夢うつつ♪つれづれ草子

書いて残しておきたい事が、たくさん出来ました(*^^*)
自分自身のための備忘録なんだけれど…いろいろ書きたいな♪

Je Chante *

2010-03-29 23:17:13 | 宝塚観劇つれづれ
宙組バウホール公演が、千秋楽なんですね。
おめでとうございます

一週間前になってしまいましたがせっかく観劇したことだし、感じたことなどを少し…
(偉そうに上から目線になると思いますが)


脚本と演出を担当した原田氏は、今作品がデビュー作ということですが、感性が若々しいな、と思いました。

もちろん、主題の捉え方とか、爽やかな後味の作品という意味もあるのですが、その若さゆえか、もっと深く描いて欲しい部分を軽く流してしまい、よくも悪くも“若手演出家のデビュー作”に相応しい作品に出来上がったと思います。

でも、大きな破綻や矛盾もなく、“これぞ若手主演のバウホール作品です”風味に仕上がっていて、楽しめました。


時代背景は、『カサブランカ』とほぼ同時代のパリから始まる、ということで、分かりやすかったです。

音楽は、主人公が、フランスの国民的な歌手である、シャルル・トレネということで、耳馴染みのある曲もいくつかありました。
恥ずかしながら、私は、シャルル・トレネさんの事をな~んにも知らなかったのですが知っている曲が流れると、なんだか舞台に親しみが湧きますね

衣装は、パリのレトロ感やセピア色の雰囲気を出したかったようで、ほとんどの出演者がベージュ系。後は白とか黒とか茶とかカーキ色。
最初こそ、色が反乱しなくてお洒落だな、と感じましたが、最後までその色調のままだったので、何人かの主要人物以外は、動く背景に見えてしまって、ちょっと気の毒でした
(戦後のパリの場面だけでも、もっとカラフルにするとか~)

では、出演者について少し…(ここでお名前を出していない方々も、みなさん好演していました)

☆美穂圭子さん‥‥雪組時代からとても好きな女役さんです。もっとちゃんと歌声を聴きたかったです…せっかく特出の専科さんなのに。こういう役に嵌まる女役さんは、貴重になりましたね…ただ、パリのレビューの女王に昇りつめたスター役なのに、「‥‥なんだよ」「‥‥だねぇ」という、下町のおかみさんの言葉尻は、違和感がありましたよ、演出家さま


☆花影アリスちゃん‥‥とにかく可愛い宙組にとって、二番手の娘役さんとして、アリスちゃんがいてくれるのはとっても嬉しいけれど、どこかでトップ娘役さんになれないのかな?健気で一生懸命なジジは、好感がもてました凪七瑠海くんとの並びは『カサブランカ』とはまた違って、爽やかなカップルあのポスターいいですよね?


☆春風弥里くん‥‥静の大人のナチス将校の役が嵌まっていましたあまり出番は多くないのですが、舞台を引き締めていました。ジジとの関係をもう少し深く書き込んで欲しかったです。(そうすると主題がぼけるかな?)フィナーレの黒燕尾は、かっこいいの一言に尽きました


☆月映樹茉くん‥‥『バレンシア~』の時から、なんとなく気になっている役者さん。『カサブランカ』でもちゃんと台詞を貰っていましたね。今回も、かなりの上級生と一緒に、遜色のないお芝居をしていて、今後が楽しみな役者さんです

☆凪七瑠海くん‥‥楽しそうに演じていました。第一部は等身大の役で、役柄も衣装も何もかもはまっていたと思います。研七で、ワークショップでなくバウホール公演に単独主演するというのは、凄いことですよね~しかも、新作をあてがきしてもらって、幸せな主演デビューを飾れて、良かったですね!


宙組の若手さんたちのことは余り詳しくないのですが‥‥

ダンサーの大海亜呼さんや綾瀬あきなちゃんが、もっと目立つ場面で踊っているのを観たかったな‥‥

歌が上手い松風輝くんや星吹彩翔くんのソロを、例え8小節でもいいから聴きたかったな‥‥

などなど思うところもありますが、久しぶりのバウホール公演観劇に、ワクワクしました


     


前回、バウで観たのは、『オグリ!』
『哀しみのコルドバ/Red Hot Sea Ⅱ』を梅田まで観に来た時に、足を伸ばしました。
その時の大劇場は、たにちゃんのサヨナラ公演中で、それも観ましたが、そこに祐飛さんが入るというのが、全く想像出来なくて、“この組で祐飛さんは本当にトップさんになるのだろうか?受け入れてもらえるのだろうか?”と漠然と考えてしまったことを思い出します。

杞憂でしたね


今頃『シャングリラ』は、あの広い青年館の空間で、どのように息づいているのでしょうか
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ここで『銀ちゃんの恋』が来るとは! @《Diary》

