博多座公演の「Le Cinq」を買ってきました
ど田舎住まいですが、これは地元の書店で手に入ります。
ゆうひちゃんがいっぱい
麗しいフォトばかりです
髪の毛フサフサ茨木さんなので、公演前半のフォトかな?
それとも、舞台稽古?
惜しむらくは、ショーの宙組の組子さんたちの表情が硬い…か…な?
初日とお盆過ぎでは、明らかに組子さんたちの表情が違っていたものね…
お稽古風景のフォトもたくさん載っていて、アリスちゃんと踊っている緑の袿で歯を見せて笑ってるフォトと、ヴァレンチノのお稽古中らしいアップのフォトが特にお気に入り
「Le Cinq」って巻末に脚本が載っていた気がしたのだけれど、今は違うのかな?
さて、OGの出雲綾さんがご自分のブログに、博多座観劇について書いてくださっています。
そこに、下級生からゆうひさんにプレゼントされたという『切り落とされた茨木の角』のフォトが
しかも、ゆうひさんが撮影したとか
下級生からこんなユーモアに溢れたプレゼントを貰えるなんて…
宙組の一員として受け入れて貰えてるんだね
もう、お客様じゃないんだよね
NHKのドラマに朝海ひかるさんが出ていました。
自然に馴染んで、コムさんはTVにも向いているかも
でもね…
(以下、毒を吐いてみます。コムさんについてではなく、「ベルばら」について!
ここまで読んでくださった方、ありがとうございますm(__)m ここでお帰りくださったほうが賢明です。かなりイタイ事を書きそう…)
「ベルばら」原作に、かなーり深く思い入れがあるワタクシにとっては、あのドラマそのものは、赤面モノなのですけどね
愛しのオスカルさまを、ああいう形で世間に曝さないで欲しいのですよ…
宝塚の「ベルばら」は、ある程度、閉鎖された空間で上演されているし、宝塚そのものが非日常的なものだから許容出来るのです。
(最近の脚本と演出は許容範囲外ですけど~)
じゃあ、わたしは何で毎回毎回「ベルばら」を観にいくのでしょうねぇ?
動くオスカルさまが嬉しい三次元のベルサイユが嬉しい好きなジェンヌさんが出ていたら、もっと嬉しい
雰囲気を楽しみにいっているのです。
ストーリーはひたすら脳内補完して楽しむ訳です
いくら「えーっ何でそうくるかなあり得ない」という脚本でも、好きな場面はあるし。
一本立てなら、フィナーレが付くし
それと原作好きとしては、一応は観ておかねば!みたいな使命感があったりもします
(その原作好きというのにも一癖あって、男性キャラでは、ジェローデルがいちばん好き)
はい、毒はここまで。
というわけで、ゆうひちゃんのオスカルさまは観にいきましたとも
「軍服は着ているけれど、貴族の令嬢」というワタクシの理想のオスカル像を体現してました
湖月わたるさんとのバランスも良くて、ちゃんと女性に見えました
出雲綾さんのアドリブにたじろぐ、素のゆうひちゃんが可愛かった
(私が観たのは、おそらくゆうひオスカルver.の2日目くらいでした)
最近のでは、昨年の全国ツアーのベルナール編での涼紫央さんのオスカルさまが雰囲気があって素敵でした
そして、花組も観にいく予定です
ど田舎住まいですが、これは地元の書店で手に入ります。
ゆうひちゃんがいっぱい
麗しいフォトばかりです
髪の毛フサフサ茨木さんなので、公演前半のフォトかな?
それとも、舞台稽古?
惜しむらくは、ショーの宙組の組子さんたちの表情が硬い…か…な?
初日とお盆過ぎでは、明らかに組子さんたちの表情が違っていたものね…
お稽古風景のフォトもたくさん載っていて、アリスちゃんと踊っている緑の袿で歯を見せて笑ってるフォトと、ヴァレンチノのお稽古中らしいアップのフォトが特にお気に入り
「Le Cinq」って巻末に脚本が載っていた気がしたのだけれど、今は違うのかな?
さて、OGの出雲綾さんがご自分のブログに、博多座観劇について書いてくださっています。
そこに、下級生からゆうひさんにプレゼントされたという『切り落とされた茨木の角』のフォトが
しかも、ゆうひさんが撮影したとか
下級生からこんなユーモアに溢れたプレゼントを貰えるなんて…
宙組の一員として受け入れて貰えてるんだね
もう、お客様じゃないんだよね
NHKのドラマに朝海ひかるさんが出ていました。
自然に馴染んで、コムさんはTVにも向いているかも
でもね…
(以下、毒を吐いてみます。コムさんについてではなく、「ベルばら」について!
ここまで読んでくださった方、ありがとうございますm(__)m ここでお帰りくださったほうが賢明です。かなりイタイ事を書きそう…)
「ベルばら」原作に、かなーり深く思い入れがあるワタクシにとっては、あのドラマそのものは、赤面モノなのですけどね
愛しのオスカルさまを、ああいう形で世間に曝さないで欲しいのですよ…
宝塚の「ベルばら」は、ある程度、閉鎖された空間で上演されているし、宝塚そのものが非日常的なものだから許容出来るのです。
(最近の脚本と演出は許容範囲外ですけど~)
じゃあ、わたしは何で毎回毎回「ベルばら」を観にいくのでしょうねぇ?
動くオスカルさまが嬉しい三次元のベルサイユが嬉しい好きなジェンヌさんが出ていたら、もっと嬉しい
雰囲気を楽しみにいっているのです。
ストーリーはひたすら脳内補完して楽しむ訳です
いくら「えーっ何でそうくるかなあり得ない」という脚本でも、好きな場面はあるし。
一本立てなら、フィナーレが付くし
それと原作好きとしては、一応は観ておかねば!みたいな使命感があったりもします
(その原作好きというのにも一癖あって、男性キャラでは、ジェローデルがいちばん好き)
はい、毒はここまで。
というわけで、ゆうひちゃんのオスカルさまは観にいきましたとも
「軍服は着ているけれど、貴族の令嬢」というワタクシの理想のオスカル像を体現してました
湖月わたるさんとのバランスも良くて、ちゃんと女性に見えました
出雲綾さんのアドリブにたじろぐ、素のゆうひちゃんが可愛かった
(私が観たのは、おそらくゆうひオスカルver.の2日目くらいでした)
最近のでは、昨年の全国ツアーのベルナール編での涼紫央さんのオスカルさまが雰囲気があって素敵でした
そして、花組も観にいく予定です