昨年の三沢基地航空祭の展示機の中にあった
入間基地所属の飛行点検隊機 U-125

この機体に貼ってあった「Flight Check 50th」創設記念マーク
デザインされているのは当初の装備機 C-46D の尾翼部
この飛行点検隊 50周年マーキング
「なかなか味のあるデザインじゃん!」と思っていたが
後日このパッチが販売されたことを聞き、高木さんにお願いして買ってしまった

あまりのデザインの良さと、C-46という機体の懐かしさから
自分の撮影履歴?を探ってみていたが、さすがに古い機体で
望遠レンズも買えない時代に撮った写真ばかり
「とてもブログには上げられないなぁ~」
と思いながらもその中から何点かをスキャナーで拾いあげてみました
でも画像処理にかなりの手間と時間がかかってしまい今頃公開というはめに(大汗)
一番古いのは以前紹介した、私にもあった航空祭デビューの写真だが
1975年11月9日に入間基地航空祭で撮った画像

水平がどうのこうのという以前の、機体をファインダーに無理やり収めただけの写真(汗)

見る角度によっては意外とスマートに見えなくもないが
史上最大のピストンエンジン輸送機と呼ばれた、C-1輸送機の登場までは大型の輸送機

航空自衛隊で当時つけられた名前は「天馬」、完全に名前負けしそうなスタイルだ
でもそれがかえって魅力なのかも
コックピット画像は1976年11月3日、岐阜基地での撮影

大きなシンプル過ぎるくらいのコントロールホイールと
多数の旧式アナログ計器が時代を感じさせてくれる
航空基地もない信州でも、C-46のコックピットに座ることができます
長野県の中ほどから若干北よりにある聖高原、ここになぜか航空博物館がある
その屋外展示物の中に航空自衛隊のC-46コックピットがあった
最後にここを訪れてから久しいのでいまでもコックピットが健在かわからないが
実際に操縦桿に触れることもスロットルを入れる事もできた
(二度目に訪れた時にはかなり荒れていたので心配だが・・・)
次回は白黒ネガから拾ってみますね
入間基地所属の飛行点検隊機 U-125

この機体に貼ってあった「Flight Check 50th」創設記念マーク
デザインされているのは当初の装備機 C-46D の尾翼部
この飛行点検隊 50周年マーキング
「なかなか味のあるデザインじゃん!」と思っていたが
後日このパッチが販売されたことを聞き、高木さんにお願いして買ってしまった

あまりのデザインの良さと、C-46という機体の懐かしさから
自分の撮影履歴?を探ってみていたが、さすがに古い機体で
望遠レンズも買えない時代に撮った写真ばかり
「とてもブログには上げられないなぁ~」
と思いながらもその中から何点かをスキャナーで拾いあげてみました
でも画像処理にかなりの手間と時間がかかってしまい今頃公開というはめに(大汗)
一番古いのは以前紹介した、私にもあった航空祭デビューの写真だが
1975年11月9日に入間基地航空祭で撮った画像

水平がどうのこうのという以前の、機体をファインダーに無理やり収めただけの写真(汗)

見る角度によっては意外とスマートに見えなくもないが
史上最大のピストンエンジン輸送機と呼ばれた、C-1輸送機の登場までは大型の輸送機

航空自衛隊で当時つけられた名前は「天馬」、完全に名前負けしそうなスタイルだ
でもそれがかえって魅力なのかも
コックピット画像は1976年11月3日、岐阜基地での撮影

大きなシンプル過ぎるくらいのコントロールホイールと
多数の旧式アナログ計器が時代を感じさせてくれる
航空基地もない信州でも、C-46のコックピットに座ることができます
長野県の中ほどから若干北よりにある聖高原、ここになぜか航空博物館がある
その屋外展示物の中に航空自衛隊のC-46コックピットがあった
最後にここを訪れてから久しいのでいまでもコックピットが健在かわからないが
実際に操縦桿に触れることもスロットルを入れる事もできた
(二度目に訪れた時にはかなり荒れていたので心配だが・・・)
次回は白黒ネガから拾ってみますね