赤鯱にこんがらがって

結局、J1リーグでは真の強豪クラブになれなかった名古屋グランパス・・・
だけど、だけど、好きなんだ!!

楢崎がCSFに就任・・・

2019年02月16日 | 名古屋グランパス

 先月8日の引退会見では明らかにされなかった楢崎の動向ですが、クラブが新設したクラブスペシャルフェロー就任が発表となりました。「地域貢献や広報活動だけでなく国内のGKのレベルアップのため育成部門の視察活動を海外を含めて行ってクラブに貢献ていく」とのこと。レジェンドによるGKへの熱い思いにクラブ側が最大限の誠意を持って応えた形です。

 となれば是非ともいつの日か“第二の正剛”もしくはそれ以上の日本人GKを発掘、育成して名古屋に送り込んでいただきたいもの。なによりもまず、今後もここ名古屋の地で折に触れて彼の姿が見られるというのが嬉しいではございませんか。

 尚、多くのグラサポが望んでいた引退セレモニーがホーム開幕戦で行われる旨も同時に発表となっております。当然のことながら楢崎フェローの御前で試合は行われるわけで、これまた当然のことながら敗戦など絶対に許されません。満員の瑞穂で試合終了のホイッスルを笑顔で迎えるためにも、チームにはとにかく最良の準備をお願いしたいです・・・。

 


ジョアン・フェリピ・シミッチ・ウルバノ加入・・・

2019年02月07日 | 名古屋グランパス

 ACL出場圏を目標とする今シーズンへの本気度をあらためて示すがごとく・・・年明けから続いた名古屋の怒涛の戦力補強はまだ終わっていなかったようで、開幕まで既に1ヶ月を切ったこのタイミングでブラジル人MFの加入が発表。ボランチの強化のため米本や伊藤を獲得するその一方で、軸となるはずのネットの早期合流が難しくなっていただけに頼もしいニュースでございます。

 過去にU-21代表歴もあり欧州でのプレーも経験済み、旬を迎えつつある25歳の大型MFと聞けば否が応でも期待が高まるというもの。それはクラブ首脳陣も同様で、気がつけばワシントンが去って以来空きとなっていた背番号8を与えられております。プロフィールによるとシャビエルとはサンパウロFC時代に同僚だったとのこと。そのシャビエルがそうだったように、是非ともいち早くチームに馴染み、名古屋のサッカーにフィットし、開幕から活躍を見せていただければと思います・・・。


2019シーズン日程発表・・・

2019年01月26日 | 名古屋グランパス

 名古屋は今シーズンもアウェーゲームでのスタートで対戦相手は鳥栖、続くホーム開幕戦はロティーナ新監督を招へい、主力選手も大幅に入れ替わったC大阪を瑞穂に迎えて臨むことに。気になるのは昨年一回きりだった金曜開催が今年は4試合も組まれていて、その内アウェーゲームは3試合。当該カードへの参戦を予定されているグラサポの皆さんにとっては頭の痛いところです。

 毎度のことながらルヴァンカップ予選リーグも並行して始まりますが、W杯イヤーでタイトな日程だった昨年と違って今年は多少なりとも余裕を感じます。名古屋は神戸、C大阪、大分とともにグループCに入っており、特に九州への移動を強いられる大分戦はカップ戦はもちろん、リーグ戦のハンディにもなりそうです。

  ちなみに9月に開幕するラグビーW杯による名古屋への大きな影響は特にない模様。大会期間中はアウェー8連戦が組まれている某在京チームもあるだけにまずは一安心です。尚、注目の?2019シーズン最終戦の対戦相手は強豪・鹿島・・・はたして今シーズンの名古屋はこの一戦を一体どのようなシチュエーションで迎えることになるのでしょうか・・・。


2019シーズン新体制発表・・・

2019年01月15日 | 名古屋グランパス

 風間体制3シーズン目に臨む新体制発表ですが、参加応募人数を大幅に増やした結果、予算内で収容できる施設が名古屋市内で確保できなかったのか?今回は初めて会場を豊田市に移しての開催となっております。

 発表会はインフルエンザのため小西社長が欠席するなかこれまでどおりの流れで行われていて、今年のスローガンは昨年の“攻める Go into Action”の姿勢を引き継ぐがごとく“貫く Go Upward”に決定、オフィシャルサポートソングも引き続きクライフが担当、また、クラブグランパスが11年ぶりに今回は大須商店街にて4月に復活する旨の発表もされております。

