赤鯱にこんがらがって

再び真の強豪クラブを目指す名古屋グランパス・・・
J1、そしてアジアの頂点を目指すべく共に戦おう!!

G大阪戦前日・・・

2007年08月31日 | 名古屋グランパス

後輩:しぇ、しぇ、しぇんぱーい!J1再開後、広島に快勝でスタートした名古屋は続く新潟と横浜相手に大敗、大宮には大勝したものの、一昨日は川崎と悔しい引分け。結局8月は2勝2敗1分という成績でした・・・。
しぇんぱい:怪我人も続出してるし、もう上位争いどころじゃなくなっちゃったな。
後輩:悪夢の新潟戦でチームの要のヨンセンとジョンウが負傷、4週間の離脱です。
しぇんぱい:ヨンセンは股関節の故障をかばってたツケなのかなぁ。
後輩:続く横浜戦で増川が怪我を再発させて全治4週間、大宮戦で負傷した吉村も全治4週間。これって緊急事態といっていいですよね。
しぇんぱい:よくもまあうまいこと縁起の悪い数字がこうも並んだもんだな。
後輩:・・・・・。
しぇんぱい:これで名古屋も遂に外国人選手がいなくなったわけだ。
後輩:やっぱアツとストヤノフ、とっておくべきだったんじゃないっすかぁ?
しぇんぱい:まだ言ってるのか、お前。アツは未だに復帰を果たせず、ストヤノフは出場してるものの結果は出てないし。とても即戦力になってるとは思えないけどな。
後輩:・・・・・それにしても巻き返しを信じてたJ1再開だったのにショックだよなぁ。
しぇんぱい:これもサッカーの神様が名古屋に与えた試練だろ。まともなチーム作りをやってこなかったクラブがたった3年の計画で優勝争い云々とか口走るな。まずは外国人選手に頼らずにチーム作りをして結果を出してみろってな。
後輩:なに新興宗教の教祖みたいなこと言ってんすか。試練なら去年、いや一昨年から十分うけてますよ。降格圏争いとか故障者とか。
しぇんぱい:でも、そうとでも思わなきゃやってられないぜ、まったく。
後輩:・・・・・。
しぇんぱい:で、俺達サポーターもその度量が試されるってことだ。
後輩:試されるといえば、横浜戦の試合終了後に一部サポーターが暴走してますね。
しぇんぱい:ブーイングや野次ならともかく、ああいうバカな行為が周囲にどれだけ迷惑をかけるのかよく考えてほしいな。
後輩:まあ、グランパスに命かけてる奴の気持ちもわからなくもないですけど・・・。
しぇんぱい:俺はわからないし、わかりたくもないね。基本的にゴール裏も、メインスタンドで観てる奴も、アウェー全試合参戦する奴も、TV観戦オンリーの奴も、たまたまサッカー観戦に来た奴も、名古屋を応援する奴はみんな平等だと俺は思ってるから。命かけてるって自負を持つのは構わないけど、おかしな特権意識を持った連中は絶対認めねえぞ。
後輩:・・・・・それでも大宮戦で監督や選手がゴール前で挨拶をして事態は収拾したようだし、これまでだったら不穏な文句の横断幕がかかってたんだろうけど、それもなかったし。なによりもチームが勝利と言う形で回答してくれましたよね。
しぇんぱい:あの日、もし大宮に負けてたらどうなってたんだろうな。考えたくもないけどさ。
後輩:・・・・・えー、明日は瑞穂でG大阪戦ですね。
しぇんぱい:ここ3試合は結果が出なかったけど、前節の鹿島戦ですっかり復調しちゃったみたいだな。明日はNHKで中継もあることだし、もうこの際勝敗は関係なく、怪我人とホームで無様な試合だけは勘弁してほしい、それだけかな。
後輩:それであわよくば勝ち点1がとれれば十分ってことですか。相変わらずネガな発言だなぁ。G大阪はエースのマグノ・アウベスが怪我の再発で離脱してますよ。
しぇんぱい:名古屋は本田と阿部が出場停止、セフ監督も1試合のベンチ入り停止だぞ。
後輩:・・・・・それでも前節の川崎戦で選手達は自信と手応えをつかんでくれたと思うし、復帰した玉田もしっかり結果を出してるし、苦しい中でもチームの建て直しは出来つつあるんじゃないですかね。
しぇんぱい:9月の対戦相手はG大阪、鹿島、神戸、柏か。ホームゲームが3試合とはいっても、こういう時に限って厳しい試合が続くよな。
後輩:これもサッカーの神様が与えた試練ってやつなんですかぁ?
しぇんぱい:どっちにしても9月は我慢の時ってことだ。幸いなことに日程は楽になるし、あとは残った選手で目指すサッカーを可能な限り体現してもらって、出来れば勝ち点を少しでも積上げて、将来のための戦力の底上げにつながってくれれば・・・。
後輩:その頃には怪我人も戻ってくるでしょうし?
しぇんぱい:ジョンウや吉村はともかく、ヨンセンは怪我の場所が場所だけに多分4週間じゃすまないぞ。残念だけど増川みたいに復帰を焦って怪我を再発させるのだけは勘弁してほしいな。
後輩:・・・・・そういえばエキサイティングデーのなかよしパペットは当たりました?
しぇんぱい:家族バラバラで列に並んだり、入場場所を変えたりしてるんだけど、今のところダメだな。
後輩:ところでもし当たったらどうするんです?
しぇんぱい:どうするって、会話させて遊ぶんだろ?
後輩:いい年したオッサンがそんなことして面白いんすか?
しぇんぱい:俺じゃねえよ、子供達が遊ぶに決まってるだろ。そうだ、もし当たったら次回から俺達の代わりにパペット人形に登場してもらうか?チームがこんな状態じゃどうせ暗い話ばかりなんだし。
後輩:いいですけど、誰が会話させるんですか?
しぇんぱい:バカだな、俺達に決まってるだろ。
後輩:同じことじゃないすか・・・。
しぇんぱい:じゃあ、うちの子供達にやってもらおう。話題は学校とかゲームとかアニメの話になっちゃうけどいいか?
後輩:・・・・・。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

