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山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

引っ越し先は
https://ask0065.hatenablog.com/です

ガソリンの量と値段

2013-05-10 21:36:11 | 車・運転・道路2013

今日、ガソリンについて書いてある文書にちょっと目を通してみたところ、ガソリンの日本全国の販売量は、昔より減っているのだそうだ。そして、ガソリンスタンドも減っているのだそうだ。
そう言えば、ある地方の田舎のほうでは、ガソリンスタンドの数が減りすぎて、ガソリンスタンドがない道が長距離に渡って続いているため、知らないで走っていくとガス欠になって大変な事になるのだとか、テレビでやっていた。
それは、その地域のガソリンスタンドが赤字で経営が成り立たないので閉店してしまったらしいが、儲からないからということでガソリンスタンドがないと、その地域の人間の生活もできなくなってしまう。困ったことだ。

ところで、最近は燃費の良い車が増えているので、以前と同じ台数の車が同じ距離を走っても、使用するガソリンの量は減るという理屈になる。それで、もし同じ金額でガソリンを売り続けていると、ガソリンスタンドの収益は減るに決まっている。ガソリンの値段は、原油の値段や、円の相場によっても変わってくるが、それを除いて考えたとして、売れる量が少ないなら単価を上げなくては同じ収益が出ないことになる。
そうなると、ガソリンスタンドは単純に、以前と同じような金額設定でガソリンを売っていては赤字になってしまうはずだ。
だから、ガソリン代が高くなっても、ある意味仕方がないのか?などと思ったりした。
もしそういう関係でガソリン代が上がったとすると、燃費が良くなっても買う方としては出費は同じことになる。ただ、車の燃費が良くなって、使うガソリンの量が減れば、二酸化炭素の排出量は明らかに減らすことができる。

今後は電気自動車も増えるので、ガソリンの販売量は増えるはずがない。ガソリンスタンドは今後、ガソリンを売ることよりも、車の点検やオイル交換などに力を入れて収益を上げることを考えているようである。
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ドライブスルーのATMが欲しい

2013-05-10 19:00:02 | 車・運転・道路2013
愛知県のほうでは、ドライブスルーの銀行ができたとか、テレビでやっていた。
これは、小さなお子さんのいる人などは便利なのだそうだ。いちいち小さな子どもたちを車から下ろして、ATMまで行くのではなく、子どもをそのままにしてお金を下ろしたりできるからだ。

そういえば、子どもがいなくても、いちいち駐車場に車を停めて、車から降りて歩いて・・・なんてことをしなくていいので、これは便利だなと思う。1台あたりの停車時間が短いから、駐車場も満車にならなくて済む。

実は、私は車ででかけようとするときに、現金をほとんど持っていないことがよくある。買い物に行くのだったら、お店にATMがあるし、クレジットカードで買い物もできるけど、小金井公園や神代植物公園なんかに行こうと考えると、駐車場代を払うのにどうする?ってことになる。

それで、まずは自転車や徒歩でお金を下ろしに行って来てから車に乗って出かけなくてはならないのだけど、最寄りのATMに行くにしても往復30分くらいはかかってしまうので、面倒臭くてしょうがない。車で銀行や郵便局に行って、そのまま公園などに行ければいいが、銀行や郵便局に車を停めるところがないので、そういうことができないのだ。

これが車の窓から手を伸ばしてATMが使えたらどんなに便利だろう。

あるいは、駐車場にETCが使えたらいいんだけどな~と思う。
こんなのあったらいいなと思って、今ネットで検索してみたら、時間貸し駐車場のタイムズで採用されてきているそうだ。これが、いろんな施設の駐車場に使えたらいいなあと思う。そうすれば、高速道路をほとんど走らない私でもETCの使い道が増えるし、現金がなくても駐車することができる。

さて、最初の話に戻るんだけど、急になんでATMが車から使えたらいいな、と思ったかというと、今日は臨時収入が入ったのだ。それは、確定申告で医療費控除をしたら、郵貯銀行に源泉所得税が2850円入金されているようなのだ。それから、モニターで稼いだ2000円も銀行に振り込まれたらしいのだ。それを確かめに行きたかったのだが、やっぱり自転車に乗ってはるばると出かけなくてはならないわけで、面倒臭いからやめてしまった。これで、何かおいしいものでもたべようかな~と思ったのだけどね。

ところで、逆に、出費もある。軽自動車の税金請求書が7200円。
何だ、出る方が多いか・・・。
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田舎はクラウンが多い?

