Deep Sea -海神たちのカルナバル-』

2023-04-17 22:59:09 | 宝塚観劇つれづれ
月組公演のショーです。

『Deep Sea -海神たちのカルナバル-』
作・演出……稲葉 太地

誰も見たことがない海の底の世界で繰り広げられるカルナバル、という体(てい)ではありますが、いわゆる黒塗りのラテンショーです。


2階席だったので、舞台の上部が欠けてしまいました。

ショーは、予想はしていましたが、生の舞台と映像とではやはり印象がかなり違いました。

ライビュの映像で見たときは、先ず衣装のヒラヒラやらギラギラやら色の氾濫に疲れたのですね。
もう少しシンプルなデザインでまとめる場面が作れないものか?とか思ってしまったわけです。
しかし!
あの衣装というのは、劇場の大きさに映えるデザインなのだなぁということが、今さらながらにわかったのでした。(そのデザインが好きかどうかは別にして。)

また、劇場の奥行き感も映像ではなかなか実感として感じられませんね。

そして、目が足りない❗️

目は足りないのですが、こちらでもちなつさん(鳳月 杏さん)にロックオン。
ちなつさんが女役でれいこさん(月城かなとさん)と組んで踊る場面は、特に眼福❤️でございました。
歌っているおだちん(風間柚乃さん)の表情も見たいのに、まさに目が足りない状態。

歌といえば、光月るうさんにも、千海華蘭さんも歌手として目立つ場面があって、良かったです😃

また若手の男役娘役が8人ずつで一場面をもらっていたのですが、以前はこういうピックアップの場面は男役だけのことも多かった気がします。
が、最近は、この月組に限らず娘役さんが脚光を浴びる場面が増えてきたかな?と感じて、いい傾向だなと思いました。
で、この場面では、たぶん、礼華はるくんと彩海せらくんが、それぞれ舞台でひとりで踊っていたのですよ。
こういう場面では、映像ではわかりづらい舞台の広さと奥行きがわかるので、ひとりで踊るということの貴重さや重責を感じます。
時間にして30秒ないと思うのですが、得難い経験をさせてもらって良かったね❗️と思います😃

フィナーレはラテンショーの定番?「♪ベサメムーチョ」をれいこさんを中心にして。
「♪シボネー」(でいいのかな?)をちなつさんと男役で。
トップコンビのデュエットダンスは、ロシア民謡の「♪黒い瞳」をタンゴにアレンジしたもの。
特にくらげちゃん(海乃美月さん)の衣装が大人っぽくて、アダルトな雰囲気でした。
フィナーレしか曲名がわからなかった……

エトワールは5名の娘役さんが交替でつとめます。
この日は、きよら羽龍さんで、高音がとてもきれいに出ていました。
(大劇場の千秋楽もきよら羽龍さんでした。)
オーディションで5名に絞って、再オーディションをしても決まらなかったのでこういう形にした、と、どなたかのブログで読みました。
ひとりに決められない演出家を優柔不断と評することも出来ましょうが、私はこの形は良いと思いました。
毎公演こういうことは出来ないとおもいますが、歌を頑張ればいつか陽の目がみれる🎵というモチベーションのアップに繋がりますし、百回の稽古よりも一度の本番(回数あっているかな?💦)とも言いますし。

れいこさんは安定のトップスターで、なにより品がありますね。

海神たちの~と銘打っていますが、特に新しい感じはしなくて、ラテン風味濃いめの定番の構成のショーという感じでした。
目が肥えている方には物足りない向きもあるのでしょうが……久しぶりの観劇でしたからね😃「お芝居ショーともに当たりだわ❤️」とニコニコしながら帰路についたのでした。
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『応天の門 -若き日の菅原道真の事-』

2023-04-11 21:50:49 | 宝塚観劇つれづれ
先週のことになりますが、約3年ぶりに東京宝塚劇場に行ってきました。
劇場は変わらずそこにあり、劇場前の歩道は華やかに装った人たちであふれていました。