川崎1-1名古屋

2007年08月30日 | 名古屋グランパス

 参戦もTV観戦も出来ず。玉田の2戦連続ゴールで先制、以後川崎の猛攻に耐えるも完封勝利目前となった終了間際に失点を許し、豊スタでのホームゲームと同じく引分けに終わった。

 名古屋は米山が先発で復帰、DF登録された山口は中盤の底に、右サイドには前節同様津田が入り、出場停止明けの中村は久々に中央でプレーした模様。山口曰く、守備から入る戦い方で臨んだという。抜群の攻撃力を持つ対戦相手に90分間を失点1で抑えたところをみると、純国産チームでほぼ狙い通りの戦い方が出来たといっていいのではないだろうか。

 昨日の試合では幸い怪我人は出なかったようだが、本田が2枚目の黄紙で退場、セフ監督は退席処分、阿部も累積警告で次節出場停止となっている。サッカーの神様は名古屋に対して試合毎に何かしらの課題を与えてくださるようだ。

 戦前は勝ち点1獲得さえ難しく、ヘタをすれば大量失点での敗戦も覚悟していた(←私だけ?)ことを考えればこの結果は上出来なのかもしれないし、上位争いに留まりたい川崎の方がダメージは大きいのだろう。それでもやっぱり追いつかれてのドロー劇は後味が悪いもの。救いは昨日の試合で選手達が僅かながら自信と手応えを感じていることだろうか。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

川崎戦前日・・・

2007年08月28日 | 名古屋グランパス

2試合連続の大敗でむかえた大宮戦、

試合前には監督、コーチ、選手がゴール前で挨拶、

サポーターの期待に応えた名古屋は、

玉田の先制ゴールと、

藤田の史上4人目となる通算100ゴールと、

津田の美しいループシュートと、

杉本の2ゴールで5-0の大勝も、

大宮の拙守拙攻に助けられた感があり、

久々のホームでの勝利を手放しで喜べないのは私だけ?

明日はアウェイでの川崎戦、

ジュニーニョ&鄭大世が爆発した前節、

共に優勝争いを繰り広げるG大阪に快勝、

箕輪の出場停止もハンデになるとは思えず、

勝利どころか勝ち点1獲得さえ難しそうだけど、

せめて名古屋の意地だけは見せてほしい・・・

吉村が右足膝蓋骨骨軟骨損傷で全治4週間だそうです・・・

お願いですからこれ以上の怪我人だけは勘弁して下さい・・・ 

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

名古屋5-0大宮

2007年08月26日 | 名古屋グランパス

 2戦続けて大敗を喫してむかえた大宮戦。自動降格圏に沈むチームが相手とはいえ、私を含めて会場へ向かうグラサポと分かる皆さんの足取りは一様に重そうに見えてしまう。選手ウォーミングアップ前には事業部副部長、監督、コーチ、選手がゴール前までやって来て、今後も共に力を合わせて戦っていくことを確認。また試合前には9月に開幕するFリーグ・名古屋オーシャンズの紹介と挨拶もあった。