2013-05-09 22:30:10 | 車・運転・道路2013
gooブログに、1年前の自分の記事がメールで送られてくるのだけど、昨年私が書いた記事は、田舎の従兄弟が白のクラウンに乗ってたっていう事が書いてあった。
従兄弟の車は、中古車だそうだけど、我が家の軽自動車に比べると全然乗り心地が違うし、内装に高級感があったので、いいなあと思った。

しかし、今年のゴールデンウィークに田舎に帰ってのクラウンの印象はちょっと違った。
実家の近所のショッピングセンターみたいなところに行ったんだけど、駐車場に出入りしている車に、クラウンが多かったのに驚いた。それも、なんか古めかしいっていうか、なんとなく時代遅れ風のイメージが感じられた。たぶん型も古いのだろう。そして、そういう車は、昨年従兄弟が乗っていたのと同じような車だったのかもしれない。

そこで、昨年と今年の印象を総合して考えると、それらの車は、実際に乗ると乗り心地はいいけど、見た目はそれほど憧れるほどのものではないのではないか?ということだった。

それから、なんで田舎(この場合、例えば静岡県の辺鄙な地域)にはクラウンが多いのだろうか?という疑問がわいた。
そういえば、東京区内では、自家用車としてクラウンの割合はそんなに多くないような気がする。高級住宅地の庭先やガレージに何気なく置いてある車は、セダンだとBMWかアウディーが多い。あるいはレクサスあたりだ。しかし、実家付近の家ではほとんどBMWやアウディーは見かけなかった。
となると、クラウンはなんとなく田舎っぽい感じがするのだ。

このイメージは、自分だけのものなのかどうなのかわからないので、「田舎 クラウン」などというキーワードでネット検索してみた。
そうしたら、やっぱりそういうイメージらしいのだ。
なぜ田舎はクラウンになるのかというと、田舎は全体的に国産車でトヨタ車が多いらしい。そして、外国車を扱うディーラーが少ないということもあるらしい。

なるほど、そうだったのか。
ちょっといい車が欲しいな、と思った時に、近場に売っているのがクラウンなのか外国車なのかというところで、選択肢が決まってしまうということのようだ。
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あり得ない動き

2013-05-06 02:04:14 | 車・運転・道路2013
このごろ、クラクションを鳴らされることもないし、意地悪な車にも遭遇しない。
ということは、もしかしたら、自分の運転がまともになってきたからなのかな?とも思う。

また、東京の人は、マナーがいいのだ、とも思う。
だから、今日も、全く変な車に出くわさなかったし、運転中に焦ったこともなかった。

と、思ったのだが、ひとつだけ不思議な光景に出くわしたのを思い出した。

それは、前方の信号が青で、私の車は、その交差点にはまだ少し距離があったときだ。

だんだん信号に近づいていき、信号が青のうちに通過できる感じだった。

そのとき、その交差点の左から1台の車が出てきて右折してこっちに走ってきて通り過ぎていった。

そのあと、私がそこを直進通過したわけだが・・・

あれっ、こっちが青で、左から車が出てきてこっちに右折してくるってことがある

交差道路の信号は赤のはずですよね。

不思議だ。

あれは、なんだったのだろうか

結局のところ、こっちの道路はその交差点付近を車が走っていなかったので、衝突などという危なさはなかったのですが、
あの車は、車が来ないことをたしかめつつ、信号無視で進んできたのでしょうか?

それにしても、信号の変わり目ではなく、完全赤の時点でそんなことをする人がいるものか、

いまだに不思議でなりません。

こんな光景は、運転していて初めてのことでした。

なんか、カーテンの下から這い出て来たゴキブリが、あれよあれよというまに、廊下を渡って食器棚の裏に姿を消したようなイメージでした。

あれっ?黒っぽい車だったかな?
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挑戦が足りない

2013-05-05 16:53:29 | 車・運転・道路2013
いよいよゴールデンウィークもあと1日を残すところになりました。
今年のゴールデンウィークは、車でどこにもでかけていません。思えば、最近はめっきり遠出をしなくなっているのです。特に、高速道路というものを1年以上走っていないようです。ETCをつけたのに、本当にもったいない話です。
でも、高速道路は、ひとたび事故があると、玉突きなどが起きたり、大きな事故になりやすいので、どうしても敬遠してしまいます。

このごろ思うことは、過去の自分は偉かったなあ~と思うばかり。
「恐ろしいこと」に挑戦していました。
「恐ろしい事」とは、「知らない道を走る」ということです。
もっとも、最初のころは知っている道が1つもないのですから、知らない道を走るしかなかったわけですが、それに比べるとこのごろは、知っている無難な道を選ぶ傾向が強く、ちっとも新しい道を開拓せず、進歩がありません。

こんなことではダメだ。ほんの僅かでもいいから知らない道、初めての道を走るようにしないと、ほんのわずかの進歩にもならならいのだ。
そう思って、今日はいつも行く駒込への道をほんの少しアレンジして、不忍通りから春日通りに右折し、文京区役所の近くを通って、春日町で左折し、白山通りを北上して再び不忍通りに戻り西に帰るという経路を予定し、予定通り走って戻ってきました。走行距離は36kmくらいなもんでした。

