三丁目の飛行機屋

飛行機マニアのオヤジが
撮影遠征記やマル秘コレクションの公開などをしていきます。

信州人ですが・・・  初 善光寺なんです

2014年01月30日 | Weblog
先ほどまで吹雪状態だったという長野駅から
善光寺方面行きのバスに乗る

道路は湿潤程度、道路脇の雪は以前の降雪時のものだった

ほどなく善光寺参拝の降車バス停である「大門」に到着

バス停付近から、善光寺方面を覗いてみる


私は信州人だが長野市内に降りたったのはこの日が2度目

前回は20年以上前にアマチュア無線の試験を受けるため
長野駅と試験会場を往復してトンボ返りしたのみ

県内の小学生は長野見学という学校行事の中で、善光寺さんを訪問するが
私が小学生の頃には 松代群発地震 があり、中止となりそれっきり

地理的関係で長野県の中部以南に住む者にとって長野市方面は
途中の山々が邪魔して交通が不便だったこともあり、行き難い場所
高速道が開通しても、気持ち的に東京の方が馴染みが深かかった

そんなわけで、せっかく長野市を訪問するからには是非とも「善光寺さん へお参りしてみたい」
と思っていたのだが、事前検索でもっと興味のあるモノ発見!


ソレを見つけることができるか心配だったが
参道沿いに並ぶ宿坊前であっけなく発見!

黄色の○枠で囲ってみたが、思ったよりも小さかった! 

宿坊「白蓮坊」の前に鎮座する 「むじな地蔵さん」

現代的な地蔵さんのお姿を、是非拝見してみたかったが
場所を確認できたので、お参りは帰りということにして再び善光寺さんを目指す


目の前には仁王門

時計は16時をすでにまわっており
善光寺内の見学施設?はすでに終わっているはず

学校が近くにあるのか、参道で行きかうのは地元の女子高生ばかり


仁王門から仲見世、山門を覗いてみる

人通りも疎らな仲見世は、閉店準備に入っているようだった


山門をくぐり、境内に入ったが、やはり参拝客はほとんどいません

そんな中で目立つのは外人さんのグループ

この日夕方のローカルニュースによると
白馬へ訪れた海外からのスキー観光客が、善光寺や
山ノ内町のスノーモンキーを見学するツアーが好調とのこと

皆さん若い方が多かったから、この一行もそうだったのかな


大香炉の煙も、時間的に? 少なめ・・・




せっかくの善光寺さんだったが
賽銭箱の横に書かれた 八十二銀行 の文字に興ざめして早々に退散

箱の寄進なのか、賽銭は我が銀行で~ なのかは知らないが
いかにもみたいで・・・
も少し見え難いところに控えめに書いてあればねぇ


帰りにここで再び足を止め、お参りのやり直し

セント君似の地蔵さんもだが

隣の「むじな」君の、素直そうな優しい顔に気持ちが洗われる



頭をそっと撫で手を合わせた   

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マニア な オヤジ達 が 新年会

2014年01月27日 | 酒場 探訪記
昨年の新田原航空祭、打ち上げの宴席で
「一度 信州の仲間で飲みたいよねぇ~」

それを早々に実行できました!


今期は長野市も雪が少な目とのことですが、アイスバーンの歩道をやってきたのは
長野県歌 の 「信濃の国」 が歌える、マニアなオヤジ3人組

訪問したのは長野市駅から程近い「鶴亀」というお店

このお店は各テーブルが完全に仕切ることが可能で
今日の集まりにはうってつけだね


とりあえず~、定番の「 生中」でスタート


お造りから始まりましたが~ 
「アッ! マイ醤油を持ってくるの忘れた!」

 ところで、この刺身の下に敷かれた「すだれ」みたいなモノはなんていう名前なんだろう
 昨年末に訪問した、鹿児島の「居酒屋ぶえもん」の アネさん も
 コイツの名前をお客に聞かれて悩んでいたのを思い出した(笑)




大盛のシーザーサラダ登場の頃には、早くも「生中」は空(カラ)に

「オネェさん 焼酎下さ~い!」


麦焼酎を頼んだら「コブラでいいですか?」と言われて、「エッ!」
聞き間違いかな~「コブラ?」、そう「古武羅」

なんとコレは地元長野県の麦焼酎だって

南信州は飯田市にある酒蔵製でした

何故 飯田で「コブラ」なのかという疑問も湧きましたが
今日の集まりに「コブラ」はまさにうってつけ
全員で「アグレッサー !」と、声がそろったところで 再スタート

マニアにしかわからないけど
新田原航空祭の打ち上げで、熱望したオフ会にはお似合いの酒だよね




牛蒡の肉巻きと、ハムカツが並んだ頃から ゴソゴソ と

持参した自慢の マル秘 お宝 がテーブルを席巻し始める

テーブルを仕切られた目隠しのおかげで

「編隊オヤジ!」 と指さされずに済みそうだ(笑)

コレ以後、料理や酒よりも お宝 に夢中になってしまい
シラスのピザが運ばれてきても、手がなかなか伸びなくなる

蟹 は無口になるというが、マニアな「お宝」は口数が多くて飲食を忘れてしまう(笑)
でも薄生地のピザ、 サッパリ系でなかなか美味い!