ランクはプラチナからシルバーに駄々下がりしたのですが、幸運にも友の会とお友だちになれたのでした。

さて。



『応天の門 -若き日の菅原道真の事-』

大劇場千秋楽のライヴ中継を見ているので、ストーリーはわかっています。
なので、ほぼ業平さま(鳳月 杏さん)にオペラグラスをロックオン😃
眼福でございました🥰

原作は読んだことはありませんが、「仕官前の道真と業平(史実では20歳くらいの年齢差)が組んで、平安京に巣食う百鬼夜行を退治するハナシ」くらいの予備知識で大丈夫でした。
もちろん、業平と藤原高子との駆け落ち事件やら、藤原氏内部の権力争いなどの知識はあるにこしたことはありませんが。

菅原道真@月城かなとさん。
20歳少し前くらいの年齢設定でしょうか?
世の中を見下していた秀才青年が、事件に関わることで、いろいろな人と交わりながら、人としての生き方を考えるようになっていく、そんな感じでした。
仕官前の下級貴族なので、衣装は地味ですが、よくよく見ると凝った文様が入っています。
れいこさんなので、もちろん美しい✨
足元はブーツなのですが、古代の衣装にお約束のブーツを見ると、「ああ宝塚だわね」とニマニマしますね。
トップコンビのロマンスがないストーリーなので、帝の御前で舞う場面が唯一、トップコンビが組んだ場面でした。

昭姫@海乃美月さん
手広く商いをやっている店の、唐渡りの気っ風のいい女主人。
道真を「食えない坊っちゃんだね」と評しつつ、協力は惜しまない。
唐風の髪型や衣装が似合っていて、役柄もくらげちゃんに合っていたと思います。
道真と昭姫もロマンスではなく、バディ感がある関係でした。

在原業平@鳳月 杏さん
稀代のプレイボーイの役ですが、高子と引き離されてあまり時が経っていないらしく?まだひたすら高子を想っている。
また、「鬼」の正体をつきとめても、そこは世の中の荒波にも揉まれた業平なので、事件をうやむやにしようとして、道真に非難される。
藤原氏が席捲する世の中で「在原氏」は軽んじられていて、たぶん忸怩たる思いはあるのだろうけれど、飄々と生きているのだろうなと思わせる業平でした(業平は政治的には不遇な人生でした)。
最後は熱くなるけれどね😃
衣装は、廟堂での黒の直衣(ひとりだけちょっと光る地模様あり)、藤色の直衣(でいいのかな?)、橙色の検非違使の狩衣?の三着。
トップスターよりも上級生という立ち位置を生かした良いお役だと思いました。

藤原基経@風間柚乃さん
藤原北家の若きエース。
いわば敵役なのですが、眼の芝居が凄くて引き込まれます。
冷徹な雰囲気のメイクも素敵でした。

藤原良房@光月るうさん
藤原家の氏の長者。
基経を見込んで養嗣子にしたものの、権力はまだまだ手放さないぞ!という執着がありありとわかる良房でした。
退団されるのですね。
善人も悪人も男性も女性も違和感なく演じることが出来た方だったので、寂しくなりますね。
組長のお役目もお疲れさまでした。
(前の組長だった憧花ゆりのさんのブログに、組長のお仕事について書いてあって、一般人の目に触れないところでたくさんの役目をこなしていられるのだなぁと感嘆した次第です。)

清和帝@千海華蘭さん
老いも若きも自在に演じられる男役さんですが、こちらも残念ながら退団です。
清和帝は10代前半の設定でしょうか?
少年ながら帝らしい鷹揚さがありつつ、好奇心も持ち合わせている清和帝。
なによりも姿も声も可愛い。
ちなつさんと同期だから研18なんですよね。
お疲れさまでした。