春日通りを走っているとき、ジェットコースターみたいなものが前方に見えてきて、あっ後楽園遊園地だと思いました。ナビを文京区役所にセットしてあったので、後楽園駅のところで右折するように案内してきましたが、そのまま直進。右にシビックセンターを見つつ進んで、その先を左折。このあたりが下り坂になっていることは、地図ではわからなかったのでちょっと意外でした。そのまままっすぐ進んでみたい衝動にかられながらも、その先は未調査なので春日町交差点で左折しました。
その先の白山通りはものすごく広くて驚きました。片側4車線もある道路はあまり走ったこともありません。
道路の左端にはメーターコインパーキングが並んでいたので、そのあたりで駐車することができることがわかりましたが、ほぼ満車状態でした。
そのまま北上すると浦和のほうに行くようです。これもまた行ってみたい衝動にかられましたが、千石1丁目で左折して、無難に知っている道を戻ってきました。
帰りは、山の手通りから青梅街道に出ようとしたところ、間違って早く右折してしまい、山の手通りから早稲田通りに出てしまいました。早稲田通りから環七に曲がって青梅街道に出ようかと迷いましたが、結局、もっと西の阿佐ヶ谷から青梅街道に出ることにしました。
今回は迷走というほどの予定変更ではなかったので、あまり収穫はありませんが、春日通りと白山通りを少し走ったことが収穫ではありました。

ゴールデンウィーク、子どもの日であって、日曜日でもあるので、山手線の内側は道路が空いているかなと思ったのですが、たしかにすいていてああいう感じか?普段はもっと混んでいるんだろうな、と思った次第です。

赤坂・六本木・銀座・東京駅あたりは、やっぱり走る勇気がまだ出ません。
今度は休日の午前中を目指すかな?

新しい道路の開拓、頑張らなくてはね。

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ナンバーのイメージ

2013-04-30 21:24:10 | 車・運転・道路2013
車を運転していると、前を走る車のナンバーに目が行く。
今日、目についたのは、何やら4文字の地名のナンバーだった?
あれっなんて書いてある? 「尾張××」・・・?
最近視力が落ちたのと、知らない地名ゆえに字の形からの推測がつかないのだ。
(結局「尾張小牧」というものだったようだ。)

尾張ってどこ?名古屋のほう?
名古屋の人は運転がめちゃくちゃらしいよ。
気をつけたほうがいいぞ。

なんて話になった。
とはいえ、前の車は普通に走っていたので、
それは、失礼な話だった。

ナンバーのイメージでは、
まず怖いのは「なにわ」だ、と思っている。
東京でもときどき見かけるけど、実際、そんなめちゃくちゃな運転をしているのは見たことがない。
多くの車の中に「なにわ」ナンバーが1台居ても怖くはないけど、そんな車がいっぱい走る関西で運転するのは恐ろしそうだと思っている。

関東で要注意だと思っているのは「春日部」ナンバーだ。時々みかける。
こっちの地域は事故が多いと聞いている。運転に原因があるのか、道路に原因があるのかはよくわからないが、春日部ナンバーの車のそばを走るときはちょっと気になる。

ところで、愛知県のほうの運転は、いったいどのように滅茶苦茶なのだろうか?
名古屋走り」なるものを読んでみると、驚いた。

そういえば、前が進まないとやたらにクラクションを鳴らす車や、
車線をあっちこっち変えながらすり抜けるようにして前に進んで行く車
交差点の角に駐車する車(「しゃちほこ停め」というらしい)
信号が黄色では絶対に停まらない車
信号が青になる前に走り始める車
そんなのは東京にも時々いるけど、名古屋では普通なのだそうだ。
あれは「名古屋走り」だったのかと思った。

そうなると、私は名古屋では絶対に走れそうもない。

東京でよかった。
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バス停から発車するバス

2013-04-30 00:07:23 | 車・運転・道路2013
このごろ、「バス運転士の後姿」っていうブログを愛読している。毎日こまめに更新されるので、本当に驚く。この運転士さんには休みはないのか?なんて思うくらいだ。

それを読んでいると、路線バスの運転士さんも日夜大変だな~と思い、街中を走っているバスを見る目も変わってきた。
バスってのは、停留所には止まらなきゃならないし、短距離内で車線を変更して右折したりもしなくちゃならないし、急ブレーキをかけると立ってるお客さんが転んだりするし、運行時間を守らなくちゃならないし、神経を使うよね、と思う。

