山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

面接授業断念

2015-05-19 23:59:35 | 放送大学
仕事があまりにも忙しくて、休むことができません。

平日の面接授業は、申し込むんじゃなかったです。

今後は、土日だけにします。

今期は、土日と平日の2つの面接授業を申し込んでいたのですが、

身内のアクシデントや、仕事のために、

どっちも半分しか出席できませんでした。

なんか、落ち込んじゃう。

ここまで、仕事が溜まってしまったのは、

身内のアクシデントで仕事を休み、
今度は自分が病気になり、欠勤し、

そのときにやらなかった仕事を今やらなくてはならず、

有休休暇を消化しようと取っていたのも祟ってしまい、

仕事がどんどん溜まるばかり。

先週面接授業中も、みんなが仕事をしていると思うと、落ち着きません。

こんなことをしていて良いのだろうかと。

実際、それほど意義のある授業でもなかった。

いらつく。

暢気な人にイラつく。

授業と仕事とどっちが大切なのか?

頼まれたら、それに答えたいと思うのが人間だ。

仕事を、やり遂げなくてはならない。

授業は、受けなくても良い。

気が滅入る。

でも、仕事が達成されれば、それで満足が得られるだろう。

単位は得られない。

しかたがない。

知識を得るには、自分で本を読めばいい。


気心の知れた友

2015-05-19 20:21:39 | 日記
気心の知れた仲間の会話は疲れない。

先日、久々に4人で食事をした。そこで私が新しい老眼鏡を出したとき、
私「このケース、変でしょ?本当はこんなのいやなんだけど、メガネ屋で好きなのを選ぶことができなかったのよ」と話した。
A「あら、普通は選べるわよ」
私「選べると思ってたのに、もうこれに決まってるんだって。変でしょ」
B「変よ、その店」
私「こんな、おばあさんみたいな色、絶対いやなんだけど」
C「本当、ちょっと、その色はねえ」
私「このデザインも変だしさ」
B「他のに変えてもらえばよかったのに」
私「他の色はないんですか?って聞いたんだけど、無いんだって」
C[ひどいわねえ]
A「余ってるのを押しつけられたんじゃない?」

という具合で、「そのメガネケースは変だ、おばあさんみたいだ」「私もきらいだ」という意見は全員一致しているのだった。

これが、別の知人との会話になるとそうはいかない。
私「このメガネケース、気に入らないんですよ。」
M「あら、ステキな色じゃないですか?」
私「ステキじゃないですよ。おばあさんみたいでしょ」
N「そんなことないですよ。きれいな色じゃないですか」
L「飛鳥さんにお似合いですよ」
私「私はこんな色は嫌いなんですよ。自分で選べると思ったのに、選べなかったんですから。こんな色のもの、自分では絶対に買いませんよ」
M「あら、じゃあ、これを機会に、そういう色の服とかを買ってみたらどうですか?」
L「その色で、いろいろ合わせれば違和感がないんじゃないですか?」

だからさあ、その色は嫌いだっつ~の。変な色だろうが。
私が嫌いだっていってるのに、なんでいい色だとか似合うだとか言うんだろうか。
本当にストレスが溜まるのです。

「ほんと、変ですね~、飛鳥さんには全然似合わないよ~」と言ってくれる人が嬉しい。


何これ?

2015-05-19 00:09:11 | 旅行・街歩き


楽しくもあり、微妙に不気味でもある空間。





サラリーマンにしては、派手すぎるネクタイ。





風になびく。 まさしく七夕飾りの短冊のよう。




神社があるような錯覚にとらわれるが、神社はない。




御神木???



ネクタイで願い事@いけぶくろ