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山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

引っ越し先は
https://ask0065.hatenablog.com/です

体重さらに減少

2009-06-09 22:45:38 | 運転・車・道路の事
このごろは、心労も加わったせいか、体重がさらに減少しました。
自動車学校に通う以前より4キロくらい減っています。
腰周りが細くなったなと自分でも感じます。
だから、ズボンやスカートのウエストがゆるくなってきました。
ズレ落ちるので、近年全く使っていなかったベルトを使うようになりました。
腿やお尻のあたりも、ズボンにゆとりが出てきた感じです。
また、目が二重になることが多くなりました。
私の目は、もともと一重なんですが、40歳ころから、年のせいでまぶたがやせたのか二重になっていたのです。
しかし、今の会社に勤め始めてから、一日中ぜんぜん動かないので太る一方で、まぶたがはれぼったくなり、また一重まぶたになったままでした。
それが、この1週間くらい前から、二重になってしまいました。

このまま、もう少し体重を減らせるといいなと思います。
あと、3キロくらい、やせたいです。


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長期戦になりそう

2009-06-09 22:05:45 | 運転・車・道路の事
第二段階の路上に出てからは、順調に来たのですが、路上最後の自主経路3回目のところで、補習補習が続くことになりました。

歩行者・自転車・駐車車両などがあったときの回避の仕方が下手というのがひとつの課題です。一方通行道路で、左側に駐車車両があって、右側の路側帯に人が歩いて来ていて、さらに前方から自転車が走ってくるのが見えたので、駐車車両との間隔があまり取れないと判断し、徐行することにしました。
そしたら、人間は通り過ぎたのですが、自転車がどんどん走ってきたから、駐車車両と自転車と私の車が重なる形になってしまいました。
先生曰く、徐行ではなく自転車が来る前に加速して通り過ぎてしまうべきだったとのことです。

この場所は、複数教習のときに他の教習生が通ったときも駐車車両があり、そのときは歩行者が近づいてきているところを、他の教習生が駐車車両をよけて右側に出たところ、路側帯に車がはみ出たので、注意を受けた場所でした。歩行者がいなければ路側帯にはみ出てもいいけど、いるときは歩行者の進行を妨げてはいけないということでした。そのときは、歩行者が通り過ぎるまで、駐車車両の前で一時停止して待つべきとのことでした。

また、幹線道路の端に停車するとき、前を自転車が走っていたので、追い越さないでその後について徐行しつつ停車しようとしたところ、追い越してから停車するようにという注意を受けました。
私の考えでは、車が自転車の進行先に止まってしまうと、自転車の行き場所がなくなってしまうし、自分はどうせ止まるのだから急いで前に出る必要もないと思ったのです。
しかし、先生の判断では、自転車は前方に行き場所がなくなったら歩道に上がればいいのだとのことでした。確かに、そこは広い歩道があるので、自転車は普通歩道を走っています。

このほかにも、様々なところで、教官とは判断が違う場合が多発する状態で、私の場合、迷って徐行というパターンが多いため、機敏な状況判断ができないということで、さらに教習を続けることとなりました。

障害物をよけるときに、反対車線に出っ張るのをなるべく避けたいと思っているのがいけないようです。どこにも、駐車車両・歩行者・自転車がいっぱいなので、そのたびに、合図確認進路変更を繰り返して、なるべく速度を落とさずに運転する必要があるようです。

障害物を見つけてからの判断が遅く、速度が落ち、そこで進路変更して、またすぐに戻ろうとするので、ハンドルを急いでいっぱい動かさなければならなくなり、短い時間で合図確認進路変更をするのであせってしまう。速度が落ちすぎるので、教官が速度を落とすなということになり、アクセルも踏まなきゃならなくなり、さらにやることが増えてパニックになるというわけです。このように分析してくれて、なるほどと思いました。

今日の教官は、一度所内の教習を受けたことのある人でしたが、とても和やかな人で、ぜんぜん怒ったりはしませんでした。でも、欠点を直すためのアドバイスをいろいろしてくれ、もう少しやりましょうということになりました。

走行位置は気をつけたせいか、右に寄りすぎているとは言われず、また、徐行しなくていいところはなるべく加速したので、その点は注意されませんでした。信号のない横断歩道近辺の徐行も注意してOKでした。

適切な状況判断は、根本的には、やはり運転に慣れるしかないようです。
障害物など、目に入った物に早めに判断し、対向車がいなければ、進路変更をためらわずにするよう心がけたいと思います。



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