今日はバスの後を走る事が多かったのだが、路上に駐車車両があると、その前のバス停には斜めに止まったりしていた。つまりアタマはバス停なのだけど、お尻部分が出っ張っていた。駐車車両の位置は、バスの長さ分は空けてあるといっても、そこにまっすぐにバスを入れるには足りない距離なのだ。道路交通法ではバス停のそば10mは車を停めてはいけないことになっていたかな?たとえ10mあけても、中型バスの車体の長さは8~9mはあるようだから、やっぱり迷惑なことだ。
バスのお尻が斜めにでっぱっているので、こちらも追い越すことができなかったりした。

車線がいっぱいあって、バス停部分が広くなっている道路でも、交通量が多くて車の流れが途切れない道路では、バスが発車するのが大変みたいだ。
私の前を走る車列が停車中のバスの脇をどんどん通過していく。バスが右ウィンカーを出したので、即座に速度を落として車間距離を開けると、運転士さんの白い手袋の手が窓から出てきた。
さらに減速を続けているとバスが合流して前に入り、それからハザードランプをピカピカと点滅させてくれた。

なんか、とても温かい気分になってしまった。
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目の前で捕まっちゃった自転車

2013-04-29 23:31:51 | 車・運転・道路2013
ゴールデンウィークは本当に警察が多い。まあ、御苦労様なことです。
やはり、ちゃんと取り締まって頂けると、よいとも言えます。

先日の夕方、自転車で走っていると、ウウ~ウウ~とサイレンの音がすぐ近くで鳴り、パトカーが近づいてきました。あれっ、何か事件かな?
そこは住宅街で、クルマはほとんど走っていなかったので、ひったくりでもあったかな、と思っていました。
すると、パトカーが止まり、とある自転車を押して歩いているカップルのような人たちに向かって何か言っており、警察が降りてきて「飛びだしてきてあぶないですよ」のようなことを言っていました。
「一応、名前を教えてください」などと言われていたようです。
飛びだしたくらいでパトカーが追いかけてくるとも思えないので、もしかしたら2人乗りだったのかな?と思いましたが、現場を見ていないのでなんともいえません。
ただ、自転車も取り締まられるんだな、と思った次第です。注意だけではなく身元も聞かれるのかと驚きました。

その時、周囲が少し薄暗くなっており、周りを見回すと自転車もライトを点けている人が多く、私は点けていなかったので、ちょっとヤバいか?と思いました。
幸い、そっちの人への対応に注意が向けられていたので、気がつかなかったようです。
その場を通り過ぎてから、広い車道に出る時にライトをつけました。

それにしても、無灯火で捕まる場合は、どの程度の暗さになった場合かな?と疑問に思いました。
警察の取り締まりも厳しいので、ヒヤヒヤです。
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目の前で捕まっちゃった車

2013-04-29 16:18:11 | 車・運転・道路2013


月に1度くらい不忍通りを走って、車で駒込に行っています。
不忍通りでは護国寺の大きな交差点を通過するのですが、西から東に向かって走ると、まず護国寺西の信号では、左折が池袋方面、右折高速入り口、その他はそのまま少し右カーブしつつ直進していきます。そこで左2車線が駒込方向へ直進、右2車線が江戸川橋方面への右折、という進行方向別の計4車線になっており、ちょっと進んだ後に、護国寺前の信号で2方向に別れて進むようになっています。
その日は道路が空いていて、なにかと交差点で先頭車となることが多く、もし知らない道だったら戸惑いかねない状況でした。幸い何度か走ったことがあるので、交差点の先がどうなっているのかは知っていました。

その4車線になっているところで、第2車線を走行していると、私のすぐ前に第3車線から車が車線変更してきました。そこは、信号の手前で黄色い線で区切られており、車線変更禁止の場所です。
あらあらあら、という感じでしたが、きっと右折専用レーンに入ってしまっていることに気がついてあわてて左の直進レーンに移動したようです。
交通量は少なく、私の前にも車間距離があったので、車線変更自体は危険な感じはまるでなかったのですが、やはり黄色いラインを跨いでの移動はまずいでしょ、と思いました。

すると、同時に前方に見えたもの。
おいおい、目の前は交番だぜ、しかも警察が数人こっちを見てるぜ、という状況。
ここは「護国寺交番」ですね。
前の車、やばいんじゃない?見られてるよね。
と思う間もなく、青信号で進んだ車は、警察のお出迎えに合って誘導され、あっけなく交番前でつかまってしまいました。
まるで飛んで火にいる夏の虫のように。

ああ、かわいそ~
罰金いくら取られるかな?

それにしても、場所が悪かったもんです。交番の真ん前で交通違反ですから。
おそらく、その場所を走るのは初めてなのでしょう。
このように、車線を間違えたとわかったときには、もうそのまま進むしかありませんね。そして、またどっかから回ってくれば、目的地に行けるものですから、遠回りするしかありません。やっぱり交通ルールだけは守らないとね。

私なんか、ここを逆方向に走ったときは、池袋方向の車線に入っちゃったことがあり、目白方向に進めず、池袋方面に進み、そのあと、雑司ヶ谷霊園の近辺の超狭いわけのわからない道を迷走してしまって大変だったんだから。
でも、車線に従って進んだおかげで、罰金は取られないで済んだわけだ。

交通違反、本当に気をつけましょう。
ゴールデンウィークは、警察があっちこっちで見張ってるみたいだよ。

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ワイパー不要?!

