今日の機内食（笑

ANA 機内食の紹介も３回目となり、購入した３種のメニュー最終回
賞味期限も今月末なので急いで食べちゃうぞ～

好きな食いモンは最後に食べるタイプな私でも

ハンバーグは息子の食べ物、自分は漬物でいいよ～
なんて大昔は思っていましたが
今は肉も魚も躊躇せずに


今回の機内食は「ビーフハンバーグステーキ デミグラスソース」
先に紹介した２種と比べると、名前的に メインディッシュ感がありますね

実機（旅客機のギャレー）なら、スチームにて加熱のようですが
自宅では、レンチンで昭和感イッパイに「３分間待つのだぞ」

　　～待てばこんなでました

タマゴはフワとろ仕上げ、レンチンしても何故に？　の逸品

コイツを恒例になった、JALのホンモノ・トレーにのっけて
　このトレー、新品でコレクションしたのに
　　機内食マイブームのおかげで傷だらけ・・・


満を持して 生ハム 登場させたけど
ブロッコリーと一緒でも良かったかな

食べる時は気にならないけど
後からこうやって画像を見ると～　反省点ばかり

　でもこれが一応最後ということなので

　それをホンモノ、旅客シートにセットすれば
　
　機内誌の「翼の大国」は
　往路が７月末だったので、復路は８月号という取り合わせ
　８月に入ると欧州はバカンスシーズンで、旅客料金は一気に跳ね上がる
　よって機内はガラガラだった良き時代の思い出　
　


