ドイツVSノルウェーといってもW杯じゃないよ。
だいたい、ノルウェー出てないし。(笑)
イングランドVSドイツを見ていたら、試合前にいきなりスタンドにいるミック・ジャガーが
テレビ画面に現れる。「ミック、南アフリカまで見に行ったんだ。」と意味も無く嬉しく
なる私。試合が始まっても「スタンド、映らないかなぁ。」と不埒な思いばかりが強くなる
のであった。ミックはウインブルドンにも姿を見せたことがあるので、今後はそっちが
気になったりして。
世紀の大誤審?。いえいえ、あれがサッカーなんです。人ごとだから言えるんだけど。
HMVのクリアランス・セールに乗じて普段は見向きもしないブツを幾つか買った。
1枚が700円ちょっとなので遊んでもいいかな、くらいの気分だったのだが今はネットを
探せば大抵の物は試聴ができるので、事前に有る程度チェックしたのは言うまでも無い。
遊ぶのなら、可愛らしい女の子に限る。というわけで、まずは掲載写真右はMARGARET BERGERが
2006年にリリースした「PRETTY SCARY SILVER FAIRY」。自作の曲を歌うノルウェーの
アイドル的存在とのこと。ジャケ買いも甚だしいのだが、これがなんと私のお気に入りとなった。
バック・トラックは今風であるが、よく聴くと曲のメロディーは80年代の雰囲気を漂わせ
早い話がブロンディーっぽいところが多い。「何だよ、またブロンディーかよ。」という
お叱りはご尤も。(笑)彼女の写真は巧妙に演出されていて、アイドルというにはちょっと
キツかったりもするが、アルバムのクオリティーの高さには驚いた。
掲載写真左はドイツのソウル・クイーンといわれるジョイ・デラナーニが、これも2006年に
出したアルバム「BORN & RAISED」。これが2枚目のアルバムで初の英語でのアルバム。
デビュー・アルバムはドイツ語で歌ったのだが、ワールド・ワイドな成功を目指して英語詞を
歌い録音はフィラデルフィアで敢行。打ち込み主体であるが生音とのバランスがいいのと
音質がこの手の音にしてはまろやかな感じがするのは、フィリーソウルの幻影を知らず知らずの
内に私が感じているからか?。ゲスト・ラッパーも3人。ラップは嫌いなはずなのだが
これもすんなり耳に入る。あっそうだ、私はソウルの楽曲によくある「語り」が好きなのであった。
全ては危ういバランスの上に成り立っている。何か一つ均衡が崩れたら私の守備範囲から
外れることになるのだが、それでもなんとなく気に入ったのである。
というわけでスコアレス・ドローということにしておきましょう。
ちなみに私はイングランドVSドイツ戦は、イングランドを応援していました。
一昔前はポルトガルを応援していましたし、今年は日本以外では実はオランダを推しています。
お楽しみはこれからなのだ。
だいたい、ノルウェー出てないし。(笑)
イングランドVSドイツを見ていたら、試合前にいきなりスタンドにいるミック・ジャガーが
テレビ画面に現れる。「ミック、南アフリカまで見に行ったんだ。」と意味も無く嬉しく
なる私。試合が始まっても「スタンド、映らないかなぁ。」と不埒な思いばかりが強くなる
のであった。ミックはウインブルドンにも姿を見せたことがあるので、今後はそっちが
気になったりして。
世紀の大誤審?。いえいえ、あれがサッカーなんです。人ごとだから言えるんだけど。
HMVのクリアランス・セールに乗じて普段は見向きもしないブツを幾つか買った。
1枚が700円ちょっとなので遊んでもいいかな、くらいの気分だったのだが今はネットを
探せば大抵の物は試聴ができるので、事前に有る程度チェックしたのは言うまでも無い。
遊ぶのなら、可愛らしい女の子に限る。というわけで、まずは掲載写真右はMARGARET BERGERが
2006年にリリースした「PRETTY SCARY SILVER FAIRY」。自作の曲を歌うノルウェーの
アイドル的存在とのこと。ジャケ買いも甚だしいのだが、これがなんと私のお気に入りとなった。
バック・トラックは今風であるが、よく聴くと曲のメロディーは80年代の雰囲気を漂わせ
早い話がブロンディーっぽいところが多い。「何だよ、またブロンディーかよ。」という
お叱りはご尤も。(笑)彼女の写真は巧妙に演出されていて、アイドルというにはちょっと
キツかったりもするが、アルバムのクオリティーの高さには驚いた。
掲載写真左はドイツのソウル・クイーンといわれるジョイ・デラナーニが、これも2006年に
出したアルバム「BORN & RAISED」。これが2枚目のアルバムで初の英語でのアルバム。
デビュー・アルバムはドイツ語で歌ったのだが、ワールド・ワイドな成功を目指して英語詞を
歌い録音はフィラデルフィアで敢行。打ち込み主体であるが生音とのバランスがいいのと
音質がこの手の音にしてはまろやかな感じがするのは、フィリーソウルの幻影を知らず知らずの
内に私が感じているからか?。ゲスト・ラッパーも3人。ラップは嫌いなはずなのだが
これもすんなり耳に入る。あっそうだ、私はソウルの楽曲によくある「語り」が好きなのであった。
全ては危ういバランスの上に成り立っている。何か一つ均衡が崩れたら私の守備範囲から
外れることになるのだが、それでもなんとなく気に入ったのである。
というわけでスコアレス・ドローということにしておきましょう。
ちなみに私はイングランドVSドイツ戦は、イングランドを応援していました。
一昔前はポルトガルを応援していましたし、今年は日本以外では実はオランダを推しています。
お楽しみはこれからなのだ。
だけどそれじゃ面白くねえだろうって。
あれはゴールだった誤審だったと試合直後だけでなく後年まで議論する、それが面白いしサッカーじゃんて。
だから誤審もサッカーのうちなんですね(笑)
因みに日本代表には全く興味ありません、うちの選手いないし。
アルゼンチンVSメキシコのオフサイド疑惑も
そうですよね。実に人間臭い。
いつぞやのマラドーナは「神の手」なのに、アンリはそうは言われないし。
そういう人間臭いところがサッカーの楽しみ
でもあると思うのです。
85年トヨタ・カップのプラティニ、私が線審だったらオフサイド・フラッグは挙げません。(笑)
え~と、うちの選手も選ばれていますがベンチです。大黒の移籍は残念ですね。
東京、神奈川のチームで私が好きなのは横浜FC
だけですよ。いや、これはマジで。(笑)
J2では横浜FCと、古河電工もといジェフユナイテッド千葉に昇格して欲しいと思っております。
どれだけ大黒に幸せな気持ちにさせてもらったか。
残念だけど彼も30、時間も少ないので上のカテゴリーで頑張って欲しいです。
出場試合とゴール数を見れば、凄い確率で
ゴールし、サポーターを喜ばせることが出来る
選手だといえますね。
彼の移籍先を応援することは無いですが、
活躍してほしいものです。