皆さんの お宝 アイテムには勉強不足の私
質問ばかりしていて、とてもマニアになりきれなかったのですが

丁寧に、的確に回答いただき感心しきり

それにしても、奥が深いぜ~
 (お宝紹介画像は、諸般の事情で修正を加えてあります)


「箸休めです」 と運ばれた皿でしたが

 「口休め」 にはまったく役立たず

   熱のこもった談義に、話はますます盛り上がっていくことに
   


 〆の「桜海老のパスタ」が運ばれた頃に
 
 チョイと一休みでき、やっと私のお宝が登場です

  しかし皆さんの お宝 に勝てたのは 重量 くらいで、影が薄いのなんのって
     
   テーブルの上で鎮座するオブジェは、ペーパーウェイト じゃなくてアレです(爆) 

   熱を帯びてしまった3人、最後のデザートくらいでは熱を冷ますことができず
   

   閉店で追い出された後も
    日付の変わった深夜の長野駅付近をうろつくことになろうとは~


 正直、まさかこんなに盛り上がるとは思わなかった(爆)

 
航空基地のない、信州のヒコーキ マニアは他県に比べて確実に少ない
それは県内の書店で、棚の航空雑誌を見ても歴然

大型書店でなんとかメジャーな書籍だけでも見つけられたら御の字で
大抵はくたびれ損の・・・


ヒコーキマニア後進県と言われて久しい信州ですが
旧信州人、現信州人のマニア達は 今年もアチコチに出没を画策中です
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羽田へ初詣  2

2014年01月24日 | 羽田空港
今回一番の遠征目的は、JAL系で登場し
僅か3月までの期限付きラッピング機の捕獲
 (田舎から遠征するには期限が短すぎで・・・)

デッキに着いて先ず見っけ! 「東北応援プロジェクト」

「行こう! 東北へ」 1号機の B737-800 JA331J



2号機のエンブラエル170型機も期待したが
この日は大阪ベースだったようで、結局姿を見ることはできなかった

以前飛んでいた「COP10エコ・ハッピーターン号」のエンブラエル170も撮れなかったし
私は、どうもこのブラジル製機とは相性が悪いようだ


そしてもう一つ狙っていたのは ソチ 冬季オリンピック 応援プロジェクト機

昨年10月末から登場したという
「ソチ オリンピック・パラリンピック がんばれ!ニッポン!」特別塗装機 1号機

  B777-200  JA8978
12月の新田原の行きかえりでは、撮り逃してしまった機体だったが無事捕獲




さて、もう一つ昨年末から登場した話題のオリンピック 2号機は~
たぶんこの日も、沖縄貼りつきで飛んでいるとふんで遠征してきたのだが・・・

待ちくたびれ気味に、時間だけが過ぎていく


それでもこんな機体の登場で気分の落ち込みは和んだ

上海航空 A330-300 B6096  元は中国東方航空で飛来していた機体 

コイツが降りるとほどなくランチェン
天気予報通りだが、この真冬に南風に変わるとは

おかげで離陸は目の前の滑走路を上がってくれる



その本家 中国東方航空 A321 B2290 は、まだこのスペマ姿で飛んでいるんだ!

上海万博の記念塗装なのだが、撮るまで時間のかかった機体だった
ところが捕獲後は、何故か頻繁に遭遇する~ そんなもんだ



ランチェンのおかげで、着陸に使われる滑走路は B滑走路の22 とD滑走路の23
1タミ北側デッキなら両滑走路に降りてくる機体を視認できる

狙いはJALの鶴丸塗装で、機体後部に大きなマーキングがあるハズ

何機も見送った後に~ たぶんアレだ、 ヤリ~ッ

やはりB滑走路へアプローチする沖縄便でやってきた


到着スポットは撮りにくい位置だったので、出発まで待って捕獲
陽が陰ってくれたおかげで、逆光が少しは和らいだ


オリンピック2号機には、浅田真央選手が大きくマーキングされている
華やかなラッピングなので、マニア以外のギャラリーも盛んにシャッターを切っていた


沖縄へ向う華やかな機体は、滑走路を長めに使って離陸していく

ラッピングされた彼女、ソチでも華麗に舞って欲しいね


コレを撮り終えて撤収モード

日が翳りはじめた整備地区に駐機してある
ビジネス機を捕獲してから帰るつもり




アメリカ籍 と スイス籍 のプライベートジェット
どちらも ボンバルディア BD-700-1A10 Global Express だ

モノレールの車窓から撮ったので、車内の光が映りこんでしまったのが残念
スイス籍の機体はシックな塗装がなかなか イイネ!