なんとなく、なにか物足りないような

予定してた、ANA制服のリカちゃんも登場忘れたし・・・
　アッ！　パン 忘れた　

気を取り直して、肝心な機内食のお味は～


フワとろ卵の下に隠されたライスは少なめですが
ただ座っているだけの機内なら妥当な量かな

美味しゅうございます
先に紹介した２種の機内食同様に間違いない味

今回、初めて準備した「ジントニック」が懐かしい
当時はCAさんに「濃い目でお願いします」なんて偉そうにオーダーしてたな


　～ 話しは変わるが ～
このANAによる機内食や、機内装備品の販売
今後は操縦桿なども販売アイテムに入れると新聞に書かれていた

今までも旅客機パーツのジャンク市等で販売はされてきたが
購入希望者の門戸は広げられたような

私的にはこの歳になってからコレクション増やせないからね
消えモンの食い物が妥当なところかな

太ってもいいぞ！

冬の間は、あんなに酷い赤切れ状態の手指だったけど
やっと普通にみられる皮膚に戻ってくれた

歳とると、新陳代謝が疎かになるのか
治るのも、皮膚細胞の入れ替えもホント忘れた頃にならないと（笑


以前「生クリームを 爆食いしたい」と書いたけど

そんな日が、案外早くにやってきてくれました

植物系のホイップクリームですが
　自分で泡立てて～

とは言っても電動機具を使うので楽です

でもなかなか固くなってくれず、角が・・・

それでも時間を少しかければ出来ました
それに、練乳を少し加えて～

8枚切りの食パン買ったつもりが
袋から出したら～　4枚切りだった！　
間違ったのは、これで2回目だよ

家族からも呆れ顔されてしまった（汗

せっかくフルーツサンドを作ろうと思っていたのに


仕方ないから、真ん中に切れ目を入れて
生クリームと苺を突っ込んで
切りそろえれば～

なんとか見れるかな

もう一つ、大きな丸いパンも買ってきてたので
コイツも半分に切って、さらにそいつの腹にも
めイッパイに生クリームを詰め込んで

苺をトッピングし切りそろえて
　～そろそろ苺も終わりかな～


同じ丸パンの片われには
生クリームをぶち込んだら
お供えになってたパイナップルが食べ頃だったので

パイナップルが歯抜けみたいで・・・
少々 少なめですが


実は、初めてパイナップルを切り分けたけど
切り方もわからず、試行錯誤と
ついでに味見してたら、これだけになったとさ（笑


実は、台湾産のパイナップルは芯まで食べられると聞いてたので
少し値段が張っても、お供え用に～

と思って買い物に出かけても
田舎なのか、スーパーの棚に並ぶのはフィリピン産ばかり

もし台湾産を仕入れることができたら
芯を食べられるかの真偽と、また 生クリーム　爆食いやるからね

一応、油分の補給ということで（大爆

待ってました！

寒の戻りでアルプスは雪化粧のし直し

　画像が小さいですが、今朝の中央アルプス方面を遠望

朝方は氷点下まで下がった気温も昼間は20度予報
暫くは晴れ間が続くようなので、化粧が落ちるのも時間の問題かな


ところで、昨年よりも 10日ほど早く我が家にやってきました

　待ってました、タラの芽 です



先日、ソースカツ丼を食べ損ねた帰りに
フキノトウが欲しくて、道路沿いの産直に立ち寄ったけど
時期も終盤なのに、まったく値段が下がってない

その横の棚には、タラの芽が一緒に並んでいて

オッ！　桜もだが「タラの芽」も今季は早くも店頭に並ぶかぁ
もちろん農家の庭に生る養殖？もんじゃなく
山に入らないと採れない天然モノだけど

小さめなパックに 650円の値段が貼りついていてビックリ
いつも値段が手頃な産直店だけどな・・・

とても手が出ないや～、と諦めて帰宅したところだった


先週末は土砂降りの雨

日曜は朝から晴れてくれたけど、寒の戻りで寒いさむい
その中を、まさか弟は採りに出かけていたとは

毎年、楽しみしているのでありがたい！
早速、天ぷらにして～


このサクサク感と、タラノ芽の旨味がたまらない
一緒に揚げてもらった、ホタルイカも美味い！

ホタルイカはそろそろ終盤なのかな
どちらも天ぷらで食べるのが一番美味い


何やら外が騒がしい
ヘリ音と共に聞こえる救急車のサイレン



ドクターヘリは、近くへ降りたようだが
　手が離せないよ～

カンジキ姿を見られるのも、そろそろ終わりなのにな

ソースカツ丼を食い損ねて

早朝に氷点下まで冷え込んだ昨日

自分のルーツを求め
分厚い肉のソースカツ丼が有名な市までやってきました
本来の目的は自分史ではなく、自分の生まれる前の情報を求めてのこと

正直、こんなことは面倒くさく、できれば避けて通りたいが
いつかこんな時期がやってくるんだね

午前の早い時間だったので役所も空いており、スムーズに終了

せっかくの地なので
メガ盛りで有名なソースカツ丼店を覗きたいと
　数日前までは考えていたが
Covidは春の嵐のように、この地域も警戒レベルを４に押し上げてくれた

家族からは、「くれぐれも食べて来ないよう」念をおされてきたので
仕方なく　帰路についたが
雨上がりのアルプスが目の前で存在感をアッピールしてくる


ロープーウェイ駅 付近をアップで覗く


中央アルプスの千畳敷カールは、まだまだ雪山状態
ロープウェイのゴンドラは確認できたが、人影までは見えないな

目立つ尖った岩場が「宝剣岳」2931m
最後にここへ登ってから～　もう20年近くなるなぁ

先日ラジオで聞いたが、今月末にはロープウェイを使った
「ナイトツアー」を実施して星空観察するという
千畳敷での滞在時間は短めだが
雪中酒の試飲もあるそうで、大いに興味はあるけど
　無理だわなぁ～（笑

一気に広がる Covid のおかげで
巨大なソースカツ丼を食べることができずネタもなし

仕方ないから ローカル な空模様でも（爆

昨日、15日が 「ヘリコプターの日」だったということでもないが
今回もヘリ多めで紹介です


見慣れた感が強い　新日本ヘリのイロコイ
　Fuji Bell 204B 　JA9439　は南の仕事場？へ　


朝帰り的な時間に名古屋方面へ急ぐ
　中日新聞の機体 BK117　JA05CP「まなずる」




最近は雲が多めだったので
FDAの定期便も雲に隠れ気味

先日の県民限定　遊覧フライトも雨模様だったけど
富士山は見られたのかな



ヘリテレ関連のシステム装備が邪魔で
レジが読めない機体は名古屋テレビの報道ヘリ Bell 430　JA06CH

特別事件でもあったわけではないけど、真上通過で北上していった



この日の県警ドーファンは高度がかなり高め

近くの高速パーキングめがけて突進していったので
またもや煽り運転の緊急出動？　かと思ったが
どうも訓練のよう

来月に入ったら
まつもと空港へ散歩に～　とも考えていたが
県内の感染者は日々増加傾向で

ワクチン接種のモデル地区とのことで
年寄りの接種予約は終わったが
一回目の接種日が一ヶ月以上も先ではな～　

　大丈夫かな・・・

夜のおつとめ 再開

先週なかば、疲れが溜まっていたのか
２日間ほど完全にダウンして動けなくなってしまった

なんとか体と頭を休めたかったが
今月末までは気を抜くことはできない

倒れるのは連休後まで我慢だ（笑

しばらく体が受け付けなかったお酒を
少しだけ口にしたら～
アル中じゃないですが、急に体力快復してきた感じで（笑

先ずは気分転換を兼ねて
夜のおつとめ から再開することに

あっ！　勘違いしないでくだいさいね

私にとっての おつとめ はコレですよ～
一ヶ月ほど、手をつけることができずにいました







自作デカールをだいたい貼り終えたところ
糊が弱めで、ソフター等を使っても剥がれやすいので
きりの良い時点の度に、クリアーラッカーをエアブラシしながらの作業です

その為、コックピット・ドア部分はマスキングしたまま



自作デカールは、白デカールに印刷したものを
さらに２種ほど追加作成しました





ドア類は完成後も可動を予定してましたが
手がまわらず、オープンで固定するつもり

ヘリなのに垂直尾翼をもち、可動ラダーまで

二重反転ローター機ゆえの装備かな
似たヘリのK-MAXの尾翼にもラダーがあったような
さらに、このカモフの垂直尾翼 前淵には
固定スラットまでがつく

もちろん このズベズダ製のキットも再現してあったが
厚み等が気になり、プラ板で作り直し

排気口は左右で色目が違うなんて
撮影するだけだったら気がつかなかったろうな



コックピットもここで最終作りこみ

シートと操縦桿、機長席へコレクトレバー等を追加
右画像にあるワイパーだけは完成後に追加工作することに







今回の紹介はここまで

８割がたスクラッチとなったカモフだったけど
次は完成にこぎつけるかな