2013-04-23 01:10:59 | 車・運転・道路2013
昨日の関東地方は午前中土砂降り。そんな中、すでに申し込んでいたバスツアーに出かけたのでありました。
バスは、高速道路に入り、時速80キロくらいで走って行きました。
日曜とはいえ、悪天候であり、ゴールデンウィーク前なので、幸いあまり混んでいません。
でも、前を走る車は、タイヤと道路の間にかなりのしぶきを上げて走っており、教習所でならった「ハイドロプレーリング現象」なんてもんが起きないだろうなあ~と、ちょっと不安でもありました。

で、座席から身を乗り出してフロントガラスから道路の前方を見たりしていたのですが、あれっ???このクルマ、ワイパーないのか???
運転席にワイパーが動いてないじゃないですか。でも、別にガラスに雨がつくわけでもなく、視界はくっきりと見えます。
よく見ると、小さいな水粒が下から上に、中央から外側に素早く飛んでいくような動きはあるものの、ほとんど雨は降っていないようでした。

な~んだ、早くも雨はやんだらしいよ、ワイパー動かしてないし・・と一旦思ったのですが、そんなに早くお天気快復するかな?ということで、隣の車線を走っている車などを見ると、なんと、どの車もバスもしっかりワイパーを動かしていますし、それなりの量の雨が降っているのです。
あれっ?なんでこのバスのフロントだけ雨が降ってないのかな???ますます不思議です。
しかし、どんなによく見てもワイパーは動いていないのです。

それでバスから降りたときにバスのフロントを外から見ると、ワイパーはちゃんとありました。でも、走る時には、やっぱり使ってはいないのですね。
そこで、運転士さんに、「このバスは、ワイパーは使わなくても大丈夫なんですか?」と聞いてみました。すると「大丈夫です。○△ワイパーなので。」とかいう話で、それもわけがわからないのですが、とにかく物体のワイパーは使わなくてもよいような仕組みになっているらしいのでした。

家に帰ってきて色々調べてみると、フロントガラスに特殊な加工がしてあるようです。超撥水ってことなのでしょうか。例えば、こんなのが載っていました。

エクスクリア ゼロワイパー 超撥水ガラスコート / カーメイト


http://www.carmate.co.jp/press/2011/09/post-55.html

説明を見ると、表面を完璧にきれいにして下地処理をしたら完全に乾かし、ベースコートを塗ってまた乾かし、これらは半年くらい持つようですが、最表面のトップコートは雨の降る直前に塗布しなくてはならないようで、自分ではかなり面倒臭そうで出来そうもありません。また、この加工をしたあとは、ワイパーを動かすと表面がはがれてしまい、効果が無くなくなってしまうそうなので間違ってワイパーを動かさないように気をつけなくてはなりません。私などは、フロントガラスが汚れていると、ワイパー液を噴射しワイパーを動かして汚れを落とすのが常なので、それができないのはかなり不便です。
でも、バス会社ともなれば、このような工程を惜しまずに行ない、雨の日の運行直前にトップコートを塗るなどもしっかり行うことでしょう。何よりも安全運転ができるわけですから。

やっぱり技術が進歩しているんだな~と思った次第です。

道行く車を観察してみましたが、ワイパーを使っていない車というのは他には発見できず、まだまだかなり少数のようでした。
タクシーなどは使っているかもしれませんが、高速道路にタクシーは走っていなかったのでみかけませんでした。

観光バスの場合、運転席が客席より低い場所にあり、フロントガラスはかなり大きいです。
運転席の前だけワイパーで水を払っても、客席から見える視界が悪いこともありそうです。
このような超撥水加工がしてあれば、運転もしやすく、客席からも前方がきれいに見えるようです。
また、客席の窓ガラスもこのような加工がしてあれば、外もよく見えることになりますがどうなんでしょう。
そういえば、横を走る車が良く見えたのは側面の窓ガラスもそうだったのでしょうか?
そうだったとしたら、とてもいいバスだったということですね。
路線バスだとだいたい雨の日に外を見ることは不可能に近いくらい水滴がついているのが普通ですね。

追記:

撥水道場 ピュアコートゼロ っていうのもあった。
http://www.hassuidojyo.com/hpgen/HPB/categories/7205.html



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苦言『寒い!』(・・・だが、また落ちた。)

2013-04-13 12:29:39 | 車・運転・道路2013
誰に苦言を呈するかと言えば、この日本国土に対して。
どうして、いつまでも、こんなに寒いの!?