日帰り遠征のわりには、捕獲できたと自己満足で帰路につく


この日、厚木には米海軍新型対潜哨戒機 P-8 が降りたと帰宅後に知った
厚木に行けるのは何時になるのやら~
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羽田へ初詣

2014年01月21日 | 羽田空港
昨年につづき、今年も新年初遠征は羽田空港へ
それも日帰りの短時間展開です

今年は厚木詣でを捨ててまでの、期限付きラッピング機を狙っての展開
たった一日でどれだけ収穫があるか、不安イッパイで出かける


天気は快晴、冷え込みは信州に比べたらねぇ~ 



先ず狙ったのは、最近増殖が激しい
ソラシドエアの「空恋プロジェクト」ラッピング

ところが、発表されてたスケジュールとは違い
降りてくるのは旧機体の 737-400 ばかり・・・

九州方面の天候不順という情報はないし~ 


イジイジしながら、他の機体にカメラを向ける

スターフライヤーのA320にも、シャークレット装備機が増えている
昨年夏から導入とのことだが、A320に良く似合う


海保の ガルフストリーム G-V型 「うみわし」
最近の羽田遠征では海保機と遭遇することが多い


海保機と同じガルフストリームだが、こちらはG650型

米国籍のプライベートジェットだ



午後になってからようやく何機かの「空恋プロジェクト」機が降りてくれたが

結局撮れたのは

宮崎県記紀編さん1300年記念「神話のふるさと みやざき号」(JA803X)

先日の新田原、鹿児島旅行復路の搭乗機だ


長崎県大村市「おむらんちゃん号」(JA806X)


途中ランウェイチェンジで南行きの機体が撮りやすくなってくれた
でも逆光だけどね(汗)

沖縄県「春咲へひとっ飛び!沖縄やんばる号」(JA808X)



そして、鹿児島県錦江町「元気ファクトリー錦江町号」(JA801X)


以前に撮影済みの機体もあったが、マズマズの収穫


 さて・・・、肝心の期限付きラッピング機は撮れ~

                        ~それは次回に報告  
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干支 を食らう

2014年01月18日 | おいしい話
先日呼ばれた手作りの新年会
メイン料理はなんと づくし


料理屋での新年会ではないので、鯉料理も手作りです

天竜川で捕られた鯉を、何日か泥抜きし
この日料理された鯉は8匹とのこと

昔は信州の家庭で、祭り等の人呼びには必ず振舞われた鯉料理
一番のおもてなし料理だったが、最近では巷の洋風美味いモンに押され
若い方には人気薄の地元高級食材になってしまった 鯉

鯉の「洗い(刺身)」に「うま煮」、そして「鯉こく」

鯉の洗い は酢味噌で食べることが多いのだが、そこまで手が廻らなかったようで
普通に山葵が添えられてました(笑)

コレを私は、マイ醤油で持参していた鹿児島醤油で食べてみる~
鯉にも甘目の醤油も合うね


     
     手前の鯉の輪切り料理が「うま煮」、内蔵部分は取り合いになるくらいの珍味
     身は小骨があって食べ難いから、内蔵しか食べない贅沢な方もいたり

鯉こくは信州でも、本来は佐久方面の方がメジャーかな

それでも味噌にあう鯉は、臭みもなく美味い

「こんなに鯉を食べると、乳(チチ)か出るぞ!」と外野から声が

「妊婦に鯉を」と勧められる信州、母乳の出がいいとか言われますが
息子が生まれた時にもいただきましたが、乳腺が詰まるとか諸説沢山で・・・


料理屋とまではいかないので、小骨が多い鯉には手間がかかり
「蟹 と 鯉 は無口になり静かになっちゃうよね~」

それでも充分に地元食材を堪能させていただきました





そんな鯉づくしから1週間、今度は~

同僚のギャースケ姉さんと近くの肉屋から仕入れてきた、すき焼き用の「馬肉」です

「馬刺し」なら赤味ですが、こんな霜降り馬肉は「すき焼き」なら美味いかも
一瞬 今年は「午年」なのに馬肉食べて・・・、と頭をよぎりましたが
牛も鳥も普通に食べちゃうから関係ないか~ (笑)


私が若い頃は、すき焼きと言えば馬肉でした
でも現在は信州でも馬肉のすき焼きや、馬刺しが普通に食卓に並ぶことは少ないです

信州でも高級食材の仲間入りしている馬(サクラ)肉



ショッピングセンター等の食品売り場でも
馬刺しが沢山並ぶのは年末くらいで、通常は棚にあったらめっけもん
さらに、すき焼き用の馬肉はスーパーではまず見かけません
昔ながらの「肉屋」さんに事前注文の方が確立はたかい


     
     この日の馬肉は機械切りじゃなく、店主の手切り
     少々厚めなのが、かえって有り難い
     

すき焼きタレの味付けは私が奉行、試食で椀に馬肉も取ってみる

味噌を入れ忘れたので、汁の味は薄かったが肉の方は旨みバッチシ

画像で見ると、昔の鯨缶詰の肉に似てるね
以前、馬肉を鯨肉として提供し、問題になった鯨専門料理屋があったが
なんとなくわかる画像だ

馬肉は当り ハズレがあり、馬肉=硬い というイメージを持っている方も多い
今回は肉本来の旨みもアリ、なんたって柔らくて本当に美味い!



この日は、年末年始なく就業が続いていたサービス業の家族へ
時期ハズレの年越し料理となった「すき焼き」

私や年寄りには、懐かしい味わいの馬肉に感激の一夜でした
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