 名古屋は疲れの見える米山に代わり吉田、中盤に吉村、FWは杉本と玉田が先発し、出場停止の中村に代わり右サイドには津田が入った。名古屋は本田がからんだ左サイドからの攻撃が機能、また大宮の不安定な守備にも助けられ、玉田の先制点を皮切りに前半だけで3得点、後半も杉本の2ゴールで大勝した。2点目を決めた藤田は通算100ゴール(史上4人目、MF登録選手では初記録)を達成して勝利に花を添えた。

 昨日は大宮の拙守と拙攻に助けられた部分がかなり大きい。試合終了までの約15分間の名古屋は下位チーム相手に精一杯といった状態で、5-0の大勝も手放しでは喜べない内容だったし、このあと続く上位チーム相手にどこまで出来るのかという不安も残念ながら残る。それでも昨日は絶対勝たなければいけない試合で勝った。チーム、監督、選手、サポーターにとってその意味は大きかったと思う。次節川崎戦に注目。 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大宮戦前日・・・

2007年08月24日 | 名古屋グランパス

新潟戦でのショッキングな惨敗から中2日、

再開後初となるホームゲームの横浜FM戦、

気合の入ったマスゲームで奮起を促すも、

選手がそれに応えたのは前半のみ、

後半「お決まりの失点」からチームは崩壊、

緊急事態でベンチ入りした玉田の投入も当然の如く実らず、

終盤にはマルケスの(これ見よがしの)交代出場まで許し、

かつ2試合続けての大量失点での敗戦に、

試合終了後一部サポーターが暴走・・・ 

ヨンセンとジョンウの離脱に続き、

今度は増川が右太腿の肉離れの再発で全治4週間、

セフ監督も「今は苦しい時」と内情を吐露、 

明日は瑞穂での大宮戦、

再開直前にロバート監督が解任とか、

代わって就任した佐久間新監督も健康面に不安があるとか、

平野を含む新戦力を獲得とか、

3試合で1分2敗ながら攻撃的なサッカーを展開とか、

対する名古屋は直志が出場停止とか、

今はもういないサーレスのヘッド一発に泣いたアウェイでの悔しい敗戦とか、

この一週間でチームの建て直しがどれくらい出来たとか、

この際そんなことは一切関係なく、

3試合連続で無様な試合だけは勘弁してください・・・


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

A代表○、U-22代表○

2007年08月23日 | 日本代表

日本 2-0 カメルーン
 「絶対に聞きたくない実況と解説がそこにはある!」・・・テレ朝のサッカー中継はミュートで観戦するに限ります。日本は勝ったもののセットプレーからの得点のみ。前線には新たに招集されたFW3人が先発、限られた練習時間だったにもかかわらず、前半は日本らしい戦い方が出来ていた。後半は選手交代と疲労が重なり、ミスも多く連携もちぐはぐで足元へのパスに終始。山瀬のゴール以外はこれといった見せ場もなく終わった。

 アジアカップ後の最初の試合で劇的な進化を求めるのは酷というもの。ただ、闘莉王がDFに入ったことで守備の安定感は感じられた。対戦相手のカメルーンも参加を渋ったといわれるエトーがフルタイム出場、その他レギュラークラスの選手が手を抜くことなくプレーしてくれたし、今回は良い親善試合になったのではないでしょうか。

U-22日本 1-0 U-22ベトナム
 グループ中でもっとも格下とされるベトナム相手にホームでわずか1得点(←しかもセットプレーから)。日本は相変わらずの決定力不足を露呈、勝ち点3獲得という最低限の使命だけは果たしたものの、その試合内容はかなり不安を感じさせるものだった。試合終盤はJリーグの疲労からか日本の選手の方が先に足が止まってしまい、ベトナムに猛攻を受ける始末。試合終了後、選手達が安堵の笑顔を見せていたが、悲しいかな昨日はあれが精一杯のパフォーマンスだったようだ。収穫はトップ下で先発を果たした柏木か。連携不足は否めなかったが、戦力として可能性は感じられたと思う。どうせなら安田のプレーも見たかった・・・。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

U-17W杯 対ハイチ戦

2007年08月21日 | 日本代表

 遅ればせながら昨晩、録画放送を録画して観戦。日本は前半終了間際、トリッキーなFKから岡本のゴールで先制、後半に豪快なミドルシュートで同点とされるが、途中出場の河野と柿谷がそれぞれ勝越し点と追加点を決め3-1で勝利した。

