HARRY’S ROCK AND ROLL VILLAGE

お気に入り音楽の紹介と戯言

3大ギタリスト揃い踏み

2007-02-01 23:11:44 | DAY BY DAY
アールズ・コートのDVDはキャンセルしたものの、何となく
ツェッペリン映像熱(笑)が高まり、先週末はブートレグ定番映像の
「アールズ・コート」「シアトル」「ネブワース」と立て続けに見てしまった。
声が出なくても、運指が不自由でも(笑)異様に盛り上がってしまうのは
10代の頃に好きになったからか?。

例の「EASY ACTION」の次のリリース予定にはT.レックスがアナウンスされているし、
ドアーズはボックス(買わなかった)のバラ売りと思しき、スタジオ録音アルバムの
ボーナス・トラック付きバージョンが出るらしい。
ああ、詳細を早く知りたい!。

それにしてもボウイ様の拡大盤は、どれもこれも購買意欲を掻き立てない。
「ヤング・アメリカン」の拡大盤ねぇ。ライコ盤とディック・キャベット・ショー
出演時のDVD「ロック・オブ・ワンダー」を持っている身としては
興味の対象はストリング入りとやらの「1曲」しかないのである。う~む。

さて。「一曲縛り」DISC47で遂に「3大ギタリスト」が揃い踏みとなった。
ジミー・ペイジが何処に参加しているかは、お解かりですよね。
「WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIENDS」の、あの大げさなギターが
ジミー・ペイジだというだけで、意味も無くニヤニヤする私なのです。

殺ったのは誰だ?。
編んだのは俺だ。(笑)



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