名古屋オーシャンズ 4-2 デウソン神戸
記念すべき凱旋試合かつ今季ホーム最終戦だったが、残念ながら諸事情により観戦に行けず。二千人を超える観客が集まったデウソン神戸戦は、2点を失ったものの森岡とマルキーニョスのゴールで(多分)危なげなく勝利。
この結果、Fリーグ連勝記録を13に更新、ハットトリックを決めたマルキーニョスも遂に得点王ランキング首位に並んだ。試合後の優勝セレモニーでは紙ふぶきが舞う中、観客と喜びを分かち合ったとのこと。来季は“オーシャンアリーナ”で優勝決定の瞬間を、そして館山監督の胴上げをこの目で見たいものです。セントラルゲームとなるリーグ最終戦は、オーシャンズの連勝記録と得点王のゆくえに注目。