 積極的に行われた選手補強についてはさすがに当日発表のサプライズはなかったものの、深堀が武者修行を希望、移籍先は未定ながら今シーズンは名古屋を離れる旨がアナウンスされたようです。一点豪華主義で臨んだ昨年とは対照的に各ポジションで的確かつ思惑通りの補強で揃えた選手は計13人。ちなみに名古屋を去った選手も現時点で12人で、裏を返せば大量の人員整理に追われたオフシーズンでもありました。

 注目の背番号はほぼ想定内で千葉の5番、マテウスの11番はもちろんのこと、米本の2番や伊藤の15番には特にクラブが寄せる期待の高さを感じます。ランゲラックの1番は当然だし文句をつけるつもりなど全くありませんが、今シーズンに限っては欠番でもよかったような気がするのは私だけでしょうか。その他、不幸にも長期離脱が決まってしまった青木が19番、治療で合流が遅れるネットが21番に変更、復帰を果たした考起は27番、また、背番号に変更は無いものの和泉がDFからMF登録に戻っております。

 寿人に代わるキャプテンは風間監督のご指名により移籍2シーズン目となる丸山に決定。前任者の存在が大きかっただけに彼にかかるプレッシャーは大きいはず。この日、早速ムードメーカーぶりを発揮した千葉を含めて選手全員で支えていってほしいものです。そんな選手達33人で臨む今シーズンに向けて、風間監督は珍しく「ACL出場」という具体的目標を口をしておりますが、これも監督自身が望んでいた補強がなされ目標に見合う戦力が整ったという証しなのでしょう。

 本日、トヨスポにてチームが始動、その後は恒例となったタイ、沖縄と続くキャンプに臨む名古屋。充実した戦力をフルに活かすためにも、まずは怪我人を1人も出すことなく開幕戦を迎えていただきたいと思います。


吉田豊が加入・・・

2019年01月14日 | 名古屋グランパス

 名古屋の補強はいつまで続く?・・・新年のお年玉第五弾として名古屋とJ1残留を争った鳥栖より中堅DFの完全移籍での加入が発表。本人の談によれば名古屋にとっては以前からオファーを出し続けていた意中の選手だったようです。

 堅守の鳥栖にふさわしく守備にたけた選手で、手持ちの選手名鑑によれば展開力やその精度が課題とのこと。攻撃を重要視して補強を行ってきた名古屋にしては意外なチョイスであり、クラブ側としては自慢の守備力に攻撃面の伸びしろをプラスしての獲得と思われます。

 どのような理由からか昨シーズン後半に出場機会を失っていたようですが、ここまでの歩みを見る限り彼のサッカー選手としての経験値に疑いの余地はございません。アウェー開幕戦の相手がいきなり古巣対決となったことで本人のモチベーションも上がっているのではないでしょうか。同じポジションの金井と切磋琢磨していただくことを願いつつ、レギュラークラスのSBの加入を心から歓迎したいと思います。


赤崎秀平が加入・・・

2019年01月13日 | 名古屋グランパス

 2019シーズン新体制発表を2日後に控えるなか米本君の獲得で打ち止めかと思いきや、もう一つの補強ポイントであったFWとして川崎の背番号9番をレンタルにて獲得。

 筑波大時代の風間監督の教え子でありリーグ得点王にも二度輝いているとのこと。鳴り物入りで加入した鹿島では4年目のシーズン途中でG大阪に期限付き移籍。心機一転を図って川崎に完全移籍するも出場機会に恵まれなかったようで、今回の決断は再び恩師の門下に入ることで初心に帰り自身のプレーを見直したいという思いもあったのかもしれません。

 一方の風間監督としても彼の性格やプレースタイル等は周知のはずで、起用法で苦労するなんてことは全くないでしょう。それは同時に赤崎君にとってのアドバンテージにもなりえるはずです。ここ名古屋の地で見せてくれるであろうニュー・赤崎秀平を楽しみに待とうではありませんか。


米本拓司が加入・・・

2019年01月12日 | 名古屋グランパス

 時期は少々遅くなりましたが新年のお年玉第三弾としてFC東京からMF米本拓司の完全移籍での獲得が発表。これで補強ポイントであったボランチの加入は伊藤に次いで2人目となります。

 FC東京では加入1年目から台頭を見せて主力として活躍。他チームの選手ながら豊富な運動量を武器に激しくボール狩りをする姿が印象に残っています。3度負ったという怪我の影響からなのかここ最近はフル出場とはいかないものの、それでも昨シーズンは途中交代を含めて23試合に出場しております。

 かように過ごすこと10年、チームメートと苦楽を共にしたクラブを離れるという決断には心に期するものが相当あったはずです。伊藤君と同様にまずは万全な状態でチームに合流していただき、風間監督が標ぼうするサッカーに一日も早く適応し、即戦力として活躍してくれるよう願いたいと思います。


伊藤洋輝が加入・・・

2019年01月10日 | 名古屋グランパス

 昨シーズン終了後に首脳陣が「補強ポイントはFWとボランチ」と話していたその一環なのか・・・待望の新年のお年玉第二弾として?磐田から将来が有望視される若手MFをレンタルにて獲得。

 東京五輪世代の選手で所属先である磐田ユース出身、左利きの大型ボランチとのこと。各年代別の代表にも継続して招集されており、昨年は19歳ながらU―23アジア選手権にも主力として出場していたそうで、現在もアジアカップのA代表トレーニングパートナーとして由勢と共に帯同中です。

 かように順調なサッカー人生を送っている伊藤君があえて武者修行を選んだのはなにゆえのことなのか・・・その移籍先が年代別代表だった若手選手がいつのまにか呼ばれなくなってしまうことが常の名古屋だけに余計に興味深いところ。快く送り出してくれた磐田のためにも今後も慢心することなく精進しアピールをお願いしたいものでございます。

 同じポジションにライバルが揃っているだけにレギュラー獲得は容易ではありませんが、このたび完全移籍を決断してくれた和也のように新天地でのブレークも十分考えられます。風間監督の指導のもとでの隠れた才能の開花にも期待しつつ、大型新人選手の加入を心から歓迎したいと思います・・・。


楢崎正剛引退・・・

2019年01月09日 | 名古屋グランパス

 寿人や玉田とおなじくシーズン終了後に契約満了を告げられていた楢崎・・・当然のように他クラブからの獲得オファーも多々あったなかで彼が熟慮を重ねて出した結論は引退でした。

 ここ最近は試合よりも自分の体と向き合う時間の方が長く、彼以外のGKがゴールマウスを守る光景が知らず知らずのうちに当たり前になっていたことを考えれば、ある程度予想もできたし覚悟もできていたはずなのですが、正直なところ私自身も今はまだ彼の引退がピンとこないというのが現状です。

 彼と過ごした20年の間に起きた出来事や思い出はあまりに多く、当然のことながらここで語りつくすことなど到底できません。ただ、名古屋グランパスというクラブがあらゆる点で未熟だったがゆえ辛い思い出の方がはるかに多かったことは想像できるし、だからこそそんななかでも悲願のリーグタイトルを獲得し喜びを分かち合えたことがせめてもの慰めです。

 こうして引退が現実のものとなってしまった今、どんなかたちでもいいからもう一度ゴールマウスの前に立つ楢崎の姿を見たい、そして彼のチャントを歌いささげたいというのがグラサポの思いであり総意でしょう。なによりもまずチームを第一に考え、ピッチ内外において貢献し続けてくれたレジェンドをねぎらうためも、クラブ首脳陣にはそのチャンスを与える使命と義務があると思います。

 最後に、楢崎正剛は永遠に俺らの誇りです・・・名古屋での20年にありがとうの言葉を、そして24年のサッカー人生お疲れ様でした・・・。


マテウス・ドス・サントス・カストロ加入・・・

2019年01月07日 | 名古屋グランパス

 グラサポへの新年最初のお年玉ということでしょうか・・・まだJ1残留も決まっていなかった昨シーズン終盤の段階で既に名前があがっていたマテウスの獲得がようやく正式発表となりました。 

 途中に退団をはさみながら5シーズンをすごした大宮で着々と成長を遂げJ2が舞台となった昨年は12ゴールと結果を出すも、その一方でJ1でプレーした2シーズンでは計7ゴール・・・単に日本のサッカーに馴染むのに時間がかかったのか、それともJ1に見合うレベルになかったのかが少々気になるところ。慣れ親しんだクラブから移籍するという今回の決断はそのリベンジもあってのことなのかもしれません。

 名古屋としては退団した玉田に代わる戦力としても期待が大きいだけに、シーズンを通して今年一番の注目選手となりそうです。開幕から主力として活躍していただくためにも、なによりまずは怪我なく万全の状態でチームに合流していただき、風間スタイルのサッカーをいち早く理解しフィットしていただきましょう。

 ここまでユース昇格組や相馬らを除いて新加入選手が千葉とマテウスの2人にとどまり、戦力の積み上げという点では明らかに物足りない状況の名古屋・・・次なる“お年玉”を楽しみに待ちたいと思います。