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山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

引っ越し先は
https://ask0065.hatenablog.com/です

自転車こわい

2013-10-07 22:42:37 | 車・運転・道路2013
そういえば、無謀な自転車はそれだけではなかった。
私は休日に車の運転をすることが多いが、休日というのは自転車や歩行者が多いのである。そして、小さな子供連れ等も多いのである。

私の実家のある田舎では、海と山しかない傾斜地なので、自転車を持っている人は皆無だ。道路には自転車なんか走っているのは見たこともない。ママチャリもいないし、子どもを乗せてる人も当然いない。
車の走行を邪魔するのは、中学生が部活の帰りなんかに、横並びになってぞろぞろ歩くくらいかな。中高生のころはよく学校に苦情が来たみたいだ。

話はそれたが、そんなわけだから、私の故郷の人には、この東京の自転車のことを話してもけっして分かってはもらえないだろう。

昨日も、片側1車線で黄色いセンターラインの道路を走っていたので、前に自転車がいると自転車の後をついていかなくてはならないので大変だった。
対向車も多いので、追い越すことがなかなかできないのだ。もう少し左に寄ってくれないかな~と思う。
1台が前を走っていたと思ったら、左の路地から飛び出してきた自転車が、いきなりそれを追い越しにかかり、2列で横並びになったりすることもあった。

また、駐車車両などがあると、後方の確認もしないでいきなり右に出てくる。
青梅街道なんかでこんな自転車に何度もあった。つまりはいきなり第2車線まで出てくるから怖い。
車で後方確認をしないで車線変更をするものはいないが、自転車では、後方確認をしないのが普通な感じだ。
それから、車道を走っていて、何の意味もなく、急にふらりと右に動いたりすることもありひやりとする。

逆走も信号無視もざらだし、本当になんとかしてくれ~~。


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自転車の右折

2013-10-07 20:02:55 | 車・運転・道路2013
昨日、びっくりしてしまったのは、片側1車線の道路から幹線道路(片側2車線)に左折しようとしている時だった。
信号青で左折を始めたところ、横断歩道に人が渡っていたので、斜めになった位置で待機していた。人が通り過ぎたのでいざ進もうとしたときに、私の車の右に自転車が接近してきていた。
それはあり得ない位置なのだ。つまり対向右折車が同時に曲がって来た位置なのである。つまり、私が左折をはじめたときは、右折してくる対向車等は居なかったが、私が横断歩道を渡る人が途切れるのを待つ最中に、対向自転車が、四輪自動車やバイクと同じように交差点を右折してきたってことである。しかもその自転車は、後ろに幼児を乗せている若い父親なのだった。

私は、ブレーキを緩めて動き出そうとしたところだったが、反射的にもう一度ブレーキを踏み直して止まって待つと、自転車は、私の車の右側車道から横断歩道上をななめに通過して、幹線道路の第一車線へと進んでいった。

ああ、何だあれは・・・
自転車は2段階右折でしょう。
いくら、自転車は車道を走ることになったからといって、バイクと同じに右折するなんてあり得ない。
車道を走れ車道を走れっていうけど、横断歩道の脇の自転車横断帯はどうなっているのだろうか?あそこはもう使わないのか?そこを渡るべきなんじゃないの?

自転車走行のルールをちゃんと徹底してもらいたい。
あんだけ無謀な運転をして、車道での自転車の事故は増えていないんだろうか?

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