世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

落花生の花言葉

2016年10月14日 23時40分06秒 | Weblog
出勤時、会社の近くの家の軒先に、柿がなっているのを目撃。


まだ青いのだけれども、もう少ししたら柿らしい色になることを社歴16年(本社勤務歴15年)の私は知っている。


朝一番で吉熊上司に頼まれごとをされ、嬉々として行った。
納期を確認するが、なるべく優先させる。
終了後は経費分析。
今日もよく働いた。



後輩女子Cちゃん夫婦は、明日からお母さんと叔母さん夫婦と一緒に草津温泉に行くらしい。
現地集合、現地解散なんだとさ。

「お土産買ってきますね」
とCちゃん。
吉熊上司が「俺、『湯の花』がいい」と言い、そして湯もみするCちゃんを想像して、みんなで爆笑。
Cちゃん、温泉でくつろいできてくださいまし。ハァ~ビバノンノ♪



残業後、今日は、つけ麺を食して帰宅した。

毎度ながら、まいうーである。

そうそう、吉熊も衣替えさせた。
さすがにオーバーオールだと寒いらしい。

今日予定されていた他部署との女子会はやはりメンバーの体調不良により、延期になった。
月末に健康診断があるので、それが終わったらホルモン焼き女子会を決行するもよう。ウェェェイ!!!


今週は、体調がイマイチだった。
「ファイチ」を飲み始めたのになあ。
頑張れ、私の中のFe。
(中学時代、鉄の元素記号Feを暗記するのに「鉄の笛はフェーフェフェフェ」と暗記していた。)
週末は、ゆっくり休もう。



大阪では、本日、嶽本野ばら先生の「落花生」のサイン会が行われたもよう。

https://twitter.com/ryushokanbook/status/786916354607554563

下北沢、池袋、名古屋、大阪開催の「落花生」ツアー。
今回のサイン会では下北沢、池袋に参加し、素敵な野ばら友達もできたので、大変良かった。
「あの作品のあのシーンで泣いちゃうんです」なんていう話ができて、とても嬉しい。
本書にも書いてあるが、落花生の花言葉は「仲良し」。
「落花生」で紡いだ縁を大切にしたい。





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