もう3週間もろくにクルマの運転をしていないのだが、週末に強風が吹いたり雨が降ったりと天気があんまりよくなかったからである。
それで、今日は久しぶりに晴れているし、風も強くはないのだが、とにかく寒い。
家の中にいてもエアコンをガンガンつけている状態だ。
そりゃあ、真冬に比べれば暖かいはずで、こんなことを理由に外出ができない、などというのはおかしいのだが、どうも出かける気になれないのだ。
気が向かない時は、もうそのままでいいよ。家の中にこもっていよう。
そろそろゴーヤの種でも蒔いたほうがよさそうで、そのためにはプランターと土でも買ってこようかと思っているのだが、なんか気が重い。
だって、ベランダが寒いだろうから。
ああ、どうもすっきりしない気分だ。

先日、ほんの少しだけ車に乗ったのだけど、それがなんと、
またドライブレコーダーがフロントガラスからはがれ落ちてしまい、貼り直してもらいに、買ったお店に行ったのだ。
ドライブレコーダーが落ちたのは、それよりもっと前であって、夫が気づいた。私は平日は車を見ないので全く気がつかなかった。

このまえ、新しい両面テープで貼り直してもらったばかりなのにいったいどういうことだろうか。
夫がメーカーに聞いたところ、両面テープだけを貼り変えてもダメなんだそうだ。つまり、本体の貼着面状態と両面テープの粘着性の両方の特性によって、その貼着力が発揮されるらしいのだ。
ということで、今度は本体もろとも交換となったのであった。まだ保証期間だからね。

落ちる事自体は、かなり迷惑な話だけど、日本とはなんと素晴らしい国なのであろうか。
これが近隣の某国であったなら、「しばらくすると落ちるものです」とか「暑いと剥がれるのは当たり前」という感じで「不良品じゃありません、涼しいところにおいてください」「3か月は持ったでしょう」などということで済まされてしまうに違いない。なんといっても某国の特徴は、「売ればいい、あとは知らない」というものだ。それに比べると、日本のメーカーのなんと誠実なことなのであろうか。
今度こそ落ちないでくれよ。

ドライブレコーダーを取り付けに行ったら、ガソリンが急に減っているのを発見。もしかしたら娘が乗ったのかもしれない。たしか、半分くらい入っていたはずが4分の1くらいに減っているので、ガソリンを入れに行った。
私が車に乗る用事は、ドライブレコーダーを貼り直すのとガソリンを入れに行くだけで、10キロも走らないし、結局クルマ自身のための走行だけなのだから、おかしな話だ。
車を手放したら、お金が全然かからなくなって、駐車場代も浮くし、私は毎月3万円くらい洋服を買ったり高級レストランで食事ができたりしそうだ。でも、クルマを手放すなんてペットを手放すのと同じくらい悲しいに違いない。だから無駄な経費を払うために頑張っている。

クルマは1つのステータスだ。軽自動車ごときでステータスという言葉を使うと笑われそうだが、クルマがあるという状態を維持するためには、それなりに仕事などしていなければ経費を捻出できないのだ。もし車がなければ、「ああ、もう疲れた。仕事やめちゃお、専業主婦のほうが楽だわい」なんてことになりかねない。そうすると気は楽になりそうだが、一気に力が抜けていきそうである。クルマがあることによる「無理」によって頑張るしかない自分を作りだし、それなりに「社会人」としてやって行く。そんな「意地」みたいなものが必要なのだ。クルマを維持するためには意地が必要ってわけだ。
だから、私は免許を取って車を買って乗るようになってから、ある意味、気が強くなったと思うし、気を強くもたなければやっていけないのである。
それが本当に自分の力に合っているのか、それとも自分の力以上のものが必要なのか、自分の力が足りないときには、手放すしかないだろう。
近所の人で、70代の人が最近車を処分された。運転の適性が合わなくなってきたせいもあるだろうし、年金や貯蓄を使っての生活で、自家用車を持つ意味がなくなったのかもしれない。今でさえあんまり必要もない自家用車だから、自分にもそんな日が来ることは確実だ。でも、そのうち娘がもっと使ってくれる機会もあるかなとも思う。
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鈍ブス飛鳥の日記

2013-04-05 23:32:32 | 車・運転・道路2013
MTの教習を受けていた頃のブログを読んでみた。自分で書いたのに、今では教習内容もすっかり忘れていた。読んで、ちょっと思い出した。
「MT習ってよかった」と書いてあるから、やっぱり良かったんだろう。

まあ、クラッチってもんが、どういう働きをするのか実感として分かったし、オートマがそのクラッチの役目とギアを変更するのを自動でやってくれているのが分かったのだ。
その分かったという発見も、今や無意識になっているのだった。