2010-03-28 10:39:02 | 日々のつれづれ
宙組の全国ツアーは『銀ちゃんの恋』なんですね‥‥


前回、さらっと書いてはみたものの、もうゴールが間近いであろう大空祐飛さんの新作を観たいという気持ちは、とても強いです。


それに『銀ちゃんの恋』は全国ツアー向きと言えるのか甚だしく疑問です‥‥DCで演ったものを、あの3階まである梅芸で演る訳ですね~
『銀ちゃん~』だけでは多少短いので、唐突でもいいから、豪華なフィナーレを付けて欲しいなぁ…


昨年の各組の全国ツアーのラインナップが、悪くなかったし、春の星組だって昨年の路線を継承しているので‥‥油断しておりましたよ。

『仮面のロマネスク』がまだ再演されていないことに、ほんの少し期待していたのですけれど~

再演済みだけれど、個人的には『グレート・ギャツビー』『うたかたの恋』『琥珀色の雨に濡れて』中大兄ver.の『あかねさす~』も大空さんで観たかった演目です。

と‥‥

話題を現実に戻して。

『銀ちゃんの恋』は純粋に演劇として考えれば、面白いし、一般受けする作品だと思います

大空さんの新しい一面が観れたし私は嫌いな作品ではありません。
それにあの時の花組のメンバーのチームワーク
メンバー全員が“宝塚歌劇の”という形容詞が要らない演劇人だったと思います。(←誉めてます)
あの時の熱いメンバーは、だいぶ退団してしまいましたね

だからこそ“愛と夢に溢れた舞台をお届けする”はずの宝塚歌劇のPRになるのか?という大問題が、残ります。
そこはそれなりに劇団も考えてくれると信じたいです。
(ツアーver.として『銀ちゃん~』を短めに編成し直して、別個に40分くらいでいいからショーを付けてくれるとGJなのですけれどね~)

宝塚の舞台は、豪華で綺麗でなくてはならないのです←力説


『銀ちゃんの恋』ならば、らんとむくんは裏で別のお仕事をしそうだから、ヤスはみっちゃん?とも考えますが、みっちゃんもバウホール公演をやるかもしれない…とすると誰?
橘は?
眉月さんの役はすっしぃさん?
などと、つらつら想像力を駆使しつつ、発表を待ちたいと思います。

そして、全国ツアー組の宙組の生徒さんたちが、役作りとか面白がって、舞台を楽しんでくれるといいなぁ‥‥‥
(現代っ子でスタイリッシュな宙組の下級生たちは、きっと最初は抵抗があると思うのですよね‥‥‥)




そして私は、「スケールアップした銀ちゃんに早く会わねば~」とか叫んで、勢いで飛行機を予約して梅田まで行くのだろうな‥‥

自分の行動が、予測出来てしまう全国ツアーのほぼ半年前の、季節外れの雪が降ってる朝なのでした

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楽しかったんだ @『シャングリラ』(4) ♪

2010-03-25 12:57:16 | 宝塚観劇つれづれ
宙組の全国ツアーは『銀ちゃんの恋』なんですね。
東回りなので、地元に来ますよ~
こちらでお会い出来るのは、『あかねさす~』以来です。
ふっふっふ…
全4公演行けるかな…


さてさて…

寒いです
春のお彼岸過ぎというのに、この風の冷たさは何でしょう
今は雪まで降っている始末ですよ

でも、東京では、さくらの開花宣言が出ているのですよね~

美しいいのち桜 さくら さく~ら~
 妖しいま~で~に 美しいおまえ

お雛様と五月人形の争い?の場面とか、しいちゃんとすずみんの酔っ払いの花見の場面とか、楽しかったですね
好きな日本もののショーです


さて、DCチームの皆さん、千秋楽おめでとうございました。
いっぱい楽しませていただきました
“舞台が進化する”状態をこんなに顕著に観たのは、初めてかも

では…

たまには、ゆうひさんファンらしく空(ソラ)のツボ語りをしてみようと思います。

例によって、ネタはバレバレですm(__)m

and…

好き勝手な妄想だらけの呟きです
(他人の妄想話には付き合えないですっという健全な方々は、ブラウザを閉じちゃってくださいませねm(__)m)


     


ソラのいちばん好きというか、心を射ぬかれた台詞は、実は、観劇するたびに変わっているのです
勿論、すべてツボですけれど
(台詞は正確ではありませんが、ニュアンスは合っているはず…)

初見では…

★「俺は幸せになるわけにはいかない」
(再会したミウに向かって)

そして次の観劇では…

★「俺はあんたが思っているのよりずっと、あんたに感謝しているんだぜ」
(自分たち兄弟を拾って育ててくれたアイスに向かって)

そして9日後の観劇では…

★「旅をして楽しかったんだ」
(ミウに「記憶を取り戻せなくてもいい」と言った後に続けて)

