夢うつつ♪つれづれ草子

書いて残しておきたい事が、たくさん出来ました(*^^*)
自分自身のための備忘録なんだけれど…いろいろ書きたいな♪

鬼が笑う話

2009-08-16 21:47:44 | 観劇の周辺
タイトルに“鬼”と入れてしまいましたが、「大江山花伝」の話ではありません

年末~来年初めにかけてのラインナップが発表されてました。

気になったのだけを、メモメモ


◆「相棒」(花組・ドラマシティ&日本青年館公演)

こう来たか…びっくり
TVドラマはたまに視ている程度です。
青年館公演が「カサブランカ」の東京公演中だから、観に行けるかな?


◆「紫子」「Heat on Beat!」(月組・中日劇場公演)

これは観に行きたい
名古屋は遠いけど…久々に新幹線から富士山を拝むのも悪くないかも
「紫子」は「大江山花伝」と同様、原作が大好きです
でも以前の星組版は観ていないはず
シメさん、好きだったのにねぇ…
きりやんとゆうひさんが揃って、プレお披露目で80年代の柴田作品の日本物をやるのが、何だか嬉しい


◆「ハプスブルクの宝剣」「BOLERO」(星組)

これもきっと観に行くだろうな。
お芝居は藤本ひとみさんの小説が原作なのね
18世紀だと衣装が綺麗ですよね
「薔薇の封印」のゆうひさんのフィリップを思い出しました
最後の階段降りがあの衣装で嬉しかった(めがねのお兄さんも格好良かったけど)
藤本ひとみさんの小説は、一路さんの舞台「ブルボンの封印」をきっかけに読むようになりました。
フランス革命時代に題材をとったものも多いです。
「ウィーンの密使」が面白かったですが、あとはごちゃごちゃになってひとつひとつはよく覚えていないという…
この原作も読んでみようかな


以上、鬼が高笑いしてしまう話でした


でもでも、「主演・大空祐飛」の文字を早くもっと見たいです‥‥‥
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ブログを書くという事 @《Diary》

2009-08-16 15:59:41 | 日々のつれづれ
立秋から一週間過ぎて、ここにきてようやく真夏の陽射しを感じるようになりました
盆地は暑いのです


ブログを書くという事は難しい事だと実感しています。

私自身は、日記を書いているつもりで(それにしては暑苦しかったり、イタかったりしてますが)、今はその中心が大空祐飛ちゃんというスタンスなのです。

博多座の初日を観劇して、せっかく自分が感じたことを、このまま忘れていっては、虚しい、悲しいと強く思ったのが、このブログを始めるきっかけでした。

ただ、現在、私のPCは最悪の状態
ならば、携帯でブログを始めてしまおう!と博多のホテルでこのブログはスタートしました

きっかけは前述のとおり、大空祐飛ちゃんのトップ就任公演
ゆうひちゃんへの想いは大いに語りたいけれど、所詮、独りよがりの独り語りでしかありません。

ゆうひちゃんのに限らず、公演の感想なども、基本ボケーッと観ているので、かなりピント外れの部分があるのだろうな…と思っています。

そういう訳で、最初はこのブログは検索にかからないように設定していました。
だけど、せっかく書いたのだから、どなたかに読んでもらいたいという欲望が頭をもたげ、検索にかかるようにしてしまいました

検索してこのような辺境に辿り着いてしまって、私の駄文に目を通す羽目になってしまった皆さま、
本当にありがとうございます。
と、ともに、本当にごめんなさいm(__)m
おそらくお求めの情報は得られないと思います。

ゆうひちゃん事は大好きでずっと応援していきたい、いくぞというつもりですが、会に入っていないし、お茶会に行かない、スカステにすら入っていないという、とるに足らない芥子粒のようなファンです。

ま、そんなファンもいて、えらっそーにブログなんかでゆうひちゃんを語ってしまっているよ~という事です

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