ところで、今になって客観的に自分の教習の様子を思い出すと、やっぱり「鈍くさいおばさんだな~」と思うばかりだ。

そして、これは運転ばかりではなく、何事に関してもスマートじゃないわけで、運動神経・反射神経を除外して考えても、特に「機械の操作に弱い」という点では、クルマ以外にもその鈍さが共通している。

今はパソコンに鈍いおばさんで、毎日鈍臭いことを繰り返し、会社の若者の世話になっているのである。
普通の人間に分かる操作がわからない。普通の人間に見えるものが見えない。Etc.
まあ、書いていたらきりがないから書かないことにしよう。

あっ、MTで結構得意な操作もあってね、半クラッチで徐行するのは結構うまかったと思うよ。S字とかさ~。 (終)



タイトルは「ジャン・ブラスカの日記」をもじったものです。

追伸:
今日、急に思い出した。小さい時「全く、ろくなことをしない」としょっちゅう母親に怒られてたこと。
いったい私は何をしたのだろうか?まるで覚えていない。
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MTの免許

2013-04-05 00:19:17 | 車・運転・道路2013
実は、私は49歳でAT限定の免許を取った数か月あと、オートマ解除をしている。
これに何万円かけたことか・・・。
マニュアル車なんか乗るわけがないのだから、意味がないのだけど、マニュアル車とはどういうものなのかを知りたいがために取ったのだった。
それで、確かにどういうものかを知ることができたわけで、そして免許証からは「AT限定」の文字がなくなった。
これで、ATでないクルマも運転をする資格があるというわけだ。

ところが、私は一般道路をMT車で走ったことは1度もないのである。
AT限定解除の試験は、所内のコースだけなのだ。これは絶対におかしいと思う。
普通の道路を一度も走った事のない人が、いきなりMT車で道路を走れるのだろうか?
走れるわけがないだろ。この免許制度は絶対に変えた方が良い。坂道発進なんか絶対にできず、後ろに下がって行くに違いない。

AT限定でない免許証を持っている者のあるべき現状として、路上でMT車の運転を一度でもまともにできたという経験が必要だと思うので、望ましくはペーパードライバー教習でも受けたほうがよさそうである。
でも、MT車の操作に慣れると、アタマがこんがらがってAT車の運転がおかしくなりそうなので、もうMT車に乗る気はない。

こんなことなら、限定解除なんかしなきゃよかったと思うわけだが、せっかく取ったのだから、やっぱり免許証はAT限定でない方がいいとも思うし・・・、しかし実態と合ってないというのはよくないなあ・・・。

相反する矛盾した思いである。

完全なるMTペーパードライバーだな。

(私のMTの教習日記は2009年12月の記事にあります。)

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バスの運転士さん

2013-04-04 22:20:31 | 車・運転・道路2013

バスの運転士さんのブログを毎日読んでいる。なぜならば、毎日更新されるからだ。
毎日毎日よくネタがあるなあと感心する。毎日いろんなエピソードがあるんだな。
バスの運転士さんは、そんなことを考えて運転しているのかと思う。
街中で走っているバスを見かける目が、今までとちょっと変わってきたりする。

以前、バスの運転士さんが切れたというニュースがあった。お客が無理なことを要求するので、もうやってられないと思ってイライラしてしまい、急発進や急ブレーキをかけて、無謀運転をしたとかいうことだった。バスの運転士さんてそんなにストレスが溜まる仕事なのかと思って同情もしたけど、やっぱり、そういう人は人格に問題があるのかなと思う。

そんなニュースのあと、バスに乗ったときに、バスの運転士さんは神経使うんだよな~と思っていたら、そのときのバスの運転士さんが、すごく感じが良い人で、まるでストレス無しという感じだったのだ。アナウンスもおおらかで、上機嫌な感じで、余裕で運転してますって感じ。
実はそんな余裕ってこともないのかもしれないけど、でも、ベテランなのか、あるいは、乗合バスの運転士さんの適性抜群の人だったのかな~。

実際、自分が客として乗っていると、運転士さんによる違いは、ほとんどわからない事が大部分だ。

この前乗っていたバスは、電車の駅から電車の駅まで行って、そこのターミナルで1分くらい停まったあと、また別の電車の駅の終点に着くという経路だった。
私は始発から終点まで乗っていたので、途中駅のターミナルでも乗ったままだったけど、大部分の人はそこで降りた。
で、そこでは誰も乗らず、発車時刻が来てバスが出ようと数メートル動いて一時停止したときに、ターミナルの路上をお客が走ってきた。乗り口のドアの前まで来て乗りたそうにしていたのだが、バスはドアを開けることなく発車して行ってしまった。
あれっ?なんで開けてくれないのかな?気がつかないかな?「乗る人がいますよ」と教えてあげようかなと思ったのだけど、結局そのままで、お客は置き去りにされてしまった。
たぶん気がつかないわけはなさそうなのだが・・。

