人さまのブログを読んで満足して、自分のブログは放置😰
でも、今、書かないともう忘れる!というところまできてしまいました。
『ポーの一族』以来、何も観ていないのでまだいいのですが、次に舞台を観る前に、さっさと書きあげねば‼️
鳳月杏さんは医師のクリフォード。
本公演では久しぶりの青年役✨
原作よりもエドガーたちへの関わりは増えているかな?
一目惚れ💘したジェインという婚約者がいながら、これがけっこう たらし なのだわ😓
はい、ちなつちゃんのファンですので、たらし のクリフォードも大好きです❤️
シーラ夫人の仙名彩世ちゃんとの並びは、いつも緊張感がありますね。(『金色の砂漠』の王と王妃の並びとか。)
最初、演目が発表になったとき、ちなつちゃんがポーツネル男爵だといいな💕と思っていたのですが……
鏡に映らない❓、脈がない😱、に気づいて、ストーリーが大きく動くきっかけとなる役で、結果的には良かったです。
水美舞斗くんは、1879年にはバイク・ブラウン、1964年には曽孫のバイク・ブラウン4世と、大活躍です。
マイティはきれいですね✨
正統派の男役。
同期のカレーくんに注目が集まってしまいがちですが、マイティがもっと花開くといいなぁ☺️
ルイスの綺城ひか理くん。
大人びて見えますが、今回のような青年役もちゃんと似合いますね😊
原作のルイスの髪型に似せていましたね。
小池センセお得意のいつもの😃フィナーレは、最後のシーンまでカレーくんが出ているので、2番手せりあがりはなくて、なんと❗️仙名彩世ちゃんがせりあがり😊
あきらくんとちなつちゃんを従えて、銀橋をわたります。
これはかなり嬉しい🎵
小池センセ、GJ❗️
いつもの😃男役さんたちの大階段からのダンス💃
みりおくんが抜けたあとは、カレーくんがセンター。
あきらくんとちなつちゃんにロックオンでした😍
原作をリスペクトしながらも、小池センセのオリジナル部分も入った『ポーの一族』ですが、200年以上に跨がっている壮大なストーリーが矛盾なく構成されていて、ストレスなく観ることが出来ました。
ストレス・フリー✨
大事ですよね☺️
なのに、なのに、同じく原作があるのに、『ベルサイユのばら』を観ると、ストレスが溜まる😧
ベル友のM子さまとのおしゃべりの行き着くところは、そこだったのでした💦