最初のふたつは、わりと一般的に萌えセリフとして、有りだと思うのですが、みっつめは~。

アイスに拾われて以降のソラは“楽しい”という経験をほとんどしたことがなく、したがって「楽しい」という言葉を口にしたこともなかったのでは?と考えると胸がしめつけられるのですね…

轟天号(フォンの持っているジープ)で、蛇の目一座と共に、関西から東京まで旅をして、シャングリラの外の世界に直に初めて触れて、タメ口で仲間同士で話して笑い合って、記憶を失ってはいても、こういう楽しい気持ちは全く初めてで、すごく衝撃的で、かつ、精神がとても楽になったのだと思うのです。

「こんな気持ちを味わえるならば、過去は亡くしてもいいか…」
と、ソラが考えたとしたならば、それまでのソラは、かなり過酷な精神世界で生きてきたわけで、そう考えると胸の奥底が、ぎゅうっとなります…
(ということは、アイスとカイも同じように過酷な精神世界で生きてきたということだよね…)

また、この「楽しかったんだ」を口にする時の、ソラの一瞬の笑顔がいいのですよ~



さて、そんなソラさんですが、記憶を取り戻し、自分がこれから成すべき事を覚ってからは、リーダーシップを発揮し始めます。
(雨の中のソラさんとか、いろいろと紆余曲折は多いのですが…)

ライフルを持って、ランとミウと踊るシーンが好きです
ソラという人は、本来はこういう人なんだろうな…
を得た魚のように、生き生きしていました
ここが、劇中でソラのテンションがいちばんUPしているところだと思われ…
そしてまた、悲劇的なことの終わりを迎えるわけです…

初見のとき、どうしてミウはソラを追わないのか?疑問でしたが、今ならわかります。
その時、ランが(「追えない」という意味で)ミウに向かって、首を振る表情も、切なさ感が増していったように思います…

そして、最後

ミウを抱きしめるときに、おずおずとミウの背に手をまわすソラが切ない…
「もう幸せになっていいんだよ」と言ってあげたくなります。


脚本や設定が、あらら…なのは、隠しようもなく、観劇回数を重ねる度に突っ込みところが増えていく~のですが、
どこまでも想像力(妄想力?)を掻き立てる作品、それが『シャングリラ -水之城-』でした。

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美しい雨、それは空の涙… @『シャングリラ』(3) ♪

2010-03-21 17:30:08 | 宝塚観劇つれづれ
美しい雨 それは空の涙
憎しみも 悲しみも
すべて洗い流す


再びドラマシティに行って来ました
千秋楽は観ていませんが、最後の週末だけあって、さすがに満席でした。

今回も(“も”なんです…)『シャングリラ』三昧ではなくメインホールの『Frank&Friends』とバウホールの『Je Chante』も観ました
で…『虞美人』は東京での楽しみに取っておきます~

     

例によって、ネタバレ満載ですので、「それはちょっと…」という方は、ここまでにしておいてくださいませm(__)m


『シャングリラ -水之城-』は、ストーリーや設定の矛盾・甘さに目を瞑って楽しんだもの勝ちの作品だっと前回、学習しました

なので、今回は大きな流れは考えずにその一瞬一瞬を楽しむことに徹しました

さて、10日振りに観劇したら、やはりお芝居が作り込まれてきていました。
実は、前回は二幕の流れが緩慢に感じたのですが、今回はそういうことがありませんでした。
それだけ、舞台から伝わるものが有ったということでしょうか?

まず、記憶喪失のソラの台詞の頼りなさ感がUP
本当に空っぽなのだろうな…この人は…

そこからラストへ到るまでの、ソラの感情表現の幅が凄い

全く文章力がなくて、情けないのですが…

記憶を取り戻すプロセスを感情の縦糸として、それは計算できる表現手段だと思うのですが、
横糸ともいうべき、あぁ、わかる~と共感出来る、ふとした時に出るであろう、感情表現が織り込まれているのです。
これは計算出来る演技ではない気がします。

↑何を言いたいか全く不明ですよね?
ゆうひさんの演技はものすごく進化していると言いたいのです

DVDの映像に残るのは、ドラマシティの終わりあたりがいいなぁ…


前に書いた、ゆひすみとむともみち以外のキャストで気になった方々を…


まさこさんの風(フォン)

なんと心の大きな人なのだろう。
ソラに“仲間の大切さ”を説く場が二回ありますが、押しつけないその言い方が好きです。
ゆうひさんより7学年下で、ランの父親役はちょっと気の毒かとも思いますが、まさこさんの雰囲気とフォンは、よく合っていると思います。


ちーちゃんの雹(ヒョウ)とえりちゃんの霙(ミゾレ)

