夢うつつ♪つれづれ草子

書いて残しておきたい事が、たくさん出来ました(*^^*)
自分自身のための備忘録なんだけれど…いろいろ書きたいな♪

うわぁ~!!&楽しみ~っ!!

2010-06-29 08:21:36 | 観劇の周辺
なんのことっていうタイトルですが~


27日・日曜日は、私は地元で音楽鑑賞をして、かなり満ち足りた気持ちになっておりました。

で、この日は、シアタークリエのミュージカルコンサートの千秋楽だったので、いろいろとネット情報を集めていますと…



いっちゃんとたーたんが『闇広』を歌った

千秋楽なので、『モーツァルト!』の男爵夫人役の香寿たつきさんがご挨拶のために特別ゲストで来ていて、カーテンコールで司会者(東宝のプロデューサーの方?)に促されて、一路真輝さんと『♪闇が広がる』を歌ったそうです
初演のトートとルドルフですよ~
うわぁ~
これぞ、激レアなデュエット×
凄すぎる
聴きたかったなあ~~~

さて、ご挨拶の特別ゲストには、『エリザベート』のシシィ役のあさこさんも来ていて、コンサートのメンバーであるかなめさんもステージに呼ばれて、新旧のトップ4人が勢揃いしたそうです。

涼風真世 一路真輝 香寿たつき 瀬奈じゅん

すごい迫力のある並びだわ

こういう内輪にはたまらなく嬉しいお祭り騒ぎも、外部のステージでやると、
「ヅカは東宝を私物化するな
「ヅカのファンだけが観客ではない
とか必ず叩かれるのですよ~

はい、承知しております。

でも、嬉しいよね~お祭り騒ぎ


その千秋楽の舞台上で、
ミュージカル『アンナ・カレーニナ』の再演が
発表されました
(宝塚版ではなく、2006年に一路真輝さんが主演した海外ミュージカルです念のため)

いっちゃんが、本格的に主演で舞台復帰します

しかも、初演の時はワタクシ的には不完全燃焼で、機会が有ったらぜひもう一度観たいと願っていた、アンカレですよ~。

嬉しいよ~
楽しみ~っ

(3月にコンサートで私たちの前に顔をみせてくれて以来、次々とお仕事が決まっていって、こちらは嬉しい半面、ちょっと戸惑っていたりもします‥‥
正直に言うと、まだ早いかも?という思いもなくはないのですが‥‥)


あさこさんとのダブルキャストです
いっちゃんの方をメインで観ると思いますが、あさこさんのアンナも勿論、観ますよ
遠野あすかちゃんも(おそらく)キティ役で共演です

2010年の年末から11年の2月の最初まで、シアタークリエにて上演なので、年が明けてからは、ゆうひちゃんの『誰がために鐘はなる』の東京公演と全く重なる日程です。

なんと道を挟んだ両劇場で、同期生同士が主演するわけですよ

で、私も道を挟んだ両劇場を行ったり来たり出来たらいいな~


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おんがくのちから @《Diary》

2010-06-28 10:13:40 | 日々のつれづれ
自分でブログの記事一覧を眺めて、このところ「Happy Birthday!」以外、ゆうひちゃん関連のことを書いていないな~と改めて気づいた訳ですが‥‥

またまた、懲りずに別カテゴリーです


     


日曜日に、地元のホールで、指揮者の西本智実さんの演奏会があったので、聴きにいってきました。

クラシックのオーケストラのコンサートで、ひさびさに興奮し、同時に身体から余分な力が抜けていくような気がしました。
終演後、どきどきしながらも、幾分フラフラと駐車場まで歩きました。



日時と場所はきちんと覚えていたものの、6月は遠征を繰り返し、自分の海馬の許容量を超えて、いろいろな舞台からパワーがびんびん押し寄せてきて、それらを受けとるのに、いっぱいいっぱいで‥‥おまけに前日はすごく忙しくて‥‥
「せっかくのチケットを無駄にしてはいけない」位のゆる~い気持ちで会場に向かったわけです

一応、プログラムは↓


◇出演◇
指揮:西本智実
ピアノ:タマラ・ステファノヴィチ
オーケストラ:リトアニア国立交響楽団

◇プログラム◇
【第一部】
ヴェルディ:歌劇「運命の力」より序曲
シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54
【第二部】
ムソルグスキー/ラヴェル編:「展覧会の絵」
ラヴェル:ボレロ


座席は某ぴ●でプレリザーブしたら、なんと最前列のやや下手がきてしまいまして
音響的にはおすすめ出来ない座席ですが、西本さんのオトコマエな指揮っぷりを拝見するのには、最適なお席でございました

西本さんの息づかいは聞こえるわ、下手のパートに合図を出す時の凛々しい横顔はしっかり拝めるわ、で、完全にファンモードで西本さんに魅入っておりました

西本さんは黒燕尾着用なのですが、男役さんのように胸はつぶしているなぁ…とか、体型の補正はさすがにしていないなぁ…とか、燕尾の尻尾の長さは男役さんのより少し長いなぁ…とか、ヴェルディの序曲は、右耳から左耳へ通過していく状態で、耳よりも目が非常に忙しい状態になっておりました

そんなとんでもない状態から始まったわけですが、シューマンさんあたりからは、徐々に音楽にはまりこんでいきました。

なんとなく知っている曲でプログラムが組まれていたことも大きいのでしょうね。

「展覧会の絵」はオーケストラ版を生で全曲聴くのは初めてです。
というか、通して聴くのもすごーく久しぶり。なので、全体の構成もうろ覚え
冒頭のあの有名なメロディが形を変えながら何度も登場するのを聴きつつ‥‥‥徐々に心拍数が上がってゆき‥‥‥

そして、お馴染みの「ボレロ」です。
例の星組の“ボレロ”(団体賞受賞、おめでとうございます)は群舞が映えるようにアレンジされていて、あれはあれで「ボレロは名曲だなぁ」と感じたものでしたが、やっぱりフルサイズのボレロはいいですねぇ。

この辺りになると、西本さんではなくて、オーケストラ全体が見たくて…
でも、最前列なので、真ん前の1st.Vn.が壁になって、他のパートはその隙間からしか見えないのです
私は、オーケストラを聴きにいくと、パーカッションを結構見ているのですが、そこはほとんどみえない…

各パートが入れ替わり立ち替わりメロディを担当し、伴奏パートも増えていって、ためて、ためて、ためて、最後のクライマックスに突入する


聴き終わったら、興奮もしましたが、なんだかほっとしました。

いわゆる“癒しのメロディ”とかでは全然ないのだけれど、すうーっと入ってきて、すとん!と落ちていって消化されたみたいな感じ?


舞台をたくさん観て、たくさん音楽を聴いて、そこからいろいろな想いを受け取って…

ところが、思い入れが強すぎたり、考えることが多かったりで、どれも、すうーっと入ってきて、すとん!と収まる音楽ではありませんでした。

そんな意味で、今回オーケストラを聴きにいったことで、音が氾濫してぐちゃぐちゃになっていた脳というか、心が、整理整頓された感じがしました。

音楽から、“パワー”や“想い”を受け取るのは、とても素敵なことですが、それらを咀嚼出来ないときも多々あります。

そんな時に、“無の状態”で受け入れることができる音楽の存在の大きさを実感できたのは、新しい発見でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『THE SCARLET PINPERNEL』は楽しい(^-^)v *

2010-06-27 22:53:33 | 宝塚観劇つれづれ
もう、10日近く前になりますが…
月組の『THE SCARLET PINPERNEL』を観てきました。

ちょうど、あさこさんとかなみちゃんが揃ってご観劇の回でした
座席が上手の通路側だったのですが、開演直前に、係のおねえさんに案内されてきたお二人を、友人が「きっとOGだよ」と気づき、きりやんの仮面舞踏会の衣装のアドリブで、おふたりだとわかったのでした。

因みに、休憩後も、また同じ通路を通ってお席に向かわれたので、ちょっとだけお顔を拝見することができました。
「あさこさん、思ったより小柄だね。それが舞台ではあんなに大きく見えるんだね」
「オーラがすごいんだよね」

実はワタクシ、昨年、帝劇に『ミーマイ』を観にいったときにも、あさこさんとかなみちゃんにお会いしてるんですよ
しかも、同じ列(確かE列センター)で観劇するという幸運を味わいました
客席降りしてくる、井上芳雄くん@ビルや、かしちゃん@ジャッキーが立ち止まっておふたりに絡んでいくので、とてもとても華やかな一角に座らせていただきました

あさこさんは、宙組公演を観に来てくれるかなぁ?


さて、本題です。

いっしょに観た友人とも話したのですが、まだ初演の記憶がしっかり残った状態での再演は、とてもハードルが高くて大変だったと思います。

しかも、月組はお披露目公演だから、プレッシャーは大きかったのではないでしょうか?

観る側としても、どうしても星組が放っていたスカピン・オーラ?とでもいうものを思い出してしまうのですね…

とは言うものの
『THE SCARLET PINPERNEL』は大好きだし、流れは十分わかっているのですが、やはり生で観るのは楽しいです

月組はとても丁寧に舞台を作り上げている感じがしました。


ワイルドホーンさんの楽曲も、どれもいい曲ばかりだし、きりやんは歌が上手いから、自信を持って歌い上げるので、パーシーがとても頼もしく見えます

きりやんとまりもちゃんとのやりとりも、つい半年前に「はじめまして」状態だったとは思えないほど、息が合っていたと思います。

みりおくんがショーヴランの日だったのですが、堂々ときりやんのパーシーと渡り合っていて、ショーヴランは役者を大きく成長させる役なのだな~と思いました。
(礼音くんはショーヴランで、ひとまわり大きなスターさんになりましたよね?)

龍真咲くんのアルマンはとても美形で、これはこれでフランス青年らしい華やかさに溢れていました。

越乃組長のロベスピエールに、組長オーラを感じ、プリンス・オブ・ウェールズ@そのかちゃんの踊りながらの登場や、パーシー@きりやんとのやりとりがとても楽しくて、ふたりの仲の良さがびんびんと伝わってきました


砲兵隊長時代のナポレオン@らんとむくんを推薦してくれたのが、越乃組長で、そのかちゃんが宮廷で仮面舞踏会に興じていた時、弟のヘンリー王子@まさこちゃんは軍艦に乗り込んでホレイショ・ネルソンと行動を共にしていたのかな~?とか、脳内で『TRAFALGAR』と勝手にコラボさせながら観ていました


もりえちゃんやマギーくんもすっかり上級生になって、下級生を引っ張っていく立場になったのですね。
ピンパーネル団のサブリーダーという役が嵌まっていました。
(今さらですが『紫子』の風吹@もりえちゃんは、温かくて素直な演技で好きでしたよ~)

ゆうひさんが組替えして以来、月組は毎公演観ているものの、下級生がほとんどわからない…
なので、ピンパーネル団の若手たちや、彼らの恋人役のご令嬢たちも名前がわかっていないのですが庭園の場面など、とても初々しい感じがしました。

そして、マリー@憧花ゆりのちゃん。
好きな娘役さんです
個性的な声の持ち主なので、別格の女役さんにシフトしていくのかな…と思っていたら、正統派の二番手の大きな役がついて、良かったです
マリーのしっかりした面も出しつつ、可愛らしさもちゃんとあったと思います。

『THE SCARLET PINPERNEL』は楽しいですねぇ


     


『TRAFALGAR』の舞台装置が予算削減の煽りを受けてかなり簡素になっているということは、幕が上がってすぐの頃から言われていましたが…
『THE SCARLET PINPERNEL』を観て、ありありと実感しました~
初演の星組のセットの使い回しだから、費用がかかっていないと言ってしまえばそうなのですが…
『TRAFALGAR』の海戦の船のセットとか、ロンドン市民がネルソン一行を出迎え~フッド提督たちと挨拶を交わす場面のセットとか、もう少し何とかならなかったのかな~

『TRAFALGAR』のあとで、梅田で『レベッカ』を観た日があったのだけれど、『レベッカ』の方が舞台装置が豪華に感じたのですよ…

『TRAFALGAR』はショーとの二本立てだから、費用がかけられなひ…という事情もわかるのですけどね…

と、愚痴っても仕方ありません
『TRAFALGAR / ファンキー・サンシャイン』がどちらもわくわく楽しいのは、真実ですから
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Happy Birthday!!!

2010-06-22 06:22:19 | 観劇の周辺
大空祐飛さま

お誕生日おめでとうございます

大きな夢をありがとう

これからも、素敵な日々を重ねていってください。

どこまでも拡がる道を、あなたらしく歩き続けてください。

あなたに出逢えた幸せをかみしめながら…

   2010年 夏至の翌日に


     


確か、わたしは、ゆうひちゃんのファンブログを立ち上げたかったはず‥‥と思いつつ、最近の更新はゆうひちゃんそっちのけ

辺境のさらに片隅にそっと棲息するブログだから、ま、いいか

そんなダメダメファンではありますが、『TRAFALGAR/ファンキー・サンシャイン』には嵌まり捲っております
観劇記の更新はしておりませんが~全部が好きだからかえって書けませぬ。

『TRAFALGAR』については、演目の内容と齋藤氏の作演出が発表された時から、嵌まるのはわかっていましたが
『ファンキー・サンシャイン』がこんなにも楽しいとは
確か、初日に“スタイリッシュではない”と愚かな事を書いてしまいました~
はい、とても愚か者でしたよっ
観劇を重ねれば重ねるほど、楽しくなっていくのですよ、このショーは

というわけで、
大劇場公演の千秋楽
おめでとうございます

何事もなく、休演者も出ずに、本当に良かったです


次は、東京公演の初日です。楽しみ~


『I'm here』もちゃんと手元にあります
どこまでも、いろいろな意味で妄…ちがーう想像力を掻き立てる一冊ではあります
この写真集は、眺めるほどに、訴えてくる力をより感じる不思議な魅力があります。
最後のページをパタンと閉じた瞬間に、ゆうひさんのやりきった感いっぱいの清々しい笑顔が、見えてきます。
大空祐飛は表現者だものね
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミュージカル・コンサート ~ クンツェ&リーヴァイの世界 ~ μ