 ハイチといえば元フージーズのワイクリフ・ジョンの出身地で政治的に不安定で非常に貧しい国くらいの知識しかないのだが、北中米カリブ予選でメキシコを退け、ひさかたぶりに国際舞台に姿を現すことになったとのこと。フィジカルや身体能力は日本よりも上だが、戦術は守備重視ながらボールをとると前線にロングボールを入れ、とにかくシュートまで持っていくという至ってシンプルなもの。この日は日本もたびたびシュートシーンまで持っていかれる場面が見られたものの、肝心のシュートに正確性を欠きGK廣永のファインセーブにも助けられていた。ただ、この試合で多く見られた日本の中盤での不用意なミスは、ナイジェリアやフランス相手ならば即失点につながりかねないだけに少しでも減らしたいところ。

 今大会も開催地が韓国ということで、多くの地元の観客がハイチの応援に加わっていたように、日本にとっては「常時アウェイ」の大会になりそうだ。とはいえサブメンバーを巻き込んでのゴールパフォーマンスや先制ゴールを決めた岡本が一目散に監督の元へ走っていったように、チームはまとまっていて雰囲気も悪くなさそうだ。善戦を見せたU-20W杯もいい刺激になっているようだし、今大会での活躍に期待したいと思う。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

名古屋0-3横浜FM

2007年08月19日 | 名古屋グランパス

 2-0で勝ったアウェイの横浜戦と同じく4-4-2で臨んだ名古屋。怪我のヨンセンとジョンウに代わり先発したのは巻と中村の2人で、誰もが想像していたメンバーだった。中2日で戦術変更のための練習時間をとれるわけも無く、巻をヨンセンの代役としてこれまでどおりの戦い方を選んだことは当然だろう。この日は調整途中の玉田がベンチ入りをしておりチームの緊急事態ぶりをうかがわせる。

 前半は曲がりなりにもチームが機能、少ないながら得点チャンスも作っていたが、奮起を見せたのは45分間のみ。後半、「分かっていてやられるCK」から失点すると、あとは攻守において崩れていくチームをただ見守るだけだった。期待の玉田も出場を果たしたものの、相変わらず彼を生かすトレーニングもされていないようで全く機能せずに終わった。

 次節大宮戦までの1週間でフィジカルとメンタルと戦術の建て直しがどれくらいできるのか分からないが、せめて昨日の前半のような戦いを90分出来るようにして勝ち点1でもいいから積み上げていきたい。当面は苦しい試合が続くことになるのだろうが、これもチーム成長のための我慢の時、試練の時だと信じて・・・。

 尚、昨日の試合終了後にサポがらみで一悶着あったらしいが、ブーイングや野次だけならまだしも、チームのためにも当人のためにも何もならない不毛なことは止めましょうネ。またこの一件を平然と写真付きで載せてしまう中日新聞って本当に名古屋をサポートする気があるのでしょうか。えせコメンテーター・望月重良の例の発言を含めて最近の中日新聞の名古屋についての記事は癇に障ることが多いです。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

横浜FM戦前日・・・

2007年08月17日 | 名古屋グランパス

再開後の連勝を目指して臨んだ新潟戦は、

中断期間中の調整不足が早くも2試合目で露呈、

真夏の中2日という日程と、

2試合連続アウェイによる長距離の移動、

大森の出場停止と、

慣れないシステムへの変更も重なり、

主審・柏原丈二の意味不明な判定も必要なく、

結果は0-4の惨敗、

順位こそ11位と変わらなかったものの、

ヨンセンとジョンウが負傷退場で、

ともに全治4週間の怪我・・・ 

明日の対戦相手横浜FMは、

(最後の?)横浜ダービーで大量8得点、

前節はあの川崎を撃破し現在5位と絶好調、

 一方ホームでは4月21日の神戸戦以来勝利のない名古屋、

遂に外国人選手を怪我で全て失った今、

楽しみといえばスタジアム前広場のビアガーデンと、

エキサイティングデーのパペット人形プレゼントだけ・・・なんて言わずに、

残った選手の奮起と意地(と名古屋の猛暑)に期待しよう! 

くれぐれも聖地・瑞穂で情けない試合だけはしないで下さい・・・


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新潟4-0名古屋

2007年08月16日 | 名古屋グランパス

昨日は参戦は勿論、TV観戦も出来なかったので何もわかりませんが・・・

中断期間中の調整&準備不足が早くも露呈したのでしょうか・・・

単に中越沖地震被災者の皆さんへの名古屋なりの気遣いでしょうか・・・

それとも真夏の中2日という厳しい日程が影響したのでしょうか・・・

大森の欠場が響いたのでしょうか・・・

システム変更が原因だったのでしょうか・・・

それにしてもなんでまた片山がトップ下なんでしょうか・・・

直志は構想外になりつつあるのでしょうか・・・

負傷退場したヨンセンとジョンウの怪我の状態が気になります・・・


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする