山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

プラズマ

2015-05-20 22:10:43 | 日記
「プラズマ」って何だっけ?連想するのは「雷」かな?
「電気が、空間をあっちからこっちへ飛ぶ」というようなイメージを私は持っている。
あっ、そうそう「放電」かな?

あとは、電化製品だったら「プラズマクラスター」とか「プラズマディスプレイパネル」とかを思い出す。
プラズマクラスターはシャープの製品に使われているようだけど、マイナスイオンとプラスイオンになって、空気がきれいになるとかいうもんで、原理はあんまりよくわからない。うちの加湿空気清浄機はこれ。
プラズマディスプレイパネルっていうのはPDPというけど、テレビの画面などの話。
パネルの中にガスを入れて密封してあり、その中を放電して色が映るってもんかな?これもよくわからない。
実家のテレビは、パナソニックのプラズマテレビだけど、結構電気料がかかるようだ。一時話題になったけど、今では液晶が主流である。プラズマのディスプレイは動きの激しいスポーツなどを映すのに適しているそうだが、液晶の動きがそんなに遅いとも思えない。実家の母がなんでプラズマテレビを買ったかといえば、田舎の電機屋で、たまたまそれが1台だけ、お店にあったからという単純な理由だ。電気屋が勝手に持ってきた。田舎では、なんでも適当に電機屋さんが選んで持ってきてくれる(しまう)のだ。

なんで、プラズマの話をしているかといえば、riceのPlasma という歌があって、今日は、仕事中もそれが頭の中に巡っていたのだ。

♪痛い痛い痛い痛い助けてねえ胸が痛いの~
なんて歌詞があるのだ

去年の今頃、私は五十肩で、そりゃあ痛かった。
もし、私の肩が今、去年の状態だったら、

♪痛い痛い痛い痛い助けてねえ腕が痛いの~
♪Astelisk Shining Loving Darlng
♪米が持てない~ 


なんて歌ってただろうな~~

いやあ、plasma はかっこいい歌なのに、五十肩の歌になっちゃうところだったね。

1年後 治ってよかった 五十肩 

少し充実感

2015-05-20 20:58:31 | 日記
放送大学の面接授業には行けなかったけど、仕事をしっかりやってよかった。

今朝行ったら、また机の上に書類が増えていて、日中にも持ってくる人がいて、仕事は全く減る気配なしだ。
今日、休んだら、本当に大変なことになっていた。
6時間の作業量はバカにできない。
もともと、休まないでちょうどやり切れる程度に設定されている仕事だ。
けっして、フルタイムにはしてくれない。
フルタイムだったら、有休休暇を取っても、やりきれるんだろうけど、そういう余裕はないのだ。

私の仕事は忙しいのに、売り上げはまた最低になっているそうだ。
それは、年度末に売り上げをあげるべく、前倒しで仕事をやってしまったからだろう。

つまり、早く収穫しちゃったってわけだ。
それで、4月5月に収穫するものがないから、収益もないのだ。
今は、みんな働いていても、まだ苗を育てているような時期だから、収穫できるのはまだ先の話だ。

でも、経営者や経理は、「最低です 最低です 最低です」と、そりゃあもう・・・

うるさ~い

ストレス溜まるよ・・・

あ~あ・・・・

年度末に、みんな残業して売上を上げたんだけど、
そうなると、残業手当だって必要になったさ。

それで、新年度になって仕事が無くなったらバカみたいな話だわ。

でも、年度内に売り上げをあげて、黒字決算にしないと、企業ってもんは困るんでしょう。

だから、悪循環っていうか、どうしようもないよね。

私は忙しいけど、暇な人もいるようで、結構休みを取ってる人も多いような気がする。

まあ、暇な時期に休みを取っておかないと休めなくなっちゃうからね。

今、世間は5月病が流行しているらしい。私もいろいろなことが面倒くさい。
筋トレ教室でも、出席者が減っているようだ。同じ時間帯でよく顔を合わせていた人も、先日やめたと言っていた。

季節的にも、急に暑くなったり蒸したりして、体調が崩れるようだ。
そうこうするうちに5月も下旬になってしまった。
6月は祝日が1日もないもんね。

私は、自分の仕事に区切りがつくまで、つまりやるべきことが全部終わるまでは、有休休暇を消化しないことにした。
とにかく、任務を全うしてから休むことにしよう。

「有休休暇は消化しないともったいない」という考えはやめることにする。

有休は、あくまでも、業務に差し支えない範囲で取れるものだということだ。