白梅の彩みちるちゃんは可愛くて、紀長谷雄役の彩海せらくんとのコンビが嵌まっていました。
彩海せらくんはれいこさんの道真の学友というには、見た目若すぎるのですが、場の雰囲気が明るくなるお芝居がいいですね。

若手ではもうひとり、藤原常行役の礼華はるくんが目立っていて、妹(藤原多美子)思いで、基経に追いつめられて毒まであおってしまう役でした。
こちらも道真と並ぶとまだ下級生感がありましたが、それは仕方がないですよね。


お芝居に関しては、映画館で見たときと生の舞台とでは大きな感じ方の違いはなかったです。
でも、大きな映像だと、鬘の被り方のせいで額がものすごく狭くみえる娘役さんがけっこういました。
ですが、ふつうに舞台を観ていると気にならないものなのですね。

ということで、久しぶりの劇場にドキドキしながらも、楽しく観劇したのでした。

コメント (2)
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『出島小宇宙戦争』

2020-03-09 23:14:43 | 宝塚観劇つれづれ
🈷️出島小宇宙戦争

・2月26日18時~
・東京建物 Brillia HALL



初めて足を運ぶ劇場です。
池袋の東口は西口に比べてなじみがうすいのですが、迷わずに行けました。
駅からのアクセスも良くて、こんな便利な場所に立派な劇場が建てられたわねぇと感心しましたら、豊島区の土地だったのね。
文京区が建てた文京シビックホールみたいなもの?

さて、ちなつさんこと鳳月杏さんの初東上主演作。
作・演出は谷 貴矢センセイ。

「パラレルワールドの出島を舞台にコメディタッチで描くデジタル・マジカル・ミュージカル」😵💦

★『出島小宇宙戦争』



長崎の出島に宇宙人👽️が忍び込んでいる・・・その噂を無視できなくなった幕府は、元・天文方のカゲヤスに調査を命じる。御庭番のリンゾウを伴って出島に乗り込んだカゲヤスだったが・・・


せっかくのちなつさんの主演作が駄作だったら許さない❗️
相手役は好きな娘役さんの海乃美月さんだし、ありちゃん(暁 千星さん)と、おだちん(風間柚乃さん)まで投入して、がっかり作品だったらどうしましょう😱

と、わくわくドキドキの思いで座席につきました。
今宵は《友の会》と良いお友だちになれたので、下手ながら2列目🎵

結論から申しますと・・・
すっごくストーリーが好みだったとか、琴線が激しくふるえたとかではないのですが・・・
かなり、楽しく観られました。

まず、カゲヤスのちなつさんのビジュアル✨に打ちのめされました♥️
包容力と男気が一段とアップして、真ん中オーラがびしばし伝わってきます。
ありちゃんのリンゾウとのバディ感も良かったです。
くらげちゃん(海乃美月さん)演じるタキとしだいに心通わせていったり、子供時代を回想したりの、シリアスな場面が、全体的に賑やかな話の運びの中で、そう、こういうちなつさんを観たかったのよ😍という感じ。。

くらげちゃんのタキは実はかぐや姫。月からの使者だったのです🌃
こういう役はくらげちゃんに嵌まる役ではないと思うのですが、とにかく華やかでした✨

うーん、ちなつさんとくらげちゃんが組むのならば、ドロドロの愛憎劇とか観たかったかも😛

ありちゃんのリンゾウ。
精悍になって、舞台上ではちなつさんと並んでも下級生感がありません。
ちょっと腹黒いリンゾウは、なかなか面白そうな役だと思いました。

おだちんのシーボルト。
外国人が日本語を喋っているという体での台詞の言い方とか、彼が宇宙人👽️?と思わせておいてとか・・・難しい役だと思うのですが、難なくこなしている感じ。
下級生なのに芝居が上手すぎて、脇を固める要員になりませんように。