ふたりが徐々に感情を表に出し始めるプロセスが興味深いです。

おそらく、ヒョウは、ソラがアイスと対立し始めた頃から、“自分で考える”ようにはなっていたのだと思いますが、まだそういう感情に戸惑って、感情を外に出せなかったと思うのです。
それが最後に「逃げろ!」という一言になる。
その一言がソラの記憶を一瞬にして呼び覚ますのだから、人間の心の底からの言葉の力の大きさを感じます。

ミゾレは、一心同体だったはずのヒョウが帰って来なくなって動揺し始める。
最後にミゾレがアイスに付き従うのは、アイスを絶対者と見ているのか、はっきりした自分の意思なのかは、私には読み取れませんが、後者だったらいいな。


そして、欣欣(ヤンヤン)のあもたまさん!
胡散臭さがたまりません~『カサブランカ』のウガーテの役作りも好きでした。こういうキャリアのある上級生が脇を固めてくれると、本当に厚みが出ますね

ということで、このあたりで~。
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憎しみより愛をえらぼう @『シャングリラ』(2) ♪

2010-03-16 23:42:07 | 宝塚観劇つれづれ
ちょっと間が開いてしまいましたが、続きいきます
ネタはバレバレです
ピュアな気持ちで舞台を(あるいはDVDを)楽しみたいのという方は、お読みにならない方が良いと思います


     

タイトルは嵐(ラン@らんとむくん)の歌の歌詞から。


『シャングリラ』が発表されたとき、“水を支配する龍王”というキャラがいましたよね?

その龍王さんは舞台の背景の絵の中にいます。
大道具さんに“龍王”のオーダーを出したあとに、構想の練り直しがあった、と想像

近未来のニッポンを舞台にしていますが、最初は地域を特定しないストーリーを考えていたのではないでしょうか?
でもそうすると、時代が近未来とは言えない、“時空を越えたファンタジー”になってしまう…
“どんなに荒廃した時代でも人間の情は変わらない”“水はみんなのもの”というメッセージも伝わり難くなってしまう…

などという過程があったのではないか?と愚考するわけです


その龍王に代わる存在が、氷(アイス)と海(カイ)と、かつての空(ソラ)らしいです。

ともちん(悠未ひろさん)のアイスはどこまでもクールです。
悪役か?と一瞬思わせますが、自分の主義主張を貫いていったら、ああなったわけで…それなのにソラから離反され、そのあたりの、強気を装いつつも、追い詰められた切なさとでもいう演技が上手いです
アイスとカイの二重唱も聴き応えあります
ただ、お芝居では、後方のセットの上に居ることが多いので、ビジュアルを愛でる意味でも舞台前方での芝居がもっとあったら、と思いました。

みっちゃんのカイはソラの弟で、盲目です。
あのコスプレ最強のゆうひさんの弟役なのだから、もっと美形に作る手もあったのに、あえてあの鬘とメイクにしたところに、みっちゃんの気概を感じます。(余談ですが『トラファルガー』では、またお髭を付けるみたいですね~)
歌はさすがに上手いです。声質もあるのでしょうが、どんな音域でも、耳に突き刺さらないのがいいですね


ダンスシーンでは、メンバー全員だと舞台から溢れんばかりに、ガンガン踊っているのですが、それぞれに見せ場が用意されています。

今回の公演は、長身揃いの宙組の、さらに長身のメンバーで固めたみたいで、皆さん、当然手足も長いので、ダンスシーンの迫力はハンパないです

あの大空祐飛がここまで踊るとは
ゆうひさんの、また新しい魅力発見な感じで、眼福~

でも、このダンスの迫力は、→Pia-no-jaC←さんの音楽が有ってこそ
早速、某密林でCDを注文してみました。明日あたり届くかな?テンションが上がるぞ~

ダンスシーンについては、まだまだ見逃している部分も多いはずなので、(もっと目がたくさん欲しい)これからの観劇で、もっと眼に焼き付けられたらいいな


本公演以外の少人数の公演だと、下級生にまで役が回ってくるのがいいですね。
その中でも、ソラとカイの子供時代を演じるのが、まだ研1さんで驚きました
これがなかなか可愛いし、上手です
二幕の冒頭で、ゆひみちで子供時代を演じる場面が一瞬ありますが、こちらもなかなか可愛い…


書きたいことは、もっとあります
が、うまく文章にできません…



ふっふっふっ…

『TRAFALGER』の画像が出ましたね
私の望んでいた18世紀(正確には19世紀初頭だけれど…)の欧州(ヨーロッパと書くよりこちらの語感が好き)のコスチュームプレイが、ついに大空祐飛氏に回って来ましたよ~

齋藤吉正氏の脚本・演出だから、期待値MAX

『シャングリラ』公演中だというのに、すでに夏に想いを馳せているワタクシです。


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