私が読んでいるブログのバスの運転士さんは、そんなときにドアを開けてくれるようだけど、やはりバスの運行時間が遅れるというのもあるし、信号との関係とかタイミングとかいろいろあるようだ。たしかに、お客が入口扉から乗るだけならすぐだけど、そこでお客がお金を払って座席に着くまでの時間待つとすると、そのあとで一般道に出るクルマの切れ目のタイミングを待ったり、信号が青になるのを待ったりするために、どんどん時間が遅れて行ってしまう。運転士さんは信号のタイミングを見て発車したのかもしれなかった。
かけつけたお客に限って運賃の用意もしてなかったりするので、運賃箱の前で時間がかかったりしてしまうかもしれない。

それで、たぶん都会のバスは同じ方向に行くバスが5分に1本くらいはあるので、お客はそれに乗らなくたっていいわけなのだ。きっと次のバスが来るのがわかっていたので、開けなかったんだろうね。

バスは普段あまり乗らないんだけど、面白いな~。
そのバスは、普通の大きなバスだったんだけど、すごく狭い商店街を走っていって驚いた。途中に駐車車両なんかあって、軽自動車でも横をすり抜けるのが大変そうな狭さなんだけど、そこを平気で通るんだな~、すごいな~~~~。

私は、その道をバスに乗って初めて通ったのだけど、この道は走りにくそうだから、絶対に自分の車では走らないぞ、覚えておこう、と思ったのだ。

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年度末のクルマ点検

2013-03-30 16:01:00 | 車・運転・道路2013
いよいよ、年度末も本当に迫ってきた。
私の会社では実質、昨日までで締めとなったが、土日に営業している会社では、この週末が最後の売上となるらしい。

私の車は、買った時は10月の末に手元に届いたので、4月の1週目に半年ごとの点検の予約を入れようと思っていたら、ディーラーから「1週、前倒しにしてくれないか」という願いがあり、今週末に点検をすることにした。やっぱり、今年度の売りあげにしたいのだな。(うちの会社も、5月でも間に合う仕事を3月中にやってしまったりしているので、事情はよくわかるため、協力してしまった。)

ところで、私はワンダフルパスポートというので、クルマの点検2年分くらいを前払いにしているので、今回の点検では、私がお金を払うわけではない。だったら、売上にはならないのでは?と思ったりするのだが、このまえ習った複式簿記でいくと、半年前に前受金となっていたものを今回の点検で本当の売上に換算することができるというわけなのかな?
ああ、もう簿記わすれちゃったけど、簿記を少し習ってなんとなく以前よりも収益の考え方がわかってきたように思う。

そういえば、3~4年前に初めてクルマを買おうと思って、ディーラーに行ったのは8~9月だったけど、その頃は上半期末の9月中の売り上げにしようと、どこのメーカーも販売に必死だったようだ。
日産の某店では、当日中の契約に限ってマーチの値段を安くするなどと言って即決させようとしたけど、いくらなんでもそれはなかろうと思い、逆に買う気を失ってしまった。
あのころは、今ほどエコカーが出回っていなくて、ホンダではエコカー補助金だか減税分だかがない分、ライフにガソリンを何百Lもつけてサービスするなんていうことをしていたが、それもどうかと思った。

今になって思うと、どこのお店も上半期末の決算前で、早く売りたいという雰囲気が読みとれる。
結局、クルマの性能+営業マンの対応での両方に満足できたダイハツで9月中にクルマを契約したんだけど、最初は中古でもいいのではと思っていたのに、しきりに新車を薦められて新車になった。
ダイハツも、ぜひとも新車のほうで売り上げを伸ばそうなんていう気構えだったのかなと思う。

このごろ思うには、中高年おばさんの私には、やっぱり軽自動車がちょうどいいかな。
今後買い替えるとしたらフィット・ヴィッツ・デミオくらいの大きさの車には乗ってみたいと思っていたけど、やはり軽が分相応な感じがする。統計では中高年に軽自動車の割合が増えているそうだ。

今は、ダイハツでは新型ムーヴを売りだし中で、低速域で走っていて衝突しそうになると警報が鳴ったり、自動的にブレーキがかかる機能(スマートアシスト)が、軽自動車では初めて採用されたとのことだ。

ダイハツは、庶民向けな感じで、私の利用しているお店はとても親切だし居心地がいい。
今日、半年点検に行ってきたけど、クルマが着くと整備の人が笑顔で出迎えてくれ、帰りは営業の人が道路に誘導してくれたあと、道路の脇でお辞儀をして、ルームミラーからその姿が見えなくなるまでずっと見送ってくれていた。
それはきっとマニュアル通りなんだろうけど、サービス業としてきちんとしているなと感心する。
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