ツクヨミの梨花ますみさんはさすがの貫禄。
ツクヨミさま~と思わずひれ伏してしまう🙇

タダタカの光月るうさんも、カゲヤスとリンゾウの師匠として、気さくながらも大人物を思わせました。

老中タダアキラの紫門ゆりやさんはコミカルな芝居が上級生らしく、その部下のヌイノスケの英かおとくんがちょっと難しい設定の役なのですが、華もあって芝居も上手くて「誰?!」と幕間にプログラムで調べたのでした。前回の本公演で、新公主演した生徒さんでしたね✨


さて、ちゃんとフィナーレが付いています😃💕
センターで娘役さんたちを率いて踊るくらげちゃんがいきいきとオトコマエ。

背中に流水模様のついた黒燕尾でちなつさんが登場。(この衣装は早霧せいなさんのさよなら公演のショーの燕尾かな?🤔)
男役さんたち全員とのダンスのあと、「♪月光」の曲で、ちなつさん、ありちゃん、おだちんと3人で踊ります。

そして、最後はちなつさんとくらげちゃんのデュエットダンス。

フィナーレは全体的に、大人の雰囲気でした。


この次の日は休演日で、その翌日の28日が急遽、千秋楽になってしまうなどと予想だにせず、軽い足取りで劇場をあとにしたのでした。





※『出島小宇宙戦争』は、伊能忠敬の弟子である高橋景保が、外国の情報と引き換えに?日本地図をシーボルトに渡してしまい、幕府から咎めを受けた、という史実がベースになっています。
だから、カゲヤスが隠し持つタダタカの作った日本地図が重要なアイテムになっています。
そこに、カグヤ姫伝説を絡ませてあります。
ですが、そこまで踏み込むと文章が全然まとまらなくなってしまい😢・・・物語の表層をさらっとなでただけの文章になってしまいました🙇




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『アクアヴィーテ!! ―生命の水―』

2020-01-31 23:58:13 | 宝塚観劇つれづれ



続いてのショーは『アクアヴィーテ!! ―生命の水― 』。
!マークがふたつなので、藤井大介センセイのショーですね。
花組の『Sante!!』はワイン🍷をテーマにしたショーでしたが、今回のテーマはウィスキー🥃です。

大人っぽいショーで、真風涼帆さんに似合っていると思いました。
ゆりかさんはスーツが似合うよね。
星風まどかちゃんもだんだん大人っぽくなってきて、ふたりのコンビも板についてきた感じ?

芹香斗亜さんがワイルドな感じでかっこ良かったです。
キキちゃん中心の赤の衣装の場面がすてき。
相手のダルマ姿の実羚淳さんが、ソロで踊るダンスがすごく上手かったです。
今回で卒業だから、責任あるポジションを任されて良かったですね。
キキちゃんの「♪Unchain My Heart」のソロが男役のパワー全開という感じでした。

ゆりかさん、キキちゃん、ずんちゃん(桜木みなとくん)の3人で、客席1列目の前の通路でアドリブをいれながら、「♪ウイスキーがお好きでしょ」を。
1列目のお客さまが羨ましい。
あの曲の全体を聴いたのは、初めてかも🙄

ずんちゃんは、ずっと可愛いイメージ(『オーシャンズ11』のベネディクトでさえ、甘いイメージでした。)だったのですが、ここにきて、男っぽさが増したなぁと。
いつまでも下級生のイメージでしたが、同期生がふたりトップになったのだから、もう上級生よね💦

今回で卒業の星吹彩翔くんと桜音れいさんは、歌の場面をもらっていました。
もんちは研3の『カサブランカ』のときに既に短いけれどソロで歌っていて・・・もっと歌手として使ってあげて欲しかったなぁ・・・

華やかな色彩のラテンの場面もありましたが(『Beautiful Garden』の衣装😀)、全体的にシックな感じでまとまった衣装だったと思います☺️

客席降りの生徒さんたちとグラス🥃(キャトルレーブの公式グッズね)で乾杯の賑やかな場面もあったのですが、座席の関係でそれはパス⤵️

ともあれ、お芝居とショーという基本の宝塚歌劇を楽しみました🤗
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