先日、ハリアーの完成画像を上げたばかりだが
そのハリアーの製作を始めるまでは、3つのキットを同時進行させていた
昨年の初夏にハリアーの再製作に入ったあとは全力投入し、他は休眠となっていた
まさか一年もそのままになるとは思わなかったからね
でも忘れてはいません、ハリアーの完成後には早速に製作再開
そのうちの一つ、これは AFV にあたるのかな
米軍の装甲車 1/72サイズの M-113 装甲車ですが、イエローの色目が示すようにこれでも緊急車両
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/94/129238a8f13e6a2ca05844a9bcf81f79.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/95/39ec5cf749c4724de30febfff3e4793f.jpg)
NASA の緊急車両で、スペースシャトルの運用に伴い
発射台での緊急事態に搭乗員はワイヤー式のゴンドラで地上に脱出し、この装甲車に乗り移り安全地域まで~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/c7/8c7dea38bd6ffc46f9cda11fe5d36c9f.jpg)
スペースシャトルは何回かの悲劇的な事故を経験したが
発射台での事故はなく、最後までこの車両の実出動はなかったが
搭乗員はこの車両の運行を男女の区別なく全員が可能になるよう訓練が行われたようで
実画像を見ると、日本人搭乗員が操縦訓練を受けてる画像を探すこともできる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/a0/966b8966f7c179a2495f8425bf9f9903.jpg)
エンジンカバーは2種の金網を使い、前面のライトやスモーク取り付けカバーは不要のエッチング
アチコチの取っ手は真鍮線やハンダを使い表現
デカールは全てを自作、車両の後部と前面に数多く貼られたミッション・ステッカーは
それ程多くのミッションをこなしたスペースシャトルだったことを再考させてくれる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/ae/6043a932718069b1ada9006b9256c3e4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/fe/4432b43b364568517d256d97d8bf01e3.jpg)
錆び等も再現してみたが、汚れ自体は少々オーバー気味になってしまった
車体の上下は接着してないので、その為に若干の隙間が前部に残ってしまった
車体だけではなんとなく寂しいので
ハリアーにつづいて、今回も何体かのフィギュアーを乗せてみた
1体を除いて、フギャーの尻には直径 2mm のマイクロ・ネオジウムを埋め込んである
車体のボディー裏にも100円ショップの小型ネオジウムを貼り付け
完成後にもフィギュアーの取り外しを可能にしてみた
運転席にはNASAの車両ということで、ヨーダを自作して乗せてみたけど・・・(笑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/ad/f136efb32b53bdc45be540e24f1e4aae.jpg)
キットはイタリア エッシー社の 1/72 M113 キットを使用したが
購入したのは今はなき? 池袋の西武デパートにあったポストホビー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/41/7d4d6b688640cd86e95440f759810e47.jpg)
2個買って、すぐに完成させたのが、後方のミリタリー色 車両で M113に迫撃砲を乗せた M106
西ドイツ塗装はあくまで架空のもので、車体の裏面を見たら、1979年05月 完成とあった、40年も前だよ
当時はストレートで綺麗に作ってあったので、今回の撮影直前に思い切って汚し塗装を加えてみた
そのハリアーの製作を始めるまでは、3つのキットを同時進行させていた
昨年の初夏にハリアーの再製作に入ったあとは全力投入し、他は休眠となっていた
まさか一年もそのままになるとは思わなかったからね
でも忘れてはいません、ハリアーの完成後には早速に製作再開
そのうちの一つ、これは AFV にあたるのかな
米軍の装甲車 1/72サイズの M-113 装甲車ですが、イエローの色目が示すようにこれでも緊急車両
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/94/129238a8f13e6a2ca05844a9bcf81f79.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/95/39ec5cf749c4724de30febfff3e4793f.jpg)
NASA の緊急車両で、スペースシャトルの運用に伴い
発射台での緊急事態に搭乗員はワイヤー式のゴンドラで地上に脱出し、この装甲車に乗り移り安全地域まで~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/c7/8c7dea38bd6ffc46f9cda11fe5d36c9f.jpg)
スペースシャトルは何回かの悲劇的な事故を経験したが
発射台での事故はなく、最後までこの車両の実出動はなかったが
搭乗員はこの車両の運行を男女の区別なく全員が可能になるよう訓練が行われたようで
実画像を見ると、日本人搭乗員が操縦訓練を受けてる画像を探すこともできる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/a0/966b8966f7c179a2495f8425bf9f9903.jpg)
エンジンカバーは2種の金網を使い、前面のライトやスモーク取り付けカバーは不要のエッチング
アチコチの取っ手は真鍮線やハンダを使い表現
デカールは全てを自作、車両の後部と前面に数多く貼られたミッション・ステッカーは
それ程多くのミッションをこなしたスペースシャトルだったことを再考させてくれる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/ae/6043a932718069b1ada9006b9256c3e4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/fe/4432b43b364568517d256d97d8bf01e3.jpg)
錆び等も再現してみたが、汚れ自体は少々オーバー気味になってしまった
車体の上下は接着してないので、その為に若干の隙間が前部に残ってしまった
車体だけではなんとなく寂しいので
ハリアーにつづいて、今回も何体かのフィギュアーを乗せてみた
1体を除いて、フギャーの尻には直径 2mm のマイクロ・ネオジウムを埋め込んである
車体のボディー裏にも100円ショップの小型ネオジウムを貼り付け
完成後にもフィギュアーの取り外しを可能にしてみた
運転席にはNASAの車両ということで、ヨーダを自作して乗せてみたけど・・・(笑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/ad/f136efb32b53bdc45be540e24f1e4aae.jpg)
キットはイタリア エッシー社の 1/72 M113 キットを使用したが
購入したのは今はなき? 池袋の西武デパートにあったポストホビー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/41/7d4d6b688640cd86e95440f759810e47.jpg)
2個買って、すぐに完成させたのが、後方のミリタリー色 車両で M113に迫撃砲を乗せた M106
西ドイツ塗装はあくまで架空のもので、車体の裏面を見たら、1979年05月 完成とあった、40年も前だよ
当時はストレートで綺麗に作ってあったので、今回の撮影直前に思い切って汚し塗装を加えてみた