赤鯱にこんがらがって

結局、J1リーグでは真の強豪クラブになれなかった名古屋グランパス・・・
だけど、だけど、好きなんだ!!

2018 J1リーグ第21節 名古屋4-2鹿島

2018年08月12日 | N.G.E.

 当日の入場者数43,579人・・・
 
 レプリカ記念ユニの無料配布、SKE48のメンバー3人の来場、小中高校生一万人を無料招待(加えてトヨタ及び関連企業が全精力をそそいで?チケットをさばいたとの情報も)・・・何はともあれ?そのかいあって4年前のC大阪戦だけでなく'13年の対アーセナル戦のスタジアム記録をも上回る数字をたたき出す結果となりました。はたして名古屋にチームの実力オンリーで豊スタを常時満席にする日はやってくるのでしょうか・・・。

 前節と同様、生命にかかわる危険な暑さの中で行われた一戦はアウェー寄りだった主審の判定に苦しめられながらも、前田君の大車輪の活躍で激闘を制し今シーズン初の3連勝。2失点共に何でもないボールロストが発端となるなどまだまだ攻守に課題が散見、前節に続き強豪チームの地力は感じさせるもその力が100%発揮し切れていない相手に助けられた感はありますが、負けが許されないプレッシャーのなかで選手達は最高の結果を出してくれました。

 残念ながら下位ライバルチームの結果により暫定順位は依然として変わらず、クラブとしても厳しい状況に引き続き変わりはございません。ゆえに4年ぶりとなる3連勝の喜びに浸るのは本日までとし、私も参戦予定の鳥栖戦に向けて気持ちを切り替え気力と体力を蓄えたいと思います・・・。


2018 J1リーグ第20節 名古屋3-2G大阪

2018年08月06日 | N.G.E.

 当日の入場者数22,615人・・・
 
 3日前に観測史上最高気温40.3°cを記録したばかりの名古屋ではこの日も全国一の暑さとなったとのこと。戦いの地は違えども生命にかかわるような暑さに変わりはなく、私もスタジアムにたどり着くことを考えるだけでめげてしまいそうな気持ちを奮い立たせて?参戦した次第です。

 そんなこともあって二度の飲水タイムが設けられたこの一戦は、名古屋が試合開始早々に訪れたチャンスをふいにすると微妙な判定で与えたPKで主導権を与え、指揮官交代で立て直しに苦しむチーム相手に前半だけで2ゴールを献上。劣勢を強いられる展開に連勝どころか勝ち点1さえあきらめてしまった私ですが選手達は全く違いました。

 新戦力の前田がもたらす好影響もあって逆転勝利でマストだった勝ち点3を獲得。後半になって攻守において劣化した相手に助けられた感は大いにありますが、今の名古屋に贅沢を言っていられる余裕などございません。クリアすべき課題が満載とはいえ少なくともチームのムードは悪くないはずで、素直にこの結果を喜んでおくべきでしょう。

 今週末には日本列島に上陸するとの予報もある台風13号も気になるなか、試合後のジョーのコメントのとおり私も強豪チームを迎える豊スタでの一戦に気持ちを切り替えて備えたいと思います・・・。


2018 J1リーグ第17節 名古屋0-0広島

2018年07月23日 | N.G.E.

 当日の入場者数20,244人・・・
 
 長いようでやっぱり短かったW杯による中断期間。SKE48のマネージャー就任や積極的に行われた戦力補強の一方で、沈没を察知した鼠のごとく?豊田章夫氏が会長職を退任、練習試合では大学生や下部リーグのチームに敗戦を喫するなどピッチ内外からあまり明るい話題が聞こえてこなかった名古屋でございます。

 かような状況のなかで迎えたリーグ再開初戦は案の定?お約束のように3失点を献上し完敗。続くホーム初戦の相手が首位を独走中のチームとなれば3失点どころか0-6、0-7の大敗も当然のように予想できたわけですが、この日は登録後いきなり起用された新戦力が起爆剤となったのかチームは善戦。0-0という物足りない結果はともかく、後半に向けて多少なりとも可能性を感じさせてくれる一戦となりました。

 とはいえ、アバウトでスリル満点の守備と枠内シュート僅か4本というゴールの遠い攻撃は相変わらず。上位チーム相手に無失点で終えた結果にしても新戦力の力というよりも、むしろミッチの好セーブに頼るところが大きかったと思います。そこに劇的向上を期待することは残念ながら難しく、あくまでも一戦一戦で選手達の成長を望むしかなさそうです。

 現時点で確実にいえるのはシーズン折り返し前の貴重な2試合で手にした勝ち点が僅か1にとどまったことで、J1残留が厳しい状況になってしまったということ。来週から始まる後半戦17試合で奇跡のV字回復を果たし残留を決めるのか、はたまた入れ替え戦頼みの残留を目指すこととなるのか・・・引き続き長期的な視野で見守っていきたいと思います。


天皇杯2回戦 名古屋1-1(PK7-6)奈良クラブ

2018年06月29日 | N.G.E.

 当日の入場者数2,214人・・・
 
 
 
 
 6日の試合で行われたPK戦において担当した主審によるルール適用ミスが発覚、さらにその後そもそも当該選手のキックに問題がなかったというオチまでつくなかで決まったペナルティーエリアからのキック(PK方式)やり直し。勝敗はともかく、いちサッカーファンとしてこの前代未聞の一戦を見逃すわけにはいかないはず・・・ということで、私も冥土の土産のためにと?仕事の合間をぬって瑞穂に参戦してまいりました。

 観客にはメインスタンドのみを解放し粛々と行われたPK戦は、両チーム2人目が失敗しそのままサドンデスに突入するも7人目であっさり決着。この間、スタジアムの開場からおよそ75分というあっけなさでした。当然のことながら勝った名古屋の選手達に笑顔は無く皆複雑な表情。そんな選手の姿を見るにつけ、私も諸手を挙げて喜ぶ気にはとてもなれませんでした。

 そして、それよりもさらに複雑かつ無念だったと思われるのが最終的に内容で勝って結果で負けたかっこうとなった奈良クラブの選手やスタッフ、ファン、サポーターの皆さんでございます。6日の試合の内容を鑑みれば3回戦に進出するのに相応しい戦いを見せたチームは間違いなく奈良クラブだったわけで、そんなこともあってこの日はそんな事実をよく分かっている多くのグラサポからも惜しみない拍手が送られておりました。

 それにしても昨年の雷雨による中止及び再試合といい、今回のこの一件といい、名古屋にとっての天皇杯はアップセットの提供以外にも何かしらのハプニングがつきまとうようになっている印象です。来月11日の3回戦の相手である広島とは今シーズン3回目の顔合わせとなりますが、とにかくまずは何事も無く(できれば90分間で)試合が終わるよう願いたいものでございます・・・。


2018 J2リーグ第19節 岐阜0-1町田

2018年06月19日 | FC岐阜

 

 
 W杯期間中もJ2はもちろんJ1以外の各カテゴリーのリーグ戦は続いています。岐阜では大会期間中に限り前売券¥500で入場できるワンコイン観戦を実施していて、なおかつこの日は対戦相手が考起キュン所属の町田ということで久しぶりに長良川へ参戦・・・来シーズン、再び名古屋の戦いの舞台になるかもしれないJ2リーグの下見目的などでは決してございません・・・。

 岐阜はここまで4連勝中で順位も7位ということもあってスタジアムへ向かうサポーターは皆さん明るい表情でうらやましい限り。対する町田も目標であるプレーオフ圏内フィニッシュに向け4位と好調を維持していてお互いに負けられない大事な一戦となりました。

 背番号7を託され第9節以降レギュラーに定着しここまで2得点の考起は、この日も左サイドハーフのポジションで先発。残念ながらゴールはならず後半24分に途中交代となりましたが、攻撃でチャンスに絡むシーンが数多く見られるなどチームに欠かせない存在となっているようで、グラサポとしては嬉しい反面少々複雑な心境でもございます。

 試合は前半から終始主導権を握って優位に進めていた町田がCKの流れからオウンゴールを誘発して先制。厳しいチェックで得意のパス回しを封じられた岐阜は自分達がやりたいサッカーが体現できず放ったシュートも僅か8本、スコアは0-1とはいえ力の差を感じさせられる結果となりました。

 この一戦で3位に浮上した町田にしても8位に後退した岐阜にしても、選手達は皆自身のサッカーに自信と確信を持って戦っていて、当然のことながらそれが好調の要因の一つであり、悲しいかなそれが今の名古屋と決定的に違うところでございます。冒頭で下見観戦目的などではないと断った私ですが、「少なくともこの2チームには絶対に勝てないなぁ・・・」などと考えてしまいつつスタジアムを後にしたのでした・・・。


天皇杯2回戦 名古屋1-1(PK4-5)奈良クラブ

2018年06月07日 | N.G.E.

 当日の入場者数2,455人・・・
 
 なによりもまず直近数シーズンで4度目のアップセットを許すことになった結果よりも、中断前と全く変わりばえのしなかった90分間の試合内容に失望しました。連戦でもないのに選手達の体は重そうで攻守の切り替えが遅く、ゴールの匂いが感じられない攻撃はもちろん自陣ゴール前で見せるドタバタな守備も相変わらず。

 この日は優れない体調を考慮してメインスタンドでの観戦となったのですが、そのメインスタンドからは「この2週間何やってたんだ」と終始ツッコミを入れられる始末。かような戦いぶりを見る限り、たとえ離脱中のジョーやホーシャが出場していたとしてもおそらく結果は同じだったのではないかと思われます。

 名古屋がJ2どころかJFLでも戦うに値しないチームであることが証明されたこの試合であえて前向きな点を探すとすれば、今後はリーグ戦一本に集中できることと、ABBA方式のPKを体験できたことぐらいでしょうか。他に収穫と言えるものはいっさい無く、ただただ名古屋の厳しい現状をあらためて実感させられた一戦でした。


LOVE GRAMPUS Festa 2018

2018年05月28日 | N.G.E.

 
 
 
 一昨年、そして昨年と同様に今年もまたチームが辛い状況の中で行われることとなったファン感謝デー。現在、文句なしの最下位という成績を鑑みれば集客に影響するのは当然のはずで、現に私も参加をためらった一人でございます。ところが、いざふたを開けてみれば逆に例年を上回る数のファン、サポーターが訪れていたのでした。これもひとえにピッチ外におけるクラブ側の日頃の努力と、そんなクラブに対するファン、サポーターの愛情と期待のあらわれでございます。

 となれば、あとは真のファン、サポーターの思いに応えるべくピッチ内で結果を出すしかございません。一切ブレを見せない指揮官のもとで選手には引き続き個のレベルアップに努めていただき、奈良クラブとの顔合わせが決まった6月6日の天皇杯2回戦、及びJクラブとの対戦が濃厚な7月11日の3回戦はもちろん、満を持して迎える浦和とのリーグ再開初戦に備えていただきたいと思います。


2018 J1リーグ第15節 名古屋2-3柏

2018年05月21日 | N.G.E.

 当日の入場者数21,327人・・・
 
 名古屋は中断前のリーグ戦15試合を2勝3分10敗という見るも無残な成績で終了。敗退が決まっているルヴァンカップと共にホーム、アウェーでそれぞれ1勝のみという結果はそれ相当の苦戦を覚悟していた後ろ向きな私にとっても予想外の結果でございます。

 悪夢の2016シーズンをも上回る低迷の最大の原因は(GMをないがしろにして行われた)J1リーグを甘く見たチーム編成に尽きるでしょう。控えどころか主力にもJ1経験の乏しい選手が揃うなか、ジョーという一点豪華主義で?臨んだチームは少数精鋭と呼ぶには程遠く、また、青田買いで登録可能となる特別指定選手での頭数合わせ?にしてもいくら才能があるとはいえあまりに心もとなかったと思います。

 この日の試合後の挨拶で小西社長は指揮官の続投をさせたうえで残留を目指すと明言。クラブが掲げる中長期的な計画の中に「J2再降格も有り」と勝手に理解している私のような変わり者は別として、J1残留は多くのグラサポの皆さんが望んでいることだと思います。当然、チームもそれを目標として再開を迎えることになるわけですが、残留確定のための勝ち点獲得が既に絶望的になっている状況を考えると、おそらく「入れ替え戦も視野に入れたギリギリの残留」を目指すことになるでしょう。

 なにはともあれJ1リーグは約2か月の中断期間に入ります。浮上の条件を個人の成長に求めるチームだけに劇的向上は期待できないし、クラブが示唆している補強についても状況を一変させてくれるような優れた選手の獲得は極めて難しいと思われます。それでもクラブにはたとえ悪あがきと言われようとも悔いの残らない仕事をしていただくしかないし、チームには少しでもレベルアップした姿を見せられるようにトレーニングに励んでいただくしかありません。そんな名古屋の動向を見守りつつ、精神衛生上よろしくない日々から解放される中断期間を満喫したいと考えている私です・・・。


2018 J1リーグ第13節 名古屋1-1横浜FM

2018年05月06日 | N.G.E.

 当日の入場者数38,280人・・・
 
 今や完全に教科書化した感のある名古屋対策の前に手も足も出なかった前半を1失点で抑え、相手の疲労の色が濃くなった後半にはジョーの同点ゴールが決まり、さらに勝ち越しを狙うなかで逆に訪れた再三のピンチをミッチの神セーブでしのいだうえで出たこの結果・・・

 チームとしていっぱいいっぱいの状態が痛いほど伝わってくる今の名古屋にこれ以上の何が求められましょう・・・ただただJ1リーグ18番目の実力で手にした勝ち点1と1日限り(←多分)の最下位脱出を素直に喜んでおきたいと思います・・・

 尚、この日は”ゴールが遠いチームへのあてつけ企画?第2弾“として来名していたウェズレイ氏が登場・・・第3弾はマルケス?ヴァスティッチ?ヨンセン?それともピクシー?・・・。


2018 J1リーグ第12節 名古屋0-0C大阪

2018年05月03日 | N.G.E.

 当日の入場者数13,220人・・・
 
 昼過ぎから本格的に降り始めた雨が時間の経過と共に風をともなって強くなるなかで行われた一戦。菅原の配置転換と新井の復帰が功を奏したのか、それとも豪華なメンバーが揃う相手チームの拙攻に助けられただけなのか、とにもかくにも引分けという”名古屋らしい結果“で連敗を8で止めてくれました。

 一方でこの日もまた“ゴールが遠いサッカー”を見せられることとなりましたが、今はただ連戦を乗り切ることだけで精一杯というチーム事情を考えると仕方のないことなのでしょう。ゆえに?この成績、この天候にもかかわらず大健闘を見せた?入場者数を喜んでおきたいと思います・・・。