2010-06-21 11:37:00 | 宝塚歌劇以外の観劇つれづれ
日本ですっかりお馴染みになった、ウィーンミュージカル界の名コンビ、クンツェさんとリーヴァイさんの名曲が一気に聴けるコンサートです

まずは、一路真輝さん中心に書きます
(6月18日・夜の部レポート)


第二部、いよいよ一路真輝さんの登場です


黒のタキシードの司会役のマックス公爵@シシィパパ@村井国夫さんに
「我らのDivaが帰ってまいりました
と華々しく紹介していただきました。

きらきらの入った黒のロングドレスでご登場

「♪夢とうつつの狭間に」

9年ぶりに聴くこの曲。とても丁寧に歌っていました。
あとは聴き入ってしまい、あまり覚えていません…

村井さんとトーク
「今回、この曲を歌って欲しいと言われたとき、覚えているだろうか?と思った
「♪パパみたいに」の入り方が難しいという思い出話になって、
村井さん「“私はパパの歌を聴かないで、伴奏だけ聴いているからちゃんと入れる”って言ってたよね?
しかも間違える僕に“パパみたいになりたくない”って言った
という、一路さんの天然っぽいエピソードも楽しく紹介してくれました

トート@山口祐一郎さんと
「♪私が踊る時」

すごい
こんなにも、自我が強い挑戦的、というかトートを挑発するようなシシィを初めて観たかも&聴いたかも
しかも小娘が強がっているのではなく、皇后としての威厳がある。
祐一郎さん@黒のスーツもさすがに“死の帝王”に相応しいスケール感いっぱいの歌い方でした。
(祐一郎さんのトートを聴くと、帝劇エリザの原点だなぁ~と、しみじみと過ぎてきた年月を思いやったりします…)
祐一郎さんは感想を訊かれて、なまの声で、
「とてもたのしかったでぇーす
と叫んで、捌けていかれました。

「♪ミルク!」を挟んで、

フランツ陛下@石川禅さんと、
「♪夜のボート」

しっかり年老いた皇帝陛下と皇后陛下でした。
一路さんは、ドレスに黒のショールを羽織って。
オーケストラが実際の公演とほぼ同じ編成ということもあり、ふたりして息の合ったハーモニーを聴かせてくれました。
一路さんは、先日の石丸さんとの時より、温かい丸みのある歌い方になっているように感じました。
石丸フランツ対しては“あなたを理解しようとしたけれど出来なかった”という“諦め”の気持ち強かったように感じたのですが、石川フランツに対しては、“あなたと理解し合いたかった”という“後悔”の気持ちも交じっているような歌い方でした。

一路さんはかつて、村井さんの還暦のお祝いにリクエストされて、鈴木綜馬さんとご一緒に、この曲を歌われたそうです。

村井さんに、
「もう一度大きな舞台でお目にかかりたいですね」
と言っていただけて、とても嬉しかったです

このあと、『モーツァルト!』『レベッカ』から何曲か披露され、再び『エリザベート』です


帝王ゆーいちろーさんと、このコンサート限定の石川ルドルフの
「♪闇がひろがる」


一路さんは、モーヴがかった紫のスカートがふわっと広がったドレスで登場。

「♪私だけに」

先日の石丸さんのコンサートの時よりも、年齢設定を下げた感じの、劇中での、あの朝の寝室で歌うシシィでした。


これでもかっと肺活量を見せつけるゆーいちろーさんの
「♪最後のダンス」
ゆーいちろーさんに、シアタークリエは狭すぎる

そしてついにラストの楽曲に突入

「♪影を逃れて」

『モーツァルト!』のメンバーで、と紹介されて、山口祐一郎さん、涼風真世さんと共に一路さんが登場されて、嬉しかったです
だって、名古屋・博多限定の男爵夫人だから、東京で公には認知されていないと思っていたので…スミマセンm(__)m

海外からのおふたりのゲスト(彼らはおそらくドイツ語で歌いました)を交えての大合唱で閉幕となりました。

たくさんたくさん拍手をして、スタオベして、カーテンコールは4回だったかな?
満席の熱く興奮した客席を目の当たりにして、涼風さんと何か楽しそうに囁きあっていた一路さんの笑顔が印象的でした。

まだコンサートだけですが、今年は一路さんの歌声をたくさん聴くことが出来るようで、本当に嬉しい限りです

それと、かつての共演者の方々に温かく迎えていただけて、とても和やかな雰囲気でコンサートが進行していったのも、嬉しいことでした。



いつの日か‥‥
次の願いが叶うといいな‥‥
急がないで、ゆっくり待っています。
4年弱も待ったのだものね

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする