赤鯱にこんがらがって

再び真の強豪クラブを目指す名古屋グランパス・・・
J1、そしてアジアの頂点を目指すべく共に戦おう!!

さらにリーグ戦2試合が延期に・・・

2020年03月11日 | 名古屋グランパス

 重要な時期といわれた二週間が経過するも新型コロナウイルス感染は拡大するばかりで、終息の兆しが全く見えないなかJリーグは今月の再開を断念、これによりJ1の公式戦は計7試合が延期扱いとなりました。来月3日からの再開が目標とのことですが、残念ながらここまでの経過や現状を考えると極めて非現実的と思われます。4月以降の試合も延期になるようなことになれば、チェアマンが否定している無観客での試合消化もやむを得ない事態になるだろうし、場合によってはカップ戦、リーグ戦共に大会方式変更の検討も必要になってくるでしょう。

 シーズンにどっぷり浸かる日常を絶たれているだけでなく、チームの動向に関する情報収集さえままならないことでフラストレーションが溜まる一方のファミリーの心情はともかく、現時点でなにより心配なのが先の見えないなかでトレーニングに臨んでいる選手達ではないでしょうか。すでに練習中に怪我人が出ているクラブも見受けられるようにモチベーションの維持や低下が心配です。引き続き一日も早い感染終息をただただ願うばかりです・・・。


公式戦5試合が延期に・・・

2020年02月26日 | 名古屋グランパス

 ここ1~2週間が重要な時期という政府専門家会議の見解を受けてJリーグは2011年の東日本大震災以来となる試合延期を決定。名古屋はカップ戦2試合とリーグ戦3試合が対象となり、そのうち3試合がホームゲームとなっております。

 本日開催予定だったルヴァンカップ清水戦については、先発メンバーの大幅な入れ替えで戦術の浸透度が確認できる一戦であり、加えて21日に二種登録されたばかりの甲田英將君が出場との情報もあっただけに残念ですが、仮に開催を続けるなかで万が一感染者が出るような事態になればJリーグのイメージダウンにつながるばかりか、終息後の試合にも影響しかねないだけに賢明な判断と受け取っています。

 ただ、来月18日のリーグ戦から確実に再開される保証はなく、今後の状況次第ではさらに試合が延期される可能性もあり、クラブの資金繰りや選手の心身のコンディション調整等の不安や心配は尽きませんが、チーム構築途上である名古屋のようなクラブにとっては逆に好都合と前向きに考えるしかございません。

 尚、今回延期された試合は平日開催での消化を考えているとのことですが、その場合、超過密日程を強いられるのは確実で、できるものなら暑い最中の連戦だけは選手のためにも御免こうむりたいところ。個人的には五輪期間中に余裕を持った日程での消化を検討してもいいのではと思います。とにかく今はただ一日も早い終息を願うばかりです。


2020 ルヴァン杯グループリーグ第1節 名古屋1-0鹿島

2020年02月17日 | 名古屋グランパス

 当日の入場者数9,364人・・・
 

 東京五輪のための変則日程によりルヴァンカップでスタートすることになった2020シーズンのJ1リーグ。リーグ戦に先がけてシーズンが開幕する日程はJリーグが始まった1993年以来ではないでしょうか。

 指揮官が昨年8試合の戦い方をご破算にしてゼロからのチーム構築を目指すなか、アーリアの長期離脱に加えてジョーも膝の治療のため一時帰国、さらに沖縄キャンプでは主力SB3人の別メニューが伝えられ、12日にはネットとの契約解除が発表されるなど開幕前から試練に直面、総じて明るい話題が少なかったこともあって私の名古屋への期待値は下がるばかり。ゆえにただでさえタイトルとは無縁のこの大会に対しての位置づけは例年以上に低くなっております。

 昨年の大会覇者・川崎だけでなくACLプレーオフで敗退した鹿島も加わることになってしまったAグループ所属の名古屋はその鹿島が初陣の相手となり和泉との古巣対決がいきなり実現。さらにこの日はまるで今シーズンの名古屋の行く末を暗示するような天候となり、後ろ向きな私などは試合前から気持ちは萎え気味で惨敗さえ覚悟しておりました。

 そんなネガティブな予想を裏切るがごとく、名古屋は復帰組の相馬とマテウスが期待に応え、新加入の阿部と稲垣もチームにフィットし、指揮官が理想とするサッカーの一端を見せつつ1-0で勝利。強豪チーム相手に決定機を作られながらも完封した守備面はともかく、攻撃面では放ったシュートは僅か7本で得点もセットプレーからの1点のみとまだまだ物足りなさは感じるものの、少なくとも夢も希望も持てないサッカーではなかったことは確認できました。なによりもまず選手達が目指すサッカーに手ごたえを感じ自信につながる一戦になってくれればと思います。

 かくして短かったオフシーズンが終わり今週末にはいよいよリーグ戦が始まります。開幕戦では相性のよろしくない相手と相性のよろしくない敵地での戦いに臨むことになっている名古屋。一方で指揮官いわく別メニューが続いていた和也の復帰も近いとのことで、私も少しは前向きな気持ちで開幕を迎えることができそうです・・・。


2020シーズン日程発表・・・

2020年01月23日 | 名古屋グランパス

 一足早く発表されているルヴァンカップとリーグ戦開幕2試合に続いてJ1の全日程が明らかに。オリンピックによる中断期間のため来月16日にはルヴァンカップが開幕し、リーグ戦と合わせていきなり5連戦でシーズンがスタート。その後も2度の3連戦に続いてGWをはさんで怒涛の7連戦が組まれるなど前半戦はかなりタイトな日程となっております。

 中断明けは8月となっていて恒例の?「夏のホーム3連戦」で再開。リーグ戦の日程に前半のような厳しさはさほど感じられませんが、仮にルヴァンカップでプレーオフに進出し、これに天皇杯も加われば当然のごとく連戦を強いられることになります。また、シーズン終盤には鳥栖や湘南との因縁の?対戦も控えていて、チームの好不調に関係なくただでは終わらない予感も。尚、昨シーズンは4回あった金曜開催は今のところ第28節のホーム清水戦のみとなっております。

 今や春の風物詩となりつつある名古屋の好スタートは今年も見られるのか・・・そして、今年度をもってお別れとなる聖地・瑞穂でのシーズン最終節を一体どのような状況で迎えることになるのか・・・チーム始動直後に金井の清水移籍が決まり、アーリアの長期離脱とジョーのタイキャンプ不参加も発表、和也や阿部ら3人の別メニューが伝えられるなど早くもチームに暗雲が立ち込め始めている名古屋・・・期待よりも不安が嫌でも先行してしまう後ろ向きな私でございます・・・。


2020シーズン新体制発表・・・

2020年01月14日 | 名古屋グランパス

 昨シーズン終盤に就任し辛くもJ1残留を成し遂げたマッシモ・フィッカデンティ監督を続投させて2020シーズンに臨む名古屋の新体制が発表、昨年の豊田市での開催から今年は再び名古屋市内に場所を変えて13日に発表会も行われております。

 チームスローガンはラグビー人気にあやかったのか?「All for NAGOYA ~進化~」に決定。「これまではそうじゃなかったの?」というツッコミを入れたくなる一方で、ネガティブでひねくれ者ゆえAll for NAGOYAとは縁遠い私には耳の痛い言葉でございます。

 戦力面では心配されていた主力級選手の流出は最小限にとどまり、期限付き移籍で離れていたマテウス、相馬、金井、秋山が復帰、外国人選手も契約交渉中のネット以外は残留が決定したことでまずは一安心。和泉の退団については当然のことながら抜けた穴は大きいし残念ではありますが、彼が過ごした4年間は降格と残留争いで明け暮れた苦難の日々だったたわけで、選手なら誰もが望むタイトルとキャリアアップのための選択肢の一つだったと受け止めています。

 この陣容に加えて新たに広島からMF稲垣祥、川崎からMF阿部浩之、湘南からFW山崎凌吾を完全移籍で獲得し、ユースからはGK三井大輝とMF石田凌太郎が昇格、九州国際大学付属高校のDF吉田晃が入団しております。尚、考起と深堀、榎本はレベルアップと出場機会を求めて期限付き移籍を選択、櫛引と新井が完全移籍でチームを去ることとなりました。指揮官はさらなる補強も希望しているようで、ネットの去就も含めて今後のクラブの動きに注目したいです。

 気になる背番号については武田が21、丸山が3、中谷が4に変更、新加入選手では稲垣が15、阿部が11、山崎が17、三井が22、石田が24を背負うことに。以上、「上を目指しタイトルを勝ち取る」かどうかはともかくとして、少なくとも「J2降格が許されない駒」だけは揃ったのではないでしょうか。

 中スポの年始インタビューで指揮官は理想のサッカースタイルとしてリバプールの名前をあげておりますが、彼が指揮を執った昨シーズン8試合では割り切った戦いをしたことでその片鱗すらうかがえず、今回は確実に一からのチーム作りとなるだけに、その体現にはかなりの時間と苦労を要すると思われます。ただ、ファミリーの中に続投に否定的な意見が多いことを考えると、結果が伴わない状況が少しでも続くようなら早い時点で厳しい声も出てくるのかもしれません。個人的には昨年と同じくボトムハーフ回避がチーム目標、選手では1年のブランクを経て完全復活を目指す青木に期待したいと思います。


本年も・・・

2020年01月01日 | 名古屋グランパス

  

  どうぞよろしくお願いいたします・・・


今年も・・・

2019年12月31日 | 名古屋グランパス

 


2019 J1リーグ第34節 名古屋0-1鹿島

2019年12月08日 | 名古屋グランパス

 当日の入場者数33,133人・・・
 
 全く勝てる気がしないアウェーの地で相性がいいはずのチーム相手に敗れるも、他会場の結果と最終節の対戦カードの恩恵により前節でJ1残留がほぼ確定。辛い日々を強いられた我々ファミリーとしてはせめてホーム最終戦で来シーズンに対して希望を持てるような内容と結果を期待していたわけですが、ACL出場を目指す強豪チーム相手にこの日もまたゴールが遠いサッカーを露呈しなすすべもなく敗戦。好調だった序盤を除いて混迷を極めた2019シーズンの幕を寂しく終えることとなりました。

 新体制での成績は1勝3分4敗でチーム立て直しに成功したとは到底いいがたく、状況次第では降格していてもおかしくなかったことを考えると、今はただただ前体制で積み上げた勝ち点とゴールに感謝するのみでございます。試合内容についても特に攻撃面は中途半端な出来に終始しており、目指す攻守一体のサッカーどころか堅守速攻さえ体現できない状態で、観ていてフラストレーションが溜まる一方です。時間的制約や選手層の薄さが否めなかったとはいえ、これでは将来への希望などとても持てるはずがありません。

 最大の不安は現指揮官が嗜好するサッカーがそもそも選手達のコンセンサスを得られているのかどうかです。期限付き移籍からの復帰が濃厚といわれる相馬やマテウスらを含めて、多くのファミリーと同様に選手達が疑問や不満を持ったまま新しいシーズンを迎えるようなことになれば、今年と同様、いやそれ以上に厳しい結果に終わることでしょう。この点については今後の選手達の契約更改や去就等で推しはかることができるはず。いつも以上に重要なオフシーズンを迎えることになった今後の名古屋を注視していきたいと思います。


2019 J1リーグ第32節 名古屋0-0鳥栖

2019年11月24日 | 名古屋グランパス

 当日の入場者数26、124人・・・
 
 降格した2016シーズン終盤と同じく快勝直後に中断期間をはさんで迎えた下位直接対決は両チーム共に欲しかったゴールが遠く痛み分けという結果に。難しい対戦カードが控えるだけに今節で残留を決めておきたかった名古屋ですが、守備では無失点に抑える一方で攻撃はポゼッションもカウンターも中途半端な出来に終始。よそ行きのサッカーから本来のサッカーに立ち返ったチーム相手に最後まで攻め手を欠いてのスコアレスドロー劇はなんとも複雑な気持ちでございます。

 ただ、失点こそ回避したものの試合開始早々にPKを献上、許した決定機も少なくなく、終わってみれば90分を通して相手のペースで試合が進んだ印象で、終盤には豊の負傷というアクシデントもあるなかで勝ち点1を手にしたうえに自動降格の可能性もなくなったことを考えると、この結果を前向きに受け止めるべきなのでしょう。

 前節の勝利で名古屋への風向きが変わるかという期待も小さくなるなか、次節に控えるのは全く勝てる気がしないアウェーゲーム。欠場が濃厚と思われる豊に加えて和泉とシミッチが出場停止で、おまけに相手は今節の劇的勝利で残留へ望みをつないでいるなど巡りあわせの悪さは否めません。結局、今年もまたハラハラドキドキの展開が最終節まで続くことになりそうです・・・。


2019 J1リーグ第31節 名古屋3-0神戸

2019年11月10日 | 名古屋グランパス

 当日の入場者数37,194人・・・
 
 「今日残留を決めておきたいな」「今の名古屋なら余裕で勝てるやろ」・・・ラグビーW杯仕様からの衣替えを終えた豊スタに向かう道すがら、後ろを歩いていた神戸サポーターと思われる一団の皆様方がかわしていた会話でございます。それを聞いていたネガティブな私もダメっぷり満載だったという前節の試合内容を伝え聞くにつけ、大虐殺ショーも十分ありえると覚悟して参戦したわけですが、終わってみればまさかの?クリーンシートで3か月ぶりの勝利。

 新監督就任1か月にしてようやく目指すサッカー確立のためのトレーニングが実を結びはじめたからなのか・・・単に絢爛豪華なタレントを擁する相手チームの油断に助けられただけなのか・・・この一試合だけで立て直しに成功したか否かを判断するのは難しいところですが、前節までなら決まっていた相手のシュートが外れ、前節までなら外れていた名古屋のシュートが決まるなど90分をとおして僅かながら風向きの変化を感じることはできたのではないでしょうか。

 いずれにしても今はとにかく勝利だけが求められる名古屋ゆえこの結果に文句などあるわけもなく、私もあれこれ批判することは止めて素直に喜んでおきたいと思います。泣いても笑っても怒ってもリーグ戦は残り3試合・・・この日勝ったことで新監督就任後3回目となる2週間のインターバル明けに控える豊スタでの鳥栖戦はより重要な戦いとなりそうです。